JP2000501553A - 回路構成 - Google Patents

回路構成

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JP2000501553A
JP2000501553A JP10512399A JP51239998A JP2000501553A JP 2000501553 A JP2000501553 A JP 2000501553A JP 10512399 A JP10512399 A JP 10512399A JP 51239998 A JP51239998 A JP 51239998A JP 2000501553 A JP2000501553 A JP 2000501553A
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ニコラース ヘンドリク マリオ ポル
ポール ロバート フェルドマン
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フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ
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    • Y10S315/05Starting and operating circuit for fluorescent lamp

Abstract

(57)【要約】 本発明は、始動中及びランプの動作中に固執は電流を流す第1巻線(PRIM)と第1巻線に磁気的に結合された第2巻線(SEC)とを備えた変圧手段を有する放電ランプ(1)を始動及び始動する回路機構に関する。第2巻線は、第2巻線を流れる電流を制限するインピーダンスM(C1,C3)に電気的に結合されている。第2巻線を流れる電流は、整流手段を介して直流電圧を発生する。一部の電流は、回路構成に供給される。本発明によると、回路構成には同様に、放電ランプの始動後、インピーダンスMのインピーダンス値を上昇させる手段X(R,S1)が設けられる。この手段Xにより、直流電圧の振幅が放電ランプの始動前後の両方で所望のレベルになり、定常ランプ動作中、大きな電力消費を発生しない。

Description

【発明の詳細な説明】 回路構成 技術分野 本発明は、電圧源の電極に結合する入力端子と、電圧源から供給された電圧を 基に放電ランプを流れる電流が発生する入力端子に結合された手段Iとを有し、 手段Iに、回路構成の動作状態を制御する制御回路と、始動の間及びランプ始動 中に高周波電流を提供する一次巻線と、一次巻線に磁気的に結合されかつ、二次 巻線により生じる電流を制限するインピーダンスMに電気的に結合され、そして 整流手段を介して制御回路の入力に結合された二次巻線とを有する誘導手段が設 けられた放電ランプを始動及び始動する回路構成に関する。 背景技術 上述のような回路構成は既知である。手段Iは、例えば、電源から直流電圧( DC電圧)を発生するアップコンバータのような事前調整器を有するであろう。 このような事前調整器には、高周波動作スイッチング素子が設けられ、さらに手 段Iの動作中に発生する高周波交流電圧が印加される導通素子が設けられている 。手段Iが、直流電圧から高周波ランプ電流を生成する直流/交流(DC-AC)コ ンバータを備えることも可能である。この直列/交流コンバータは、高周波で動 作する一つ若しくは複数のスイッチング素子と、動作中に発生する高周波電圧が 印加される導通素子とをたびたび使用する。既知の回路構成の制御回路は、この 方法で回路機構の動作状態を導通及び非道通、そして制御状態にする事前調整器 及び/または直流/交流コンバータのスイッチング素子を提供する制御信号を生 成する手段を有する。制御回路には、回路機構が動作中、比較的低い増幅率の直 流電圧が印加される。この直流電圧は、事前調整器に存在する導通素子もしくは 直流/交流コンバータに存在する導通素子の援助により発生されるであろう。こ の導通素子はこの場合、前段で説明した導通手段を形成しかつ、二次巻線を有す る。高周波電圧は、回路機構の動作中、一次巻線に発生する。磁気結合は、第2 巻線 に同様に発生するであろう高周波電圧を生じる。直流電圧は、第2巻線及び整流 手段に生じる高周波電圧により発生し、そして制御回路の入力に印加される。導 通手段が直流/交流コンバータの一部を形成する場合、しかしながら、一次巻線 の電圧の増幅率は、定常ランプ動作中よりもランプの電極の事前加熱中が比較的 低くなるであろう。この結果、放電ランプの予熱中に制御回路の入力に発生する 電圧の振幅は、定常ランプ動作の間よりも同様に小さい。同様に予熱中に十分な 電力を制御回路の入力に供給すべきならば、手段Mのインピーダンス値を比較的 低く選択することが必要である。しかしながらこの結果、比較的高い電圧が二次 巻線に発生し、二次巻線を流れる電流が定常ランプ動作中に比較的大きくなる。 これは、制御回路の入力の電圧が高くなりすぎることを意味する。後者の影響は 、ツェナーダイオードのような電圧制限器を使用することで相殺されるであろう 。このような電圧制限器の使用は、制御回路の入力の電圧が高くなりすぎる事態 をもはや招かないが、電圧制限器は継続的に電流を流し、これに応じて継続的に 電力を消費してしまう。これは、回路構成が比較的非効率的に機能することを意 味する。 発明の開示 本発明は、放電ランプの点火前及び点火中、そして定常動作中に制御回路の入 力に制御回路に適する直流電圧が発生し、一方で比較的小さな電力が、定常ラン プ動作中に消費される回路構成を提供することを目的とする。 本発明によると、上述のような回路構成は、この目的のため、回路構成には、 ランプの始動後、インピーダンスMのインピーダンス値を上げる手段Xが設けら れることを特徴とする。手段Xが放電ランプを始動後にインピーダンスMのイン ピーダンス値を上げることにより、二次巻線を流れる電流が制限され、そして制 御回路の入力の電圧が高い値になりすぎる事態を回避される。この状況は、始動 中及び定常ランプ動作中の両方で、制御回路に供給される制御電流で直流電圧の 振幅が制御回路に適するレベルに維持されることにより実現される。 インピーダンスMが第1及び第2インピーダンス素子を有し、そして手段Xが スイッチング素子S1を有することが有効であるということが見いだされた。イ ンピーダンス素子は、例えば、始動前及び始動中にスイッチング素子S1により 並列接続される抵抗であり、また、定常ランプ動作中、2つの抵抗の一つはスイ ッチング素子S1に遮断され、電流を流さない。同様に、定常ランプ動作中、2 つの抵抗が直列接続され、そしてこれら抵抗の一つが始動中スイッチング素子に より遮断されることが予想できる。これはしかしながら、2つのインピーダンス 素子がコンデンサの場合、インピーダンス素子の電力消費がより低くなるであろ うからより有利である。これらコンデンサは、例えば、コンデンサの一つがスイ ッチング素子S1により遮断されるために定常ランプ動作中は電流を流さないが 、始動用に並列接続される。同様に、始動前及び始動中に定常動作中は2つの直 列コンデンサの使用が可能である。 制御回路の入力における直流電圧の振幅は、二次巻線が電圧制限手段に結合さ れるならば比較的狭い制限に維持されるであろう。これら電圧制限手段は、例え ば、ツェナーダイオードを有する。 更に、制御回路の入力をコンデンサに結合することが有利であるということが 見いだされた。これらコンデンサは、バッファコンデンサとして機能する。制御 回路の入力における直流電圧の安定化は、これにより実現される。 本発明による回路構成の望ましい実施例において、電圧制限手段がタイマ回路 を有する。このタイマ回路は、所定の時間間隔が経過後にインピーダンス値を上 昇させる。この方法において、例えば、インピーダンスMがランプ電極の予熱後 に上昇されるという状況を実現するであろう。 良好な結果が、変圧手段の一次巻線が点火中及びランプ動作中に放電ランプと 直セル接続される本発明による回路構成で得られた。 図面の簡単な説明 第1図は、本発明の回路構成の実施例を示す図である。 発明を実施するための最良の形態 本発明の回路構成の実施例は、以下に図面を参照してより詳細に説明される。 第1図は、電圧源の電極に結合する入力端子4,5を示している。他の全ての 部品は、電源から発生した供給電圧を基に、回路構成に結合された放電ランプ1 を流れる電流を発生する入力端子に結合された手段Iを形成する。SCは、回路 構成の動作状態を制御する制御回路である。一次巻線 PRIM と二次巻線 SEC は 共に変圧手段を形成する。一次巻線 PRIM 及び二次巻線 SEC は磁気結合されて いる。一次巻線 PRIM は、放電ランプ1と直列接続され、そして始動中及び定常 ランプ動作中に高周波電流を流す。コンデンサC1は、第1インピーダンス素子 を形成し、コンデンサC3は、第2インピーダンス素子を形成する。コンデンサ C1,C3は共に、インピーダンスMを形成する。ダイオードDは第2巻線 SEC に結合された整流手段を形成する。制御回路SCの入力I1には動作中、比較 的小さな振幅の直流電圧が制御回路SCの電源電圧として供給される。ツェナー ダイオードZは、第2巻線 SEC に結合された電圧制限手段を形成する。インピ ーダンスMのインピーダンス値を上昇させる手段Xは、抵抗R及びスイッチング 素子R1で形成される。コンデンサC2は、制御回路の入力が結合されたコンデ ンサ手段を形成する。 入力端子4,5は、フィルタ6を介してダイオードブリッジ7の入力にそれぞ れ結合されている。直流電圧が、回路構成の動作中コンデンサ15に印加される 。参照番号16,17は、コンデンサ15に印加される直流電圧を基に高周波電 流を発生する直流/交流コンバータの入力端子を示している。直流/交流コンバ ータは、コンデンサ18,23,19、スイッチング素子21,25、ダイオー ド25,26、そして制御回路SCから形成されている。コンデンサ15の一端 は、入力端子16に結合されている。コンデンサ15の他端は、入力端子17に 結合されている。入力端子16は、コンデンサ18,23、そして抵抗22の直 列構成を介して入力端子17に結合されている。コンデンサ18,23は、スイ ッチング素子24,21の直列構成、そしてダイオード26,25の直列構成に より分岐されている。コンデンサ18,23の交点は、コンデンサ19及び第1 巻線PRIM の直列回路を介して、スイッチング素子24,21、ダイオード25 ,26、の交点に結合せれている。放電ランプ1(電極2,3を備える)は、コ ンデンサ19を分岐させる。スイッチング素子24,21の制御電極は、制御回 路SC の出力に結合されている。この結合は、第1図中、破線で示されている。 抵 抗22の両端は、それぞれ制御回路 SC の入力に結合されている。出力端子9は 、コンデンサC3,C1、第2巻線 SEC、そしてダイオードDの直列構成を介し て制御回路SCの入力I1に結合されている。入力I1は同様に、コンデンサC 2を介して出力端子9に結合されている。第2巻線 SEC とダイオードDとの交 点は、ツェナーダイオードZを介して出力端子9に結合されている。制御回路 S C の出力は、抵抗Rを介してスイッチング素子S1の電極に結合されている。ス イツチング素子S1の第1主電極は、コンデンサC1,C3の交点に結合されて いる。 スイッチング素子S1の第2主電極は、出力端子9に結合されている。 第1図に示した回路構成の動作は、次の様なものである。 入力端子4,5がおよそ50 Hz の周波数の正弦(sinusoidal)交流電圧を提 供する電源に結合されると、この電圧はダイオードブリッジ7により整流される 。この結果、直流電圧がコンデンサ15に印加される。制御回路SCは、スイッ チング素子24,21を交互に導通させ、そして高周波で非道通にする。この結 果、高周波電流が、放電ランプ1がまだ始動していない場合、一次巻線 PRIM, ランプ電極3、コンデンサ19、そしてランプ電極2により形成される直列回路 を流れる。これは、高周波電圧が一次巻線 PRIM に印加される事態になる。一次 巻線PRIM に印加される高周波電圧は、一次巻線 PRIM と二次巻線 SEC の間の磁 気結合を介して二次巻線 SEC に印加される高周波電圧を誘発する。放電ランプ が始動するまでは、第1巻線 PRIM 及び第2巻線 SEC に発生する高周波電圧の 振幅が比較的小さい。同様に、抵抗Rを介してスイッチング素子S1に結合され た制御回路SC の出力が、回路構成のスイッチオンの直後、即ちランプ電極の予 熱の間は高い。この結果、スイッチング素子S1は、コンデンサC3をショート する。インピーダンスMは、点火前及び点火中コンデンサにより形成され、そし てこの結果、インピーダンス値が比較的低い。インピーダンスMのインピーダン ス値が比較的引くことにより、電流はスイッチ素子S1、第2巻線 SEC、そして ダイオードDにより形成される直列回路を介して流れ、コンデンサC2を充電す る。この電流の振幅は、制御回路 SC の入力I1における電圧を所望のレベル( この実施例ではおよそ15V)に維持するために十分高い。制御回路SCの一部 を形成するタイマ回路は、所定の時間間隔の後に低くなる制御回路SCの出力を 形成し、この 結果、スイッチング素子S1が非導通状態となる。所定の時間間隔は、ランプの 始動後ただちに制御回路SCの出力が低くなるように選択される。一次巻線PRIM に印加する高周波電圧の振幅は、ランプ始動後に大きくなる。この結果、二次 巻線 SEC に印加される高周波電圧の振幅も同様に大きくなる。スイッチング素 子S1が非導通の時、しかしながらインピーダンスMはコンデンサC1,C3の 直流回路により形成され、そしてインピーダンスMの値が比較的高くなる。コン デンサC3,C1、第2巻線 SEC、そしてダイオードDにより形成された直列回 路を流れる電流の振幅は、二次巻線 SEC に印加する高周波電圧の結果、スイッ チング素子S1が非導通になった後に制限される。制御回路SCの入力I1の電 圧は、制御回路に適当なおよそ15Vのレベルに制限され、この結果、同様にツ ェナーダイオードZが比較的大電力を消費しなくなる。入力I1の電圧が放電が 放電ランプ1で発生する前及びした後の両方で制御回路SC用に適当なレベルに 維持される。 定常ランプ動作中、制御回路SCは抵抗22を流れる電流の平均値用の無いよ うである信号を発生する。この信号は基準値と比較される。比較の結果に基づい て、制御回路SCはスイッチング素子24,21を導通及び非導通に設定して信 号の周波数及び/若しくは繰返し周期を調整する。抵抗22を流れる電流の平均 値は、この方法で実質的に一定の値に維持される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.電源の電極に結合する入力端子と、前記電源により供給された電力から前記 放電ランプを流れる電流を発生する入力端子に結合された手段Iと、回路構成の 動作状態を制御する制御回路と、始動中及びランプ動作中に高周波電流を導く第 1巻線と当該第1巻線に磁気的に結合された第2巻線とを有し、当該第2巻線に より導かれる電流を制限するインピーダンスMと整流手段を介して制御回路の入 力に電気的に結合された変圧手段とを有する放電ランプの始動及び動作させる回 路構成において、 前記ランプの始動後、前記インピーダンスMのインピーダンス値を上昇させる 手段Xを備えたことを特徴とする回路構成。 2.請求項1に記載の回路構成において、 前記インピーダンスMが第1及び第2インピーダンス素子を有し、前記手段X がスイッチング素子S1を有することを特徴とする回路構成。 3.請求項2に記載の回路構成において、 前記第1及び第2インピーダンス素子がコンデンサを有することを特徴とする 回路構成。 4.請求項1乃至3の何れか一項に記載の回路構成において、 前記第2巻線が電圧正弦手段に電気的に結合されることを特徴とする回路構成 。 5.請求項1乃至4の何れか一項に記載の回路構成において、 前記制御回路の入力が容量性手段に結合されていることを特徴とする回路構成 。 6.請求項1乃至5の何れか一項に記載の回路構成において、 前記手段Xがタイマ回路を有することを特徴とする回路構成。 7.請求項1乃至6の何れか一項に記載の回路構成において、 前記変圧手段の前記第1巻線が、始動中及びランプ動作中に前記放電ランプ と直列結合されることを特徴とする回路構成。
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