JP2000354573A - 電気掃除機用吸口体及びそれを用いた電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機用吸口体及びそれを用いた電気掃除機

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JP2000354573A
JP2000354573A JP11168393A JP16839399A JP2000354573A JP 2000354573 A JP2000354573 A JP 2000354573A JP 11168393 A JP11168393 A JP 11168393A JP 16839399 A JP16839399 A JP 16839399A JP 2000354573 A JP2000354573 A JP 2000354573A
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mouthpiece
connection pipe
suction
brush chamber
vacuum cleaner
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Taiji Tajima
泰治 田島
Shigehiko Suzuki
成彦 鈴木
Atsuhiko Urushibara
篤彦 漆原
Koji Iwase
幸司 岩瀬
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】吸口体を横方向に移動させるときに、よりスム
ースに移動できるようにすると共に、その機能を簡単な
機構で実現することにより、小型で軽量な電気掃除機用
吸口体を提供する。 【解決手段】吸口体本体101に対して上下方向に回動
可能な第1の接続管である自在継手106と、該自在継
手106に対して左右方向に回動可能な第2の接続管で
ある自在継手107とを有し、前記第1の接続管である
自在継手106の上下方向の回動軸を、吸口体本体10
1のブラシ室104内に設ける。また、横移動用の車輪
304を、吸口体本体101の横方向のほぼ両端部に設
け、かつ、自在継手106の上下方向の回動に連動し
て、吸口体本体101の床面側に出没するように設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用者が手元ハン
ドルを操作することで簡単に吸口体の角度を任意に変え
ることができる電気掃除機用吸口体及びそれを用いた電
気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気掃除機に使用されている吸口
体は、手元ハンドルに延長管を介して接続され、該手元
ハンドルを延長管の長手方向を回転軸として回転させる
ことで、吸口体に設けた継手構造によりある程度回転可
能に取り付けられている。
【0003】その構造は、吸口体本体の長手方向の両側
を回転軸として上下方向に揺動可能に取り付けられる第
1の継手と、屈折した管状の形態を備え、その一端を前
記第1の継手の軸方向に回転可能に取り付け、他端を延
長管に固定して取り付けられる第2の継手から構成され
ている。
【0004】そして、この吸口体によれば、手元ハンド
ルを回転させることにより、吸口体を第2の継手が屈折
した角度、一般的には45度程度回転させることができ
る。
【0005】この従来の電気掃除機の吸口体は、吸口体
を手元ハンドルを介して前後方向に移動させて掃除する
ために横長の吸口を基調として形成され、床面を効率良
く清掃するようにしている。
【0006】そして、テーブルの下や隙間の清掃性を向
上するために前記した2つの継手を備えることで、手元
ハンドルの操作で吸口体を床面に密着させたまま手元ハ
ンドルの上下動や吸口体自体の回転を可能にしている。
【0007】しかし、従来の吸口体は、吸口体自体の構
造を堅牢にすることができるものの、吸口体自体の動作
範囲に制約があるため手元ハンドルでの操作性に課題を
残していた。
【0008】例えば、壁際を清掃する場合は、吸口体の
長手方向を壁面に平行にして壁面に沿って移動させるの
が効率的である。しかし、前記従来の吸口体の構造で
は、手元ハンドルを90度回転させても継手の回転角度
が45度程度しか回転できないために、前記作業を無理
な姿勢で行ったり、両手で行わなくてはならなかった。
また、ソフアーの下などの低い隙間の清掃では、前記屈
曲した継手が引っかかって思うような清掃効率を達成で
きなかった。
【0009】そこで、特開平10−262878号公報
には、接続管を介して伝達される手元ハンドルの回転角
度と吸口体の回転角度を、同期させる自在連結部を備え
ることにより、手元ハンドルの回転動作で、吸口体を効
率良く回転動作させることができる電気掃除機用吸口体
及び該吸口体を備えた電気掃除機が開示されている。
【0010】また、特開平5−76468号公報には、
吸口体が横方向に移動する機構を設けた吸口体が開示さ
れている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】特開平10−2628
78号公報に記載された従来技術は、吸口体の長手方向
を壁面に平行にして壁面に沿って移動させることができ
るので、効率的に壁際を清掃することが可能である。し
かし、前記自在連結部が、吸口体本体の後方部分に配置
されているので、家具と家具の隙間のような場所を清掃
する場合、自在連結部が引っかかって、隙間の奥までは
思うような清掃効率が達成できないという問題があっ
た。
【0012】また、特開平5−76468号公報に記載
された従来技術は、継手が吸口体の上部に配置されてい
るため、ソフアーの下などの低い隙間の清掃では、前記
継手が引っかかって思うような清掃効率を達成できない
という問題があった。また、吸口体が横方向に移動する
機構が複雑で、吸口体が大きく重くなるという問題があ
った。
【0013】本発明の目的は、壁際やソフアーの下など
の低い隙間の清掃を効率的に行うと同時に、家具と家具
の隙間のような場所を効率的に清掃できる電気掃除機用
吸口体及びそれを用いた電気掃除機を提供することにあ
る。
【0014】また、本発明の目的は、吸口体を横方向に
移動させるときに、よりスムースに移動できるようにす
ると共に、その機能を簡単な機構で実現することによ
り、小型で軽量な電気掃除機用吸口体及びそれを用いた
電気掃除機を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における電気掃除機用吸口体の特徴とすると
ころは、ブラシ室を含む吸口体本体内側と外部とを連通
する空気通路を、吸口体本体に対して上下方向に回動可
能な第1の接続管と、該第1の接続管に対して左右方向
に回動可能な第2の接続管とで構成し、第1の接続管の
上下方向の回動軸をブラシ室内に設けることにある。
【0016】具体的には本発明は、次に掲げる吸口体及
びそれを用いた電気掃除機を提供する。
【0017】本発明は、吸口体本体と、該吸口体本体の
被清掃面に対向する面に設けられた床面開口部と、該床
面開口部に連通し、前記吸口体本体の内側に設けられた
ブラシ室と、該ブラシ室に回転可能に配置され、前記被
清掃面に接触する回転清掃体と、前記ブラシ室を含む前
記吸口体本体内側と外部とを連通する空気通路とを有す
る電気掃除機用吸口体において、前記空気通路は、前記
吸口体本体に対して上下方向に回動可能な第1の接続管
と、該第1の接続管に対して左右方向に回動可能な第2
の接続管とで構成され、前記第1の接続管の上下方向の
回動軸を前記ブラシ室内に設けることを特徴とする電気
掃除機用吸口体を提供する。
【0018】好ましくは、前記第1の接続管の上下方向
の回動軸と前記回転清掃体の回転軸とを同軸線上に設け
る。
【0019】また、本発明は、吸口体本体と、該吸口体
本体の被清掃面に対向する面に設けられた床面開口部
と、該床面開口部に連通し、前記吸口体本体の内側に設
けられたブラシ室と、該ブラシ室に回転可能に配置さ
れ、前記被清掃面に接触する回転清掃体と、前記ブラシ
室を含む前記吸口体本体内側と外部とを連通する空気通
路とを有する電気掃除機用吸口体において、前記空気通
路は、前記吸口体本体に対して上下方向に回動可能な第
1の接続管と、該第1の接続管に対して左右方向に回動
可能な第2の接続管とで構成され、かつ前記電気掃除機
用吸口体の前後方向の移動時に回転する前後方向移動用
車輪と、前記前後方向移動用車輪に対してほぼ直角に軸
支されている横移動用車輪とを有し、前記第1の接続管
の上下方向の回動に連動して、前記横移動用車輪が前記
吸口体本体の床面側に出没することを特徴とする電気掃
除機用吸口体を提供する。
【0020】好ましくは、前記横移動用車輪は、前記吸
口体の長手方向のほぼ両端部付近に設けられる。
【0021】好ましくは、前記横移動用車輪を保持する
車輪ユニットの回動軸を、前記前後方向移動用車輪の回
転軸と同一位置に設ける。
【0022】また、本発明は、吸口体本体と、該吸口体
本体の被清掃面に対向する面に設けられた床面開口部
と、該床面開口部に連通し、前記吸口体本体の内側に設
けられたブラシ室と、該ブラシ室に回転可能に配置さ
れ、前記被清掃面に接触する回転清掃体と、前記ブラシ
室を含む前記吸口体本体内側と外部とを連通する空気通
路とを有する電気掃除機用吸口体において、前記空気通
路は、前記吸口体本体に対して上下方向に回動可能な第
1の接続管と、該第1の接続管に対して左右方向に回動
可能な第2の接続管とで構成され、前記第1の接続管の
上下方向の回動軸を前記吸口体本体の奥行き幅内に設け
ることを特徴とする電気掃除機用吸口体を提供する。
【0023】また、本発明は、掃除面の塵埃を吸い込む
吸口体と、該吸口体を先端に接続し前記吸い込んだ塵埃
を運ぶ延長管と、前記運んだ塵埃を掃除機本体に送るホ
ースと、前記吸口体に前記塵埃を吸い込む吸込力を与え
る前記掃除機本体とを有する電気掃除機において、前記
吸口体は、吸口体本体と、該吸口体本体の被清掃面に対
向する面に設けられた床面開口部と、該床面開口部に連
通し、前記吸口体本体の内側に設けられたブラシ室と、
該ブラシ室に回転可能に配置され、前記被清掃面に接触
する回転清掃体と、前記ブラシ室を含む前記吸口体本体
内側と外部とを連通し前記吸口体本体に対して上下方向
に回動可能な第1の接続管及び該第1の接続管に対して
左右方向に回動可能な第2の接続管で構成された空気通
路とを有し、前記吸口体本体が前記延長管とほぼ平行方
向に回転した状態のとき、前記第1の接続管、前記第2
の接続管及び前記延長管が、前記吸口体本体の奥行き幅
内に収まるように、前記第1の接続管の上下方向の回動
軸を前記ブラシ室内に設けることを特徴とする電気掃除
機を提供する。
【0024】
【発明の実施の形態】[実施の形態例1]以下、本発明
の第1の実施の形態例を、図面を用いて詳細に説明す
る。
【0025】図1は、本発明の第1の実施の形態例に係
わる電気掃除機用吸口体の上カバーを一部取り外した状
態の上面図を示す。図1において、101は吸口体本
体、102は電動送風機の吸引力を利用して回転し、か
つ床面に接触する回転清掃体、103は外部空気を回転
清掃体102に吹き付けるための吸気口、104は吸口
体本体101の内側で、回転清掃体102を囲う空間で
あるブラシ室、105は床面開口部、106はブラシ室
104と外部(掃除機本体)とを連通する空気通路が形
成された自在継手のうち吸口体本体に対して上下方向に
回動可能な第1の接続管、107は自在継手のうち前記
第1の接続管に対して左右方向に回動可能な第2の接続
管である。
【0026】第1の接続管である自在継手106の上下
方向に対する回動軸を、ブラシ室104内の回転清掃体
102の回転軸と同一位置にしている。
【0027】上記の回転清掃体102としては、回転軸
となる部材に刷毛やブレードを設けたもの、或いは回転
軸となる部材に一体にブレードを形成したもの等があ
る。
【0028】図2に、本形態例の電気掃除機の外観を示
す。図2において、201は電気掃除機本体、202は
ホース、203はハンドルグリップ、204はホース2
02の先端に接続される延長管、101は吸口体本体で
ある。電気掃除機本体の外郭を形成するケーシングの内
側には、吸引力を発生する電動送風機と、この電動送風
機の吸引側に集塵部が設けられる。
【0029】図3に吸口体本体101の床面側から見た
外観図を示す。図3において、301は前方車輪、30
2は後方車輪、303は横移動時にゴミを掻きとるため
の固定刷毛、304は前方車輪301および後方車輪3
02に対してほぼ直角に軸支されている横移動用車輪で
ある。
【0030】図4に、図1の吸口体本体101のAA断
面図を示す。図4において、401は自在継手106の
Z方向の回転に連動して回転する内側ケース、402は
吸気口103から吸引した空気を回転清掃体102の刷
毛に衝突させて駆動力を得るためのノズルである。な
お、図中の矢印は空気の流れを表している。
【0031】図5および図6に、図3の吸口体本体10
1のBB断面図を示す。図5および図6において、50
1は自在継手106のZ方向の回転の連動して回転する
押さえ板、502は横移動用車輪304と固定刷毛30
3が一体に構成され、回転軸503を中心に回動する車
輪ユニット、504はバネである。
【0032】図11に、吸口体本体101の内側ケース
401、第1の接続管である自在継手106、第2の接
続管である自在継手107、回転清掃体102、押さえ
板501の分解図を示す。図11において、1101は
第1の接続管106と第2の接続管107を噛合する継
手カバー、1102は回転清掃体102の回転軸、11
03は、回転軸1102の保持と内側ケース401の回
転軸を兼ねる軸受けホルダー、1104は第1の接続管
106が直立した時の気密を保つためのシャッターであ
る。このとき、第1の接続管106と押さえ板501と
軸受けホルダー1103とは一体で回動し、その回転軸
は同軸である。
【0033】次に、本発明の第1の形態例の動作を説明
する。掃除機使用者がハンドルグリップ203付近に配
置されたスイッチ操作部を操作すると、操作されたスイ
ッチに従った動作モードで電気掃除機本体201内の電
動送風機が運転する。電動送風機によって発生した吸引
力は、ホース202、延長管204を通って吸口体本体
101に到達する。
【0034】吸口体本体101では、床面開口部105
および吸気口103から空気が流入する。このうち吸気
口103から流入した空気は、ノズル402によって適
正な方向に規制され、回転清掃体102のブレード/刷
毛に衝突して、回転清掃体102を回転させ、床面上の
ゴミを掻き取る。吸気口103には、ある大きさ以上の
ゴミが通過しない様にフィルター(格子状または円形の
孔)が設けてあるので、ノズル402の大きさを狭くで
き、ノズルを出る風の風速を早くできる。
【0035】また、ノズル402を内側ケース401と
下ケースとで構成することにより、ノズルをコンパクト
にすることができ、吸口体本体101の奥行き幅、すな
わち前後方向の幅Lを短くすることができる。またノズ
ル402は、回転清掃体102のブレード/刷毛が設け
られている区間WNのすべて、もしくは、任意の位置に
設置できる。
【0036】このとき、ノズル402を区間WNの両端
付近に設置することにより、ノズル402を出て回転清
掃体102のブレード/刷毛に衝突した空気が、ブラシ
室104の中を吸口体の中央部に向かって流れ、この端
から中心に向かって流れる空気により、回転清掃体10
2により掻きあげられたゴミは効率的に運ばれ、自在継
手106および107の内部に形成された管状の空気通
路を通って掃除機本体201に吸引される。
【0037】次に、吸口体本体101の回転動作を説明
する。吸口体本体101は、、吸口体本体に対して上下
方向(Z方向)に回動可能な第1の接続管である自在継
手106と、自在継手106に対して左右方向(V方
向)に回動可能な第2の接続管である自在継手107を
介して延長管204に接続しているため、ハンドルグリ
ップ203のひねり(X方向)に連動して、吸口体本体
101が、Y方向に回転することができる。
【0038】このため、図7に示すように、ハンドルグ
リップ203を90度ひねる(X方向)と、吸口体本体
101が、Y方向に90度回転することができる。この
状態で、吸口体本体101の前縁を壁際に接触させ、ハ
ンドルグリップ203を通常の前後方向に移動させる動
作(この時の吸口体本体101の動きを横移動と称す)
をすると、吸口体本体101は、壁面に沿って移動する
ので、壁際の清掃を効率的に行うことができる。
【0039】また、このとき、自在継手106の上下方
向の回動軸を吸口体本体101のブラシ室104内に設
けているので、図6に示すように、吸口体本体101
が、Y方向に90度回転した状態で、吸口体本体101
の奥行き幅Lの内に、第1の接続管106、第2の接続
管107および延長管204が収まることができる。
【0040】以上述べたように本形態例によれば、吸口
体本体101の奥行き幅L以上の隙間であれば、延長管
204のホース接続部分付近まで、吸口体本体101を
隙間の奥の方へ、差し入れることができるため、従来、
隙間専用ノズルに差し替えて掃除していた箇所の清掃
が、ハンドルグリップ203を90度ひねるだけで清掃
可能になり、掃除時間の短縮を図ることができるという
効果がある。
【0041】また、本形態例では、自在継手106の上
下方向の回動軸を回転清掃体102の回転軸と同一位置
にしているため、自在継手106の上下方向の回動と回
転清掃体102の回転が干渉せず、吸口体本体101の
幅Lを最も短くできる。
【0042】また本形態例によれば、図5に示すよう
に、自在継手106,107および延長間204がほぼ
床面と平行な角度まで低くできるので、ソフアーの下な
どの低い隙間の奥まで清掃できるという効果がある。
【0043】また、本形態例では、回転清掃体として、
ブレード/刷毛が、ノズルからの風を受けて回転する構
成であるが、図8に示すように、ブレード/刷毛の両端
に羽根車801を設けて、ノズル402からの風をこの
羽根車801に衝突させて、回転清掃体802を回転さ
せる構成にしてもよい。
【0044】このとき、羽根車801をナイロン12エ
ラストマ、軟質ポリエチレン等の、軟質プラスチック材
で形成することにより、羽根車801が直接じゅうたん
等の床に接触しても回転するようになり、床面開口10
5の横幅を広げることができる。
【0045】また、本発明は、回転清掃体802をモー
ターで駆動するタイプの吸口体に用いることも、もちろ
ん可能である。
【0046】次に、吸口体本体101の横移動用車輪3
04の出没機構を説明する。通常の前後方向の清掃時に
は、図5に示すように、横移動用車輪304と固定刷毛
303が一体に構成された車輪ユニット502は、バネ
弾性体504により、上方に保持されており、吸口体本
体101は、前方車輪301および後方車輪302によ
り、床面に接触しており、前後方向へスムースに操作で
きる。
【0047】また、横移動時には、図6に示すように、
ハンドルグリップ203のひねりにより、第1の接続管
106および第2の接続管107がほぼ垂直方向まで回
動する。この回動動作に連動して回動する押さえ板50
1が車輪ユニット502を押し下げ、横移動用車輪30
4と固定刷毛303が床方向へ押し出される。これによ
り、前方車輪301および後方車輪302が浮上するの
で、吸口体本体を長手方向に移動させたときも、良好な
操作性を得ることができる。
【0048】以上述べたように本形態例によれば、簡単
な機構で横移動用車輪304の出没機能を実現すること
ができるので、吸口体本体101を小型軽量にできると
いう効果がある。
【0049】また、吸口体本体101の前縁を壁際に接
触させ、ハンドルグリップ203を通常の前後方向に移
動させる動作をすると、吸口体本体101は、壁面に沿
って移動するので、固定刷毛303により、壁際のゴミ
をより確実に清掃できるという効果がある。
【0050】また、横移動用車輪304が吸口体のほぼ
両端付近にあるので、横移動時に安定するという効果が
ある。
【0051】また、通常の前後方向の清掃時には、図5
に示すように、横移動用車輪304と固定刷毛303
は、浮上しているので、じゅうたん等の床面との摩擦抵
抗が少なく、良好な操作性を得ることができるという効
果がある。
【0052】また、スイッチ操作部からの信号を、赤外
線、超音波、電波等を用いて掃除機本体に信号線を用い
ずに伝える手段を設けると、ホース及び延長菅の内部に
まったく芯線が不要になり、延長管、ホース共に軽量化
を図れ、さらに操作性が向上するという効果もある。
【0053】また、ホースは両端の継手と電気的に接続
する必要が無いので比較的簡単な構造となり、またホー
ス内に商用電圧を印加した電線もないので万一ホースが
破損しても利用者が安全であるという効果もある。
【0054】[実施の形態例2]以下、本発明の第2の
形態例を図面に従い詳細に説明する。
【0055】図9に、第2の形態例の吸口体の床面側か
ら見た外観図を示す。図9において、901は前方車
輪、902は後方車輪、903は横移動時にゴミを掻き
とるための固定刷毛、904は前方車輪901および後
方車輪902に対してほぼ直角に軸支されている横移動
用車輪、906は吸口体本体の内側で回転清掃体を囲う
空間であるブラシ室と外部(掃除機本体)とを連通する
空気通路が形成された自在継手のうち吸口体本体に対し
て上下方向に回動可能な第1の接続管であり、907は
自在継手のうち前記第1の接続管に対して左右方向に回
動可能な第2の接続管である。
【0056】図10に、図9の吸口体のCC断面図を示
す。図10において、1001は接続管906のZ方向
の回転の連動して回転する押さえ板、1002は横移動
用車輪904と固定刷毛903が一体に構成され、回転
軸1003を中心に回動する車輪ユニット、1004は
バネである。
【0057】次に、本発明の第2の形態例による吸口体
の横移動用車輪904の出没機構を説明する。通常の前
後方向の清掃時には、横移動用車輪904と固定刷毛9
03が一体に構成された車輪ユニット902は、バネ弾
性体1004により、上方に保持されており、吸口体本
体は、前方車輪901および後方車輪902により、床
面に接触しており、前後方向へスムースに操作できる。
【0058】また、横移動時には、図10に示すよう
に、ハンドルグリップ203のひねりにより、第1の接
続管906および第2の接続管907がほぼ垂直方向ま
で回動する。この回動動作に連動して回動する押さえ板
1001が車輪ユニット1002を押し下げ、横移動用
車輪904と固定刷毛903が床方向へ押し出される。
これにより、前方車輪901および後方車輪902が浮
上するので、吸口体本体を長手方向に移動させたとき
も、良好な操作性を得ることができる。このとき、車輪
ユニット1002の回動軸は、前方車輪901の回転軸
と兼用しているので、車輪ユニット1002の回動機構
をより簡単に、小型に実現できる。
【0059】[実施の形態例3]以下、本発明の第3の
形態例を図面に従い説明する。
【0060】図12に、第3の形態例の吸口体の横移動
用車輪付近の断面を示す。図12に示すように、車輪ユ
ニット1203の回動軸1202を、後方車輪902の
回転軸と兼用することも可能である。このとき、押さえ
板1201が車輪ユニット1203と接触する位置は、
その回動軸1202と離れた距離にあるので、少ない力
で車輪ユニット1203を押し下げることができ、ま
た、強度の点からも押さえ板1201や車輪ユニット1
203が破壊する恐れが小さくできる。
【0061】以上述べたように、形態例2、3によれ
ば、簡単な機構で横移動用車輪304の出没機能を実現
することができるので、吸口体本体を小型軽量にできる
という効果がある。
【0062】また、前方車輪901と横移動用車輪90
4が同一線上に構成できるので、横移動時に、横移動用
車輪904と固定刷毛903が床方向へ押し出されたと
き、より確実に前方車輪901が浮上するので、吸口体
本体を長手方向に移動させたとき、じゅうたん等の床と
前方車輪901が接触する抵抗よりが少なくなり、良好
な操作性を得ることができるという効果がある。
【0063】また、前方車輪901の位置を、床面開口
部の外側に配置できるので、前方車輪901にゴミがひ
っかかり、吸口内に吸引されない恐れが、少なくなると
いう効果がある。
【0064】また、吸口体本体の前縁を壁際に接触さ
せ、ハンドルグリップ203を通常の前後方向に移動さ
せる動作をすると、吸口体本体は、壁面に沿って移動す
るので、固定刷毛903により、壁際のゴミをより確実
に清掃できるという効果がある。
【0065】また、横移動用車輪904が吸口体本体の
ほぼ両端付近にあるので、横移動時に安定するという効
果がある。
【0066】[実施の形態例4]以下、本発明の第4の
形態例を図面に従い説明する。
【0067】図13に、第4の形態例の吸口体の吸口中
央の断面を示す。図13において、1302は電動送風
機の吸引力を利用して回転し、かつ床面に接触する回転
清掃体、1304は回転清掃体102を囲う空間である
ブラシ室、1306はブラシ室1304と外部(掃除機
本体)とを連通する空気通路が形成された自在継手のう
ち吸口体本体に対して上下方向に回動可能な第1の接続
管、1307は自在継手のうち前記第1の接続管に対し
て左右方向に回動可能な第2の接続管である。
【0068】本形態例では、第1の形態例と異なり、第
1の接続管である自在継手1306の上下方向に対する
回動軸1300を、ブラシ室1304内の回転清掃体1
302の回転軸と同一位置ではなく、ブラシ室1304
外に設けている。すなわち、回転軸1300を、吸口体
本体の奥行き幅内に設けることにより、第1の形態例と
同等な効果を得ることができる。
【0069】
【発明の効果】本発明によれば、吸口体本体の奥行き幅
以上の隙間であれば、延長間のホース接続部分付近ま
で、吸口体本体を隙間の奥の方へ、差し入れることがで
きるため、従来、隙間専用ノズルに差し替えて掃除して
いた箇所の清掃が、ハンドルグリップを90度ひねるだ
けで清掃可能になり、掃除時間の短縮を図ることができ
る。
【0070】また、第1の接続管、第2の接続管及び延
長管がほぼ床面と平行な角度まで、低くできるので、ソ
フアーの下などの低い隙間の奥まで清掃できるという効
果がある。
【0071】また、本発明によれば、簡単な機構で横移
動用車輪の出没機能を実現することができるので、吸口
体本体を小型軽量にできる。
【0072】また、吸口体本体の前縁を壁際に接触さ
せ、ハンドルグリップを通常の前後方向に移動させる動
作をすると、吸口体本体は、壁面に沿って移動するの
で、固定刷毛により、壁際のゴミをより確実に清掃でき
る。
【0073】また、横移動用車輪が吸口体本体のほぼ両
端付近にあるので、横移動時に安定する。
【0074】また、通常の前後方向の清掃時には、横移
動用車輪と固定刷毛は、浮上しているので、じゅうたん
等の床面との摩擦抵抗が少なく、良好な操作性を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態例に係わる電気掃除
機用吸口体の上面図である。
【図2】図1の電気掃除機用吸口体を用いた電気掃除機
の外観図である。
【図3】図1の電気掃除機用吸口体の床面側から見た外
観図である。
【図4】図1の吸口体本体のAA断面図である。
【図5】図3の吸口体本体101のBB断面図である。
【図6】図3の吸口体本体101のBB断面図であり、
自在継手を垂直にした状態を示す図である。
【図7】図1の電気掃除機用吸口体の横移動時の外観図
である。
【図8】図1の電気掃除機用吸口体のタービン付き回転
清掃体の外観図である。
【図9】本発明の第2の実施の形態例に係わる電気掃除
機用吸口体の床面側から見た外観図である。
【図10】図9の電気掃除機用吸口体のCC断面図であ
る。
【図11】図1の電気掃除機用吸口体の分解図である。
【図12】本発明の第3の実施の形態例に係わる電気掃
除機用吸口体の横移動用車輪付近の断面図。
【図13】本発明の第4の実施の形態例に係わる電気掃
除機用吸口体の吸口中央の断面図である。
【符号の説明】
101…吸口体本体、102…回転清掃体、103…吸
気口、104…ブラシ室、105…床面開口部、10
6,107…自在継手、201…電気掃除機本体、20
2…ホース、204…延長管、301…前方車輪、30
2…後方車輪、304…横移動用車輪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 漆原 篤彦 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所デザイン研究所内 (72)発明者 岩瀬 幸司 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 Fターム(参考) 3B006 KA02 KA06 3B057 BA09 BA27 3B061 AA06 AA25 AA26 AA34 AA35 AD05 AD11 AE05

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸口体本体と、該吸口体本体の被清掃面に
    対向する面に設けられた床面開口部と、該床面開口部に
    連通し、前記吸口体本体の内側に設けられたブラシ室
    と、該ブラシ室に回転可能に配置され、前記被清掃面に
    接触する回転清掃体と、前記ブラシ室を含む前記吸口体
    本体内側と外部とを連通する空気通路とを有する電気掃
    除機用吸口体において、 前記空気通路は、前記吸口体本体に対して上下方向に回
    動可能な第1の接続管と、該第1の接続管に対して左右
    方向に回動可能な第2の接続管とで構成され、前記第1
    の接続管の上下方向の回動軸を前記ブラシ室内に設ける
    ことを特徴とする電気掃除機用吸口体。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記第1の接続管の上
    下方向の回動軸と前記回転清掃体の回転軸とを同軸線上
    に設けることを特徴とする電気掃除機用吸口体。
  3. 【請求項3】吸口体本体と、該吸口体本体の被清掃面に
    対向する面に設けられた床面開口部と、該床面開口部に
    連通し、前記吸口体本体の内側に設けられたブラシ室
    と、該ブラシ室に回転可能に配置され、前記被清掃面に
    接触する回転清掃体と、前記ブラシ室を含む前記吸口体
    本体内側と外部とを連通する空気通路とを有する電気掃
    除機用吸口体において、 前記空気通路は、前記吸口体本体に対して上下方向に回
    動可能な第1の接続管と、該第1の接続管に対して左右
    方向に回動可能な第2の接続管とで構成され、かつ前記
    電気掃除機用吸口体の前後方向の移動時に回転する前後
    方向移動用車輪と、前記前後方向移動用車輪に対してほ
    ぼ直角に軸支されている横移動用車輪とを有し、前記第
    1の接続管の上下方向の回動に連動して、前記横移動用
    車輪が前記吸口体本体の床面側に出没することを特徴と
    する電気掃除機用吸口体。
  4. 【請求項4】請求項3において、前記横移動用車輪は、
    前記吸口体の長手方向のほぼ両端部付近に設けられるこ
    とを特徴とする電気掃除機用吸口体。
  5. 【請求項5】請求項3において、前記横移動用車輪を保
    持する車輪ユニットの回動軸を、前記前後方向移動用車
    輪の回転軸と同一位置に設けることを特徴とする電気掃
    除機用吸口体。
  6. 【請求項6】吸口体本体と、該吸口体本体の被清掃面に
    対向する面に設けられた床面開口部と、該床面開口部に
    連通し、前記吸口体本体の内側に設けられたブラシ室
    と、該ブラシ室に回転可能に配置され、前記被清掃面に
    接触する回転清掃体と、前記ブラシ室を含む前記吸口体
    本体内側と外部とを連通する空気通路とを有する電気掃
    除機用吸口体において、 前記空気通路は、前記吸口体本体に対して上下方向に回
    動可能な第1の接続管と、該第1の接続管に対して左右
    方向に回動可能な第2の接続管とで構成され、前記第1
    の接続管の上下方向の回動軸を前記吸口体本体の奥行き
    幅内に設けることを特徴とする電気掃除機用吸口体。
  7. 【請求項7】掃除面の塵埃を吸い込む吸口体と、該吸口
    体を先端に接続し前記吸い込んだ塵埃を運ぶ延長管と、
    前記運んだ塵埃を掃除機本体に送るホースと、前記吸口
    体に前記塵埃を吸い込む吸込力を与える前記掃除機本体
    とを有する電気掃除機において、 前記吸口体は、吸口体本体と、該吸口体本体の被清掃面
    に対向する面に設けられた床面開口部と、該床面開口部
    に連通し、前記吸口体本体の内側に設けられたブラシ室
    と、該ブラシ室に回転可能に配置され、前記被清掃面に
    接触する回転清掃体と、前記ブラシ室を含む前記吸口体
    本体内側と外部とを連通し前記吸口体本体に対して上下
    方向に回動可能な第1の接続管及び該第1の接続管に対
    して左右方向に回動可能な第2の接続管で構成された空
    気通路とを有し、 前記吸口体本体が前記延長管とほぼ平行方向に回転した
    状態のとき、前記第1の接続管、前記第2の接続管及び
    前記延長管が、前記吸口体本体の奥行き幅内に収まるよ
    うに、前記第1の接続管の上下方向の回動軸を前記ブラ
    シ室内に設けることを特徴とする電気掃除機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7272872B2 (en) 2003-12-05 2007-09-25 Samsung Gwangju Electronics Co., Ltd. Vacuum cleaner with articulated suction port assembly
CN100427019C (zh) * 2004-11-05 2008-10-22 王一川 吸尘手推扫地机

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