JP2003298786A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003298786A
JP2003298786A JP2002100109A JP2002100109A JP2003298786A JP 2003298786 A JP2003298786 A JP 2003298786A JP 2002100109 A JP2002100109 A JP 2002100109A JP 2002100109 A JP2002100109 A JP 2002100109A JP 2003298786 A JP2003298786 A JP 2003298786A
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JP
Japan
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time
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designated date
designated
unit
Prior art date
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Application number
JP2002100109A
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English (en)
Inventor
Shinji Inoue
信治 井上
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】カレンダ機能を有効活用することが可能な画像
形成装置を提供すること。 【解決手段】RAM30は、入力されたメッセージを指
定日時に関連付けて記憶している。そして、指定日時に
達するまでは、指定日時と現在日時との差(例えば差分
日時)が算出されて、その算出された差をメッセージと
ともに表示部70に表示している。このため、指定日時
までの残日時を容易に把握することができる。一方、指
定日時に達した場合は、その旨のメッセージが表示部7
0に表示される。このため、指定日時に達したことが容
易に分かる。換言すれば、複合機1のカレンダ機能を利
用して指定日時までのスケジュールを管理することがで
きる。従って、カレンダ機能を有効活用することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機能付きファ
クシミリ装置(以下、複合機という)等に代表される画
像形成装置に関し、より詳しくはカレンダ機能の有効活
用に特徴を有する画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、複合機はカレンダ機能を備えて
いる。このカレンダ機能は、例えば画データの時刻指定
送信機能や送受信が正常に終了したか否かを確認するた
めの通信管理記録等のために利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カレン
ダ機能は、上述のように送受信に関する機能にのみ利用
されるにすぎなかった。
【0004】本発明は、このような問題点に着目してな
されたものであって、その目的は、カレンダ機能を有効
活用することが可能な画像形成装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、指定日時を設定する
設定手段と、その設定手段で設定された指定日時を記憶
する記憶手段と、日時を表示する表示手段と、記憶手段
に記憶された指定日時と現在日時との差を算出して、そ
の差を表示手段に表示させる制御手段とを備えた。
【0006】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の画像形成装置において、制御手段は、指定日時に達
した場合は、その旨を表示手段に表示させる。請求項3
に記載の発明では、請求項1または請求項2に記載の画
像形成装置において、原稿を読み取る読取手段と、画デ
ータを記憶する画像記憶手段と、画データを記録する記
録手段とを備え、制御手段は、読取手段で読み取った原
稿の画データを設定手段で設定された指定日時に関連付
けて画像記憶手段に記憶し、指定日時に達したときは、
画データを記録手段に記録させる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る画像形成装
置を複合機に具体化した一実施形態について図面を用い
て説明する。
【0008】図1に示すように、複合機1は、MPU1
0、ROM20、RAM30、読取部40、記録部5
0、操作部60、表示部70、画像メモリ80、コーデ
ック90、モデム100、及びNCU110から構成さ
れるとともに、各部10〜110がバス120を介して
それぞれ接続されている。
【0009】MPU10は、複合機1を構成する各部を
制御する。ROM20は、複合機1を制御するためのプ
ログラムを記憶する。RAM30は、複合機1に関する
各種情報を記憶する。
【0010】読取部40は、原稿上の画像データを読み
取って、白黒2値のイメージデータを出力する。記録部
50は、電子写真方式のプリンタよりなり、受信画デー
タや、コピー動作において読取部40で読み取った原稿
の画データを、記録紙上に記録する。
【0011】操作部60は、FAXモード又はコピーモ
ードに設定するためのFAX/コピーキー61、短縮番
号の登録又は短縮番号から発信するための短縮キー6
2、予め登録したFAX番号をワンタッチで指定するた
めのワンタッチキー63を備えている。また、操作部6
0は、電話番号、コピー部数、又は文字コード等を入力
するためのテンキー(*,#キーを含む)64、原稿の
読み取り動作を開始させるためのスタートキー65等の
各種操作キーを備えている。LCD等よりなる表示部7
0は、複合機1の動作状態等の各種情報の表示を行う。
【0012】画像メモリ80は、受信画データや読取部
40で読み取った画データを一時的に記憶する。コーデ
ック90は、読取部40で読み取った画データを送信の
ためにMH,MR,MMR方式等により符号化(エンコ
ード)する。また、コーデック90は、受信画データを
復号(デコード)する。
【0013】モデム100は、ITU−T勧告T.30
に従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.1
7,V.27ter,V.29等に従った送受信データ
の変調及び復調を行う。NCU110は、電話回線Lと
の接続を制御するとともに、相手先の電話番号(FAX
番号を含む)に対応したダイヤル信号の送出及び着信を
検出するための機能を備えている。
【0014】次に、指定日時を設定するときの動作につ
いて、図2に示すフローチャートを用いて説明する。な
お、この動作は、ROM20に記憶されたプログラムに
基づき、MPU10の制御により実行される(以下、複
合機1の動作に同じ)。
【0015】さて、操作部60からの操作に基づいて、
指定日時を設定するモードに設定されると、テンキー6
4から指定日時が入力される(S1)。また、このとき
時刻指定送信機能を利用する場合には、ワンタッチキー
63等から相手先のFAX番号も入力される。
【0016】続いて、前記S1において入力された指定
日時に達した場合に、表示部70に表示させるメッセー
ジがテンキー64から入力される(S2)。具体的に
は、例えば「妻の誕生日」とテンキー64から文字コー
ドで入力される。
【0017】そして、前記S1においてテンキー64か
ら指定日時等が、前記S2においてテンキー64からメ
ッセージが入力されると、メッセージが入力された指定
日時に関連付けられてRAM30に記憶される(S
3)。なお、このとき時刻指定送信のために、相手先の
FAX番号が入力された場合は、相手先のFAX番号が
指定日時に関連付けられてRAM30に記憶される。
【0018】続いて、読取部40に原稿が載置されてい
るか否かが判断される(S4)。具体的には、原稿有無
センサ(図示略)等に基づいて、読取部40に原稿が載
置されているか否かが判断される。そして、読取部40
に原稿が載置されている場合には(S4でYES)、原
稿上の画データが読取部40で読み取られ、コーデック
90で符号化された後、指定日時に関連付けられて画像
メモリ80に記憶される(S5)。一方、読取部40に
原稿が載置されていない場合は(S4でNO)、この処
理が終了される。
【0019】次に、指定日時が設定された場合の動作に
ついて、図3に示すフローチャートを用いて説明する。
さて、図2に示すフローチャートに基づき、指定日時等
が設定されると、設定された指定日時に達したか否かが
判断される(S11)。指定日時に達していない場合は
(S11でNO)、指定日時と現在日時とに基づいて、
その差(例えば差分日時)が算出される(S12)。そ
して、メッセージとともに算出した差が表示部70に表
示される(S13)。具体的には、上述した例のように
「妻の誕生日」を指定日時として設定した場合には、図
4に示すように、メッセージ(妻の誕生日)とともに現
在日時から妻の誕生日(例えば妻の誕生日の午前0時)
までの差が表示部70に表示される。
【0020】一方、前記S11において、指定日時に達
した場合は(S11でYES)、設定された指定日時に
関連付けられた画データが画像メモリ80に記憶されて
いるか否かが判断される(S14)。画データが記憶さ
れてない場合は(S14でNO)、指定日時に達した旨
のメッセージが表示部70に表示される(S15)。具
体的には、上述した例であれば、「妻の誕生日」が今日
である旨が表示部70に表示される。なお、このように
指定日時に達した旨のメッセージが表示部70に表示さ
れた後、操作部60からの操作に基づいて、表示を消去
する構成にしても良い。
【0021】一方、画データが記憶されている場合は
(S14でYES)、設定された指定日時に関連する相
手先のFAX番号がRAM30に記憶されているか否か
が判断される(S16)。相手先のFAX番号が記憶さ
れていない場合は(S16でNO)、設定された指定日
時に関連付けられた画データが画像メモリ80から読み
出されて、記録部50で記録紙に記録される(S1
7)。一方、相手先のFAX番号が記憶されている場合
は(S16でYES)、NCU110から相手先のFA
X番号に発呼が行われた後、画像メモリ80に記憶され
ている画データが相手先に送信される(S18)。
【0022】以上、詳述したように本実施形態によれ
ば、次のような作用、効果を得ることができる。 (1)RAM30は、入力されたメッセージを指定日時
に関連付けて記憶している。そして、指定日時に達する
までは、指定日時と現在日時との差(例えば差分日時)
が算出されて、その算出された差をメッセージとともに
表示部70に表示している。このため、指定日時までの
残日時を容易に把握することができる。一方、指定日時
に達した場合は、その旨のメッセージが表示部70に表
示される。このため、指定日時に達したことが容易に分
かる。換言すれば、複合機1のカレンダ機能を利用して
指定日時までのスケジュールを管理することができる。
従って、カレンダ機能を有効活用することができる。
【0023】(2)加えて、読取部40に原稿が載置さ
れている場合は、その原稿の画データを指定日時に関連
付けて画像メモリ80に記憶している。このため、指定
日時に達すると、指定日時に関連付けられた画データが
画像メモリ80から読み出されて、記録部50で記録紙
に記録される。従って、記録紙に記録された画データに
基づいて指定日時に達したことが容易に分かる。
【0024】(3)指定日時に達していない場合は、指
定日時と現在日時との差(例えば差分日時)を算出して
いる。そして、その算出した差をメッセージとともに表
示部70に表示している。このため、表示部70を一瞥
するだけで、現在日時から指定日時までの日時が容易に
分かる。従って、指定日時に何らかのイベントを行う場
合には、表示部70に表示された日時が準備期間となる
ため、表示部70に表示された差の日時に基づいて行動
を開始することができる。例えば、上述の具体例のよう
に、「妻の誕生日」であれば、表示部70に表示された
差の日時がプレゼントを準備する期間となる。
【0025】なお、前記実施形態は、次のように変更し
て具体化することも可能である。 ・指定日時に代えて、指定日としても良い。すなわち、
前記実施形態で示すように誕生日等の場合には、指定日
を入力する構成にしても良い。
【0026】・加えて、指定日時を入力する構成におい
て、指定日のみが入力された場合には、その指定日の午
前0時を基準として、指定日時と現在日時との差を算出
する構成にしても良い。
【0027】・複数の指定日時が設定された場合には、
設定された指定日時に関する情報(メッセージ及び指定
日時と現在日時との差)を所定時間(例えば5秒)毎に
表示部70に表示する構成にしても良い。
【0028】・また、このように複数の指定日時が設定
された場合には、指定日時と現在日時との差に基づい
て、その差が最も小さい指定日時に関する情報から順次
表示部70に複数表示する構成にしても良い。
【0029】・さらに、その差が最も小さい指定日時に
関する情報を表示部70に表示させ、操作部60からの
操作に基づいて、順次他の指定日時に関する情報を表示
部70に表示させる構成にしても良い。
【0030】・併せて、設定された指定日時に関する情
報をすべて表示部70に表示する構成にしても良い。こ
れらのように構成した場合には、FAX送信時やコピー
時において操作者により操作部60が操作された場合に
は、一旦指定日時に関する情報を表示部70から消去し
て、FAX送信やコピー等が終了した後、再度指定日時
に関する情報を表示部70に表示する構成にしても良
い。
【0031】・指定日時に達した場合は、所定のメロデ
ィーや音声で報知する構成にしても良い。この場合にお
いて、テンキー64から入力されたメッセージが指定日
時に達した旨を音声で報知する構成にしても良い。
【0032】さらに、上記実施形態より把握される技術
的思想について、以下にそれらの効果と共に記載する。 〔1〕指定日時及び所定のメッセージを設定する設定手
段と、その設定手段で設定された指定日時に関連付けて
所定のメッセージを記憶する記憶手段と、所定のメッセ
ージとともに日時を表示する表示手段と、記憶手段に記
憶された指定日時と現在日時との差を算出して、その算
出した差を所定のメッセージとともに表示手段に表示さ
せる制御手段とを備えた画像形成装置。このように構成
すれば、カレンダ機能を有効活用することができる。
【0033】〔2〕前記〔1〕に記載の画像形成装置に
おいて、制御手段は、指定日時に達した場合は、その旨
を所定のメッセージとともに表示手段に表示させる画像
形成装置。このように構成すれば、指定日時に達したこ
とが容易に分かる。
【0034】〔3〕前記〔1〕または〔2〕に記載の画
像形成装置において、原稿を読み取る読取手段と、画デ
ータを記憶する画像記憶手段と、画データを記録する記
録手段とを備え、制御手段は、読取手段で読み取った原
稿の画データを設定手段で設定された指定日時に関連付
けて画像記憶手段に記憶し、指定日時に達したときは、
画データを記録手段に記録させる画像形成装置。このよ
うに構成すれば、指定日時に所望の画データを記録させ
ることができる。
【0035】〔4〕請求項1〜請求項3、前記〔1〕〜
〔3〕のいずれか1項に記載の画像形成装置において、
指定日時と現在日時との差とは、差分日時である画像形
成装置。このように構成すれば、現在日時から指定日時
までの差分日時が容易に分かる。
【0036】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を奏する。請求項1〜請求項3の
いずれか1項に記載の発明によれば、カレンダ機能を有
効活用することができる。
【0037】特に、請求項2に記載の発明によれば、指
定日時に達したことが容易に分かる。また、請求項3に
記載の発明によれば、指定日時に所望の画データを記録
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複合機の構成を示すブロック図。
【図2】指定日時を設定するときの動作を示すフローチ
ャート。
【図3】指定日時が設定された場合の動作を示すフロー
チャート。
【図4】指定日時と現在日時と差に基づく表示の具体例
を示す説明図。
【符号の説明】
1…画像形成装置としての複合機、10…制御手段を構
成するMPU、20…制御手段を構成するROM、30
…制御手段及び記憶手段を構成するRAM、50…記録
手段としての記録部、60…設定手段としての操作部、
70…表示手段としての表示部、80…画像記憶手段と
しての画像メモリ。
フロントページの続き Fターム(参考) 2H027 DA38 EE07 EF15 EG04 FA30 FD08 GB17 GB18 ZA07 5C062 AA05 AA14 AB17 AB20 AB23 AB25 AB41 AB42 AC04 AC05 AC22 AC38 AC58 AE15 AF02 AF03 AF06 5C073 AA06 BB01 CC01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指定日時を設定する設定手段と、その設
    定手段で設定された指定日時を記憶する記憶手段と、日
    時を表示する表示手段と、記憶手段に記憶された指定日
    時と現在日時との差を算出して、その差を表示手段に表
    示させる制御手段とを備えた画像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の画像形成装置におい
    て、制御手段は、指定日時に達した場合は、その旨を表
    示手段に表示させる画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の画像形
    成装置において、原稿を読み取る読取手段と、画データ
    を記憶する画像記憶手段と、画データを記録する記録手
    段とを備え、制御手段は、読取手段で読み取った原稿の
    画データを設定手段で設定された指定日時に関連付けて
    画像記憶手段に記憶し、指定日時に達したときは、画デ
    ータを記録手段に記録させる画像形成装置。
JP2002100109A 2002-04-02 2002-04-02 画像形成装置 Pending JP2003298786A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008227727A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc 携帯情報端末、画像管理方法及びプログラム

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