JP2000356754A - 光偏向走査装置 - Google Patents
光偏向走査装置Info
- Publication number
- JP2000356754A JP2000356754A JP16885299A JP16885299A JP2000356754A JP 2000356754 A JP2000356754 A JP 2000356754A JP 16885299 A JP16885299 A JP 16885299A JP 16885299 A JP16885299 A JP 16885299A JP 2000356754 A JP2000356754 A JP 2000356754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bush
- polygon mirror
- rotary polygon
- magnet
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フレア光を除去し高画質像を記録する。
【解決手段】 回転多面鏡12を支持した駆動モータ1
3等を光学箱11に配置し、カバー14を被装する。駆
動モータ13は、光学箱11の孔11aに固定したハウ
ジング21、このハウジング21に軸受ユニット22を
介して支持した回転軸23、この回転軸23に固定した
ブッシュ26、このブッシュ26の下面に支持したマグ
ネット27等から構成し、回転多面鏡12はブッシュ2
6の上面に固定する。ブッシュ26の外周面26aは頂
点を下方に有する円錐面とし、回転多面鏡12の反射面
12aに対して傾斜させる。
3等を光学箱11に配置し、カバー14を被装する。駆
動モータ13は、光学箱11の孔11aに固定したハウ
ジング21、このハウジング21に軸受ユニット22を
介して支持した回転軸23、この回転軸23に固定した
ブッシュ26、このブッシュ26の下面に支持したマグ
ネット27等から構成し、回転多面鏡12はブッシュ2
6の上面に固定する。ブッシュ26の外周面26aは頂
点を下方に有する円錐面とし、回転多面鏡12の反射面
12aに対して傾斜させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザービーム等
の光ビームにより画像を記録する画像記録装置に使用可
能であり、回転多面鏡を駆動モータにより回転駆動し、
光ビームを回転多面鏡により偏向走査する光偏向走査装
置に関するものである。
の光ビームにより画像を記録する画像記録装置に使用可
能であり、回転多面鏡を駆動モータにより回転駆動し、
光ビームを回転多面鏡により偏向走査する光偏向走査装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の光偏向走査装置は図4に
示すように構成されており、回転多面鏡1は駆動モータ
2により支持され、駆動モータ2は光学箱3に固定され
ている。光学箱3には光ビームを出射する図示しない光
ビームユニット、回転多面鏡1からの光ビームを光学箱
3の外部に配置された感光体に結像する結像レンズ等が
配置され、カバー4が被装されている。
示すように構成されており、回転多面鏡1は駆動モータ
2により支持され、駆動モータ2は光学箱3に固定され
ている。光学箱3には光ビームを出射する図示しない光
ビームユニット、回転多面鏡1からの光ビームを光学箱
3の外部に配置された感光体に結像する結像レンズ等が
配置され、カバー4が被装されている。
【0003】駆動モータ2の回転軸5にはブッシュ6が
固定されており、回転多面鏡1はブッシュ6の上面に固
定され、ブッシュ6の下部にはマグネット7が支持され
ている。ブッシュ6とマグネット7はロータとされ、駆
動モータ2は回転多面鏡1を振動させることなく光学的
性能面から極めて高精度で回転駆動するように構成され
ている。このような目的から、ブッシュ6の振動を防止
すると共にその同軸度を高くするため、ブッシュ6は切
削性に優れたアルミニウム、黄銅等の金属材料から高精
度に加工されている。
固定されており、回転多面鏡1はブッシュ6の上面に固
定され、ブッシュ6の下部にはマグネット7が支持され
ている。ブッシュ6とマグネット7はロータとされ、駆
動モータ2は回転多面鏡1を振動させることなく光学的
性能面から極めて高精度で回転駆動するように構成され
ている。このような目的から、ブッシュ6の振動を防止
すると共にその同軸度を高くするため、ブッシュ6は切
削性に優れたアルミニウム、黄銅等の金属材料から高精
度に加工されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら図5、図
6に示すように、光ビームユニットからのメインビーム
Lは回転多面鏡1の反射面1aに略垂直に入反射し、A
方向からB方向に走査する反面で、光ビームユニットで
は内部反射等の様々な要因によりサブビームL’が発生
することがある。このサブビームL’の強さはメインビ
ームLと比較して微弱であり、その進行方向はメインビ
ームLと大略同様であるが、正確には定まらない。
6に示すように、光ビームユニットからのメインビーム
Lは回転多面鏡1の反射面1aに略垂直に入反射し、A
方向からB方向に走査する反面で、光ビームユニットで
は内部反射等の様々な要因によりサブビームL’が発生
することがある。このサブビームL’の強さはメインビ
ームLと比較して微弱であり、その進行方向はメインビ
ームLと大略同様であるが、正確には定まらない。
【0005】このため、サブビームL’がブッシュ6の
外周面6aに入射する場合があり、この場合にはブッシ
ュ6の外周面6aが円筒面になっているので、そこに入
射したサブビームL’は一定のC方向に反射する。従っ
て、サブビームL’の強さがメインビームLよりも微弱
であっても、サブビームL’は感光体上の同一位置に入
射するため、画像に意図しない例えば縦筋が発生して画
像の質が低下するという問題がある。
外周面6aに入射する場合があり、この場合にはブッシ
ュ6の外周面6aが円筒面になっているので、そこに入
射したサブビームL’は一定のC方向に反射する。従っ
て、サブビームL’の強さがメインビームLよりも微弱
であっても、サブビームL’は感光体上の同一位置に入
射するため、画像に意図しない例えば縦筋が発生して画
像の質が低下するという問題がある。
【0006】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
高画質像を記録し得る光偏向走査装置を提供することに
ある。
高画質像を記録し得る光偏向走査装置を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る光偏向走査装置は、光ビームを偏向走査
する回転多面鏡と、該回転多面鏡を回転駆動する駆動モ
ータとを有する光偏向走査装置において、前記駆動モー
タのロータの外周面を前記回転多面鏡の反射面に対して
傾斜させたことを特徴とする。
の本発明に係る光偏向走査装置は、光ビームを偏向走査
する回転多面鏡と、該回転多面鏡を回転駆動する駆動モ
ータとを有する光偏向走査装置において、前記駆動モー
タのロータの外周面を前記回転多面鏡の反射面に対して
傾斜させたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明を図1〜図3に図示の実施
例に基づいて詳細に説明する。図1は第1の実施例の断
面図であり、光学箱11の所定位置には回転多面鏡12
を支持した駆動モータ13がねじ等により固定されてい
る。また、光学箱11には光ビームを出射する図示しな
い光ビームユニット、回転多面鏡12からの光ビームを
結像する図示しない結像レンズ等が配置され、光学箱1
1には内部を保護するためのカバー14が被装されてい
る。そして、光学箱11の外部には、結像レンズからの
光ビームが結像する図示しない感光体が配置されてい
る。
例に基づいて詳細に説明する。図1は第1の実施例の断
面図であり、光学箱11の所定位置には回転多面鏡12
を支持した駆動モータ13がねじ等により固定されてい
る。また、光学箱11には光ビームを出射する図示しな
い光ビームユニット、回転多面鏡12からの光ビームを
結像する図示しない結像レンズ等が配置され、光学箱1
1には内部を保護するためのカバー14が被装されてい
る。そして、光学箱11の外部には、結像レンズからの
光ビームが結像する図示しない感光体が配置されてい
る。
【0009】駆動モータ13は、光学箱11の孔11a
に圧入等により固定されたハウジング21と、このハウ
ジング21に軸受ユニット22を介して高精度に支持さ
れた回転軸23と、ハウジング21の上面に固定された
回路基板24と、この回路基板24の上に配置されコイ
ルが巻かれたステータ25と、高精度に加工されて回転
軸23に圧入等により固定されたブッシュ26と、この
ブッシュ26の下面に支持されたマグネット27とから
構成され、回転多面鏡12はブッシュ26の上面に固定
されている。そして、ブッシュ26の外周面26aは頂
点を下方に有する円錐面とされ、回転多面鏡12の反射
面12aに対して傾けられている。
に圧入等により固定されたハウジング21と、このハウ
ジング21に軸受ユニット22を介して高精度に支持さ
れた回転軸23と、ハウジング21の上面に固定された
回路基板24と、この回路基板24の上に配置されコイ
ルが巻かれたステータ25と、高精度に加工されて回転
軸23に圧入等により固定されたブッシュ26と、この
ブッシュ26の下面に支持されたマグネット27とから
構成され、回転多面鏡12はブッシュ26の上面に固定
されている。そして、ブッシュ26の外周面26aは頂
点を下方に有する円錐面とされ、回転多面鏡12の反射
面12aに対して傾けられている。
【0010】ステータ25に電流が流れると、ステータ
25とマグネット27の間の磁気力によりマグネット2
7が回転し、ブッシュ26と共に回転多面鏡1が高速度
かつ高精度に回転する。
25とマグネット27の間の磁気力によりマグネット2
7が回転し、ブッシュ26と共に回転多面鏡1が高速度
かつ高精度に回転する。
【0011】図2は作用説明図であり、光ビームユニッ
トから出射したメインビームLは、回転多面鏡12の反
射面12aに対して略垂直に入反射し、感光体上を走査
する。ここで、光ビームユニットでサブビームL’が発
生した場合には、サブビームL’がブッシュ26の外周
面26aに入射する場合がある。この場合には、ブッシ
ュ26の外周面26aは円錐面となっているので、サブ
ビームL’の外周面26aに対する入射角は垂直になら
ない。このため、サブビームL’は外周面26aでメイ
ンビームLとは大きく異なる方向に反射し、感光体から
外れた無害の領域に入射し、感光体上にはメインビーム
Lだけが入射する。
トから出射したメインビームLは、回転多面鏡12の反
射面12aに対して略垂直に入反射し、感光体上を走査
する。ここで、光ビームユニットでサブビームL’が発
生した場合には、サブビームL’がブッシュ26の外周
面26aに入射する場合がある。この場合には、ブッシ
ュ26の外周面26aは円錐面となっているので、サブ
ビームL’の外周面26aに対する入射角は垂直になら
ない。このため、サブビームL’は外周面26aでメイ
ンビームLとは大きく異なる方向に反射し、感光体から
外れた無害の領域に入射し、感光体上にはメインビーム
Lだけが入射する。
【0012】このように第1の実施例では、ブッシュ2
6の外周面26aを円錐面としたので、サブビームL’
が存在した場合でも、回転多面鏡12の近傍に入射した
サブビームL’をメインビームLとは大きく異なる方向
に反射させることが可能となる。従って、感光体上に縦
筋等の不必要な画像を発生させることはなく、高画質像
を記録できる。
6の外周面26aを円錐面としたので、サブビームL’
が存在した場合でも、回転多面鏡12の近傍に入射した
サブビームL’をメインビームLとは大きく異なる方向
に反射させることが可能となる。従って、感光体上に縦
筋等の不必要な画像を発生させることはなく、高画質像
を記録できる。
【0013】なお、この第1の実施例ではブッシュ26
の外周面26aは下方に頂点を有する円錐面としたが、
上方に頂点を有する円錐面としてもよい。また、サブビ
ームL’をメインビームLとは大きく異なる方向に反射
し得る形状であれば、ブッシュ26の外周面26aの形
状は円錐形に限定する必要はない。
の外周面26aは下方に頂点を有する円錐面としたが、
上方に頂点を有する円錐面としてもよい。また、サブビ
ームL’をメインビームLとは大きく異なる方向に反射
し得る形状であれば、ブッシュ26の外周面26aの形
状は円錐形に限定する必要はない。
【0014】図3は第2の実施例の要部断面図であり、
ブッシュ31は金属製とされ、その外周面31aは円筒
面とされている。マグネット32は形状の自由度の高い
合成樹脂製とされ、マグネット32にはブッシュ31の
外周面31aを囲繞する囲繞部32aが形成されている
と共に、囲繞部32aの外周面32bは円錐面とされて
いる。ブッシュ31はマグネット32にインサート成形
され、マグネット32の外周面32bを成す円錐面の頂
点は上方におかれ、成形の際の離型が容易にされてい
る。
ブッシュ31は金属製とされ、その外周面31aは円筒
面とされている。マグネット32は形状の自由度の高い
合成樹脂製とされ、マグネット32にはブッシュ31の
外周面31aを囲繞する囲繞部32aが形成されている
と共に、囲繞部32aの外周面32bは円錐面とされて
いる。ブッシュ31はマグネット32にインサート成形
され、マグネット32の外周面32bを成す円錐面の頂
点は上方におかれ、成形の際の離型が容易にされてい
る。
【0015】この第2の実施例では、ブッシュ31の外
周面31aをマグネット32の囲繞部32aにより囲繞
すると共に、マグネット32の囲繞部32aの外周面3
2bを円錐面とすることにより、サブビームL’をメイ
ンビームLとは異なる方向に反射させることができ、第
1の実施例と同様な効果を達成できる。
周面31aをマグネット32の囲繞部32aにより囲繞
すると共に、マグネット32の囲繞部32aの外周面3
2bを円錐面とすることにより、サブビームL’をメイ
ンビームLとは異なる方向に反射させることができ、第
1の実施例と同様な効果を達成できる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る光偏向
走査装置では、駆動モータのロータの外周面を回転多面
鏡の反射面に対して傾斜させたので、ロータに入射した
光ビームを回転多面鏡に入射した光ビームとは異なる方
向に反射させることができ、画像に筋等を発生させるこ
とはなく、高画質像を記録できる。
走査装置では、駆動モータのロータの外周面を回転多面
鏡の反射面に対して傾斜させたので、ロータに入射した
光ビームを回転多面鏡に入射した光ビームとは異なる方
向に反射させることができ、画像に筋等を発生させるこ
とはなく、高画質像を記録できる。
【図1】第1の実施例の断面図である。
【図2】作用説明図である。
【図3】第2の実施例の要部断面図である。
【図4】従来例の断面図である。
【図5】従来例の作用説明図である。
【図6】従来例の作用説明図である。
11 光学箱 12 回転多面鏡 13 駆動モータ 26、31 ブッシュ 26a、32b 外周面 27、32 マグネット L メインビーム L’サブビーム
Claims (4)
- 【請求項1】 光ビームを偏向走査する回転多面鏡と、
該回転多面鏡を回転駆動する駆動モータとを有する光偏
向走査装置において、前記駆動モータのロータの外周面
を前記回転多面鏡の反射面に対して傾斜させたことを特
徴とする光偏向走査装置。 - 【請求項2】 前記ロータは前記回転多面鏡を支持した
ブッシュと、前記ブッシュにより支持したマグネットと
から成り、前記マグネットの一部により前記ブッシュを
囲繞した請求項1に記載の光偏向走査装置。 - 【請求項3】 前記マグネットは合成樹脂材料により成
形した請求項2に記載の光偏向走査装置 - 【請求項4】 前記外周面は円錐面とした請求項1に記
載の光偏向走査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16885299A JP2000356754A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 光偏向走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16885299A JP2000356754A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 光偏向走査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000356754A true JP2000356754A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15875753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16885299A Pending JP2000356754A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 光偏向走査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000356754A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007108567A (ja) * | 2005-10-17 | 2007-04-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ポリゴンミラースキャナモータ |
JP2018194582A (ja) * | 2017-05-12 | 2018-12-06 | キヤノン株式会社 | 光偏向器、光学走査装置、及び画像形成装置 |
-
1999
- 1999-06-15 JP JP16885299A patent/JP2000356754A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007108567A (ja) * | 2005-10-17 | 2007-04-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ポリゴンミラースキャナモータ |
JP2018194582A (ja) * | 2017-05-12 | 2018-12-06 | キヤノン株式会社 | 光偏向器、光学走査装置、及び画像形成装置 |
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