JP2000342472A - ジェットバスの吸水部構造 - Google Patents

ジェットバスの吸水部構造

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JP2000342472A
JP2000342472A JP11158018A JP15801899A JP2000342472A JP 2000342472 A JP2000342472 A JP 2000342472A JP 11158018 A JP11158018 A JP 11158018A JP 15801899 A JP15801899 A JP 15801899A JP 2000342472 A JP2000342472 A JP 2000342472A
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Japan
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bath
bathtub
water
suction port
pipe
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JP11158018A
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English (en)
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Koichi Negishi
公一 根岸
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Bridgestone Corp
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Bridgestone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 浴槽本体に直接ポンプを取り付けるタイプの
ものにおいて、浴槽内の吸込部から髪の毛が吸い込まれ
てポンプ内のインペラに巻き込まれるといったトラブル
を防止することができる。 【解決手段】 ジェットバスの浴槽の吸込口1と循環ポ
ンプ101との間を接続する配管に浴槽本体の外周面方
向に沿って延長した延長部4、5を設ける、もしくは吸
込口1に吸収安全カバー8を設けることにより、前記吸
込口と循環ポンプとの間を延長した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、浴水が入った浴
槽内に、気泡が混入された浴水を勢いよく噴射させ、浴
水を動かすことで温熱効果やマッサージ効果或いはリラ
ックス効果をもたらすことができるジェットバス配管構
造に係り、特に配管内部での髪の毛の詰まり等を防止す
ることができるジェットバスの吸水部構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】最近、浴槽内の浴水に対して、気泡を混
入させた浴水を浴槽内に臨んで設けた噴射ノズルから勢
いよく噴射させ、浴槽内の浴水を流動させることによっ
て入浴者の身体に温熱効果やマッサージ効果或いはリラ
ックス効果等をもたらすジェットバスが開発され使用さ
れている。
【0003】このジェットバスは、例えば図10に示す
ように、浴槽本体100に直接取り付けた循環ポンプ1
01、浴槽本体100から浴水を吸込む吸込口102、
空気取入部103、空気混入部104、気泡を混入した
浴水を噴出する吐出口105、これら各部をつなぎ浴水
を通過・循環させる配管106等から構成されているも
のが知られており、別置きタイプに比べて大幅にスペー
スの節約が可能であり、施工性も向上する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなタイプのジェットバスにあっては、一般に、浴槽内
の吸込口102と循環ポンプ101のインペラ(図略)
との間の距離が短いと、浴槽内に浴水に混ざり込んだ髪
の毛がインペラに巻き込まれてしまい、ポンプの故障等
のトラブルを起こす可能性がある。そこで、このような
トラブル防止手段として、各種の方法が提案されている
が、いま一つ有効なものが見当たらない。
【0005】そこで、この発明は、上記した事情に鑑
み、浴槽本体に直接ポンプを取り付けるタイプのものに
おいて、浴槽内の吸込部から髪の毛が吸い込まれてポン
プ内のインペラに巻き込まれるといったトラブルを防止
することができるジェットバスの吸水部構造を提供する
ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、この請求項1に係
る発明は、浴槽内の湯を吸込む吸込口と、浴槽に直接取
り付けられ浴槽内の浴水を吸込んで加圧させた後再び浴
槽内へ送りだして循環させるための吐出口を2箇所に有
するポンプと、浴水に空気を強制的に混合・吸入して気
泡噴流を作る絞り部と、この絞り部を通過した浴水が浴
槽内に吐出して戻るために浴槽内の対向する背中と足元
に対応した内周面に配置された2組の吐出ノズルと、前
記浴槽内の吸込口、ポンプ、吐出口、絞り部、吐出ノズ
ルを連通・連結する浴水循環用の配管等からなるジェッ
トバスにおいて、前記吸込口と循環ポンプとの間を接続
する配管に浴槽本体の外周面方向に沿って延長した延長
部を設けたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の好適な実施例について
添付図面を参照しながら説明する。なお、この実施例に
おいて、従来技術と同一部分には同一符号を付して重複
説明を避ける。以下に第1実施例について説明する。図
1及び図2はこの発明にかかる第1実施例のジェットバ
スの安全配管構造を示すものであり、このジェットバス
の安全配管構造では、循環ポンプ101の吸込口101
A(図2参照)と浴槽10の吸込口1との間の接続管路
2の一部に、分岐管3と略U字型の管(以下、U字管と
よぶ)4が設けられている。なお、図中符号5は配管用
のホースを示す。
【0008】この実施例の浴槽10については、周面1
0Aが鉛直線に対して5°〜10°程度の傾斜角度を有
するものが使用されている。なお、この浴槽10の吸込
口1は、パッキン1A、吸込口押さえカバー1B、ゴミ
取りフィルタ1C、カバー1Dから構成されているが、
特にこのパッキン1A及び吸込口押さえカバー1Bにつ
いては大径のものが使用されている。
【0009】分岐管3は、基端部に大き目のフランジ3
Aを有するとともに中間部に流路が直角に折曲した折曲
部3B及び3Cを有しており、実際に使用するときに
は、折曲部3B,3Cの間にU字管4及び2本のホース
5を介して折曲部3B及び3Cを連通・連結させてい
る。即ち、この分岐管3では、基端部3Aから先端部3
Dまではストレートに連通されていない構造となってい
る。従って、この分岐管3での浴水の流れは、A→B→
C→Dの順で流れるようになっている。なお、この発明
では、ポンプと接続する管の長さが長くなる(モーメン
トの腕相当が長くなる)ので、ポンプ本体の重量を浴槽
本体で支持するための力も増大し、大きめのフランジが
必要となっている。
【0010】また、この実施例の分岐管3では、基端部
3A及び折曲部3Bと折曲部3C及び先端部3Dとの間
が、図1に示すように、浴槽本体10の周面の傾斜角度
θと略同一の角度に傾斜したものが使用されており、U
字管4との間を繋ぐホース5に図4に示すような高低差
hを持たせている。なお、これらのホース5どうしは、
水平姿勢を保持した互いに平行な状態に取り付けてあ
り、これによって浴槽内の浴水は下側から上側に上昇し
て吐出されていくようになっている。
【0011】U字管4は、先述したように、一対のホー
ス5に高低差を設けるため、このU字管自身も同一角度
(θ)に傾斜した状態で取り付けられている。このよう
な事情から、ホース5自体は撓みのない、剛性のある材
料で形成したものを使用するのが好ましい。なお、この
U字管及び一対のホースについては、長く延びた一体の
もののU字管を使用することにより、ホースを省略する
ことも可能である。
【0012】従って、この実施例によれば、浴槽本体1
0内の浴水が吸入部から分岐管3に入り込むと、先に説
明したように、この分岐管3内ではA→Bに流れるとと
もに、ホース5及びU字管4を通過したのち再度分岐管
3内でC→Dの順で浴水が流れるので、浴槽本体10か
ら側方に大きく突出することなく浴槽本体10の吸込口
からポンプのインペラまでの管路長を稼ぐことができ、
インペラへの髪の毛の巻き込みが防止できる。また、こ
の分岐管3とU字管4との間に髪の毛が入り込んでも、
例えばホースを取り外して簡単に除去することができ
る。
【0013】また、この実施例によれば、分岐間3に対
してU字管4とホース5とを水平方向に設置してあるの
で、長期間風呂を使用しない場合であっても、ここに浴
水が滞留して腐ったり、汚れが溜まるといったトラブル
が防止できる。また、逆に、分岐間3に対してU字管4
とホース5とを位置的に上に上げると、浴槽の水面がそ
れより上になければポンプが正常に作動しなくなり、故
障等を起こす虞れもある。
【0014】さらに、この実施例によれば、浴槽本体1
0の周面の傾きと略同一角度に傾斜した角度で、分岐管
3のフランジ3Aを本体に対して傾けてあるから、浴槽
の周面に分岐管3を取り付けたときに、分岐管3の先端
部3Dが水平方向に指向させることができ、これに接続
するポンプ101は垂直方向に姿勢を保持できるから、
ポンプを正常に運転させることができる。
【0015】次に、この発明に係る第2実施例について
説明する。この実施例において、先の実施例と同一部分
には同一符号を付して重複説明を避ける。図5及び図6
に示すジェットバスの安全配管構造では、循環ポンプの
吸込口101Aと浴槽の吸込口1との間の接続管路の一
部に、先の実施例の分岐管3、U字管4及びホース5の
替わりとして、専用の配管7が使用されている。
【0016】この配管7は、略O字型を有する形状のも
のであって、入水口7Aと、2方向に分岐した第1流路
7B及び第2流路7Cと、出水口7Dと、邪魔板7Eと
からなる構造となっている。なお、この邪魔板7Eを内
部に持つ配管7の外側は超音波溶着等で防水シールを確
実にすることが必要である。
【0017】また、この配管7´としては、本体部が断
面真円形若しくは長円形のものの他に、例えば図7に示
すような本体部が断面四角形等のものを使用してもよ
い。
【0018】さらに、この発明に係る第3実施例につい
て説明する。この実施例において、先の実施例と同一部
分には同一符号を付して重複説明を避ける。図8及び図
9に示すジェットバスの吸込口配管構造では、浴槽の吸
込口1が、パッキン1A、吸込口押さえカバー1B、吸
込口安全カバー8から構成されている。すなわち、この
実施例による吸込口1は吸込口押さえカバー1Bに吸込
口安全カバー8が取付けられたものが使用される。前記
吸込口安全カバー8は、浴水を吸込むための孔を有した
安全カバーベース8A、水の流れを邪魔して吸込口安全
カバー内の水の通路を延長させる役割をもつ邪魔板8
B、安全カバーふた8Cから構成され、安全カバーベー
ス8Aの孔から吸込まれれた浴水は、安全カバー内を循
環した後、循環ポンプ101へ送水される(図9参
照)。なお、浴水を吸込むための孔を安全カバーベース
8Aに設けることによって、吸込口安全カバー8と浴槽
壁の間から浴水が吸込まれることとなるため、浴槽内の
身体等の物体に妨害されることなく浴水を吸込むことが
できる。また吸込口安全カバーは浴槽内側に設けられる
ため、前記吸込口安全カバーを有する吸込口の設置は容
易であるとともに、既存のジェットバスへの増設が可能
である。
【0019】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、吸込口と循環ポンプとの間を接続する配管に浴槽
本体の外周面方向に沿って延長した延長部を設ける、も
しくは吸込口安全カバーを有する吸込口を設けることに
より、循環ポンプを浴槽に直接取り付けるタイプの構成
において、設置場所を大きく専有しないコンパクトな構
造を保持したまま、浴槽内の吸込口から髪の毛が吸い込
まれて、ポンプのインペラに巻き込まれることを確実に
防止できるようになり、省スペースでもポンプ故障の発
生等をできるだけ抑えた信頼度の高いものが提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るジェットバスの吸水部構造を示
す概略側面図。
【図2】同構造の分解斜視図。
【図3】同構造に使用する分岐管を示す説明図。
【図4】この発明の作用を示す説明図。
【図5】この発明の第2実施例に使用する専用の配管を
示す斜視図。
【図6】図5に示す配管の断面図。
【図7】図5に示す専用の配管の変形例に示す斜視図。
【図8】この発明の第3実施例に使用する吸込口の分解
斜視図。
【図9】同構造の作用を示す説明図。
【図10】従来のジェットバスの配管構造を示す説明
図。
【符号の説明】
1 吸込口 2 接続管路 3 分岐管 4 U字管(延長部) 5 ホース(延長部) 7 配管(延長部) 7´ 配管(延長部) 8 吸込口安全カバー 10 浴槽本体

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽内の湯を吸込む吸込口と、浴槽に直
    接取り付けられ浴槽内の浴水を吸込んで加圧させた後再
    び浴槽内へ送りだして循環させるための吐出口を2箇所
    に有するポンプと、浴水に空気を強制的に混合・吸入し
    て気泡噴流を作る絞り部と、この絞り部を通過した浴水
    が浴槽内に吐出して戻るために浴槽内の対向する背中と
    足元に対応した内周面に配置された2組の吐出ノズル
    と、前記浴槽内の吸込口、ポンプ、吐出口、絞り部、吐
    出ノズルを連通・連結する浴水循環用の配管等からなる
    ジェットバスにおいて、 前記吸込口と循環ポンプとの間を接続する配管に浴槽本
    体の外周面方向に沿って延長した延長部を設けたことを
    特徴とするジェットバスの吸水部構造。
  2. 【請求項2】 浴槽の吸込口に、浴槽の内外周面から、
    それぞれ同一で大径のフランジ及びカバー部材をサンド
    イッチ状に挟持して取り付けて循環ポンプとの間の接続
    管路の一部を構成したことを特徴とする請求項1に記載
    のジェットバスの安全配管構造。
  3. 【請求項3】 接続管路の延長部が、水平方向に姿勢を
    保持した構成の管で構成されたことを特徴とする請求項
    1に記載のジェットバスの安全配管構造。
  4. 【請求項4】 接続管路の延長部が、浴槽周面と略平行
    をなす直角程度に折曲された折曲部を有することを特徴
    とする請求項1に記載のジェットバスの吸水部構造。
  5. 【請求項5】 接続管路の延長部が、折曲部及びこれと
    は逆方向に180度程度に戻る帰還部とを有することを
    特徴とする請求項4に記載のジェットバスの吸水部構
    造。
  6. 【請求項6】 浴槽内の湯を吸込む吸込口と、浴槽に直
    接取り付けられ浴槽内の浴水を吸込んで加圧させた後再
    び浴槽内へ送りだして循環させるための吐出口を2箇所
    に有するポンプと、浴水に空気を強制的に混合・吸入し
    て気泡噴流を作る絞り部と、この絞り部を通過した浴水
    が浴槽内に吐出して戻るために浴槽内の対向する背中と
    足元に対応した内周面に配置された2組の吐出ノズル
    と、前記浴槽内の吸込口、ポンプ、吐出口、絞り部、吐
    出ノズルを連通・連結する浴水循環用の配管等からなる
    ジェットバスにおいて、 前記吸込口と循環ポンプとの間を接続する配管部に、こ
    の配管内の流れを略直角水平方向に折曲させ、流れを妨
    げる邪魔板を内部設けた障害部を有することを特徴とす
    るジェットバスの吸水部構造。
  7. 【請求項7】 浴槽の吸込口に、浴槽の内外周面から、
    それぞれ同一開口径を有する大き目のフランジ及びカバ
    ー部材をサンドイッチ状に挟持して取り付けて循環ポン
    プとの間の接続管路の一部を構成したことを特徴とする
    請求項6に記載のジェットバスの吸水部構造。
  8. 【請求項8】 浴槽内の湯を吸込む吸込口と、浴槽に直
    接取り付けられ浴槽内の浴水を吸込んで加圧させた後再
    び浴槽内へ送りだして循環させるための吐出口を2箇所
    に有するポンプと、浴水に空気を強制的に混合・吸入し
    て気泡噴流を作る絞り部と、この絞り部を通過した浴水
    が浴槽内に吐出して戻るために浴槽内の対向する背中と
    足元に対応した内周面に配置された2組の吐出ノズル
    と、前記浴槽内の吸入口、ポンプ、吐出口、絞り部、吐
    出ノズルを連通・連結する浴水循環用の配管等からなる
    ジェットバスにおいて、 前記浴槽の吸込口に、邪魔板を内部設けた円盤形状の吸
    込口安全カバーを取り付けるとともに、前記吸込口安全
    カバーの浴槽壁側から浴水を吸込むことを特徴とするジ
    ェットバスの吸水部構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007143888A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Asahi Kogyo Kk 浴槽直付け型液体循環ポンプ装置
CN112871026A (zh) * 2021-04-29 2021-06-01 广州金氢生物科技有限公司 一种氢水混合装置

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