JP2000348794A - 回路体と補機との接続方法 - Google Patents

回路体と補機との接続方法

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JP2000348794A
JP2000348794A JP11154707A JP15470799A JP2000348794A JP 2000348794 A JP2000348794 A JP 2000348794A JP 11154707 A JP11154707 A JP 11154707A JP 15470799 A JP15470799 A JP 15470799A JP 2000348794 A JP2000348794 A JP 2000348794A
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JP
Japan
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body panel
circuit body
conductor
auxiliary unit
terminal
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JP11154707A
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English (en)
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Hisanori Sasaki
久典 佐々木
Yoshinobu Seki
芳伸 関
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付スペースの制約の緩和、部品点数の削
減、補機の加工作業の廃止、ボディパネルの軽量化、及
び接続作業の短縮を達成する。 【解決手段】 フラット状の回路体2の所定の場所から
絶縁フィルム部材6を剥がして導体部7を露出し、車両
のボディパネル1の任意の場所に回路体を固着し、導体
部に電気的に接続される端子4を備えた補機3を、導体
部に対して位置決めし、補機をボディパネルに直付けす
ることによって導体部と端子とを直接的に接続する回路
体と補機との接続方法。導体部に対する補機の位置決め
が、ボディパネルと補機との突き合わせ面のうち一方の
突き合わせ面11aに突設されたパイロットピン13
と、他方の突き合わせ面1aに形成されたパイロットホ
ール20との係合により行われる回路体と補機との接続
方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のボディパネ
ルに配索されたフラット状の回路体と、ボディパネルに
組付られる補機との電気的な接続方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】フラットワイヤハーネス、FFC(Flex
ible Flat Cable)、又はFPC(Flexible printed Ci
rcuit)のようなフラット状の回路体と補機とを電気的
に接続する場合には、従来、次のような接続方法で行っ
ていた。
【0003】この接続方法は、図8に示すように、導体
部81を有する回路体80を、車両(図示せず)のボデ
ィパネル82に貼着し、補機83から延びるリード線8
4に接続されたコネクタ85をボディパネル82にロッ
ク係合し、コネクタ85内の端子(図示せず)と導体部
81とを電気的に接続するものである。なお、ロック係
合は、コネクタ85に設けたロック腕86と、ボディパ
ネル82に形成されたロック孔87との係合によって行
われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、補機8
3が車両内に配置されるため、車両内では補機83の取
付位置が制約されている。それにより、補機83の取付
スペース、接続のための部品点数の増加、補機83にコ
ネクタ85を設けるために必要とする補機83の加工作
業、補機83がリード線84とコネクタ85とを有する
ことに依るボディパネル82の重量増加、及び、補機8
3を加工した後にコネクタ85と回路体80とを接続す
るため補機83と回路体80との接続に要する作業時間
の増大が発生した。
【0005】本発明は上記した点に鑑み、取付スペース
の制約の緩和、部品点数の削減、補機の加工作業の廃
止、ボディパネルの軽量化、及び接続作業の短縮を達成
した回路体と補機との接続方法を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、フラット状の回路体の所定の場所から絶
縁フィルム部材を剥がして導体部を露出し、車両のボデ
ィパネルの任意の場所に前記回路体を固着し、前記導体
部に電気的に接続される端子を備えた補機を、前記導体
部に対して位置決めし、前記補機を前記ボディパネルに
直付けすることによって前記導体部と端子とを直接的に
接続する回路体と補機との接続方法を特徴とする(請求
項1)。前記導体部に対する前記補機の位置決めが、前
記ボディパネルと補機との突き合わせ面のうち一方の突
き合わせ面に突設されたパイロットピンと、他方の突き
合わせ面に形成されたパイロットホールとの係合により
行われる回路体と補機との接続方法を特徴とする(請求
項2)。
【0007】請求項1によれば、導体部に電気的に接続
される端子を備えた補機が導体部に対して位置決めされ
るので、端子と導体部とが電気的に接続可能に配置され
る(対向する)。補機をボディパネルに直付けするか
ら、導体部と端子とが直接的に接続される。即ち、ボデ
ィパネルへの補機の直付けと同時に、導体部への端子の
電気的な接続が完了される。
【0008】請求項2によれば、ボディパネルと補機と
の突き合わせ面のうち、一方の突き合わせ面にはパイロ
ットピンが突設され、他方の突き合わせ面にはパイロッ
トホールが形成されている。そのため、パイロットピン
とパイロットホールとの係合により、補機が導体部に対
して位置決めされる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の実施の形態の具体例を説明する。なお、本実施形態
では、車両のボディパネルとしてドアパネル、及び補機
としてパワーウィンドウモータの制御部を使用した場合
を説明するが、ドアパネル以外のパネルとパワーウィン
ドウモータの制御部以外の補機とにも適用可能である。
【0010】図1〜図7は回路体と補機との接続構造を
示すものである。図1に示すように、この接続構造は、
ボディパネル1と、ボディパネル1の内面1a(請求項
の「突き合わせ面」に相当)に固着されるフラット状の
回路体2と、ボディパネル1に取付られる補機3と、補
機3内に複数設けられた端子4とから構成されている。
【0011】図1及び図2の如くに、フラット状の回路
体2は、従来例と同様に、例えばワイヤハーネス、FF
C、又はFPCようなものである。回路体2内には帯状
の導体5が所望の間隔毎に複数配列され、全ての導体5
の上面及び下面には絶縁フィルム6(請求項の「絶縁フ
ィルム部材」に相当)が貼着されている。即ち、導体5
が絶縁フィルム6によってサンドウィッチ状に挟まれて
いる。絶縁フィルム6にはホットメルト系の接着材が塗
布されている。なお、導体5の本数としては電源用に二
本、及び通信用に一本の合計少なくとも三本が必要であ
る。
【0012】回路体2から導体部7を露出するには、回
路体2の絶縁フィルム6を直接剥がすことも可能であ
る。しかしながら、通常は、図2(A)のように、回路
体2の形成後に、回路体2には所望の位置に一つ又は複
数の窓8が形成されている。そのため、回路体2の両側
の窓枠9,9を削り落とすことにより、回路体2から導
体部7を露出できる(図2(B)参照)。上記の方法に
よって、図1及び図2のように、回路体2の中間部から
導体部7を露出できる。また、回路体2の端末部を露出
する場合には、図2(B)の切断線Dに沿って回路体2
を切断することによって露出できる。従って、図1の補
機3を回路体2の端末部又は(及び)中間部に接続でき
る。
【0013】図1に示すように、回路体2をボディパネ
ル1に固着するには、不図示のクランプ部材を利用した
クランプ止め、絶縁性の接着剤、又は絶縁性の両面テー
プ等が利用される。クランプ止めを行う際には、予め回
路体2の長手方向と交差する方向に固着耳10を延設
し、固着耳10にクランプ孔10aを穿設し、クランプ
孔10aに対応するボディパネル1に係止孔(図示せ
ず)を形成することが必要である。
【0014】図3及び図4のように、ボディパネル1に
取付られる補機3は、ブロック状の補機本体11と、補
機本体11の下面11a(請求項の「突き合わせ面」に
相当)に複数配列された端子4と、下面11aに突設さ
れた一対のパイロットピン13,13と、両側面11
b,11bから延設された一対の取付板14,14とか
ら成る。
【0015】図3及び図4の如くに、補機本体11内に
は複数の端子収容室15が区画形成されている。補機本
体11の下面11aには回路体2を収容(導入)するた
め断面凹状の溝12が形成され、溝12には端子収容室
15の開口15aが形成されている。図1のように、回
路体2の長手方向と平行に複数の端子収容室15は配列
されているので、導体部7の導体5と端子収容室15内
の端子4とは平行である。なお、該長手方向と直交する
方向に複数の端子収容室15を配列すると共に、導体部
7の導体5と端子収容室15内の端子4とを直交させた
状態で接続することも可能である。図3及び図4に示す
ように、端子収容室15の室数と回路体2の導体部7の
導体5の数とは一致する。また、図1に示すように、補
機3に制御されるパワーウィンドウモータ16の駆動軸
(図示せず)が下面11aから外方へ延びている。
【0016】図1、図3及び図4のように、端子4はC
状(湾曲状)の弾性接触片4aを有する。端子収容室1
5内には端子4が係止手段によって挿着され、端子収容
室15の開口15aには弾性接触片4aが突出した状態
で露出している。
【0017】図3及び図4に示すように、一対のパイロ
ットピン13,13は補機本体11の下面11aから略
真っ直ぐに起立している。各パイロットピン13は所望
の長さに設定され、且つ下面11aの後方側に配置され
ている。一対の取付板14,14は補機本体11の下面
11aと略同一面上に位置している。取付板14にはボ
ルト18を挿入するためのネジ孔14aが穿設されてい
る。取付板14は両側面11b,11bの前方側に配置
されている。
【0018】一対のパイロットピン13,13及び一対
の取付板14,14の配置場所は溝12に対して殆ど左
右対称である。その理由は、図1及び図4の如くに、端
子収容室15の開口15aが下面11aの後方側に位置
するので、回路体2の導体部7に対して端子収容室15
内の端子4を確実に位置決めするため下面11aの後方
側に一対のパイロットピン13,13が配置されてい
る。そして、位置決めされた状態で補機3をボディパネ
ル1に組み付ける(直付けする)ため下面11aの前方
側に取付板14が延設されている。
【0019】図1及び図3の如くに、ボディパネル1の
内面1aには予め回路体2を固着する場所が設定され、
その設定された場所には一対のパイロットホール20,
20と、一対の組付孔21,21と、軸孔22とがそれ
ぞれ形成されている。ボディパネル1に固着された回路
体2に対し、回路体2の長手方向と交差する方向にパイ
ロットホール20及び組付孔21がそれぞれ配置されて
いる。パイロットホール20にはパイロットピン13が
挿入されるので、パイロットホール20の形成場所がパ
イロットピン13に対応している。同様に、組付孔21
の位置は取付板14のネジ孔14aに対応している。軸
孔22は駆動軸を挿通可能な場所に配置されている。回
路体2は一対のパイロットホール20,20と一対の組
付孔21,21との間に配置されるので、一対のパイロ
ットホール20,20及び一対の組付孔21,21は回
路体2に対して左右対称な場所に位置している。
【0020】なお、本実施形態では、図4のように、補
機3側にパイロットピン13を、及びボディパネル1側
にパイロットホール20をそれぞれ配置しているが、そ
れと逆に、補機3側にパイロットホール(図示せず)
を、及びボディパネル1側にパイロットピン(図示せ
ず)を各々配置することも可能である。特に、後者の場
合には、予めボディパネル1の内面1aに複数対のパイ
ロットピンを立設することにより、ボディパネル1に対
して任意の位置に補機3を組み付けることができる。そ
のため、組付自由度を向上できるので、車両の設計自由
度を広げることができる。
【0021】また、補機本体11の下面11aに配置さ
れている端子収容室15の開口15a、パイロットピン
13、又は(及び)取付板14を任意の場所に配置変更
できる。その場合には、開口15a、パイロットピン1
3、又は(及び)取付板14の配置場所に対応させてボ
ディパネル1の組付孔21、又は(及び)パイロットホ
ール20の配置場所を変更する。
【0022】次に、回路体2と補機3とを接続する方法
を説明する。図2(A)及び(B)に示すように、回路
体2の一方の片面から絶縁フィルム6を剥がし、回路体
2の端末部から導体部7を露出する。図1及び図3のよ
うに、回路体2の他方の片面側をボディパネル1の所定
の場所に固着する。ボディパネル1の所定の場所には予
め一対のパイロットホール20,20及び一対の組付孔
21,21が形成配置されている。
【0023】図3及び図4の如くに、補機本体11の下
面11aに複数の端子収容室15を形成し、開口15a
から弾性接続片4aが突出するように、端子収容室15
内に複数の端子4を挿着する。図5のように、補機3の
下面11aから突出するパイロットピン13をボディパ
ネル1のパイロットホール20に差し込むことにより、
回路体2が溝12内に収容され、且つ補機3がボディパ
ネル1に対して位置決めされる。これにより、補機3内
の端子4を導体部7の導体5に対応させることができる
と共に、図5の如くに、補機3のネジ孔14aとボディ
パネル1の組付孔21とを一致できる。
【0024】図6のように、ネジ孔14aへボルト18
を挿入した後に、組付孔21にボルト18を螺着(締
着)する。これによって、補機3がボディパネル1に直
付けされる(図7参照)。それと共に、端子4と導体部
7の導体5とが直接的に接触するので、両者4,5が電
気的に接続される。
【0025】上記のように、図1、図3及び図4に示す
ように、回路体2の導体部7に対する端子4を補機3に
配置し、且つ補機3をボディパネル1に直付けすること
により、回路体2に補機3を接続する。そのため、従来
と比較して、補機3に対する取付スペースの制約を緩め
る(弱く又は緩和する)ことができる。また、補機3
に、図8のようなリード線84を接続し、且つリード線
84にコネクタ85を設ける必要が無くなるので、図1
の回路体2と補機3とを接続する際に、部品点数を削減
できると共に、補機3を加工する手間(加工作業)を省
ける(つまり、加工作業を廃止できる)。そして、部品
点数の削減によりボディパネル1の重量を軽量化でき
る。更に、部品点数の削減と加工作業の廃止とにより、
ボディパネル1への補機3の組付作業に要する作業時間
を短縮できる。
【0026】
【発明の効果】以上の如くに、請求項1の発明によれ
ば、フラット状の回路体の一方の片面から絶縁フィルム
部材を剥がして導体部を露出し、回路体の他方の片面を
ボディパネルに固着するので、回路体の端末部及び中間
部から導体部を容易に露出できる。また、補機が導体部
に電気的に接続される端子を備え、導体部に対して位置
決めされ、ボディパネルに直付けされるので、補機内の
端子が導体部に直接的に接続できる。そのため、従来と
比較し、回路体と補機との接続に要する部品点数を削減
でき、それに伴って補機を配置する取付スペースの制約
を緩和できる。これにより、車両の設計上の自由度を広
げることができる。そして、部品点数の削減により、補
機を加工する手間を省くことができると共に、補機接続
後におけるボディパネルの重量を軽量化できる。更に、
部品点数の削減、及び加工作業の廃止により、ボディパ
ネルへの補機の組付作業と回路体への補機の接続作業と
に要する時間を短縮できる。従って、全体として、ボデ
ィパネルを製造するために要する作業労力(手間)、及
び作業時間を大幅に削減できる。
【0027】請求項2の発明によれば、ボディパネルと
補機との突き合わせ面のうち一方の突き合わせ面にはパ
イロットピンが突設されると共に、他方の突き合わせ面
にはパイロットホールが形成されている。そのため、パ
イロットピンとパイロットホールとを係合することによ
り、導体部に対して補機を容易且つ確実に位置決めでき
る。これにより、補機をボディパネルに組み付けるに際
し、取付位置の精度を従来よりも向上できる。そして、
補機内の端子と回路体の導体部との電気的な接続状態の
信頼性を上げることができる。即ち、ボディパネルの品
質向上を達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る回路体と補機との接続構造を示す
分解斜視図である。
【図2】回路体から導体を露出させる手順を示し、
(A)は予め形成されている回路体の窓を示す図であ
り、(B)は(A)から窓枠を切り落とした状態を示す
図である。
【図3】図1の矢視X方向から見た図である。
【図4】図3の矢視Y方向から見た図である。
【図5】図1におけるパイロットピンをパイロットホー
ルに差し込んだ状態の説明図である。
【図6】図5においてネジ孔と組付孔とが一致している
状態を示す説明図である。
【図7】図1の補機をボディパネルに直付けした状態を
示す図である。
【図8】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ボディパネル 1a 内面(突き合わせ面) 2 回路体 3 補機 4 端子 6 絶縁フィルム(絶縁フィルム部材) 7 導体部 11a 下面(突き合わせ面) 13 パイロットピン 20 パイロットホール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フラット状の回路体の所定の場所から絶
    縁フィルム部材を剥がして導体部を露出し、車両のボデ
    ィパネルの任意の場所に前記回路体を固着し、前記導体
    部に電気的に接続される端子を備えた補機を、前記導体
    部に対して位置決めし、前記補機を前記ボディパネルに
    直付けすることによって前記導体部と端子とを直接的に
    接続することを特徴とする回路体と補機との接続方法。
  2. 【請求項2】 前記導体部に対する前記補機の位置決め
    が、前記ボディパネルと補機との突き合わせ面のうち一
    方の突き合わせ面に突設されたパイロットピンと、他方
    の突き合わせ面に形成されたパイロットホールとの係合
    により行われることを特徴とする請求項1記載の回路体
    と補機との接続方法。
JP11154707A 1999-06-02 1999-06-02 回路体と補機との接続方法 Withdrawn JP2000348794A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102013009309A1 (de) * 2013-06-04 2014-12-04 Johnson Electric Germany GmbH & Co. KG Elektrische Schaltungsanordnung mit zumindest einem flexiblen Flächenelement

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102013009309A1 (de) * 2013-06-04 2014-12-04 Johnson Electric Germany GmbH & Co. KG Elektrische Schaltungsanordnung mit zumindest einem flexiblen Flächenelement

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Effective date: 20060905