JP2000347730A - 運転支援システム - Google Patents
運転支援システムInfo
- Publication number
- JP2000347730A JP2000347730A JP11154088A JP15408899A JP2000347730A JP 2000347730 A JP2000347730 A JP 2000347730A JP 11154088 A JP11154088 A JP 11154088A JP 15408899 A JP15408899 A JP 15408899A JP 2000347730 A JP2000347730 A JP 2000347730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interlock
- support system
- failure
- driving support
- condition
- Prior art date
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- Pending
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- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 インタロック機能が作動した場合に、適切な
操作ができるように操作者を支援し得る運転支援システ
ムを提供する。 【解決手段】 受配電設備1,3の各機器におけるイン
タロックの状態に関する情報信号を多機能リレー2及び
RIO4を介して受信したPLC7が、これらの情報信
号とともに各機器についてのインタロックの成立条件に
関する情報信号を表示装置8に伝送し、表示装置8の画
面にインタロックの成立条件とその成立・不成立の状態
を論理記号を用いたブロック図として表示し、また、イ
ンタロック機能の作動・未作動の状態を機器の接続関係
を示す系統図上で表示する。
操作ができるように操作者を支援し得る運転支援システ
ムを提供する。 【解決手段】 受配電設備1,3の各機器におけるイン
タロックの状態に関する情報信号を多機能リレー2及び
RIO4を介して受信したPLC7が、これらの情報信
号とともに各機器についてのインタロックの成立条件に
関する情報信号を表示装置8に伝送し、表示装置8の画
面にインタロックの成立条件とその成立・不成立の状態
を論理記号を用いたブロック図として表示し、また、イ
ンタロック機能の作動・未作動の状態を機器の接続関係
を示す系統図上で表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受配電設備等の運
転設備における運転支援システムに関する。
転設備における運転支援システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、受配電設備等の運転支援システム
においては、停電後の復電操作など、操作者が手動で行
なわなければならない操作の順序を間違えないようにす
るため、あるいは機器に故障が発生した場合の事故防止
のために、一定条件下で各機器の動作に制限を与えるイ
ンタロック機能を設け、表示装置の画面には各機器の動
作状態を表示していた。
においては、停電後の復電操作など、操作者が手動で行
なわなければならない操作の順序を間違えないようにす
るため、あるいは機器に故障が発生した場合の事故防止
のために、一定条件下で各機器の動作に制限を与えるイ
ンタロック機能を設け、表示装置の画面には各機器の動
作状態を表示していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような運転支援シ
ステムにおいては、インタロック機能が作動した場合
に、操作者が、インタロックの成立条件を直ちに把握す
ることが困難であるため、当該成立条件を設定した設定
者の意図に反して誤操作を行なってしまう恐れがある。
また、インタロックにより機器の操作ができない場合
に、これが誤操作防止のためのインタロックに起因する
ものなのか、機器の故障によるインタロックに起因する
ものなのかの判断が困難であるため、適切な操作ができ
ない場合もある。
ステムにおいては、インタロック機能が作動した場合
に、操作者が、インタロックの成立条件を直ちに把握す
ることが困難であるため、当該成立条件を設定した設定
者の意図に反して誤操作を行なってしまう恐れがある。
また、インタロックにより機器の操作ができない場合
に、これが誤操作防止のためのインタロックに起因する
ものなのか、機器の故障によるインタロックに起因する
ものなのかの判断が困難であるため、適切な操作ができ
ない場合もある。
【0004】本発明は、上記に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、インタロック機能が作動
した場合に、適切な操作ができるように操作者を支援し
得る運転支援システムを提供することにある。
り、その目的とするところは、インタロック機能が作動
した場合に、適切な操作ができるように操作者を支援し
得る運転支援システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の本発明は、各機器の動作に一定条件
下で制限を与えるインタロックの機能を有する運転支援
システムにおいて、前記インタロックの成立条件を表示
する表示手段を有することを要旨とする。
め、請求項1記載の本発明は、各機器の動作に一定条件
下で制限を与えるインタロックの機能を有する運転支援
システムにおいて、前記インタロックの成立条件を表示
する表示手段を有することを要旨とする。
【0006】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
運転支援システムにおいて、前記表示手段は、前記成立
条件をブロック図として表示することを要旨とする。
運転支援システムにおいて、前記表示手段は、前記成立
条件をブロック図として表示することを要旨とする。
【0007】請求項3記載の本発明は、請求項1又は2
記載の運転支援システムにおいて、前記表示手段は、前
記成立条件の成立・不成立の状態を表示することを要旨
とする。
記載の運転支援システムにおいて、前記表示手段は、前
記成立条件の成立・不成立の状態を表示することを要旨
とする。
【0008】請求項4記載の本発明は、請求項1乃至3
のいずれかに記載の運転支援システムにおいて、前記表
示手段は、前記インタロック機能の作動・未作動の状態
を各機器の接続関係を示す系統図上で表示することを要
旨とする。
のいずれかに記載の運転支援システムにおいて、前記表
示手段は、前記インタロック機能の作動・未作動の状態
を各機器の接続関係を示す系統図上で表示することを要
旨とする。
【0009】請求項1乃至4記載の本発明にあっては、
前記成立条件やその成立・不成立の状態をブロック図と
して表示することで、あるいは、前記インタロック機能
の作動・未作動の状態を機器の系統図上で表示すること
で、操作者が、インタロックの状態を容易に理解できる
ようにしている。
前記成立条件やその成立・不成立の状態をブロック図と
して表示することで、あるいは、前記インタロック機能
の作動・未作動の状態を機器の系統図上で表示すること
で、操作者が、インタロックの状態を容易に理解できる
ようにしている。
【0010】請求項5記載の本発明は、請求項1乃至4
のいずれかに記載の運転支援システムにおいて、前記表
示手段は、機器の故障により前記インタロック機能が作
動した場合には、当該故障の内容を表示することを要旨
とする。
のいずれかに記載の運転支援システムにおいて、前記表
示手段は、機器の故障により前記インタロック機能が作
動した場合には、当該故障の内容を表示することを要旨
とする。
【0011】本発明にあっては、機器の故障により前記
インタロック機能が作動した場合には、当該故障の内容
を表示することで、操作者が、インタロックが機器の故
障に起因するものなのか否かを容易に判断できるように
している。
インタロック機能が作動した場合には、当該故障の内容
を表示することで、操作者が、インタロックが機器の故
障に起因するものなのか否かを容易に判断できるように
している。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態について説明する。
の形態について説明する。
【0013】図1は、本発明の実施の形態に係る運転支
援システムの構成を示す図である。同図の運転支援シス
テムは、伝送機能や受配電設備1の監視機能、保護機
能、制御機能、計測機能などを有する多機能リレー2
と、多機能リレー2が受配電設備1の各機器(図示せ
ず)におけるインタロックの状態に関する情報信号を伝
送線6を介して伝送するプログラマブルコントローラ
(以下「PLC」という)7と、受配電設備3の各機器
におけるインタロックの状態に関する情報信号を伝送線
5,6を介してPLC7へ伝送する入出力装置(以下
「RIO」という)4と、PLC7から伝送線10を介
して伝送されてきた情報信号の内容およびインタロック
の成立条件を表示する表示装置8を有する構成である。
援システムの構成を示す図である。同図の運転支援シス
テムは、伝送機能や受配電設備1の監視機能、保護機
能、制御機能、計測機能などを有する多機能リレー2
と、多機能リレー2が受配電設備1の各機器(図示せ
ず)におけるインタロックの状態に関する情報信号を伝
送線6を介して伝送するプログラマブルコントローラ
(以下「PLC」という)7と、受配電設備3の各機器
におけるインタロックの状態に関する情報信号を伝送線
5,6を介してPLC7へ伝送する入出力装置(以下
「RIO」という)4と、PLC7から伝送線10を介
して伝送されてきた情報信号の内容およびインタロック
の成立条件を表示する表示装置8を有する構成である。
【0014】図2は、インタロックの成立条件を論理記
号を用いたブロック図として表示した表示装置8の画面
例を示す図であり、機器X,Yをそれぞれ示すブロック
16,17と、個々の条件A乃至Dをそれぞれ示すブロ
ック12乃至15が、論理記号を介して結線されてい
る。
号を用いたブロック図として表示した表示装置8の画面
例を示す図であり、機器X,Yをそれぞれ示すブロック
16,17と、個々の条件A乃至Dをそれぞれ示すブロ
ック12乃至15が、論理記号を介して結線されてい
る。
【0015】機器Xについての条件A乃至Dが全て成立
して、機器Xについてのインタロックが解除されたとき
には、ブロック12乃至15の全てを例えば青色で表示
するとともに、機器Xを示すブロック16において青色
で操作可能と表示する。
して、機器Xについてのインタロックが解除されたとき
には、ブロック12乃至15の全てを例えば青色で表示
するとともに、機器Xを示すブロック16において青色
で操作可能と表示する。
【0016】一方、条件A乃至Dのいずれか一つが不成
立となり、機器Xについてインタロックがかかったとき
には、不成立となった条件を示す12乃至15のいずれ
かのブロックを赤色で表示するとともに、ブロック16
において赤色で操作不能と表示する。また、条件CとD
が成り立つことをインタロックの解除の条件とする機器
Yについても同様とする。
立となり、機器Xについてインタロックがかかったとき
には、不成立となった条件を示す12乃至15のいずれ
かのブロックを赤色で表示するとともに、ブロック16
において赤色で操作不能と表示する。また、条件CとD
が成り立つことをインタロックの解除の条件とする機器
Yについても同様とする。
【0017】図3は、インタロック機能の作動・未作動
の状態を機器の接続関係を示す系統図上で表示した表示
装置8の画面例を示す図であり、機器Xを示すブロック
18と機器Yを示すブロック19が結線されている。各
機器についてインタロックが解除されたときには、その
ブロックあるいは機器名を青色で表示し、インタロック
がかかったときにはこれらを赤色で表示する。また、イ
ンタロックがかかった原因が機器の故障にあるときに
は、その故障の内容を故障内容表示欄20に表示する。
の状態を機器の接続関係を示す系統図上で表示した表示
装置8の画面例を示す図であり、機器Xを示すブロック
18と機器Yを示すブロック19が結線されている。各
機器についてインタロックが解除されたときには、その
ブロックあるいは機器名を青色で表示し、インタロック
がかかったときにはこれらを赤色で表示する。また、イ
ンタロックがかかった原因が機器の故障にあるときに
は、その故障の内容を故障内容表示欄20に表示する。
【0018】したがって、本実施の形態によれば、イン
タロックの成立条件とその成立・不成立の状態をブロッ
ク図として表示することで、あるいは、インタロック機
能の作動・未作動の状態を機器の系統図上で表示するこ
とで、操作者は、インタロックの状態を容易に理解する
ことができ、もって各機器を適切に操作することができ
る。
タロックの成立条件とその成立・不成立の状態をブロッ
ク図として表示することで、あるいは、インタロック機
能の作動・未作動の状態を機器の系統図上で表示するこ
とで、操作者は、インタロックの状態を容易に理解する
ことができ、もって各機器を適切に操作することができ
る。
【0019】また、インタロックが機器の故障に起因す
るものであるときには、その故障の内容も表示すること
で、操作者はインタロックの原因を容易に把握すること
ができる。
るものであるときには、その故障の内容も表示すること
で、操作者はインタロックの原因を容易に把握すること
ができる。
【0020】なお、上記実施の形態においては、インタ
ロックに関する情報を表示装置8に表示させることとし
たが、表示装置の代わりにパーソナルコンピュータの画
面に表示させるようにしてもよい。
ロックに関する情報を表示装置8に表示させることとし
たが、表示装置の代わりにパーソナルコンピュータの画
面に表示させるようにしてもよい。
【0021】また、インタロックに関する情報を表示す
る機器の数は、2つに限られないことはいうまでもな
い。
る機器の数は、2つに限られないことはいうまでもな
い。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1乃至4
記載の本発明によれば、前記成立条件やその成立・不成
立の状態をブロック図として表示することで、あるい
は、前記インタロック機能の作動・未作動の状態を機器
の系統図上で機器毎に表示することで、操作者は、イン
タロックの状態を容易に理解することができ、もって各
機器を適切に操作することができる。
記載の本発明によれば、前記成立条件やその成立・不成
立の状態をブロック図として表示することで、あるい
は、前記インタロック機能の作動・未作動の状態を機器
の系統図上で機器毎に表示することで、操作者は、イン
タロックの状態を容易に理解することができ、もって各
機器を適切に操作することができる。
【0023】請求項5記載の本発明によれば、機器の故
障により前記インタロック機能が作動した場合には、当
該故障の内容を表示することで、操作者は、インタロッ
クが機器の故障に起因するものなのか否かを容易に判断
することができ、もって各機器を適切に操作することが
できる。
障により前記インタロック機能が作動した場合には、当
該故障の内容を表示することで、操作者は、インタロッ
クが機器の故障に起因するものなのか否かを容易に判断
することができ、もって各機器を適切に操作することが
できる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る運転支援シス
テムの構成を示す図である。
テムの構成を示す図である。
【図2】インタロックの成立条件を論理記号を用いたブ
ロック図として表示した表示装置8の画面例を示す図で
ある。
ロック図として表示した表示装置8の画面例を示す図で
ある。
【図3】インタロック機能の作動・未作動の状態を機器
の接続関係を示す系統図上で表示した表示装置8の画面
例を示す図である。
の接続関係を示す系統図上で表示した表示装置8の画面
例を示す図である。
1,3…受配電設備 2…多機能リレー 4…RIO 5,6,10…伝送線 7…PLC 8…表示装置 12…条件Aを示すブロック 13…条件Bを示すブロック 14…条件Cを示すブロック 15…条件Dを示すブロック 16,18…機器Xを示すブロック 17,19…機器Yを示すブロック 20…故障内容表示欄
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F076 BA13 BA19 BE06 BE13 5C087 AA02 AA09 AA16 AA19 BB03 DD08 DD33 EE05 EE06 FF01 FF02 FF19 GG09 GG56 GG66 5H223 AA20 DD09 EE06
Claims (5)
- 【請求項1】 各機器の動作に一定条件下で制限を与え
るインタロックの機能を有する運転支援システムにおい
て、 前記インタロックの成立条件を表示する表示手段を有す
ることを特徴とする運転支援システム。 - 【請求項2】 前記表示手段は、前記成立条件をブロッ
ク図として表示することを特徴とする請求項1記載の運
転支援システム。 - 【請求項3】 前記表示手段は、前記成立条件の成立・
不成立の状態を表示することを特徴とする請求項1又は
2記載の運転支援システム。 - 【請求項4】 前記表示手段は、前記インタロック機能
の作動・未作動の状態を各機器の接続関係を示す系統図
上で表示することを特徴とする請求項1乃至3のいずれ
かに記載の運転支援システム。 - 【請求項5】 前記表示手段は、機器の故障により前記
インタロック機能が作動した場合には、当該故障の内容
を表示することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか
に記載の運転支援システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11154088A JP2000347730A (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 運転支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11154088A JP2000347730A (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 運転支援システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000347730A true JP2000347730A (ja) | 2000-12-15 |
Family
ID=15576643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11154088A Pending JP2000347730A (ja) | 1999-06-01 | 1999-06-01 | 運転支援システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000347730A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011232810A (ja) * | 2010-04-23 | 2011-11-17 | Mitsubishi Electric Corp | 監視制御システム |
CN108415358A (zh) * | 2018-02-13 | 2018-08-17 | 东莞三江港口储罐有限公司 | 一种用于石化仓储的数据采集与监控系统 |
WO2019107138A1 (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-06 | キヤノン株式会社 | 表示制御装置、表示制御方法、およびプログラム |
CN113129669A (zh) * | 2019-12-31 | 2021-07-16 | 郑州畅想高科股份有限公司 | 一种联锁教学系统及信号流动情况显示方法 |
-
1999
- 1999-06-01 JP JP11154088A patent/JP2000347730A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011232810A (ja) * | 2010-04-23 | 2011-11-17 | Mitsubishi Electric Corp | 監視制御システム |
WO2019107138A1 (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-06 | キヤノン株式会社 | 表示制御装置、表示制御方法、およびプログラム |
JP2019102845A (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-24 | キヤノン株式会社 | 表示制御装置、表示制御方法、およびプログラム |
JP7182865B2 (ja) | 2017-11-28 | 2022-12-05 | キヤノン株式会社 | 表示制御装置、表示制御方法、およびプログラム |
US11528472B2 (en) | 2017-11-28 | 2022-12-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Display control apparatus, display control method, and non-transitory computer-readable storage medium |
CN108415358A (zh) * | 2018-02-13 | 2018-08-17 | 东莞三江港口储罐有限公司 | 一种用于石化仓储的数据采集与监控系统 |
CN113129669A (zh) * | 2019-12-31 | 2021-07-16 | 郑州畅想高科股份有限公司 | 一种联锁教学系统及信号流动情况显示方法 |
CN113129669B (zh) * | 2019-12-31 | 2024-03-19 | 郑州畅想高科股份有限公司 | 一种联锁教学系统及信号流动情况显示方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080830 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080830 Year of fee payment: 13 |