JP2000349938A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JP2000349938A
JP2000349938A JP11158971A JP15897199A JP2000349938A JP 2000349938 A JP2000349938 A JP 2000349938A JP 11158971 A JP11158971 A JP 11158971A JP 15897199 A JP15897199 A JP 15897199A JP 2000349938 A JP2000349938 A JP 2000349938A
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JP11158971A
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Masaki Kotani
正樹 小谷
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内線に接続された場合でも、精度よく通信時
間を計測することができる通信端末装置を提供する。 【解決手段】 相手端末に通信部6から発呼し、回線が
接続された後に相手端末が送出するCED信号を検出し
てタイマ12を起動する。そして、画情報を送信し、通
信終了時にタイマ12を停止して、それまでの時間を取
得する。この時間に、回線が接続されてからCED信号
を検出するまでの所定時間を加算して、通信時間とす
る。所定時間は、相手先が国内か外国か等によって変更
することができる。従来のように回線接続時の極性反転
を検出しないので、内線のように極性反転が起こらない
場合でも精度よく通信時間を計測できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信時間を計測可
能な通信端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通信端末装置は、機能の一つとして通信
時間を計測する機能を有している。例えば通信時間を通
信管理情報の一部として保持しておき、管理レポートと
して出力したり、あるいは通信時間を表示することによ
って、ユーザに相手端末と通信を行っている時間を知ら
せることができる。通常は、発呼側の通信時間に従って
課金される。そのため、課金管理を行う場合にも通信時
間が利用される。このように特に発呼側の通信時間は通
信料金に関係するため、発呼側において通信時間を正確
に計測することは重要である。
【0003】通信時間を計測する一般的な方法として、
例えば、相手端末に対して発呼し、相手端末と回線が接
続された際の回線の極性反転を検出し、通信時間の計測
を開始している。実際、この回線の極性反転時点から課
金されるため、回線の極性反転を検出した時点から通信
時間の計測を開始することによって、課金される通信時
間を正確に測定することができる。
【0004】しかし、通信端末装置が内線に接続された
場合などでは、相手端末と回線が接続されても、構内交
換機と通信端末装置との間で内線の極性反転は行われな
い。そのため、通信時間の計測を回線の極性反転により
開始することができず、通信時間の計測精度が低下する
という問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたもので、内線に接続された場合で
も、より正確に通信時間を計測することができる通信端
末装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、通信時間を計
測可能な通信端末装置において、自動発呼機能を有する
通信手段と、タイマ手段と、前記通信手段により相手端
末との通信を開始し該相手端末が送出する通信手順信号
を検出したとき前記タイマ手段に通信時間の計測動作を
開始させる制御手段を有することを特徴とするものであ
る。
【0007】これによって、内線に接続された場合な
ど、相手端末と回線が接続された場合に極性が反転しな
い場合でも、相手端末から送出される例えばCED信号
などの通信手順信号を検出して通信時間の計測を開始す
ることができる。そのため、通信端末装置が内線に接続
された場合でも、より正確に通信時間を計測することが
できる。
【0008】実際に相手端末と回線が接続されてから、
相手端末が送出する通信手順信号を検出するまでには、
多少の時間がかかるが、この時間はほぼ一定であること
から、計測している通信時間に所定の時間を加えること
によって、ほぼ正確な通信時間を得ることができる。
【0009】このとき、外国の相手端末との通信か国内
の相手端末との通信かによって、相手端末と回線が接続
されてから、所定の通信手順信号が検出されるまでの時
間が異なる場合がある。これに対応するため、計測時間
に加える所定時間を、外国の相手端末との通信か国内の
相手端末との通信かに応じて変更することによって、さ
らに正確な通信時間を得ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の通信端末装置の
実施の一形態を含むファクシミリ装置の一例を示すブロ
ック図である。図中、1は主制御部、2は表示部、3は
操作部、4は読取部、5は記録部、6は通信部、7はN
CU、8はモデム、9は画像メモリ、10はRAM、1
1はROM、12はタイマ、13はバスである。
【0011】主制御部1は、装置全体を制御し、各部を
動作させて、通信部6を用いた送受信機能やコピー機能
などを実現する。ファクシミリ送信時には、操作部3か
ら指定された相手先に対して通信部6に発呼させ、画像
メモリ9に格納されている画像をファクシミリ送信させ
る。主制御部1は、相手先の端末との通信時間を、タイ
マ12を用いて測定する機能を有している。通信部6か
ら相手先へ発呼した後、相手先の端末が送出した特定の
通信手順信号を通信部6で検出した時点でタイマ12を
起動する。例えば内線などに通信端末装置が接続されて
いる場合、通信の開始を従来のように回線の極性反転で
検出することができない。しかし、特定の通信手順信号
を検出することで、内線に接続された通信端末装置つい
ても通信の開始を確実に検出してタイマ12を起動する
ことができる。
【0012】検出する特定の通信手順信号としては、例
えばCED信号や、DIS信号のフラグ部などを用いる
ことができる。回線の接続時点からなるべく近い通信手
順信号を用いることによって、より正確に通信時間の計
測を行うことができる。あるいは、回線の接続から特定
の通信手順信号の検出までに要する時間を、タイマ12
による計測時間に加えて通信時間としてもよい。通信規
約上、通信手順信号は時間的な制約を受けている場合が
多く、回線の接続から特定の通信手順信号の検出までに
要する時間はほぼ一定となる。これを利用し、タイマ1
2による計測時間に所定時間を加えることによって、さ
らに正確な通信時間を得ることができる。また、例えば
外国への送信時と国内への送信時で回線の接続から特定
の通信手順信号の検出までに要する時間が異なる場合が
ある。このような場合に対応するため、相手先が外国か
国内かによって、計測時間に加える所定時間を変更する
ように構成してもよい。
【0013】主制御部1は、タイマ12から計測値を読
み出し、例えば表示部2に通信時間を表示させることが
できる。また、通信終了までの通信時間を通信管理情報
として蓄積しておき、記録部5から記録出力することが
できる。
【0014】表示部2は、ユーザに対するメッセージ
や、装置の状態を示すメッセージ、操作ガイダンス、操
作部3による入力情報など、種々の情報を表示すること
ができる。特に、主制御部1の制御に従って、ファクシ
ミリ送信時の通信時間を表示することができる。
【0015】操作部3は、ユーザからの情報の入力や、
装置に対する各種の指示を行う際に用いられる。例えば
送信の際には、相手先のアドレス(ファクシミリ番号や
サブアドレスなど)を直接入力したり、あるいは予め登
録されている内容に従ってワンタッチキーあるいは短縮
番号の入力によって、相手先を指定することができる。
【0016】読取部4は、ファクシミリ送信する原稿上
の画像、あるいはコピー機能を有している場合にはコピ
ーする原稿上の画像を読み取る。読取部4としては、例
えばイメージスキャナやデジタルカメラなどの画像入力
機器で構成することができる。
【0017】記録部5は、ファクシミリ受信した画像
や、コピー機能を有している場合には読取部4で読み取
った画像、その他装置からのメッセージなど、種々の情
報を記録紙上に記録する。特に、主制御部1の制御に従
って、通信時間を含む管理情報を記録出力することがで
きる。この記録部5としては、例えば電子写真方式やイ
ンクジェット方式、感熱方式など、種々の記録方式を適
用することができる。
【0018】通信部6は、通信手順に従って通信相手先
との通信を行う。通信部6は、NCU7、モデム8等を
有している。NCU7は、回線を制御して相手先の端末
装置との通信を行う。特に自動ダイヤル機能を有してお
り、主制御部1から与えられたファクシミリ番号等に対
して自動的に発呼する。また、初期の通信手順信号の送
受信を行い、例えば発呼した相手先の端末装置が送出す
るCED信号などの通信手順信号を検知し、主制御部1
に伝える。モデム8は、通信手順中のデータや送受信す
るデータの変復調を行う。
【0019】画像メモリ9は、ファクシミリ送信する画
像データや、ファクシミリ受信した画像データ、その他
処理中の画像データなどを蓄積する。コピー機能を有す
る場合にも、読取部4で読み取った画像データを一時的
に蓄積しておくことができる。
【0020】RAM10は、主制御部1や他の各部の処
理においてデータの保存等に用いられる。このRAM1
0内に通信時間を含む管理情報を蓄積しておくことがで
きる。なお、この管理情報は、電源が切断されても消去
されない領域に蓄積しておくとよい。ROM11は、主
制御部1の動作を規定したプログラムや、固定的なデー
タなどを格納している。
【0021】タイマ12は、主制御部1からの起動指示
に従って計時を開始する。また、主制御部1からの読み
出し要求に応じて、起動からの経過時間を主制御部1に
渡す。
【0022】バス13は、主制御部1,表示部2,操作
部3,読取部4,記録部5,通信部6,画像メモリ9,
RAM10,ROM11,タイマ12等を互いに接続
し、各部相互間のデータ転送を可能にしている。もちろ
ん、これらのほか、外部記憶装置や、外部機器のための
インタフェースなど、各種の機器がバス13に接続され
ていてもよい。
【0023】図2は、本発明の通信端末装置の実施の一
形態を含むファクシミリ装置の一例における送信時の動
作の一例を示すフローチャート、図3は、同じくタイミ
ングチャートである。原稿画像の送信を行う場合、ユー
ザは読取部4に原稿をセットし、操作部3から相手先を
指定した後、送信開始の操作を行う。メモリ送信時に
は、通信を開始する前に、読取部4においてセットされ
ている原稿から画像を読み取り、画像メモリ9に蓄積す
る。メモリ送信を行わない場合には、そのまま通信開始
の処理に移る。
【0024】S21において、操作部3から指定された
相手先に対し、通信部6のNCU7は自動ダイヤル機能
によりファクシミリ番号などのダイヤルパルスあるいは
トーン信号を送出して発呼する(図3の)。
【0025】そしてS22において、相手先の端末装置
から送出されるCED信号の検出の有無を判定する。C
ED信号が検出されていなければ、さらにS23におい
てタイムアップ時間に達したか否かを判定する。なお、
このタイムアップまでの経過時間の計測もタイマ12を
用いて行うことができる。このS22及びS23を繰り
返し、相手先の端末装置からCED信号が送出されるの
を待つ。例えば話中で回線が接続できなかったり、相手
先が例えば電話などの通信手順を実行できない装置であ
る場合等では、タイムアップまで待ってもCED信号は
検出できない。この場合には、送信できなかったときの
エラー処理を実行後、送信処理を終了する。例えば送信
できなかった旨のメッセージを表示部2に表示したり、
場合によってはリダイヤル待ちとして登録し、後刻、改
めてこの送信処理を行う。
【0026】相手先の端末装置と回線が接続でき、相手
先の端末装置もファクシミリ手順による通信が可能であ
れば、相手先の端末装置はCED信号を送出する(図3
の)。S22で相手先の端末が送出したCED信号を
検出したら、S24において、タイマ12を起動する。
この時点からタイマ12による計時を開始する。
【0027】その後、残りの通信手順を実行し、S25
において、画像の送信を行う(図3の)。メモリ送信
の場合には、画像メモリ9に格納されている画像を通信
部6から送信する。また、メモリ送信でない場合には、
読取部4で原稿上の画像を読み取りながら、通信部6か
ら送信する。なお、ポーリング機能を利用する場合に
は、受信処理を行うことになる。一連の通信が終了する
と、DCN信号を出力してS26において回線を切断し
(図3の)、S27において、タイマ12を停止し
て、計測した時間を取り出す。
【0028】S21で発呼して相手先の端末装置と回線
が接続された後、S22においてCED信号を検出する
までには、所定の時間が経過する。この時間経過を補正
するため、タイマ12による計測値に所定の加算値を加
算することで、より正確な通信時間を得ることができ
る。この加算値をS28〜S30において設定する。S
28において、相手先が国内か外国かを判断し、相手先
が国内であればS29において加算値を例えば2秒と
し、相手先が外国であればS30において加算値を例え
ば1秒とする。もちろん、S29,S30で設定する加
算値は、任意に設定可能である。
【0029】そしてS31において、S27で取り出し
たタイマ12による計測値に、S29またはS30で設
定した加算値を加算して通信時間とする。得られた通信
時間は、RAM10などに管理情報の一部として格納す
る。これで送信処理を終了する。
【0030】このように、相手先の端末装置が送出する
CED信号を検出することによって通信時間を計測する
ためのタイマ12を起動するので、例えば内線からの送
信時などのように、回線が接続されたときに回線の極性
反転が行われない場合でも、通信時間を精度よく測定す
ることができる。なお、CED信号以外の通信手順信号
を検出して、タイマ12を起動してもよい。
【0031】また、回線の接続からCED信号等の通信
手順信号を検出するまでの時間が誤差となるが、この誤
差の分だけタイマ12の計測値に加算することによっ
て、より正確な通信時間を得ることができる。もちろ
ん、ある程度の誤差が許容される場合には、加算値によ
る修正を行わなくてもよく、そのときにはS28〜S3
0を省略してもよい。この場合、回線の接続時点からな
るべく近い通信手順信号を検出すれば、誤差を小さくす
ることができる。
【0032】さらに、上述の例では送信終了までの時間
を計測し、管理情報として蓄積する例を示した。このほ
か、例えば表示部2に通信時間を表示することも可能で
ある。この場合、通信中にも通信開始からの経過時間を
表示するように構成することができる。
【0033】上述の例では、タイマ12は、主制御部1
から起動されると、それ以後の時間を計測するものとし
て説明した。しかしこれに限らず、例えばタイマ12は
所定の時間間隔毎に主制御部1に対して例えば割り込
み、主制御部1でカウントして行く方法によって時間を
計測してもよい。あるいは、タイマ12は常に時を刻ん
でおり、主制御部1は所定の通信手順信号を検出したと
きと通信が終了したときにタイマ12から時刻を読み出
し、その差分を計時した値としてもよい。
【0034】さらに、例えば図1に示した例では、本発
明の通信端末装置を含むファクシミリ装置の例を示し
た。本発明はファクシミリ装置において画像をファクシ
ミリ送信する場合に限られるものではない。例えば通信
端末装置から公衆回線を介して電子メールを送信する場
合など、ファクシミリ手順以外の手順で通信を行う通信
端末装置についても適用することが可能である。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、通信手順信号を検出して通信時間の計測を開
始するので、例えば内線に接続された場合のように、相
手端末と回線が接続しても極性反転が起こらない場合で
も、精度よく通信時間を計測することができる。また、
相手端末との回線が接続されてから相手端末が送出する
通信手順信号を検出するまでの所定時間を加算して通信
時間とすれば、さらに精度よく通信時間を得ることがで
きる。この場合、例えば相手先が国内か外国か等によっ
て加算する値を変更可能にすれば、状況に応じた通信時
間を得ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信端末装置の実施の一形態を含むフ
ァクシミリ装置の一例を示すブロック図である。
【図2】本発明の通信端末装置の実施の一形態を含むフ
ァクシミリ装置の一例における送信時の動作の一例を示
すフローチャートである。
【図3】本発明の通信端末装置の実施の一形態を含むフ
ァクシミリ装置の一例における送信時の動作の一例を示
すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1…主制御部、2…表示部、3…操作部、4…読取部、
5…記録部、6…通信部、7…NCU、8…モデム、9
…画像メモリ、10…RAM、11…ROM、12…タ
イマ、13…バス。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信時間を計測可能な通信端末装置にお
    いて、自動発呼機能を有する通信手段と、タイマ手段
    と、前記通信手段により相手端末との通信を開始し該相
    手端末が送出する通信手順信号を検出したとき前記タイ
    マ手段を起動して通信時間の計測動作を開始する制御手
    段を有することを特徴とする通信端末装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記タイマ手段を用い
    た前記通信手順信号の検出からの計測時間に所定時間を
    加えた時間を通信時間とすることを特徴とする請求項1
    に記載の通信端末装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、計測時間に加える所定
    時間を、外国の相手端末との通信か国内の相手端末との
    通信かに応じて変更することを特徴とする請求項2に記
    載の通信端末装置。
JP11158971A 1999-06-07 1999-06-07 通信端末装置 Pending JP2000349938A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017046068A (ja) * 2015-08-24 2017-03-02 シャープ株式会社 通信装置および通信装置の制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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