JP2000350405A - レギュレータ付き磁石発電機 - Google Patents

レギュレータ付き磁石発電機

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JP2000350405A
JP2000350405A JP11157614A JP15761499A JP2000350405A JP 2000350405 A JP2000350405 A JP 2000350405A JP 11157614 A JP11157614 A JP 11157614A JP 15761499 A JP15761499 A JP 15761499A JP 2000350405 A JP2000350405 A JP 2000350405A
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JP
Japan
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end cover
regulator
stator frame
magnet
stator
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JP11157614A
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English (en)
Inventor
Koichi Suzuki
孝一 鈴木
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Mahle Electric Drive Systems Co Ltd
Original Assignee
Kokusan Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】レギュレータ付き磁石発電機の冷却効率を向上
させること。 【解決手段】固定子及び磁石回転子を支持するステータ
フレームに固定されるエンドカバー20の端部壁20c
に設けた窪み20g内にレギュレータ21を取り付け
る。エンドカバー20の端部壁20cに多数の通気孔2
0fを形成し、磁石回転子に取り付けた冷却ファンによ
り、エンドカバーの通気孔20fからエンドカバー20
内及び磁石回転子内を経て外部に流出する空気流を生じ
させる。この空気流により発電コイル及びレギュレータ
21を冷却する。エンドカバー20の周壁部20aの外
表面及び通気孔20fの内面に回転軸の軸線方向に沿う
溝20h及び20iを形成することによりエンドカバー
20の放熱面積を増大させて、レギュレータの冷却効率
を高める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レギュレータを備
えた磁石発電機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】内燃機関により駆動される磁石発電機と
して、図1及び図2に示したものが用いられている。図
1及び図2において、1はステータフレームで、このス
テータフレームは、筒状のボス部1aと、該ボス部の軸
線方向の一端側に設けられた円板状の基板部1bと、該
基板部1bの外周部からボス部1aと同じ側に突出して
ボス部1aを同心的に取り囲む周壁部1cと、周壁部1
cの外周部の対称位置から互いに反対方向に突出した1
対の突出部1d,1d´とを一体に有している。突出部
1d,1d´は軸線方向に位置をずらした状態で設けら
れていて、両突出部1d,1d´にそれぞれ取付け孔1
e,1e´が形成されている。
【0003】ステータフレームのボス部1aの外周に
は、発電コイル2が巻回された環状の電機子鉄心3が嵌
合されている。電機子鉄心3はネジ4によりステータフ
レーム1に固定され、該電機子鉄心3及び発電コイル2
により固定子5が構成されている。
【0004】ステータフレーム1のボス部1aの内側に
は、球軸受6及び7を介して回転軸8が支持され、この
回転軸8に磁石回転子9が取り付けられている。磁石回
転子9は、周壁部10aと底壁部10bとを有するほぼ
カップ状の形状を呈するように形成された回転子ヨーク
10と、回転子ヨーク10の周壁部10aの内周に固定
された永久磁石11と、回転子ヨークの底壁部10bに
固定された冷却ファン12とからなっている。回転子ヨ
ーク10の底壁部10bの中央寄りの部分には、外側に
突出した膨出部10dが形成され、該膨出部10dの頂
部に皿状のプーリ構成体13が配置されている。膨出部
10dとプーリ構成体13とにより、図示しない原動機
(この例では内燃機関)の回転を回転子9に伝達するた
めのベルトを掛けるプーリが構成されている。
【0005】回転軸8は、プーリ構成体13の中央部及
びヨーク10の底壁部10bの中央部にそれぞれ設けら
れた孔を貫通した状態で配置されて、該回転軸8の一端
に設けられた六角状の頭部8aがプーリ構成体13の底
部に当接されている。また回転軸8には、軸受6の内輪
とヨーク10の底部との間に介在するリング15と軸受
6の内輪と軸受7の内輪との間に介在するカラー16と
が嵌合され、回転軸8の他端に設けられたネジ部8bに
六角ナット14が螺合されている。ナット14は軸受7
の内輪に対して締め付けられ、該ナット14の締め付け
により、回転軸8が軸受6,7の内輪に対して締結され
るとともに、磁石回転子9及びプーリ構成体13が回転
軸8に固定されている。ヨーク10の周壁部10aの底
壁部10b寄りの部分には、回転子の回転に伴って冷却
ファン12により吸引された回転子内の空気を排出する
ための排気孔10eが多数形成されている。
【0006】ステータフレーム1の基板部1bの回転子
9と反対側の面には、中空に形成されたエンドカバー2
0が取り付けられている。エンドカバー20は、横断面
の輪郭形状が円弧状(C字形)を呈する周壁部20a
と、該周壁部の両端をつなぐように形成された平坦な側
壁部20bと、周壁部20aと側壁部20bとにより囲
まれた空所の軸線方向の一端を閉鎖するように設けられ
た端部壁20cとを有するほぼカップ状の形状に形成さ
れていて、周壁部20a及び側壁部20bには空気取り
入れ口20dが多数形成されている。ステータフレーム
1に対向するエンドカバー20の端部壁20cの外周寄
りの部分には、ほぼ放射状に設けられた多数のリブ20
e,20e,…により区画された通気孔20f,20
f,…が形成されている。エンドカバー20の端部壁2
0cの中央部には正方形状の輪郭形状を有する窪み20
gが形成され、この窪み20g内に発電機出力調整用の
レギュレータ21が取り付けられている。
【0007】ステータフレーム1の基板部1bには多数
の通気孔1gが周方向に並べた状態で設けられていて、
一部の通気孔1gは外部に直接開口し、他の通気孔1g
はエンドカバー20内に開口している。
【0008】レギュレータ21は、発電機出力を調整す
るためのもので、このレギュレータは例えば、発電コイ
ル2に誘起する電圧を検出する電圧検出回路と、該電圧
検出回路により検出された電圧が設定値を超えた時に導
通して発電コイル2を短絡する短絡用スイッチとを備え
た構成を有する。レギュレータ21は、発電機出力を調
整する回路を熱伝導率が高い外装ケース内に収容した構
造を有していて、エンドカバー20に熱的に結合された
状態で窪み20g内に配置されている。
【0009】エンドカバー20の窪み20gは該エンド
カバーの側壁部20b側に開口するように設けられてい
て、該窪みの開口部の端縁部20g1がレギュレータ21
の端部に設けられた溝部21aにきつく嵌合され、該溝
部21aと端縁部20g1とのきつい嵌合によりレギュレ
ータ21がエンドカバー20に対して固定されている。
【0010】エンドカバー20の内側には、該エンドカ
バー20内を仕切るように仕切り壁20hが形成され、
該仕切り壁を貫通した状態で設けられた孔を通してステ
ータフレーム1の基板部1bに設けられたネジ孔にネジ
込まれたネジ23により、エンドカバー20がステータ
フレーム1に締結されている。
【0011】レギュレータ21と発電コイルとを接続す
るために該レギュレータからリード線22が導出され、
該リード線はステータプレートに設けられた通気孔1g
を通して発電コイル2の口出線に接続されている。
【0012】なお24はレギュレータ21から導出され
たアース端子で、このアース端子はネジ25によりエン
ドカバー20に接続されている。また26は、レギュレ
ータ21と外部の回路とを接続するワイヤハーネスを接
続するために該レギュレータの外装に固定されたコネク
タであり、27はレギュレータ21を押える押え金具で
ある。
【0013】上記の発電機は、例えばそのステータフレ
ームに設けられた突出部1d,1d´を内燃機関のケー
ス等に固定することにより機関に取り付けられ、プーリ
構成体13とヨーク10とにより構成されるプーリと内
燃機関のクランク軸に取り付けられたプーリとがベルト
により結合される。したがって、内燃機関が回転すると
磁石回転子9が回転し、この回転子の回転により発電コ
イル2に交流電圧が誘起する。発電コイル2が出力する
電圧はレギュレータ21により設定値を超えないように
制御される。また磁石回転子9が回転すると、冷却ファ
ン12が回転するため、磁石回転子9内の空気が該冷却
ファン12により吸引され、図1に矢印A1 〜A4 で示
したように、エンドカバー20の通気孔20fから流入
してエンドカバー20内を通った後、ステータフレーム
1の基板部1bの通気孔1gを通って磁石回転子9の内
側に入り、排気孔10eから外部に排出される冷却風の
流れが生じる。この冷却風の流れにより発電コイル2が
冷却される。またレギュレータ21が発生する熱はエン
ドカバー20に伝達されて、該エンドカバー20の外周
部と外気との間で行われる熱交換、及びエンドカバー2
0の通気孔29fの内面(通気孔20fに臨むリブ20
eの内面)と冷却風との間で行われる熱交換により外部
に放散させられる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記のような発電機に
おいて、レギュレータの冷却効率を高めるために、冷却
ファン12として大形のものを用いたり、エンドカバー
20の外周や端部壁に放熱フィンを取り付けて放熱面積
を増加させたりすることが考えられているが、これらの
方法では、発電機が大形化するのを避けられない。
【0015】本発明の目的は、発電機を大形化すること
なく、レギュレータの冷却効率を高めることができるよ
うにしたレギュレータ付き磁石発電機を提供することに
ある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、ステータフレ
ームに固定された固定子と、ステータフレームに回転自
在に支持された磁石回転子と、磁石回転子と反対側に位
置させた状態でステータフレームに固定された中空のエ
ンドカバーと、エンドカバーに熱的に結合された状態で
取り付けられた発電出力調整用レギュレータとを備えて
いて、エンドカバーの端部壁に多数の通気孔が形成され
ているレギュレータ付き磁石発電機を改良の対象とす
る。
【0017】本発明においては、エンドカバーの外周面
及び通気孔の内面のそれぞれに凹部を多数形成して、エ
ンドカバーの放熱面積を増加させた。
【0018】本発明の好ましい態様では、ステータフレ
ームが、筒状のボス部と該ボス部の軸線方向の一端側に
形成された基板部とを有していて、該ステータフレーム
のボス部の外周に取り付けられた電機子鉄心と該電機子
鉄心に巻回された発電コイルとにより固定子が構成され
る。ステータフレームのボス部には軸受を介して回転軸
が支持され、該回転軸に取り付けられたカップ状のヨー
クと、該ヨークの内側に取り付けられた永久磁石及び冷
却ファンとにより磁石回転子が構成される。この場合、
エンドカバーは、磁石回転子と反対側に位置させた状態
でステータフレームの基板部に固定され、該エンドカバ
ーに熱的に結合された状態で発電出力調整用レギュレー
タが取り付けられる。またステータフレームの基板部に
対向するエンドカバーの端部壁にリブにより区画された
多数の通気孔が形成される。
【0019】このような構成を有するレギュレータ付き
磁石発電機に本発明を適用する場合には、エンドカバー
の外周面及び通気孔に臨むリブの内面のそれぞれに、回
転軸の軸線方向に伸びる溝を多数形成して、エンドカバ
ーの外表面及びリブの内面の放熱面積を増加させる。
【0020】上記のように、エンドカバーの外表面及び
通気孔の内面に凹部または溝を設けると、エンドカバー
の放熱面積を増加させることができるため、放熱ファン
を大形にしたり、放熱フィンを取り付けたりすることな
く、レギュレータの冷却効率を高めることができる。
【0021】また上記のように、エンドカバーの通気孔
の内面に凹部または溝を設けることにより放熱面積を増
大させると、通気孔の内面に凸部を形成することにより
放熱面積を増大させる場合に比べて、エンドカバーの使
用材料の節減を図ることができる。
【0022】更に、エンドカバーの通気孔の内面に回転
軸の軸線方向に沿う溝を形成することにより放熱面積の
増大を図った場合には、溝が冷却風の流れを妨げること
がないため、冷却風の流れを円滑にして冷却効果を高め
ることができる。
【0023】
【発明の実施の形態】図3及び図4はそれぞれ、図1及
び図2に示した磁石発電機に本発明を適用する場合のエ
ンドカバー及びレギュレータ部分の構成を示した正面図
及び右側面図である。
【0024】本発明においては、エンドカバー20の通
気孔20fの内面(通気孔20fに臨むリブ20eの内
面)に回転軸の軸線方向に沿う溝(凹部)20hが多数
並べて形成され、これらの溝により通気孔20fの内面
の放熱面積が増加させられている。
【0025】またエンドカバー20の周壁部20aの外
表面の全体に亘って、回転軸の軸線方向に沿う溝(凹
部)20iが多数形成され、これらの溝によりエンドカ
バー20の周壁部の外表面の放熱面積の増大が図られて
いる。
【0026】図1及び図2に示した磁石発電機に本発明
を適用した場合の構成は、エンドカバー20の通気孔2
0f及び周壁部20aの外表面に上記のような溝20h
及び20iが形成される点を除き、図1及び図2に示し
た例と同様である。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、エンド
カバーの外表面及び通気孔の内面に凹部または溝を設け
ることによりエンドカバーの放熱面積を増加させたの
で、放熱ファンを大形にしたり、放熱フィンを取り付け
たりすることなく、レギュレータの冷却効率を高めるこ
とができる利点がある。
【0028】また本発明によれば、エンドカバーの通気
孔の内面に凹部または溝を設けることにより放熱面積を
増大させたので、通気孔の内面に凸部を形成することに
より放熱面積を増大させる場合に比べて、エンドカバー
の使用材料の節減を図ることができる。
【0029】更に本発明において、エンドカバーの通気
孔の内面に回転軸の軸線方向に沿う溝を形成することに
より放熱面積の増大を図った場合には、溝が冷却風の流
れを妨げることがないため、冷却風の流れを円滑にして
冷却効果を高めることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のレギュレータ付き磁石発電機の構成を示
した断面図である。
【図2】図1の磁石発電機の正面図である。
【図3】図1及び図2に示した磁石発電機に本発明を適
用する場合に用いるエンドカバーの構成例を示した正面
図である。
【図4】図3の右側面図である。
【符号の説明】
1…ステータフレーム、2…発電コイル、3…電機子鉄
心、5…固定子、8…回転軸、9…磁石回転子、10…
回転子ヨーク、11…永久磁石、12…冷却ファン、2
0…エンドカバー、20a…周壁部、20b…側壁部、
20c…端部壁、20e…リブ、20f…通気孔、21
…レギュレータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H605 AA01 BB03 BB19 CC01 CC02 CC04 CC05 CC06 CC08 DD03 DD07 DD11 EB10 EC01 EC20 GG06 5H609 BB13 PP01 PP05 PP06 PP07 PP08 PP09 PP10 PP11 QQ02 QQ12 QQ13 QQ14 RR02 RR27 RR35 RR36 RR42 RR43 RR70

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステータフレームに固定された固定子
    と、前記ステータフレームに回転自在に支持された磁石
    回転子と、前記磁石回転子と反対側に位置させた状態で
    前記ステータフレームに固定された中空のエンドカバー
    と、前記エンドカバーに熱的に結合された状態で取り付
    けられた発電出力調整用レギュレータとを備え、前記エ
    ンドカバーの端部壁に多数の通気孔が形成されているレ
    ギュレータ付き磁石発電機において、 前記エンドカバーの外周面及び前記通気孔の内面のそれ
    ぞれに凹部が多数形成されて、前記エンドカバーの放熱
    面積が増加させられていることを特徴とするレギュレー
    タ付き磁石発電機。
  2. 【請求項2】 筒状のボス部と該ボス部の軸線方向の一
    端側に形成された基板部とを有するステータフレーム
    と、前記ステータフレームのボス部の外周に取り付けら
    れた電機子鉄心と該電機子鉄心に巻回された発電コイル
    とを有する固定子と、前記ステータフレームのボス部に
    軸受を介して回転自在に支持された回転軸と、前記回転
    軸に取り付けられたカップ状のヨークの内側に永久磁石
    と冷却ファンとを取り付けてなる磁石回転子と、前記磁
    石回転子と反対側に位置させた状態で前記ステータフレ
    ームの基板部に固定されたエンドカバーと、前記エンド
    カバーに熱的に結合された状態で取り付けられた発電出
    力調整用レギュレータと備え、前記ステータフレームの
    基板部に対向する前記エンドカバーの端部壁にリブによ
    り区画された多数の通気孔が形成されているレギュレー
    タ付き磁石発電機において、 前記エンドカバーの外周面及び前記通気孔に臨むリブの
    内面のそれぞれに、前記回転軸の軸線方向に伸びる溝が
    多数形成されて、前記エンドカバーの外表面及び前記リ
    ブの内面の放熱面積が増加させられていることを特徴と
    するレギュレータ付き磁石発電機。
JP11157614A 1999-06-04 1999-06-04 レギュレータ付き磁石発電機 Withdrawn JP2000350405A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030047061A (ko) * 2001-12-07 2003-06-18 현대자동차주식회사 알터네이터
JP2007524335A (ja) * 2003-07-10 2007-08-23 マグネティック アプリケーションズ インコーポレイテッド コンパクト高出力オルタネータ
CN104533830A (zh) * 2014-09-25 2015-04-22 苏州圆能动力科技有限公司 用于发电机的风扇结构
CN106208522A (zh) * 2016-07-28 2016-12-07 芜湖杰诺瑞汽车电器系统有限公司 一种汽车发电机

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