JP2000356985A - カラオケシステム - Google Patents
カラオケシステムInfo
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- JP2000356985A JP2000356985A JP11167956A JP16795699A JP2000356985A JP 2000356985 A JP2000356985 A JP 2000356985A JP 11167956 A JP11167956 A JP 11167956A JP 16795699 A JP16795699 A JP 16795699A JP 2000356985 A JP2000356985 A JP 2000356985A
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
きるカラオケシステムを提供する。 【解決手段】 配信センタ1は、ISDN回線等を介し
て店舗内サーバである曲データサーバ2、ビデオサーバ
3に曲データおよび映像データをダウンロードする。映
像データはMPEGデータであるがさらに圧縮してダウ
ンロードされる。曲データサーバ2、ビデオサーバ3に
はネットワーク4を介して複数台のカラオケ装置5が接
続されている。ネットワーク4は、100Mbpsの伝
送速度を有する100BASE−TのEthernet
であり、カラオケ装置5は、リクエストがあった曲の曲
データおよび映像データを数十秒で店舗内サーバからダ
ウンロードして演奏する。これにより、配信センタ1か
らの低速の伝送を1回のみにすることができる。
Description
接続されたサーバに全てのデータを保存し、複数のカラ
オケ装置がこれを共有して利用する集中管理型のカラオ
ケシステムに関する。
データは、電話回線を介して配信センタからダウンロー
ドされてくるが、背景映像は内蔵のDVDチェンジャや
LDチェンジャにセットされているディスクから再生さ
れるようになっている。したがって、曲の更新は電話回
線を介して行われるが、映像の更新は、係員がカラオケ
装置の設置場所に赴いて、各カラオケ装置毎にディスク
を交換したり追加するという方式で行われていた。
実用化されている。これは、ほぼカラオケボックスと同
数のLDカラオケ装置をカラオケボックスとは別の部屋
に設置し、ケーブルを介して各カラオケボックスに音声
信号および映像信号を供給するものであった。
では、各カラオケ装置毎に映像用のディスクが必要であ
り、交換の手間がかかるうえ、カラオケ装置の台数分の
ディスクが必要であり、資源の節約にならなかった。ま
た、上記の集中管理型カラオケシステムでも体積の大き
いLDカラオケ装置をカラオケボックスの外に設置する
ことによってボックス内を広く使えるようにはなった
が、各カラオケボックス毎にLDが必要であるため、デ
ィスクの節約にはなっていなかった。
像データを更新できるカラオケシステムを提供すること
を目的とする。
カルサーバとカラオケ装置とをネットワークで接続した
カラオケシステムであって、ローカルサーバは加入電話
回線を介して配信センタから曲データと圧縮された映像
データをダウンロードして蓄積記憶し、カラオケ装置
は、曲データに基づいて楽音を合成する楽音合成手段
と、映像データを再生する映像再生手段と、を備え、曲
のリクエストがあったとき、この曲を演奏するための曲
データおよび映像データを前記ローカルサーバからダウ
ンロードして前記楽音合成手段および映像再生手段に入
力することを特徴とする。
ローカルサーバからダウンロードした曲データおよび映
像データを蓄積記憶する記憶手段を備え、曲のリクエス
トがあったとき、前記記憶手段を検索し、この曲を演奏
するための曲データおよび映像データが記憶されている
ときは、このデータを前記楽音合成手段および映像再生
手段に入力することを特徴とする。
エンコードされた映像データがダウンロードされる。ダ
ウンロード時にはMPEGデータをさらにファイル圧縮
してダウンロードすればよい。ローカルサーバは、この
映像データを記憶する。記憶は、圧縮されたままでもよ
く、MPEGデータに復元した状態でもよい。そして、
必要に応じてこれをカラオケ装置にダウンロードする。
圧縮したまま映像データを記憶している場合には、カラ
オケ装置にダウンロードするまえに伸長してもよく、そ
のままダウンロードしてカラオケ装置が伸長するように
してもよい。
ドして再生する。このように圧縮した形でダウンロード
することにより、ディスクに記憶して係員が入替え作業
をしなくてもオンラインで更新することができる。ま
た、集中管理型とすることで、伝送速度の遅い加入電話
回線(ISDNで128kbit程度)の伝送は配信セ
ンタからローカルホストでダウンロードする1回のみで
よく、ローカルホストからカラオケ装置へは、100M
bps程度の通信速度を有するネットワークでダウンロ
ードされるため、カラオケ装置にとってはハードディス
クなどのストレージから読み出すのと殆ど時間差なく処
理することができる。
像データのみを伝送することができるため、ディスクと
いうハードが不要になり資源の節約にもつながる。
カラオケシステムの構成図である。配信センタ1は、I
SDN回線またはアナログ電話回線を介して定期的に店
舗内サーバに曲データや映像データをダウンロードす
る。店舗内サーバは、曲データサーバ2およびビデオサ
ーバ3からなっている。曲データサーバ2は、音源を駆
動してカラオケ曲を演奏するための曲データを約100
00曲分記憶しているサーバである。配信センタ1は、
2週間に1回程度の頻度で、新曲の曲データを曲データ
サーバ2に配信する。曲データには、音源を駆動するた
めのシーケンスデータ(MIDIデータ)のほかコーラ
ス音などを発生するためのPCMデータや背景映像を選
択するための映像選択情報などが含まれている。
像データを記憶しているサーバである。配信センタ1
は、上記曲データの配信と並行してまたはそれとは別に
ビデオサーバ3に対して映像データを配信する。映像デ
ータは、MPEG2方式でエンコードされたMPEG2
データであり、各シーンは約10分程度の長さでファイ
ルサイズは約300MBである。ただし、配信センタ1
からビデオサーバ3への配信時には、このデータの冗長
性を無くしてさらに1/2程度に圧縮して伝送される。
映像データを受信したビデオサーバ3は、これを伸長し
てMPEG2データとして記憶する。
3にはネットワーク4を介して複数台のカラオケ装置5
が接続されている。ネットワーク4は、100BASE
−TのEthernetであり、100Mbpsの伝送
速度を有している。したがって、上記1シーンの映像デ
ータを30秒程度で伝送することができる。
ある。装置全体を制御する制御部10には、通信部1
1、キャッシュ用のHDD12、楽音発生部13、MP
EGデコーダ14、表示制御部15およびユーザインタ
フェース16が接続されている。通信部11は、上記1
00BASE−T Ethernetのボードを含むも
のであり、上記曲データサーバ2およびビデオデータサ
ーバ3との通信を制御する。キャッシュ用HDD12
は、利用者のリクエストに応じて曲データサーバ2から
ダウンロードした曲データやビデオサーバ3からダウン
ロードした映像データをそのまま保存(キャッシュ)し
ておくためのストレージである。また、楽音発生部13
は、曲データを用いてカラオケ曲を演奏するための装置
であり、MIDIデータに基づいて楽音を合成する音源
装置やPCM音声データをデコードするデコーダを含ん
でいる。楽音合成部13には、サウンドシステム20が
接続されている。サウンドシステム20には利用者が歌
唱音声を入力するマイク22も接続されている。サウン
ドシステム20は、楽音合成部13が合成したカラオケ
演奏音やマイク22から入力された歌唱音声にエフェク
トを付与し、ミキシングしてスピーカ21に出力する。
からダウンロードした映像データをデコードしてNTS
Cの映像信号に変換する装置である。NTSCに変換さ
れた映像信号は、表示制御部15に入力される。表示制
御部15には、制御部10が曲データに含まれる歌詞表
示データに基づいて生成した歌詞の文字パターン信号も
入力される。表示制御部15は、この文字パターン信号
をMPEGデコーダ14がデコードした映像信号にスー
パーインポーズ合成してモニタ23に出力する。なお、
楽音発生部13のカラオケ演奏音の発生、MPEGデコ
ーダ14の映像データのデコードおよび制御部10の文
字パターン信号の合成は同期して行われる。
ネルやスイッチ群、赤外線受信部を備えている。赤外線
受信部はリモコン24から入力されるリクエストの曲番
号を受信して制御部10に伝達する。制御部10はこの
リクエストの曲番号で指定される曲データおよびこの曲
データに対応する映像データが、HDD12にキャッシ
ュされているかを検索し、キャッシュされている場合に
は、そのデータを用いてカラオケ演奏を実行し、キャッ
シュされていない場合には、曲データサーバ2およびビ
デオサーバ3からそれらのデータをダウンロードしてカ
ラオケ演奏を実行する。
チャートである。リクエストがあると(s1)、そのリ
クエストがあった曲の曲データをキャッシュしているか
を検索する(s2)。キャッシュしている場合にはその
データを制御部10のRAMに読み出す(s3)。キャ
ッシュしていない場合には曲データサーバ2からその曲
データをダウンロードしてくる(s4)。そしてこの曲
データをHDD12に記憶する(s5)。
ている映像選択情報を読み出す(s6)。そしてこの映
像選択情報によって指定された映像データがHDD12
にキャッシュされているかを検索する(s7)。キャッ
シュされている場合には、この映像データをMPEGデ
コーダ14に入力するとともに、曲データを音源13お
よび歌詞表示部15に入力することがカラオケ演奏をス
タートする(s8)。一方、指定された映像データがキ
ャッシュされていない場合には、ビデオサーバ3からこ
の映像データをダウンロードして(s9)、HDD12
に記憶する(s10)。こののち、s8に進んでカラオ
ケ演奏をスタートする。なお、ビデオサーバ3から映像
データをダウンロードする場合には、ダウンロードを完
了したのちにカラオケ演奏をスタートしてもよく、先頭
の一部分をダウンロードしたときカラオケ演奏をスター
トし、あとはカラオケ演奏を行いながらダウンロードす
るようにしてもよい。
信センタ1からビデオサーバ2に対しては、MPEG2
エンコードしたうえに更に圧縮したかたちで映像データ
をダウンロードする。ビデオサーバ2は、この映像デー
タの圧縮を伸長し、MPEG2データとして保持する。
カラオケ装置は、必要に応じてビデオサーバ2から映像
データをダウンロードする。ビデオサーバ2とカラオケ
装置5は100BASE−Tで接続されているため、1
シーンの映像データを30秒程度でダウンロードするこ
とができる。これにより、各カラオケ装置にLDやDV
Dなどの映像記憶媒体を接続することなしにカラオケ演
奏を行うことが可能になる。
タとして、映像と演奏音とが一緒にMPEGデータ化さ
れたカラオケデータを用いた例を示している。このカラ
オケシステムでは、配信センタ31は、カラオケ演奏音
および歌詞テロップが焼き込まれた背景映像をMPEG
2エンコードしたものをカラオケデータとして蓄積記憶
しており、新曲のカラオケデータが登録されれば、店舗
内サーバであるカラオケデータサーバ32にこれを配信
する。カラオケデータサーバ32は、この映像・音声が
合体しているカラオケデータを約10000曲分記憶し
ている。配信センタ31からカラオケデータサーバ32
への配信は、デジタル回線またはアナログ回線を介して
行われ、上記第1の実施形態の場合と同様に、MPEG
データをさらに圧縮したデータがダウンロードされる。
ータの圧縮を伸長してMPEG2データとしてストレー
ジに記憶する。カラオケデータサーバ32は、ネットワ
ーク34を介して複数台のカラオケ装置35と接続され
ている。ネットワーク34は、100BASE−T E
thernetである。
ある。装置全体を制御する制御部40には、通信部4
1、キャッシュ用のHDD42、MPEGデコーダ43
およびユーザインタフェース44が接続されている。通
信部41は、上記100BASE−T Etherne
tのボードを含むものであり、上記カラオケデータサー
バ32との通信を制御する。キャッシュ用HDD42
は、利用者のリクエストに応じてカラオケデータサーバ
32からダウンロードしたカラオケデータをそのまま保
存(キャッシュ)しておくためのストレージである。
2データであるカラオケデータをデコードする装置であ
る。MPEGデコーダ43には、サウンドシステム45
およびモニタ48が接続されている。この実施形態のM
PEG2データには映像データとともに音声データが含
まれているため、MPEGデコーダ43は、デコードし
た音声データ(カラオケ演奏音)をサウンドシステム4
5に入力し、デコードしたNTSCの映像データは、既
に歌詞テロップが焼き込まれているためそのままモニタ
48に表示する。サウンドシステム45には利用者が歌
唱音声を入力するマイク47も接続されている。サウン
ドシステム45は、MPEGデコーダ43がデコードし
たカラオケ演奏音やマイク47から入力された歌唱音声
にエフェクトを付与し、ミキシングしてスピーカ46に
出力する。
ネルやスイッチ群、赤外線受信部を備えている。赤外線
受信部はリモコン49から入力されるリクエストの曲番
号を受信して制御部40に伝達する。制御部40は、こ
のリクエストの曲番号で指定されるカラオケデータがH
DD42にキャッシュされているかを検索し、キャッシ
ュされている場合には、そのデータを用いてカラオケ演
奏を実行し、キャッシュされていない場合には、カラオ
ケデータサーバ32からそのカラオケデータをダウンロ
ードしてカラオケ演奏を実行する。
歌詞テロップが一緒にエンコードされたカラオケデータ
を配信することにより、端末(カラオケ装置)側では、
楽音と映像の組み合わせを考慮することなくリクエスト
された曲のデータをデコードして出力すればよいのみで
あるため、処理が簡略になる。また、音源や効果用DS
Pなど高級な半導体素子が不要になるため、構成が簡略
化され端末のコストダウンにつながる利点がある。
とで、伝送速度の遅い加入電話回線(ISDNで128
kbit程度)の伝送は配信センタからローカルホスト
でダウンロードする1回のみでよく、ローカルホストか
らカラオケ装置へは、100Mbps程度の通信速度を
有するネットワークでダウンロードされるため、カラオ
ケ装置にとってはハードディスクなどのストレージから
読み出すのと殆ど時間差なく処理することができる。こ
のように圧縮した形でダウンロードすることにより、デ
ィスクに記憶して係員が入替え作業をしなくてもオンラ
インで更新することができる。また、映像データを記憶
したディスクなどのハードが不要になるため、資源の節
約につながる利点もある。
構成図
ブロック図
ムの構成図
ブロック図
バ、4…ネットワーク、5…カラオケ装置 10…制御部、11…通信部、12…キャッシュ用HD
D、13…楽音発生部、14…MPEGデコーダ、15
…映像制御部、16…ユーザインタフェース、20…サ
ウンドシステム、21…スピーカ、22…マイク、23
…モニタ、24…リモコン、31…配信センタ、32…
カラオケデータサーバ、34…ネットワーク、35…カ
ラオケ装置 40…制御部、41…通信部、42…キャッシュ用HD
D、43…MPEGデコーダ、44…ユーザインタフェ
ース、45…サウンドシステム、46…スピーカ、47
…マイク、48…モニタ、49…リモコン
Claims (2)
- 【請求項1】 ローカルサーバとカラオケ装置とをネッ
トワークで接続したカラオケシステムであって、 ローカルサーバは、加入電話回線を介して配信センタか
ら曲データおよび圧縮された映像データをダウンロード
して蓄積記憶し、 カラオケ装置は、曲データに基づいて楽音を合成する楽
音合成手段と、映像データを再生する映像再生手段と、
を備え、曲のリクエストがあったとき、この曲を演奏す
るための曲データおよび映像データを前記ローカルサー
バからダウンロードして前記楽音合成手段および映像再
生手段に入力するカラオケシステム。 - 【請求項2】 前記カラオケ装置は、ローカルサーバか
らダウンロードした曲データおよび映像データを蓄積記
憶する記憶手段を備え、曲のリクエストがあったとき、
前記記憶手段を検索し、この曲を演奏するための曲デー
タおよび映像データが記憶されているときは、このデー
タを前記楽音合成手段および映像再生手段に入力する請
求項1に記載のカラオケシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16795699A JP3780751B2 (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | カラオケ装置およびカラオケシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16795699A JP3780751B2 (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | カラオケ装置およびカラオケシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000356985A true JP2000356985A (ja) | 2000-12-26 |
JP3780751B2 JP3780751B2 (ja) | 2006-05-31 |
Family
ID=15859172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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---|---|---|---|---|
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KR100563912B1 (ko) * | 2001-06-18 | 2006-03-29 | 안정환 | 휴대용 인터넷 동영상 반주기 |
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JP2015191035A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 株式会社エクシング | プログラム、カラオケ装置及びカラオケシステム |
-
1999
- 1999-06-15 JP JP16795699A patent/JP3780751B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2015191035A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 株式会社エクシング | プログラム、カラオケ装置及びカラオケシステム |
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---|---|
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