JP2000353973A - ノイズ除去回路 - Google Patents

ノイズ除去回路

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JP2000353973A
JP2000353973A JP11163982A JP16398299A JP2000353973A JP 2000353973 A JP2000353973 A JP 2000353973A JP 11163982 A JP11163982 A JP 11163982A JP 16398299 A JP16398299 A JP 16398299A JP 2000353973 A JP2000353973 A JP 2000353973A
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JP
Japan
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circuit
signal
noise
output signal
output
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Takao Saeki
孝夫 佐伯
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な回路構成でAM信号中のパルス性ノイ
ズを検出する。 【解決手段】 ダブルコンバージョン方式のAMラジオ
受信回路において、第1IF信号を増幅回路11で増幅
する。増幅回路11を複数の増幅器が多段接続されて成
り、各増幅器の出力の加算信号がレベル検波回路12に
印加される。レベル検波された信号中のノイズ成分のみ
がHPF13を通過し、比較回路14で基準レベルと比
較される。そして、比較回路14の出力信号に応じて所
定幅のゲート信号が発生し、ゲート信号に応じて第2混
合回路6の出力信号をホールドする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、AMラジオ受信機
に用いて好適なノイズ除去回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、AMラジオ受信機において、A
M変調すなわち振幅変調という変調方式によって、音楽
や会話などを含むオーディオ信号の送受信が行われてい
る。振幅変調方式では、KHz帯の周波数を有する搬送
波周波数信号をオーディオ信号に変調しているため、A
M変調信号の振幅変化はオーディオ信号の振幅変化に対
応したものである。一方、AM復調では、AM変調信号
の振幅変化を取り出すことにより、オーディオ信号を復
調することとになる。そのため、AM変調信号の波形が
崩れると、復調して得られたオーディオ信号に歪みが発
生する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】AMラジオ受信機を車
載用として使用した場合、AM変調信号の波形が崩れる
原因として、例えば自動車のエンジンから発生するイグ
ニッションノイズがAMラジオ受信機のアンテナに混入
され、AMラジオ受信ライン上でAM変調信号に上記ノ
イズが重畳されることが挙げられる。
【0004】ところで、FMラジオ受信機においては、
イグニッションノイズ対策としてノイズ除去回路が備え
られている。このノイズ除去回路においては、FM復調
信号中のノイズが発生するタイミングで、ノイズが発生
した直前のレベルをホールドすることで、ノイズを除去
していた。
【0005】しかしながら、FMラジオ受信機用のノイ
ズ除去回路では、ホールドにより信号波形を変えてしま
うため、単に上記ノイズ除去回路をAMラジオ受信機に
適用すると、復調されたオーディオ信号が歪むという問
題があった。そこで、本発明では、AMラジオ受信機に
好適で、オーディ信号の歪みを低減する事が可能なノイ
ズ除去回路を提供することを目的とする。さらに、ダブ
ルコンバージョン型のラジオ受信機においては、ノイズ
を混合器に通過させると、ノイズ波形が変わってくるた
め、ノイズの抽出及びノイズ除去をどの箇所で行うかも
問題となる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、受信RF信号
から第1IF信号に周波数変換する第1混合回路と、第
1IF信号から第2IF信号に周波数変換する第2混合
回路とを有するダブルコンバージョン型のAMラジオ受
信回路において、複数の増幅器が多段接続して成り、前
記複数の増幅器の出力の加算信号を出力とするととも
に、前記第1混合回路の出力信号を増幅する増幅回路
と、該増幅回路の出力信号をレベル検波するレベル検波
回路と、該レベル検波回路の出力信号に基づいて、ノイ
ズ成分を検出するノイズ検出回路と、該ノイズ検出回路
からの出力信号に応じて、前記第2混合回路の出力中の
ノイズを除去するノイズ除去手段とから成ることを特徴
とする。
【0007】特に、前記ノイズ検出回路は、該レベル検
波回路の出力信号中のうち高周波成分を通過させるフィ
ルタと、該フィルタの出力信号を基準レベルと比較する
比較回路と、該比較回路の出力信号をトリガとして、ゲ
ート信号を発生するゲート信号発生回路とから成ること
を特徴とする。
【0008】また、前記パルス発生回路の出力パルス
は、固定幅であることを特徴とする。さらに、前記パル
ス発生回路の出力パルス幅は、受信局の電界強度に応じ
て可変されることを特徴とする。
【0009】またさらに、前記ノイズ除去回路は、エミ
ッタが接地され、ベースにノイズ検出回路の出力信号が
印加されるトランジスタと、前記第1IF信号ライン及
び前記トランジスタのコレクタの間に接続されるコンデ
ンサーとから成ることを特徴とする。
【0010】さらに、FMのIF信号を振幅制限増幅す
るリミッタアンプと、前記リミッタアンプの出力信号を
全波整流してFMの電界強度を検出する電界強度検出回
路とを含むFMラジオ受信回路を有し、前記増幅回路と
前記リミッタアンプとを兼用し、さらに、前記レベル検
出回路と前記電界強度検出回路とを兼用することを特徴
とする。
【0011】本発明によれば、第1混合回路の出力信号
は多段増幅器で増幅され、その後レベル検波回路で検波
され、その検波信号中からノイズ成分を検出し、検出結
果に応じて第2混合回路の出力信号中のノイズを除去す
る。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態を示す
図であり、1はAMのRF信号を選択増幅するRF増幅
回路、2はAM用の第1局部発振信号を発生するPLL
シンセサイザー、3はRF増幅回路1の出力信号を第1
局部発振信号によって10.7MHzの第1IF信号に
周波数変換する第1混合回路、4は第1混合回路の出力
信号の周波数帯域を制限する第1IFフィルタ、5は固
定周波数の第2局部発振信号を発生する発振回路、6は
第1IF信号を第2局部発振信号によって450KHz
の第2IF信号に周波数変換する第2混合回路、7は第
2IF信号の周波数帯域を制限する第2IFフィルタ、
8は第2IF信号をAM検波するAM検波回路、9はA
M検波回路8からのオーディオ信号を増幅するパワーア
ンプ、10はパワーアンプ9の出力によって駆動される
スピーカ、11は多段接続された複数の増幅器から成
り、第1IFフィルタ4の出力信号を順次増幅する増幅
回路、12は複数の増幅器の出力信号を加算した加算信
号のレベルを検波するレベル検波回路、13はレベル検
波回路12の出力うち高域成分のみを通過させるHPF
(ハイ・パス・フィルタ)、14はHPF13の出力レ
ベルと基準レベルVrefとを比較する比較回路、15
は比較回路14の出力信号に応じて所定幅のゲート信号
を発生するゲート信号発生回路、16はゲート信号に応
じてオンするトランジスタ16a、及び第2混合回路6
の出力とトランジスタとの間に接続されたコンデンサー
16bから成るノイズ除去回路である。
【0013】図1において、図3アのようなパルス性の
ノイズがアンテナに入ると、RF増幅回路1で増幅さ
れ、ノイズは図3イのようになまりノイズの終端が振動
し、最後に収束するような波形になる。ノイズは第1混
合回路3においてRF増幅信号が周波数変換されるのと
同時に図3ウのようにさらになまった波形になる。第1
IF信号中のノイズは、第2混合回路6で図3エのよう
に緩やかに変化するノイズになる。
【0014】図3オのようにノイズを含む第1IF信号
は増幅回路11にも印加される。増幅回路11は図2の
ように複数の増幅器が多段接続されて成り、各増幅器の
出力が加算されて次段の回路に伝送されるように構成さ
れる。各増幅器の出力を加算することによって、加算信
号はRF信号レベルに対して広範囲に直線性を有する指
示信号になる。よって、RF信号の振幅が制限されず
に、アンテナに入るRF信号のレベルを指示する指示信
号が得られる。ノイズがアンテナに飛び込むと、ノイズ
レベルに応じた信号が増幅回路11から出力されるの
で、増幅回路11の出力を見ることによりノイズレベル
の検出が可能となる。
【0015】増幅回路11の出力信号はレベル検波回路
12において例えば全波整流され、そのピーク値がレベ
ル検波される。レベル検波回路12の出力信号は、図3
カのような波形になり、そのレベルは変調成分及びノイ
ズによって変化する。
【0016】レベル検波回路12の出力信号はHPF1
3に印加され、高周波成分だけが通過される。HPF1
3の遮断周波数は少なくとも変調成分を遮断するように
設定されており、パルス性ノイズによるレベル変化はH
PF13を通過することができる。つまり、パルス性ノ
イズのみがHPF13を通過し、図3イのようにノイズ
成分が抽出されることになる。
【0017】HPF13の出力信号は比較回路14で基
準電圧Vrefと比較される。ノイズレベルが基準電圧
Vrefより高い場合、「H」レベルの出力信号が比較
回路14から発生する。すると、ゲート信号発生回路1
5からは、所定幅のゲート信号が発生する。前記パルス
に応じて、トランジスタ16aはオンし、コンデンサ1
6bの他端が接地される。その為、コンデンサ16bに
よって第2混合回路6の出力レベルが低下する。例えば
図3キのように第2混合回路6の出力にノイズがある
と、そのノイズ成分が圧縮された状態と同様の状態とな
る。よって、ノイズ部分は圧縮されただけであるので、
ノイズ部分での第2IF信号のレベルが急激に変化する
ことはなく、従って第2IF信号の歪みが低減される。
【0018】アンプ11からノイズ除去回路16までの
信号伝達時間は、パルス性ノイズが第2混合回路6に入
力されて出力されるまでの時間に一致するように構成さ
れている。その為、パルス性ノイズをタイミング良く除
去することが可能である。また、パルス性ノイズは第2
混合回路6の出力端で緩やかに鈍った波形になってい
る。本発明では、パルス発生回路15の出力パルスの幅
を第2混合回路6に現れるノイズの幅に合わせて設定す
ることによって、ノイズを効果的に除去することができ
る。
【0019】また、図1においては、ゲート信号発生回
路15からのゲート信号の幅は固定幅に設定されるだけ
でなく、AM受信電界強度に応じてゲート幅を可変可能
とすることができる。図1の回路に、第1または第2I
F信号のレベルをレベル検波して受信電界強度を検出す
る電界強度検出回路と付加し、ゲート信号発生回路15
にゲート信号幅を変更できる機能を付加した。
【0020】次にゲート幅の変更を、図4を参照して説
明する。図4は電界強度に対する信号レベル及びノイズ
レベルを示す特性図である。図4おいて、信号レベルが
ノイズレベルを十分に勝っている範囲では、例えば35
dB以上の受信電界強度では、ノイズがラジオ受信機に
飛び込んできても、ノイズは目立たず、ノイズによる聴
感上の違和感は少ない。この範囲ではノイズ除去動作の
IF信号のホールドによる聴感上の違和感が目立つおそ
れがある。そこで、電界強度が強い範囲ではゲート信号
を発生させずに、敢えてノイズ除去動作を禁止してい
る。
【0021】また、ノイズレベルが大きくなる範囲、例
えば35dB以下の範囲になると、ゲート信号発生回路
15からゲート信号の発生が開始する。そして、受信電
界強度が下がると、ゲート幅を広くする。ノイズレベル
が大きくなると、当然ノイズが目立ってくるので、ノイ
ズ除去動作を開始させることによって、ノイズによる聴
感上の違和感を改善する。また、受信電界強度が下がっ
てくると、信号レベルも下がり、さらにノイズによる妨
害が増す。そこで、受信電界強度が下がるにつれてゲー
ト幅を広くするので、確実にノイズを除去することがで
きる。
【0022】ところで、ゲート信号発生回路15は例え
ば単安定マルチバイブレータで構成することが可能であ
る。単安定マルチバイブレータでは出力パルス幅をコン
デンサーの時定数で定まる。この時定数を受信電界強度
に応じて調整すれば、受信電界強度に応じたゲート幅を
持つゲート信号を発生させることができる。
【0023】図5は、本発明の他の実施の形態を示す図
であり、図1の増幅回路11及びレベル検波回路12を
FMラジオ受信回路と兼用した実施形態である。図5に
おいて、50はFMのRF信号を増幅するRF増幅回
路、51はFM用の局部発振信号を発生するPLLシン
セサイザ、52はFMのRF信号をFMのIF信号に周
波数変換する混合回路、53はFMのIF信号の周波数
帯域を制限するIFフィルタ、54はAM受信回路の第
1IFフィルタ4の出力またはFMのIF信号を選択す
る選択回路、55は多段接続された増幅器から成り、選
択回路53の出力信号を増幅するリミッタアンプ、56
はリミッタアンプ55の各増幅器の出力を加算した信号
を全波整流する全波整流回路、57はリミッタアンプ5
5の出力信号をFM検波するFM検波回路、58はFM
検波信号をステレオ復調するステレオ復調回路である。
【0024】図5においては、図1の増幅回路11及び
レベル検波回路12を、それらと同一構成となるリミッ
タアンプ55及び全波整流回路56と兼用とした。尚、
リミッタアンプ55の出力信号を全波整流することによ
り、FMの受信電界強度を得ることができる。
【0025】AM受信時、選択回路54にAMの第1I
Fフィルタ4の出力信号を選択させることにより、リミ
ッタアンプ55及び全波整流回路56をAM用のノイズ
除去回路の一部として使用する。リミッタアンプ55の
出力からノイズを検出して、AMの第2混合回路6の出
力信号のノイズを除去する。また、FM受信時、選択回
路54にFMのIFフィルタ53の出力信号を選択させ
ることにより、リミッタアンプ55及び全波整流回路5
6を本来の機能であるFM検波するために用いる。
【0026】このように、リミッタアンプ55及び全波
整流回路56を兼用とすることにより、回路構成を簡略
化することができる。特に、IC基板上にIC化した場
合、回路チップ面積を小さくでき、IC化に好適であ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明に依れば、多段接続された増幅器
の各出力を加算して得られる加算信号をレベル検波する
ことによって、AM信号中のノイズを検出できるので、
簡単な回路構成でノイズを確実に検出することができ
る。また、ノイズの検出段をFM受信回路と兼用するこ
とによって、さらに回路構成を簡略化することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】図1の増幅回路11の具体回路例を示す回路図
である。
【図3】図1の各回路の出力波形を示す図である。
【図4】受信電界強度に対する信号レベル及びノイズレ
ベルを示す特性図である。
【図5】本発明の他の実施の形態を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
11 増幅回路 12 レベル検波回路 13 HPF 14 比較回路 15 ゲート信号発生回路 16 ノイズ除去回路 54 選択回路 55 リミッタアンプ 56 全波整流回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信RF信号から第1IF信号に周波数
    変換する第1混合回路と、第1IF信号から第2IF信
    号に周波数変換する第2混合回路とを有するダブルコン
    バージョン型のAMラジオ受信回路において、 複数の増幅器が多段接続して成り、前記複数の増幅器の
    出力の加算信号を出力とするとともに、前記第1混合回
    路の出力信号を増幅する増幅回路と、 該増幅回路の出力信号をレベル検波するレベル検波回路
    と、 該レベル検波回路の出力信号に基づいて、ノイズ成分を
    検出するノイズ検出回路と、 該ノイズ検出回路からの出力信号に応じて、前記第2混
    合回路の出力中のノイズを除去するノイズ除去手段とか
    ら成ることを特徴とするノイズ除去回路。
  2. 【請求項2】 前記ノイズ検出回路は、 該レベル検波回路の出力信号中のうち高周波成分を通過
    させるフィルタと、 該フィルタの出力信号を基準レベルと比較する比較回路
    と、 該比較回路の出力信号をトリガとして、ゲート信号を発
    生するゲート信号発生回路とから成ることを特徴とする
    請求項1記載のノイズ除去回路。
  3. 【請求項3】 前記パルス発生回路の出力パルスは、固
    定幅であることを特徴とする請求項2記載のノイズ除去
    回路。
  4. 【請求項4】 前記パルス発生回路の出力パルス幅は、
    受信局の電界強度に応じて可変されることを特徴とする
    請求項2記載のノイズ除去回路。
  5. 【請求項5】 前記ノイズ除去手段は、エミッタが接地
    され、ベースにノイズ検出回路の出力信号が印加される
    トランジスタと、前記第1IF信号ライン及び前記トラ
    ンジスタのコレクタの間に接続されるコンデンサーとか
    ら成ることを特徴とする請求項1記載のノイズ除去回
    路。
  6. 【請求項6】 さらに、FMのIF信号を振幅制限増幅
    するリミッタアンプと、前記リミッタアンプの出力信号
    を全波整流してFMの電界強度を検出する電界強度検出
    回路とを含むFMラジオ受信回路を有し、 前記増幅回路と前記リミッタアンプとを兼用し、さら
    に、前記レベル検出回路と前記電界強度検出回路とを兼
    用することを特徴とする請求項1記載のノイズ除去回
    路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007288325A (ja) * 2006-04-13 2007-11-01 Sanyo Electric Co Ltd ノイズキャンセラ及びそれを用いたam受信装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100842155B1 (ko) * 2006-04-13 2008-06-27 산요덴키가부시키가이샤 노이즈 캔슬러 및 그것을 이용한 am 수신 장치

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