JP2000342515A - 電子内視鏡 - Google Patents
電子内視鏡Info
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- JP2000342515A JP2000342515A JP11156821A JP15682199A JP2000342515A JP 2000342515 A JP2000342515 A JP 2000342515A JP 11156821 A JP11156821 A JP 11156821A JP 15682199 A JP15682199 A JP 15682199A JP 2000342515 A JP2000342515 A JP 2000342515A
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- JP
- Japan
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- electronic endoscope
- image sensor
- image pickup
- short side
- optical fiber
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- Withdrawn
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
内視鏡本体2を具備している。内視鏡本体2には、鉗子
チャンネル41と、送水チャンネル42と、送気チャン
ネル43とが内視鏡本体2の長手方向に沿って形成され
ているとともに、一対のライトガイド用光ファイバー束
44、45が前記長手方向に沿って設置されている。内
視鏡本体2の先端部21には、一対の配向レンズ31、
32と、対物レンズ33、レンズ34、35、36およ
び光学ローパスフィルタ37で構成された撮像光学系
と、CCDイメージセンサ5とが設置されている。CC
Dイメージセンサ5の6つの端子55のうちの3つは、
撮像領域52の一方の長辺54a側にこの長辺54aに
沿って配置され、残りの3つは、撮像領域52の他方の
長辺54b側にこの長辺54bに沿って配置されてい
る。
Description
る。
の検査や診断に電子内視鏡装置が使用されている。
と、この内視鏡用光源装置に着脱自在に装着(接続)さ
れ、先端部にCCDイメージセンサを備えた電子内視鏡
とで構成されている。
ジセンサを示す図(平面図および側面図)である。
CDイメージセンサ100は、外形が直方体をなすパッ
ケージ110を有している。
像領域(受光面)130を有するCCDチップ120が
収納されている。このCCDチップ120の各端子15
0は、それぞれ、撮像領域130の短辺140側に配置
されている。
のピン160が接合されている。これらのピン160
は、それぞれ、対応する接点部(ランド部)180に電
気的に接続されており、このランド部180およびリー
ドワイヤー170を介して、対応する端子150に電気
的に接続されている。
は、CCDイメージセンサ100の各端子150が短辺
140側に沿って配置されているので、CCDイメージ
センサ100のパッケージ110の前面(受光面側の
面)における長辺の長さや対角線の長さが比較的長く、
これにより、電子内視鏡を細径化する際の妨げとなる。
化を図ることができる電子内視鏡を提供することにあ
る。
(1)〜(7)の本発明により達成される。
撮像素子を有する電子内視鏡であって、前記撮像素子の
端子をその長辺側に配置したことを特徴とする電子内視
鏡。
面)における撮像素子(パッケージ)の対角線の長さや
撮像素子の長辺の長さを比較的短くすることができるの
で、電子内視鏡の径を小さくすることができる。
の先端部が、前記撮像素子の短辺側の近傍に配置されて
いる上記(1)に記載の電子内視鏡。これにより、電子
内視鏡の径を小さくすることができる。
が、前記撮像素子の一方の短辺側の近傍と、前記撮像素
子の他方の短辺側の近傍とに分かれて配置されている上
記(1)に記載の電子内視鏡。これにより、電子内視鏡
の径を小さくすることができる。
部は、前記撮像素子の撮像領域の中心を通り、かつ該撮
像領域の短辺と平行な線分に対して略線対称になるよう
に配置されている上記(3)に記載の電子内視鏡。これ
により、電子内視鏡の径を小さくすることができる。
イド用光ファイバー束を含む上記(2)ないし(4)の
いずれかに記載の電子内視鏡。このライトガイド用光フ
ァイバー束の先端部から観察部位に照明光を照射するこ
とができる。
ー束の一方の先端部が、前記撮像素子の一方の短辺側の
近傍に配置され、前記一対のライトガイド用光ファイバ
ー束の他方が、前記撮像素子の他方の短辺側の近傍に配
置されている上記(1)に記載の電子内視鏡。このライ
トガイド用光ファイバー束の先端部から観察部位に照明
光を照射することができ、かつ、電子内視鏡の径を小さ
くすることができる。
イバー束の先端部は、前記撮像素子の撮像領域の中心を
通り、かつ該撮像領域の短辺と平行な線分に対して線対
称になるように配置されている上記(6)に記載の電子
内視鏡。これにより、より均一に観察部位に照明光を照
射することができ、かつ、電子内視鏡の径を小さくする
ことができる。
図面に示す好適実施例に基づいて詳細に説明する。
す図(底面図および断面図)である。
性(柔軟性)を有する長尺物の内視鏡本体2を具備して
いる。
ルを有している。すなわち、内視鏡本体2には、鉗子や
レーザ治療具等の処置具を挿通する鉗子チャンネル(ル
ーメン)41と、送水チャンネル42と、送気チャンネ
ル43とが、それぞれ、内視鏡本体2の長手方向に沿っ
て形成されているとともに、一対のライトガイド用光フ
ァイバー束(LCB:ライトケーブルバンドル)44、
45が、前記長手方向に沿って設置されている。なお、
これらの配置については後で詳述する。
対の配向レンズ(照明系レンズ)31、32と、対物レ
ンズ33、レンズ34、35、36および光学ローパス
フィルタ37で構成された撮像光学系と、CCDイメー
ジセンサ(撮像素子)5とが、それぞれ、設置されてい
る。レンズ34とレンズ35の間には、間隔リング38
が設置されている。なお、これらの配置については後で
詳述する。
を示す図(平面図および側面図)である。
5は、外形が直方体をなすパッケージ50を有してい
る。このパッケージ50は、基部50bと、この基部5
0bに接合された透明なカバー50aとで構成されてい
る。
領域(受光面)52を有するCCDチップ51が収納さ
れている。
数本設置されている。なお、図には単純化のため端子5
5(ピン56)の数が6本のCCDイメージセンサ5を
示すことにする。これらの端子55のうちの3つは、そ
れぞれ、撮像領域52の一方の長辺54a側にこの長辺
54aに沿って配置され、残りの3つは、それぞれ、撮
像領域52の他方の長辺54b側にこの長辺54bに沿
って配置されている。
辺54a、54b側に配置することにより、端子55を
撮像領域52の短辺53a、53b側に配置する場合に
比べ、パッケージ50の前面(受光面側の面)における
パッケージ50の対角線の長さやパッケージ50の長辺
の長さが短くなり、内視鏡本体2の径を小さくすること
ができる。
は、それぞれ、接点部(ランド部)58が設置されてい
る。各ランド部58は、それぞれ、リードワイヤー57
を介して対応する端子55に電気的に接続されている。
には、L字状の6つのピン56が、それぞれ接合されて
いる。これらのピン56のうちの3つは、撮像領域52
の一方の長辺54a側にこの長辺54aに沿って配置さ
れ、残りの3つは、それぞれ、撮像領域52の他方の長
辺54b側にこの長辺54bに沿って配置されている。
対応するランド部58に電気的に接続されており、この
ランド部58およびリードワイヤー57を介して、対応
する端子55に電気的に接続されている。
理回路を有しており、前記各ピン56の他端側は、それ
ぞれ、図示しない信号線等を介してその信号処理回路に
接続されている。
各機能チャンネル等の配置を説明する。
5は、その撮像領域52の中心を通り、かつ撮像領域5
2の短辺53a、53bと平行な直線(線分)6が内視
鏡本体2の中心軸(軸線)22を通るような姿勢で、中
心軸22から偏心した位置に配置されている。
は、前記対物レンズ33、レンズ34、35、36およ
び光学ローパスフィルタ37が、それぞれ配置されてい
る。
ジセンサ5の長辺54a側の近傍であって、中心軸22
から偏心した位置に配置されている。
能チャンネル、すなわち、送水チャンネル42、送気チ
ャンネル43、ライトガイド用光ファイバー束44およ
び45は、短辺53a側の近傍と、短辺53b側の近傍
とに分かれて、かつ直線6に対して線対称になるように
配置されている。
チャンネル43は、それぞれ、短辺53a側の近傍およ
び短辺53b側の近傍であって、かつ直線6に対して線
対称になるように配置されている。
および45は、それぞれ、短辺53a側の近傍および短
辺53b側の近傍であって、かつ直線6に対して線対称
になるように配置されている。
および45の先端側には、それぞれ、配向レンズ31お
よび32が配置されている。
能チャンネルの配置をこのような配置にすることによ
り、内視鏡本体2の径をより小さくすることができる。
サ5によれば、撮像領域52の長辺54a方向のパッケ
ージ50の長さ(寸法)を短くすることができるととも
に、パッケージ50の全体形状において、その縦横比
(長辺54a方向の長さと短辺53a方向の長さとの
比)を1に近づけるか、または1にすることができる。
場合、略円筒形状であり、その先端部の断面形状は、略
円形であるから、各機能チャンネルの断面の縦横比は、
ほぼ1である。
ッケージ50の縦横比は、図3に示す従来の電子内視鏡
におけるCCDイメージセンサ100に比べ、機能チャ
ンネルの断面の縦横比(ほぼ1)に近い。このため、前
記CCDイメージセンサ5によれば、前記CCDイメー
ジセンサ100に比べ、CCDイメージセンサ5が挿入
されている図1に示す略円筒形状の孔部46の径を小さ
くすることができ、これにより、CCDイメージセンサ
5の近傍に機能チャンネルを配置する場合、前記CCD
イメージセンサ5の周囲の無駄な空間を最小限にするこ
とができ、内視鏡本体2の細径化を図ることができる。
ば、機能チャンネル、特にライトガイド用光ファイバー
束44および45をCCDイメージセンサ5の撮像領域
52の短辺53a側や短辺53b側に極力接近させて配
置することができる。すなわち、前記CCDイメージセ
ンサ5の周囲の無駄な空間を最小限にしつつ、機能チャ
ンネル、特にライトガイド用光ファイバー束44および
45をCCDイメージセンサ5の撮像領域52の短辺5
3a側や短辺53b側に配置することができる。
系の光軸を含む断面に対して対称に配置する場合には、
非対称に配置する場合に比べ、前記無駄な空間を低減で
きる点でより有利である。
および45は、撮像光学系の光軸を含む断面に対して対
称に配置するのが好ましいが、これらを前記断面に対し
て対称に配置することにより、非対称に配置する場合に
比べ、前記無駄な空間を低減することができる。
いることにより、そのパッケージ50の近傍に無駄な空
間を作ることなしに機能チャンネルをパッケージ50に
接近させて配置することができるので、内視鏡本体2を
細径化することができる。
(制御手段)、信号処理回路および光源等を備えた内視
鏡用光源装置に着脱自在に装着(接続)される。なお、
内視鏡用光源装置には、観察部位の映像を表示する図示
しないモニター(表示手段)が接続されている。
ガイド用光ファイバー束44および45を通り、配向レ
ンズ31および32を経て観察部位(被写体)に照射さ
れる。
3、レンズ34、35および36により、CCDイメー
ジセンサ5の受光面上に結像するように導かれる。この
際、光学ローパスフィルタ37により、前記反射光から
高周波成分が除去される。
駆動信号に基づいてCCDイメージセンサ5が駆動す
る。CCDイメージセンサ5の駆動により、前記観察部
位、すなわち、前記受光面上に結像した観察部位の像が
撮像され、そのCCDイメージセンサ5からCCD信号
が出力される。
て電子内視鏡1の信号処理回路に入力され、所定の画像
信号に変換されて、出力される。
内視鏡用光源装置に入力される。内視鏡用光源装置で
は、この画像信号に対して所定の信号処理を行って、所
定の形態のテレビジョン信号を生成し、出力する。
され、このモニターの画面に、CCDイメージセンサ5
で撮像された観察部位の映像(電子画像)が表示され
る。
よれば、内視鏡本体2の径を小さくすることができる。
電子内視鏡や、工業用の電子内視鏡等に適用することが
でき、特に、本発明を医療用の電子内視鏡に適用した場
合には、電子内視鏡1の内視鏡本体2の細径化により患
者の負担を軽減することができる。
例に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、各部の構成は、同様の機能を有する任意の
構成のものに置換することができる。
が、撮像領域の一方の長辺側と他方の長辺側とに分れて
配置されているが、本発明では、これに限らず、例え
ば、撮像素子の端子が、撮像領域の一方の長辺側のみに
配置されていてもよい。
ず、MOS型イメージセンサ、CPD等の各種方式のイ
メージセンサも利用可能であり、また、カラー撮像素
子、モノクロ撮像素子のいずれであってもよい。
鏡によれば、端子が長辺側に配置されている撮像素子を
用いるので、その径を小さくすることができる。
に適用した場合には、電子内視鏡の細径化により患者の
負担を軽減することができる。
および断面図)である。
を示す図(平面図および側面図)である。
す図(平面図および側面図)である。
Claims (7)
- 【請求項1】 先端部に、撮像領域が略長方形の撮像素
子を有する電子内視鏡であって、 前記撮像素子の端子をその長辺側に配置したことを特徴
とする電子内視鏡。 - 【請求項2】 少なくとも1つの機能チャンネルの先端
部が、前記撮像素子の短辺側の近傍に配置されている請
求項1に記載の電子内視鏡。 - 【請求項3】 複数の機能チャンネルの先端部が、前記
撮像素子の一方の短辺側の近傍と、前記撮像素子の他方
の短辺側の近傍とに分かれて配置されている請求項1に
記載の電子内視鏡。 - 【請求項4】 前記複数の機能チャンネルの先端部は、
前記撮像素子の撮像領域の中心を通り、かつ該撮像領域
の短辺と平行な直線に対して略線対称になるように配置
されている請求項3に記載の電子内視鏡。 - 【請求項5】 前記機能チャンネルは、ライトガイド用
光ファイバー束を含む請求項2ないし4のいずれかに記
載の電子内視鏡。 - 【請求項6】 一対のライトガイド用光ファイバー束の
一方の先端部が、前記撮像素子の一方の短辺側の近傍に
配置され、前記一対のライトガイド用光ファイバー束の
他方が、前記撮像素子の他方の短辺側の近傍に配置され
ている請求項1に記載の電子内視鏡。 - 【請求項7】 前記一対のライトガイド用光ファイバー
束の先端部は、前記撮像素子の撮像領域の中心を通り、
かつ該撮像領域の短辺と平行な直線に対して線対称にな
るように配置されている請求項6に記載の電子内視鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11156821A JP2000342515A (ja) | 1999-06-03 | 1999-06-03 | 電子内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11156821A JP2000342515A (ja) | 1999-06-03 | 1999-06-03 | 電子内視鏡 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000342515A true JP2000342515A (ja) | 2000-12-12 |
Family
ID=15636091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11156821A Withdrawn JP2000342515A (ja) | 1999-06-03 | 1999-06-03 | 電子内視鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000342515A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007121854A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Konica Minolta Opto Inc | 撮像装置 |
JP2008237790A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-09 | Olympus Medical Systems Corp | 内視鏡 |
CN111565621A (zh) * | 2018-01-10 | 2020-08-21 | 开米美景公司 | 用于内窥镜的时间相关的源调制 |
-
1999
- 1999-06-03 JP JP11156821A patent/JP2000342515A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007121854A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Konica Minolta Opto Inc | 撮像装置 |
JP2008237790A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-09 | Olympus Medical Systems Corp | 内視鏡 |
JP4704386B2 (ja) * | 2007-03-29 | 2011-06-15 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡 |
CN111565621A (zh) * | 2018-01-10 | 2020-08-21 | 开米美景公司 | 用于内窥镜的时间相关的源调制 |
JP2021510313A (ja) * | 2018-01-10 | 2021-04-22 | ケムイメージ コーポレーション | 内視鏡検査のための時間相関光源変調 |
US11980349B2 (en) | 2018-01-10 | 2024-05-14 | Chemimage Corporation | Time correlated source modulation for endoscopy |
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