JP2000347267A - カメラのカートリッジ蓋ロック装置 - Google Patents

カメラのカートリッジ蓋ロック装置

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JP2000347267A
JP2000347267A JP11156970A JP15697099A JP2000347267A JP 2000347267 A JP2000347267 A JP 2000347267A JP 11156970 A JP11156970 A JP 11156970A JP 15697099 A JP15697099 A JP 15697099A JP 2000347267 A JP2000347267 A JP 2000347267A
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JP
Japan
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cartridge
lid
film
gear
camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP11156970A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Yoshida
利男 吉田
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Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 写真フイルムがカートリッジ本体から出てい
るときにカートリッジ蓋のロックが解除されるようにす
ることを目的とするものである。 【解決手段】 ロック部材25に設けた部分ギヤ25a
に噛合する下ギヤ33に縦軸32を介して設けられ、下
ギヤ33と一体に回転する上ギヤ31は、操作レバーの
レバー操作によって、ロック部材25をロック位置にし
たのに連動して駆動部材30を遮光蓋15の開き位置に
し、ロック部材25をロック解除位置にしたのに連動し
て駆動部材30を遮光蓋15の閉じ位置にする。上ギヤ
31の回転によって移動するピン31bを上ギヤ31に
立設している。カートリッジ本体12から写真フイルム
がでているときは、撮影枚数表示板34に設けた突条3
4bでピン31bの軌跡を遮って上ギヤ31の回転を規
制し、ロック部材25をロック位置に規制してカートリ
ッジ蓋5のロック解除を禁止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真フイルムをロ
ール状に収納したフイルム送出口を開閉する遮光蓋を有
するフイルムカートリッジを使用するカメラにおいて、
これのフイルムカートリッジを収容するカートリッジ室
に設けたカートリッジ蓋をロックする装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】最近、販売が開始されたフイルム送出口
を開閉する遮光蓋を有するフイルムカートリッジは、遮
光蓋が閉じ位置にあるときに写真フイルムを先端まで巻
き込んで遮光状態を保ち、遮光蓋が開き位置にあるとき
にフイルム送出口から写真フイルムを出し入れできるよ
うになっている。
【0003】一方、このようなフイルムカートリッジを
使用するカメラが種々提案されている。この種のカメラ
は、フイルムカートリッジを収容するカートリッジ室
と、このカートリッジ室の挿入口を開閉するカートリッ
ジ蓋とを備え、遮光蓋と係合してこれを開閉する駆動部
材を有している。
【0004】また、上述したようなフイルムカートリッ
ジを用いるカメラにおいては、写真フイルムの先端まで
カートリッジに収容後、開き位置にある遮光蓋を閉じ位
置に回動する必要があるが、この開閉機構をモータ制御
等によって得ることはコストの上昇を招くため、カート
リッジ蓋を閉じ位置でロック及びロック解除を行う操作
レバーの作動に連係して遮光蓋を開閉する機構が提案さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、カートリッ
ジ蓋のロック及びロック解除を行う操作レバーの作動に
連係して遮光蓋を開閉する機構だと、撮影中に誤ってキ
ー部材を操作した場合に、フイルム出入り口を通して写
真フイルムがでていてもカートリッジ蓋が開けられてし
まうので、写真フイルムが曝光されてしまう。また遮光
蓋が閉じようとするため、写真フイルムはフイルム送出
口で遮光筒に挟まれてフイルム面に傷付きを生じ、良好
なプリントが得られなくなるばかりか、写真フイルムに
折り目が付いてフイルム送りに支障がでて撮影の中断を
余儀なくされる。
【0006】本発明は上記事情を解決するために、写真
フイルムがカートリッジ本体から出ているときにカート
リッジ蓋が開かないようにしたカメラのカートリッジ蓋
ロック装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明のカメラのカートリッジ蓋ロック装置で
は、写真フイルムがカートリッジ本体からでている際
に、ロック部材でカートリッジ蓋をロックした状態で連
動部材の回転を規制して、写真フイルムがカートリッジ
本体からでている際のカートリッジ蓋のロック解除が禁
止されるようにしたものである。また、規制手段は、回
転角に応じて連動部材の回転を規制するフイルム給送に
連動して回転する回転部材からなっている。
【0008】
【発明の実施の形態】図2に、カートリッジ蓋ロック装
置を備えたカメラのフイルムカートリッジの装填状態を
示す底面側の斜視図を示す。カメラ2は、カメラ本体3
の底部の一端部にフイルムカートリッジを収容するカー
トリッジ室4を有している。カートリッジ蓋5は一端側
がカメラ本体3の底面の側端部によって回動自在に支持
されて、このカートリッジ室4の開口部がカートリッジ
蓋5によって開閉される。
【0009】フイルムカートリッジ10は、樹脂製の2
つのケース部材によって構成されるカートリッジ本体1
2の内部に配設されたスプール13に写真フイルム(図
示せず)を、フイルム先端までもロール状に巻き付けて
収納したものである。ケース部材の合わせ目に、スリッ
ト状のフイルム送出口14が形成され、フイルム送出口
14の内部にはフイルム送出口14を開閉する遮光蓋1
5が回動自在に支持されている。この遮光蓋15はスプ
ール13に平行に設けられている。
【0010】カートリッジ蓋5の側壁に、溝状に係止穴
5a,5bが設けられている。カメラ本体3の下面に
は、カートリッジ蓋5を開閉する際にマニュアル操作さ
れる操作レバー17が設けられている。この操作レバー
17は、移動域の両端に設けたクリック穴17a,17
bとでクリックメカを構成しており、各々の位置で操作
レバー17がクリック結合される。この操作レバー17
を記号「A」にするとロック部材25が送り出されて閉
塞位置のカートリッジ蓋5の係止穴5aに係合し、カー
トリッジ蓋5はロックされる。また操作レバー17を記
号「B」にするとロック部材25が図示のように奥に入
り込んで係止穴5aとロック部材25との係合が解除さ
れ、カートリッジ蓋5が開放される。
【0011】また、図1に示すように、遮光蓋15のカ
ートリッジ室12の奥に挿入される側の端面の軸端部1
5aには、その開閉駆動のための切欠15bが設けられ
ている。この切欠き15bは、カートリッジ室4の奥部
に設置された駆動部材30が係合されて回動することに
よって開閉駆動される。一方、スプール13のカートリ
ッジ室12の奥に挿入される端面に露呈する軸端部13
aには切欠13bが設けられ、この切欠13bにカート
リッジ室12の奥部に設置された駆動部材(図示せず)
が係合されて、写真フイルムの送り出し、巻き戻しが行
われる。
【0012】図1に、カートリッジ蓋ロック装置をカメ
ラの上面側から見た斜視図を示す。カートリッジ蓋ロッ
ク装置に連係する遮光蓋15の開閉機構におけるロック
部材25は、カメラ本体3内部に回動自在に設けられ、
操作レバー17にカム機構等によって連係されて、操作
レバー17を記号「A」にしたときと、記号「B」にし
たときとで、カートリッジ蓋5の係合穴5aに係合して
カートリッジ蓋5をロックする位置と、係止穴5aとの
ロックを解除する位置とに回動される。
【0013】遮光蓋15を駆動する回動自在に組み込ま
れた駆動部材30は、遮光蓋15の切欠15aに係合さ
れる係合部30aを備え、ギヤ30b、欠歯ギヤ30c
を挟んで立設されたピン30dに、オームバネ28の一
端が取り付けられている。このオームバネ28の他端は
カートリッジ室12の奥部に取り付けられている。ギヤ
30bに噛合する上ギヤ31は、欠歯ギヤ30cに噛合
する部分ギヤ31aを有している。この上ギヤ31には
縦軸32を介して一体に回転する下ギヤ33が設けられ
ており、下ギヤ33はロック部材25の部分ギヤ25a
に噛合され、ロック部材25の回転に連動するようにな
っている。
【0014】遮光蓋15の開閉機構は、操作レバー17
を記号「A」にセットすると、部分ギヤ25aによって
下ギヤ33が回転し、これに伴い部分ギヤ31aが欠歯
ギヤ30cに噛合して駆動部材25を遮光蓋15の開き
方向に回転する。ある程度回転するとオームバネ28の
中立点を越えるため、オームバネ28の付勢力が開き方
向に作用して遮光蓋15を開き位置にする。また、操作
レバー17を記号「B」にセットすると、上記駆動部材
25が逆回転して部分ギヤ25aが欠歯ギヤ30cに噛
合して遮光蓋15を閉じ方向に回転する。オームバネ2
8が中立点を越えるとその付勢力が遮光蓋15の閉じ方
向に作用して、遮光蓋15を閉じ位置にする。
【0015】上ギヤ31の上方には、カメラ本体3の上
面に設けたカウンタ窓35からカメラ本体3外に残り枚
数を表示する撮影枚数表示板34が回転自在に設けられ
ている。撮影枚数表示板34の外縁に一周して形成した
歯列34aが、フイルム1コマ送り毎に1回転するギヤ
軸36の切欠36aに噛合して、フイルム送りに連動し
て撮影枚数表示板34が回転するようになっている。
【0016】撮影枚数表示板34の上面には撮影枚数を
示す記号「S・・・1・5・10・・・・・48」が印
刷されており、この場合だと、最大で48枚撮りのフイ
ルムまで対応することができる。フイルム残数がなくな
って写真フイルムがカートリッジ本体12にすべて収納
された状態では、カウンタ窓35に記号「S」が表示さ
れる。
【0017】撮影枚数表示板34の下面には、軸ピン3
4bのまわりに突条34cが環状に一体形成され、突条
34cの一部に切欠34dが設けられている。上ギヤ3
1の上面にはピン31bが一体に形成されており、この
ピン31bは下ギヤ33の回転に伴って上ギヤ31と一
体に回転される。このピン31bは、操作レバー17を
記号「A」にした際に突条34の外側に移動され、操作
レバー17を記号「B」にした際には突条34の内側に
移動される。この切欠34dは、写真フイルムがカート
リッジ本体12内にすべて巻き取られた状態を示す
「S」がカウンタ窓35で表示されている場合にピン3
1bの軌道にきて、操作レバー17を操作した際に、切
欠34dを通してピン31bの移動が可能となる。写真
フイルムがカートリッジ本体12からでている状態を表
す記号以外が表示されている場合に、軌道が突条34c
によって遮られてピン31bの移動が規制される。
【0018】上記構成によるカメラの作用を説明する。
カメラ2を使用するには、まずカートリッジ室12にフ
イルムカートリッジ10を装填する。遮光蓋15の切欠
15aに駆動部材30の係合部30aが係合し、スプー
ル13に駆動部材30が係合する。カートリッジ蓋5を
閉じて操作レバー17を記号「A」にすると、ロック部
材25が回動して係止穴5aに係合し、カートリッジ蓋
5をロックする。同時に、下ギヤ33と一体に上ギヤ3
1が回転してピン31bが切欠15aを通って突条34
cの内部に入り込み、部分ギヤ31aに欠歯ギヤ30c
が噛合して駆動部材30を遮光蓋15の開き方向に回転
し、遮光蓋15を開く。
【0019】次に、給送モータがスプール13に係合し
て駆動部材を駆動して、カートリッジ本体12から写真
フイルムを引き出してフイルムロール室(図示せず)に
ロール状に収納する。このフイルム給送に連動して撮影
枚数表示板34も回転して、ピン31bの軌道を突条3
4bで遮る。
【0020】カートリッジ本体12から写真フイルムが
送り出されている際に、ピン31bの軌道を突条34b
で遮っている。したがって、カートリッジ本体12から
写真フイルムがでているときに操作レバー17を記号
「B」方向に操作しようとしても、突条34bでピン3
1bの移動を規制して上ギヤ31の回転を規制し、レバ
ー操作を禁止しているので、写真フイルムがカートリッ
ジ本体12から送り出されているときに、カートリッジ
蓋5のロックが解除されてカートリッジ蓋5が開いてし
まうことがない。
【0021】また、すべての写真フイルムをカートリッ
ジ本体12に巻き込み収納すると、カウンタ窓35に
「S」を表示する。写真フイルムカートリッジ10を取
り出す際は、操作レバー17の記号「B」に操作する。
ピン31bの軌道にきた切欠34cをピン31bは通っ
て上ギヤ31が回転し、駆動部材30を遮光蓋15の閉
じ位置へ回動し、上ギヤ31と一体に下ギヤ33が回転
してロック部材25と係止穴5aとの係合を解除し、カ
ートリッジ蓋5のロックを解除する。
【0022】上記実施形態では、撮影枚数表示板34の
回転角によってカートリッジ蓋34のロック、ロック解
除が行われるようにしているが、フイルム給送に連動し
て回転する部材であればこれに限定されるものではな
い。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、写真フ
イルムがカートリッジ本体からでている際にロック部材
のロック位置で連動部材の回転を規制し、写真フイルム
をカートリッジ本体にすべて巻き取った際にロック部材
のロック解除位置で連動部材の回転規制を解除する規制
手段を備え、写真フイルムがカートリッジ本体からでて
いる際のレバー操作が禁止されるので、カートリッジ本
体から写真フイルムがでているときに、カートリッジ蓋
が開くのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】カメラのカートリッジ蓋ロック装置を示す斜視
図である。
【図2】レンズ付きフイルムユニットを底面側から見た
斜視図である。
【符号の説明】
2 カメラ 3 カメラ本体 4 カートリッジ室 5 カートリッジ蓋 10 フイルムカートリッジ 12 カートリッジ本体 25 ロック部材 28 オームバネ 30 駆動部材 31 上ギヤ 32 縦軸 33 下ギヤ 34 撮影枚数表示板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フイルム送出口を開閉する遮光蓋を備え
    たカートリッジ本体に写真フイルムをロール状に収納し
    たフイルムカートリッジを収容するカートリッジ室と、
    このカートリッジ室を開閉するカートリッジ蓋と、操作
    レバーのレバー操作によってカートリッジ蓋のロック位
    置とロック解除位置とに選択的に移動されるロック部材
    と、前記遮光蓋の閉じ位置と開き位置とに回動自在な蓋
    開閉用の駆動部材と、ロック部材がロックされたのに連
    動して駆動部材を開き位置にし、ロック部材をロック解
    除されたのに連動して駆動部材を閉じ位置にする回動自
    在な連動部品とを備えるカメラにおいて、 前記写真フイルムが前記カートリッジ本体からでている
    際に、前記ロック部材でカートリッジ蓋をロックした状
    態で連動部材の回転を規制して、写真フイルムがカート
    リッジ本体からでている際のカートリッジ蓋のロック解
    除が禁止されるようにしたことを特徴とするカメラのカ
    ートリッジ蓋ロック装置。
  2. 【請求項2】 前記規制手段は、回転角に応じて前記回
    転部材の回転を規制する、フイルム給送に連動して回転
    する回転部材からなることを特徴とする請求項1記載の
    カメラのカートリッジ蓋ロック装置。
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