JP2000357931A - 複合圧電基板振動子の製造方法 - Google Patents

複合圧電基板振動子の製造方法

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JP2000357931A
JP2000357931A JP11170119A JP17011999A JP2000357931A JP 2000357931 A JP2000357931 A JP 2000357931A JP 11170119 A JP11170119 A JP 11170119A JP 17011999 A JP17011999 A JP 17011999A JP 2000357931 A JP2000357931 A JP 2000357931A
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piezoelectric substrate
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langasite
forming
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Norio Onozato
紀夫 小野里
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ランガサイト又は置換型ランガサイト等から
なる圧電基板とSi等からなるシリコン基板とを接合し
て複合圧電基板振動子を製造する際における加工精度を
向上させ、安定した歩留まりの向上を図る。 【解決手段】 圧電基板10の片面にCr膜11を形成
し、シリコン基板20の片面にCr膜21を形成しCr
膜11,21面側同士を互いに接合し加熱圧着する工程
と、シリコン基板20の中央部に、Cr膜11’が露出
するように溝部25を形成し、この溝部25内でCr膜
11’を露出させる工程と、溝部25内において露出し
たCr膜11’を除去して圧電基板10’を露呈させる
工程と、前記工程いずれかの後に、圧電基板10を研磨
することによって圧電基板10を所望の厚みにする工程
と、所望の厚みにした圧電基板10’の両面に電極4
1,42を形成する工程とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ランガサイト又は
置換型ランガサイト等を用いた複合圧電基板振動子の製
造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ランガサイト又は置換型ランガサ
イト、例えばランガナタイトやランガタイトは、水晶と
タンタル酸リチウムの中間の電気機械結合係数が0.4
〜0.5%を持ち、室温で零温度係数を持つことから、
この特性を生かした圧電振動素子や表面弾性波素子等へ
の応用が注目されている。
【0003】一方、ランガサイト又は置換型ランガタイ
ト等からなる圧電基板をSiなどのシリコン基板と接合
させて複合圧電基板を形成し、圧電デバイスと半導体デ
バイスを一体的に集積する方法として、特開平9−22
1392号公報に開示されているものがある。
【0004】図5(a)及び(b)は、従来の複合圧電
基板の概略構成を示す断面図である。
【0005】図5(a)に示すように、従来の複合圧電
基板は、基本的には、ランガサイト基板10’及びシリ
コン基板20を接合して構成されており、シリコン基板
20には溝部25が形成され、ランガサイト基板10’
の表面、及び溝部25内には一対のバルク波励振用の電
極41,42が設けられている。なお、図5(b)は、
上記ランガサイト基板10’とシリコン基板20を無機
薄膜層101を介して接合した場合の概略構成を示すも
のである。
【0006】同公報には、このような構成の複合圧電基
板の製造方法として、ランガサイト基板10’とシリコ
ン基板20の界面同士を接合し、その後、シリコン基板
20をエッチング等で除去することによって、逆メサ構
造の溝部25を形成し、溝部25内においてランガサイ
ト基板10’を露出させ、このランガサイト基板10’
の表裏に一対のバルク波励振用の電極41,42を取り
付ける点が開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た公報に開示された方法では、ランガサイト基板10’
とシリコン基板20とを直接接合させた後、シリコン基
板20にエッチング等で溝部25を形成し、ランガサイ
ト基板10’の表面を露出させるものであるが、かかる
溝部25を形成する際、ランガサイト基板10’の表面
に合致させてシリコン基板20を除去するのが困難であ
り、除去量が十分でなかったり或いは多すぎた場合に
は、露出されるべきランガサイト基板10’の表面にシ
リコンや無機薄膜が残留したり、或いはランガサイト基
板10’をも削ってしまうという惧れがあるため、高い
精度の加工技術が要求され、歩留まりに限界があった。
【0008】そこで、本発明は、ランガサイト又は置換
型ランガサイト等からなる圧電基板とSi等からなるシ
リコン基板とを接合して複合圧電基板振動子を製造する
際における加工精度を向上させることによって、歩留ま
りの低下を防止することのできる複合圧電基板振動子の
製造方法を提供する。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は、ランガサイト又は置換型ランガサイト等か
らなる圧電基板とSi等からなるシリコン基板とを接合
して複合圧電基板振動子を製造する方法であって、前記
圧電基板の片面にCr膜を形成し、前記シリコン基板の
片面にCr膜を形成し、Cr膜面側同士を互いに加熱圧
着する工程(イ)と、前記シリコン基板の中央部に溝部を
形成し、この溝部内で前記Cr膜を露出させる工程(ロ)
と、前記溝部内において露出したCr膜を除去して前記
圧電基板を露出させる工程(ハ)と、前記工程(イ)乃至(ハ)
のいずれかの後において、前記圧電基板を研磨すること
によって該圧電基板を所望の厚みにする工程(ニ)と、所
望の厚みにした前記圧電基板の両面に電極を形成する工
程とを具備するものである。
【0010】このような本発明の複合圧電基板振動子の
製造方法によれば、圧電基板とシリコン基板とをCr膜
を介して接合しておき、シリコン基板を切削するため、
Cr膜を接着剤として用いるとともに、ストッパー膜と
しても作用させることができる。
【0011】従って、本発明によれば、強固に複合基板
を接合することができるとともに、過度にシリコンが切
削されたり、圧電基板の表面にシリコンが残留したりす
るのを防止することができる。また、露出されたCr膜
は、例えば赤血塩等を用いたCrエッチャント等によっ
て容易に除去することができるため、露出されるべき圧
電基板の表面にCr膜が残留することがない。
【0012】一方、他の発明は、前記Cr膜除去部に絶
縁膜を成膜して、該除去部における段差をなくす工程
と、前記圧電基板の表裏に、電極引き出し用の所定のリ
ード部を形成する工程とを具備するものである。
【0013】このような発明によれば、上記Cr膜を除
去した後に溝部内壁面に形成される段差を絶縁膜によっ
て被覆し、その後に電極引き出し用のリード部を形成す
るため、電極の引き出し線(リード線)が除去部の段差
によって断線されることを防止することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施形態につい
て詳細に説明する。図1〜図4は、本実施形態に係る複
合圧電基板振動子の製造方法の手順を示す説明図であ
る。本実施形態では、ランガサイト又は置換型ランガサ
イト等からなる圧電基板10と、Si等からなるシリコ
ン基板20とを、接着剤としてのCr膜11’を介して
接合して複合基板を製造する。なお、ここにいうランガ
サイトや置換型ランガサイトとしては、例えば単結晶ラ
ンガサイト(La3Ga5SiO14)を用いることができる。
【0015】先ず、図1(a)及び(b)に示すよう
に、圧電基板10の片面にCr膜11を形成するととも
に、シリコン基板20の片面にCr膜21を形成し、こ
れらのCr膜11,21面側同士を互いに貼り合わせて
真空装置内において加熱圧着する。この加熱圧着によっ
て、これら圧電基板10及びシリコン基板20は、Cr
膜11とCr膜21との金属結合と、加圧圧着によるC
rの拡散によって結合強度が得られることとなる。
【0016】ところで、Cr膜11,21を成膜した後
に、成膜装置から空気中に取り出すとCr膜11,21
の表面が酸化されてCr−Oが形成されるので、そのま
ま圧接しただけでは、十分な接合強度が得られない。そ
こで、本実施形態では、真空装置内で例えば表層のCr
−O膜を逆スパッタして除去後に、その真空装置内で接
合又は熱処理する。なお、Cr膜11,21を成膜した
後、複合基板を空気中に取り出さず成膜装置内で接合、
熱処理する場合には、Cr−O膜が形成されないため、
この除去処理を省略することができる。
【0017】なお、接合後のCr膜11’の厚みは、
0.05μmから0.2μm程度がよく、加熱温度は4
50〜650℃程度が望ましい。
【0018】次いで、本実施形態では、図1(c)に示
すように、ラップ加工等により研磨して圧電基板10の
厚みを所望の厚み(10’)にする。このとき、圧電基
板10は、シリコン基板20で補強されているので容易
に研磨することができるため、通常の方法では容易に得
られない10μm以下の厚みを得ることができる。
【0019】その後、図1(d)に示すように、シリコ
ン基板20の中央部に、Cr膜11’が露出するまでシ
リコンを除去し、溝部25を形成する。すなわち、厚み
加工された複合基板のシリコン基板20側において、K
OH液を用いた異方性エッチング等を行うことによりS
iを除去し、いわゆる逆メサ構造を形成する。このと
き、Cr膜11’は、エッチングに対するストッパー膜
として作用するため、これにより圧電基板10までエッ
チングされずCr膜11’のところでエッチングが停止
するので、容易に除去面と圧電基板10の表面とを合致
させることができる。
【0020】そして、図2(a)に示すように、溝部2
5内において露出したCr膜11’を、K3[Fe(CN)6]
(フェリシアン化カリウム)等の赤血塩を用いたCrエ
ッチャント等によって除去し、圧電基板10’を露呈さ
せる。
【0021】このCr膜11’の除去の際、図2(b)
に拡大して示すように、溝部25内において、わずかな
がらシリコン基板20のエッジ部20aに突起状の部分
ができて電極引き出し用のリード部が断線しやすくな
る。そこで、本実施形態では、図3(a)に示すよう
に、Cr膜11’を除去した箇所を覆うように、溝部2
5内面に絶縁膜30を成膜して、エッジ部10aにおけ
る段差を被覆する。
【0022】具体的には、図3(b)に拡大して示すよ
うに、例えば、CVDによりSiN膜を、又はリフトオ
フによりSiO膜を成膜する。その後、必要に応じて絶
縁膜30の表面に、電極引き出し用の所定のリード部を
形成する。
【0023】次いで、図4に示すように、圧電基板1
0’の表裏に電極41,42を形成する。このとき、電
極はAl、Au、Ti、Ptなどでよく、厚みは0.1
〜0.5μm程度がよい。
【0024】なお、本実施形態では、圧電基板10の研
磨を、圧電基板10及びシリコン基板20の接合(図1
(b))の直後に行ったが、例えば、溝部25を形成
(図1(d))した後、或いはCr膜11’を除去(図
2)した後に行ってもよい。
【0025】以上説明した本実施形態に係る複合圧電基
板振動子の製造方法によれば、圧電基板10とシリコン
基板20とをCr膜11’を介して接合しておき、その
後にCr膜11’をストッパー膜としてシリコン基板2
0をエッチングするため、過度にシリコンがエッチング
されたり、Cr膜11’が圧電基板10の表面に残留す
るのを防止することができ、エッチング面を圧電基板1
0の表面に合致させることができる。
【0026】また、本実施形態においては、露出された
Cr膜11’は、例えばCrエッチャント等によって容
易に除去することができるため、露出されるべき圧電基
板10の表面に残留することがない。
【0027】さらに、本実施形態では、Cr膜11’を
除去した後に、シリコン基板20の溝部25内のエッジ
部20aに形成される段差を絶縁膜30によって被覆
し、この絶縁膜30の表面に、電極引き出し用のリード
部等を形成するため、リード部がエッジ部20aの段差
によって断線されることがない。
【0028】
【発明の効果】このように本発明によれば、ランガサイ
ト又は置換型ランガサイト等からなる圧電基板とSi等
からなるシリコン基板とを接合して複合圧電基板振動子
を製造する際における加工精度を向上させることがで
き、この結果、安定した歩留まりのよい複合基板振動子
を得ることができ、且つ圧電−半導体集積デバイスなど
への設計自由度を増すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る複合圧電基板振動子の
製造方法の手順を示す説明図である。
【図2】本発明の実施形態に係る複合圧電基板振動子の
製造方法において、シリコン基板のエッジ部に形成され
た突起状部分を示す説明図である。
【図3】本発明の実施形態に係る複合圧電基板振動子の
製造方法において、シリコン基板のエッジ部を被覆した
後の状態を示す説明図である。
【図4】本発明の実施形態に係る複合圧電基板振動子の
製造方法において、電極を取り付けた後の状態を示す説
明図である。
【図5】従来の複合圧電基板振動子を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
10…ランガサイト又は置換型ランガサイトからなる圧
電基板 10’…研磨後の圧電基板 11、21…Cr膜 11’…接合後のCr膜 20…シリコン基板 25…溝部 30…SiN膜 41,42…電極

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランガサイト又は置換型ランガサイト等
    からなる圧電基板とSi等からなるシリコン基板とを接
    合して複合圧電基板振動子を製造する方法であって、 前記圧電基板の片面にCr膜を形成し、前記シリコン基
    板の片面にCr膜を形成し、Cr膜面側同士を互いに加
    熱圧着する工程(イ)と、 前記シリコン基板の中央部に溝部を形成し、この溝部内
    で前記Cr膜を露出させる工程(ロ)と、 前記溝部内において露出したCr膜を除去して前記圧電
    基板を露出させる工程(ハ)と、 前記工程(イ)乃至(ハ)のいずれかの後において、前記圧電
    基板を研磨することによって該圧電基板を所望の厚みに
    する工程(ニ)と、 所望の厚みにした前記圧電基板の両面に電極を形成する
    工程とを具備することを特徴とする複合圧電基板振動子
    の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記Cr膜除去部に絶縁膜を成膜して、
    該除去部における段差を被覆する工程と、 前記絶縁膜の表面に、電極引き出し用の所定のリード部
    を形成する工程とを具備することを特徴とする請求項1
    に記載の複合圧電基板振動子の製造方法。
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