JP2000342759A - パチンコ機の電源装置 - Google Patents
パチンコ機の電源装置Info
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Abstract
力をオン・オフし、小形化を図る。 【解決手段】 電源スイッチ9が開くと、分圧抵抗器R
1,R2で分圧されたDC電圧がトランジスタTrのベ
ースに印加され、トランジスタTrがオン動作し、リレ
ーコイル7aにDC電流が流れ、リレー接点7bが閉じ
る。電源スイッチ9が閉じると、トランジスタTrのベ
ース電位がGNDレベルとなり、トランジスタTrがオ
フ動作し、リレーコイル7aに電流が流れなくなり、リ
レー接点7bが開く。よって、電源スイッチ9でリレー
コイル7aの励磁電流を制御し、リレー接点7bで入力
部2から電気的機能部品への電力系統を開閉する。
Description
装置に関する。
を示すものであって、パチンコ機より延設された電源プ
ラグがAC100ボルトをAC24ボルトに変換する島
側電源50(島トランス)のコンセントに差込まれた状
態において、店員がパチンコ機の裏面に設けられた電源
スイッチ51をオン操作すると、AC24ボルトの電力
が島側電源50よりパチンコ機の制御装置や電動部品等
の電気的機能部品である負荷52に供給される。
給装置では電源スイッチ51がACライン53を直接開
閉する構造であるので、電源スイッチ51の接点にパチ
ンコ機で使用される大電流が流れる。従って、大電流に
よる接点破損防止のために、接点容量の大きな電源スイ
ッチ51が必要となり、電源スイッチ51が大形になる
ことを否めなかった。
スイッチで大容量の電力をオン・オフすることにより、
小形化が図れるパチンコ機の電力供給装置を提供するも
のである。
ンコ機に組込まれ、パチンコ店の島側より入力された電
力をパチンコ機の電気的機能部品に供給するパチンコ機
の電源装置であって、オン・オフ操作可能な電源スイッ
チと、この電源スイッチからの入力に基づきリレーのオ
ン・オフ制御を行う入力起動回路と、この入力起動回路
でオン・オフ制御されるリレーとを備え、このリレーの
リレー接点がパチンコ店の島側に接続される入力部から
電気的機能部品への電力系統に接続されたことを特徴と
している。本発明によれば、電源スイッチでリレーを制
御し、リレー接点で入力部から電気的機能部品への電力
系統を開閉するので、小容量の電源スイッチでパチンコ
機が使用する大容量の電力を制御することができ、電源
スイッチを小形化できる。又、電源スイッチが小形化と
なるので、電源スイッチを配置するスペース制限が少な
くなり、電源スイッチを操作の容易な場所に配置でき
る。又、本発明にあっては、入力起動回路がスイッチ接
続部を備え、電源スイッチが電源装置より外部に設けら
れてスイッチ接続部に配線されれば、電源スイッチが故
障したとき、電源スイッチのみの交換で済むので、メン
テナンス性が向上する。又、本発明にあっては、電源ス
イッチが開いているときにリレー接点がオン動作すれ
ば、電源スイッチの酸化による接点不良の場合でも負荷
への電力供給が適切に行える。又、本発明にあっては、
リレー接点がノーマルクローズであれば、負荷に電力供
給が行われる状態においては、リレーコイルへの電力供
給が遮断でき、省電力化が可能となる。又、本発明にあ
っては、電源スイッチが電源装置のケースの外側面に着
脱自在に取付けられれば、電源スイッチが故障した場
合、電源スイッチのみを交換することができる。
態であって、図1は電源装置1の概念を示し、図2は電
源装置1の回路を示し、図3は電源装置1の機構を示
す。
る。2は電源装置1のコネクタからなる入力部、3は電
源装置1のコネクタからなるスイッチ接続部、4は電源
装置1のコネクタからなる出力部、5は図2において後
述する100ボルト検出回路(100V検出回路)12
とリレー制御回路15とスイッチ入力回路16それぞれ
における一部の機能を備える入力起動回路である。入力
起動回路5は整流回路6、平滑コンデンサC、分圧抵抗
器R1,R2、トランジスタTr、トランジスタ保護用
ダイオードDを備える。7は電源装置1のリレーであっ
て、リレーコイル7aが入力起動回路5のトランジスタ
保護用ダイオードDに並列接続され、ノーマルオープン
のリレー接点7bが入力部2と出力部4とを結ぶACラ
インLに直列接続される。8は電源装置1の入力部2に
接続された島側電源部、9は入力起動回路5の入力部で
ある電源装置1のスイッチ接続部3に接続された電源ス
イッチであって、人為操作によりオン位置又はオフ位置
の2位置を保持する機能を有する。10は電源装置1の
出力部4にコネクタを介して接続された制御回路やアク
チュエータ等の電気的機能部品としての負荷である。
部8から電源装置1に入力され、整流回路6が交流を直
流に変換し、平滑コンデンサCが変換された直流を平滑
化している状態において、電源スイッチ9が開いている
場合(電源スイッチ9がオフ動作の場合)は、分圧抵抗
器R1,R2で分圧されたDC電圧がトランジスタTr
のベースに印加され、トランジスタTrがオン動作し、
リレーコイル7aにDC電流が流れ、リレー接点7bが
閉じる(リレー接点がオン動作する)。その結果、入力
部2から負荷10に電力供給が行われる。
た場合(電源スイッチ9がオン動作の場合)は、トラン
ジスタTrのベース電位がGNDレベル(グランドレベ
ル)となるので、トランジスタTrがオフ動作し、リレ
ーコイル7aに電流が流れなくなり、リレー接点7bが
開く(リレー接点7bがオフ動作する)。その結果、入
力部2から負荷10への電力供給が遮断される。なお、
ダイオードDは、リレー7がオフ動作するときの逆起電
力からトランジスタTrを保護する。
交流直流変換機能とを取入れた電気的な構成について説
明する。11はヒューズ又はブレーカ等の入力側過電流
保護回路である。12は100ボルト検出回路であっ
て、入力部2及び過電流保護回路11を通じて供給され
るAC電源を整流すると共に平滑し、その平滑電源から
入力部2に接続されたAC電源を検出する。そして、1
00ボルト検出回路12は、AC100ボルト電源が接
続されたことを検出した場合は後段のリレー制御回路1
5へのリレー駆動電源の供給を遮断し、入力部2に島側
電源部8が接続された場合は上記平滑電源をリレー駆動
電源としてリレー制御回路15へ供給する。14はアラ
ーム内部表示回路であって、100ボルト検出回路12
がAC100ボルトを検出することにより電源装置10
の外側に表示するためのLEDのような表示電気部品を
駆動する。15はリレー制御回路であって、100ボル
ト検出回路12からのリレー駆動電源と、電源スイッチ
9のオン又オフ動作に基づくスイッチ入力回路16から
のスイッチ入力信号及び過電圧検出回路23からの過電
圧検出信号とにより、リレーのリレーコイルへの電力供
給又は遮断を制御する。つまり、100ボルト検出回路
12がAC100ボルトを検出せず、過電圧検出回路2
3が過電圧を検出していない場合、リレー制御回路15
は電源スイッチ9のオン又はオフ動作に応じてリレー7
のリレーコイル7aに電力を供給又は遮断する。16は
スイッチ入力回路であって、電源スイッチ9のオン又は
オフ動作によるスイッチ入力信号をリレー制御回路15
に出力する。
電流保護回路11よりリレー接点7bを経由して入力さ
れたAC24ボルトの交流電力に乗ってきた電源ライン
ノイズを除去すると共にAC24ボルトを後段の全波整
流回路18に出力する。全波整流回路18はノイズフィ
ルタ17より入力されたAC24ボルトの交流電力を全
波整流して後段の力率改善回路19に出力する。力率改
善回路19は全波整流回路18より入力された電力の力
率を改善して後段の平滑コンデンサによる平滑回路20
に出力する。力率改善回路19としては、昇圧型チョッ
パコンバータによるアクティブフィルタ又はチョークコ
イルによるチョークインプットの何れかにより形成され
る。アクティブフィルタの場合は全波整流回路18より
入力された脈流を数十KHz以上の周波数で全周期にわ
たりスイッチングすることにより、力率を改善する。つ
まり、電流波形がスイッチング電流の各周期毎の平均値
となり、負荷に大きなコンデンサが存在しても、係るコ
ンデンサが抵抗負荷と等価となり、スイッチング電流が
マクロ的にはサインカーブとなって流れ、高調波を低減
する。チョークインプットの場合はチョークコイルが平
滑回路20の平滑コンデンサに充電するピーク電流を抑
制して力率を改善する。チョークインプットの場合は昇
圧しないので、出力電圧は24ボルトの√2(ルート
2)倍の電圧から損失を引いたピーク電圧となる。
された電圧を充電又はチョークインプットでピーク電流
が抑制された電圧を充電することにより、平坦な電圧波
形として後段の過電流検出回路21に出力する。過電流
検出回路21は平滑回路20と12ボルト電源回路(1
2V電源回路)22とに接続され、12ボルト電源回路
22への流入電流を監視している。もし、12ボルト電
源回路22にDC12ボルト出力部25を介して接続さ
れた電気的機能部品側が短絡した場合、上記監視してい
る流入電流も異常に増加するため、過電流検出回路21
は過電流と判断しその判断結果を12ボルト電源回路2
2へ伝達する。12ボルト電源回路22では過電流検出
回路21からの過電流検出信号を受けて、自らの出力電
圧若しくは出力電流或いは双方を低下させることで自ら
を保護する。12ボルト電源回路22は平滑回路20よ
り過電流検出回路21を経由して入力された電圧をDC
12ボルトの定電圧として後段の過電圧検出回路23に
出力する、シリーズレギュレータ、スイッチングレギュ
レータ等のうちの1つにより構成される。
22より入力された電圧を検出し、検出電圧がDC12
ボルトより大きい場合はリレー制御回路15に過電圧検
出信号を出力し、検出電圧がDC12ボルト以下の場合
は動作せずそのままDC12ボルトを後段の電源表示回
路24及び後段のDC12ボルト出力部25に出力す
る。電源表示回路24は平滑回路20より過電圧検出回
路23を経由して入力されるDC12ボルトにより電源
装置1がオン動作していることを電源装置1の金属ケー
スの外側に表示するためのLEDのような表示電気部品
を駆動する。26はDC12ボルト出力部25に対する
サージアブソーバであって、DC12ボルト出力部25
のグランド側を金属ケースであるフレームグランドにノ
イズ除去の目的で接続する電気部品である。
って、島側電源部8の出力部に対する電線用の2つの給
電接続部と、電源装置1が搭載されるパチンコ機の金属
部分に接続するための1つのフレームグランド接続部と
を有する。28はリレー接点7bとノイズフィルタ17
との間よりAC24ボルトを取出すAC24ボルト出力
部である。29はAC24ボルト出力部28に対するヒ
ューズのような出力側過電流保護素子である。30,3
1はAC24ボルト出力部28に対するサージアブソー
バであって、AC24ボルト出力部28を電源装置1の
金属ケースであるフレームグランドにノイズ除去の目的
で接続する電気部品である。32は全波整流回路18と
力率改善回路19との間よりDC24ボルトを取出すD
C24ボルト出力部である。33はDC24ボルト出力
部32に対するヒューズのような出力側過電流保護素子
である。34はDC24ボルト出力部32に対するサー
ジアブソーバであって、DC24ボルト出力部32のグ
ランド側を電源装置1の金属ケースであるフレームグラ
ンドにノイズ除去の目的で接続する電気部品である。D
C12ボルト出力部25、AC24ボルト出力部28、
DC24ボルト出力部32それぞれは、前記出力部4に
相当するものである。
いている場合、コイル7aに電力が供給され、リレー接
点7bが閉じるので、入力側過電流保護回路11とノイ
ズフィルタ17と全波整流回路18と平滑回路20と1
2ボルト電源回路22とからなる交直変換回路(交流を
直流に変換する回路)及び力率改善回路19により定電
圧化された直流電力を得ることができる。
について説明する。40はケース、42は回路基板、4
3は放熱板である。回路基板42においてケース40の
内部に格納された部分には、前記入力側過電流保護回路
11、100ボルト検出回路12、アラーム内部表示回
路14、リレー制御回路15、スイッチ入力回路16、
ノイズフィルタ17、全波整流回路18、力率改善回路
19、平滑回路20、過電流検出回路21、12ボルト
電源回路22、過電圧検出回路23、電源表示回路2
4、サージアブソーバ26,30,31,34等の部品
が実装される。回路基板42のケース40より外側に突
出する部分には、前記入力部27、スイッチ接続部3、
出力部4、過電流保護素子29,33等の部品が実装さ
れる。ケース40の外側面には中継ユニット44が止ね
じ45,46により取付けられる。中継ユニット44は
透視性の有る合成樹脂からなる密封箱型のケースに図外
の回路基板を内蔵し、ケースの上面に前記電源スイッチ
9、中継用コネクタ47,48,49を備える。
置1のケース40の外側面に着脱自在に取付けられてい
るので、電源スイッチ9が故障した場合、電源スイッチ
9ののみを交換することができる。
す。この実施形態2は前記ノーマルオープンであるリレ
ー接点7bに相当するリレー接点7cがノーマルクロー
ズ(b接点)に形成され、前記トランジスタTrに相当
するトランジスタTr1,Tr2が多段接続され、前段
のトランジスタTr1の入力側に前記分圧抵抗器R1,
R2を備え、後段のトランジスタTr2の入力側に分圧
抵抗器R3,R4を備える。
部8から電源装置1に入力され、整流回路6が交流を直
流に変換し、平滑コンデンサCが変換された直流を平滑
化している状態において、電源スイッチ9が開いている
場合は、分圧抵抗器R1,R2で分圧されたDC電圧が
トランジスタTr1のベースに印加され、トランジスタ
Tr1がオン動作し、トランジスタTr2のベースがC
NDレベルとなる。それにより、トランジスタTr2が
オフ動作し、リレーコイル7aにDC電流が流れないの
で、リレー接点7cは閉じたままとなる。その結果、入
力部2から負荷10に電力供給が行われる。
た場合は、トランジスタTr1のベース電位がGNDレ
ベルとなるので、トランジスタTr1がオフ動作し、分
圧抵抗器R3,R4で分圧されたDC電圧がトランジス
タTr2のベースに印加される。それにより、トランジ
スタTr2がオン動作し、リレーコイル7aに電流が流
れ、リレー接点7cが開く。その結果、入力部2から負
荷10への電力供給が遮断される。
0に電力供給が行われ、パチンコ機の遊技が実行可能な
状態においては、リレーコイル7aへの電力供給が遮断
でき、省電力化が可能となる。
作することにより入力部2から負荷10に電力を供給し
たり遮断したが、電源スイッチ9の代わりにパチンコ店
の営業を管理するホールコンピュータをスイッチ接続部
にコネクタを介して配線し、ホールコンピュータからの
出力信号によりリレー7を上記人為操作に代えて電気的
に操作することも可能である。このことにより、従来島
設備の方で島毎に個別に行っていたパチンコ機の電源装
置1に対するオン・オフをホールコンピュータで制御す
ることができる。この場合、ホールコンピュータが電源
スイッチ9に相当することは勿論である。
概念図。
図。
概念図。
Claims (5)
- 【請求項1】 パチンコ機に組込まれ、パチンコ店の島
側より入力された電力をパチンコ機の電気的機能部品に
供給するパチンコ機の電源装置であって、オン・オフ操
作可能な電源スイッチと、この電源スイッチからの入力
に基づきリレーのオン・オフ制御を行う入力起動回路
と、この入力起動回路でオン・オフ制御されるリレーと
を備え、このリレーのリレー接点がパチンコ店の島側に
接続される入力部から電気的機能部品への電力系統に接
続されたことを特徴とするパチンコ機の電源装置。 - 【請求項2】 入力起動回路がスイッチ接続部を備え、
電源スイッチが電源装置より外部に設けられてスイッチ
接続部に配線されたことを特徴とする請求項1記載のパ
チンコ機の電源装置。 - 【請求項3】 電源スイッチが開いているときはリレー
接点がオンするようにしたことを特徴とする請求項1記
載のパチンコ機の電源装置。 - 【請求項4】 リレー接点がノーマルクローズであるこ
とを特徴とする請求項1記載のパチンコ機の電源装置。 - 【請求項5】 電源スイッチが電源装置のケースの外側
面に着脱自在に取付けられたことを特徴とする請求項1
記載のパチンコ機の電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11162934A JP2000342759A (ja) | 1999-06-09 | 1999-06-09 | パチンコ機の電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11162934A JP2000342759A (ja) | 1999-06-09 | 1999-06-09 | パチンコ機の電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000342759A true JP2000342759A (ja) | 2000-12-12 |
Family
ID=15764028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11162934A Pending JP2000342759A (ja) | 1999-06-09 | 1999-06-09 | パチンコ機の電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000342759A (ja) |
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