JP2000341881A - 交流無停電電源システム - Google Patents

交流無停電電源システム

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JP2000341881A
JP2000341881A JP11144657A JP14465799A JP2000341881A JP 2000341881 A JP2000341881 A JP 2000341881A JP 11144657 A JP11144657 A JP 11144657A JP 14465799 A JP14465799 A JP 14465799A JP 2000341881 A JP2000341881 A JP 2000341881A
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JP
Japan
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voltage
power
power supply
terminal
failure
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JP11144657A
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English (en)
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Tatsuya Hasegawa
達也 長谷川
Naoki Kato
直樹 加藤
Chuichi Aoki
忠一 青木
Seiichi Muroyama
誠一 室山
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NTT Power and Building Facilities Inc
Original Assignee
NTT Power and Building Facilities Inc
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02B90/10Applications of fuel cells in buildings

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  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電力蓄積装置の容量を増加させることなく、
バックアップ時間の増大が図れる交流無停電電源システ
ムを提供する。 【解決手段】 燃料電池10を設けるとともに、交流電
源1の故障または電力蓄積装置4の電圧低下を検出器1
2で検出し、その検出時に燃料電池10を起動して燃料
電池10から双方向電力変換装置3へ電力蓄積装置4に
代わり直流電圧を供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、交流電源の故障
にかかわらず負荷への電力供給を継続する交流無停電電
源システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の交流無停電電源システムの構成を
図5に示す。
【0003】交流電源1に開閉スイッチ2を介して交流
負荷5が接続され、その開閉スイッチ2と交流負荷5と
の間の通電路に双方向電力変換装置3の第1端子が接続
される。そして、双方向電力変換装置3の第2端子に電
力蓄積装置4が接続される。
【0004】双方向電力変換装置3は、第1端子および
第2端子を有し、第1端子への入力電圧を直流電圧に変
換して第2端子から出力する整流動作の機能、および第
2端子への入力電圧を交流電圧に変換して第1端子から
出力するインバータ動作の機能を持つ。
【0005】電力蓄積装置4は、交流電源1の故障バッ
クアップ用であり、シール鉛蓄電池等の二次電池、ある
いは電気二重層コンデンサ等のコンデンサを備え、この
二次電池やコンデンサに双方向電力変換装置3の第2端
子の出力電圧(直流電圧)を充電して蓄える。
【0006】開閉スイッチ2および双方向電力変換装置
3の制御用として制御部6が設けられる。制御部6は、
交流電源1が正常な場合に開閉スイッチ2を閉じて双方
向電力変換装置3を整流動作させ、交流電源1に停電
(瞬時停電を含む)等の故障が発生した場合に開閉スイ
ッチ2を開いて双方向電力変換装置3をインバータ動作
させる。
【0007】作用を説明する。交流電源1が正常な場
合、開閉スイッチ2が閉じて双方向電力変換装置3が整
流動作する。つまり、交流電源1の電圧が交流負荷5に
供給されるとともに、交流電源1の電圧が双方向電力変
換装置3で直流電圧に変換され、その直流電圧により電
力蓄積装置4がフロート充電される。
【0008】交流電源1に停電(瞬時停電を含む)等の
故障が発生すると、開閉スイッチ2が開いて双方向電力
変換装置3がインバータ動作する。この場合、電力蓄積
装置4が放電し、その放電電圧(直流電圧)が双方向電
力変換装置3で所定周波数の交流電圧いわゆる高信頼・
高品質の交流電力に変換され、それが無瞬断で交流負荷
5に供給される。これにより、交流電源1の故障にかか
わらず、交流負荷5の運転を継続することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記の交流無停電電源
システムにおいて、交流電源1が故障した場合の交流電
力の供給時間いわゆるバックアップ時間は電力蓄積装置
4の容量に依存しており、バックアップ時間を長くしよ
うとすると電力蓄積装置4の容量を大きくしなければな
らない。
【0010】ただし、電力蓄積装置4の容量を大きくす
るには、かなり大形の二次電池やコンデンサを採用する
必要があり、システムが大形化・重量化を招くという問
題がある。
【0011】この発明は前記の事情を考慮したもので、
その目的とするところは、電力蓄積装置の容量を増加さ
せることなく、バックアップ時間の増大が図れる交流無
停電電源システムを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明の交
流無停電電源システムは、交流電源から負荷にかけての
通電路に設けられた開閉スイッチと;この開閉スイッチ
と前記負荷との間の通電路に接続された第1端子を有
し、かつ第2端子を有し、第1端子への入力電圧を直流
電圧に変換して第2端子から出力する整流動作の機能、
および第2端子への入力電圧を交流電圧に変換して第1
端子から出力するインバータ動作の機能を持つ双方向電
力変換装置と;この双方向電力変換装置の第2端子に接
続された電力蓄積装置と;交流電源が正常な場合に開閉
スイッチを閉じて双方向電力変換部を整流動作させ、前
記交流電源が故障した場合に前記開閉スイッチを開いて
前記双方向電力変換部をインバータ動作させる制御手段
と;双方向電力変換装置の第2端子に接続され、運転信
号を受けることにより起動して直流電圧を出力する燃料
電池と;交流電源の故障または電力蓄積装置の電圧低下
を検出し、その検出時に前記燃料電池に対する運転信号
を発する検出手段と;を備える。
【0013】請求項2に係る発明の交流無停電電源シス
テムは、請求項1に係る発明において、燃料電池が、交
換可能な水素ボンベを備え、水素ボンベに充填された水
素を燃料として運転を行う。水素ボンベの交換により、
長時間運転が可能である。
【0014】
【発明の実施の形態】[1]以下、この発明の第1実施
例について図面を参照して説明する。なお、図面におい
て図5と同一部分には同一符号を付し、その詳細な説明
は省略する。
【0015】図1に示すように、燃料電池10が設けら
れ、その燃料電池10の出力端がダイオード11を順方
向に介して双方向電力変換装置3の第2端子に接続され
る。燃料電池10は、水素ボンベを備え、その水素ボン
ベに充填された水素を燃料とし、かつ後述の検出器12
から発せられる運転信号を受けることにより起動されて
直流電圧を発生するもので、水素ボンベの適宜な交換に
より長時間運転が可能である。
【0016】交流電源1に検出手段として検出器12が
接続される。検出器12は、交流電源1の停電等の故障
を検出し、その検出時に燃料電池10に対する運転信号
を発する。
【0017】つぎに、上記の構成の作用を図2を参照し
て説明する。交流電源1が正常な場合、開閉スイッチ2
が閉じて双方向電力変換装置3が整流動作する。つま
り、交流電源1の電圧が交流負荷5に供給されるととも
に、交流電源1の電圧が双方向電力変換装置3で直流電
圧に変換され、その直流電圧により電力蓄積装置4がフ
ロート充電される。V1は電力蓄積装置4の電圧であ
る。
【0018】交流電源1に停電(瞬時停電を含む)等の
故障が発生すると、開閉スイッチ2が開いて双方向電力
変換装置3がインバータ動作する。この場合、電力蓄積
装置4が放電し、その放電電圧(直流電圧)が双方向電
力変換装置3で所定周波数の交流電圧いわゆる高信頼・
高品質の交流電力に変換され、それが無瞬断で交流負荷
5に供給される。これにより、交流電源1の故障にかか
わらず、交流負荷5の運転を継続することができる。
【0019】また、交流電源1の故障は検出器12で検
出される。この検出と同時に燃料電池10に運転信号が
供給され、燃料電池10が起動される。そして、起動に
要する一定時間が経過した後、燃料電池10から直流電
圧V2が出力される。この直流電圧V2は電力蓄積装置4
の電圧V1より高く、よってその直流電圧V2がダイオー
ド11を介して双方向電力変換装置3に供給される。双
方向電力変換装置3に供給された直流電圧V2はそこで
所定周波数の交流電圧いわゆる高信頼・高品質の交流電
力に変換され、交流負荷5に供給される。
【0020】燃料電池10は、水素ボンベを適宜に交換
することにより、長時間にわたって運転を継続すること
ができる。
【0021】以上のように、燃料電池10を設けること
により、交流電源1が故障した場合の交流電力の供給時
間いわゆるバックアップ時間を大幅に増大することがで
きる。とくに、電力蓄積装置4としては、交流電源1が
故障してから燃料電池10が出力開始するまでの時間
(起動時間)だけバックアップできればよく、よって容
量の増大(二次電池やコンデンサの大形化)が不要であ
る。つまり、システムの小形化・軽量化が図れる。
【0022】二次電池やコンデンサを大形化する場合よ
りも、燃料電池10を設ける方が小形化・軽量化にとっ
て有利である。
【0023】[2]第2実施例について説明する。図3
に示すように、検出器12が電力蓄積装置4に接続され
る。検出器12は、電力蓄積装置4の電圧低下を検出
し、その検出時に燃料電池10に対する運転信号を発す
る。他の構成は第1実施例と同じである。
【0024】図4により作用を説明する。交流電源1が
正常な場合、開閉スイッチ2が閉じて双方向電力変換装
置3が整流動作する。つまり、交流電源1の電圧が交流
負荷5に供給されるとともに、交流電源1の電圧が双方
向電力変換装置3で直流電圧に変換され、その直流電圧
により電力蓄積装置4がフロート充電される。V1は電
力蓄積装置4の電圧である。
【0025】交流電源1に停電(瞬時停電を含む)等の
故障が発生すると、開閉スイッチ2が開いて双方向電力
変換装置3がインバータ動作する。この場合、電力蓄積
装置4が放電し、その放電電圧(直流電圧)が双方向電
力変換装置3で所定周波数の交流電圧いわゆる高信頼・
高品質の交流電力に変換され、それが無瞬断で交流負荷
5に供給される。これにより、交流電源1の故障にかか
わらず、交流負荷5の運転を継続することができる。
【0026】電力蓄積装置4の放電が進んで電圧V1が
所定値以下に低下すると、それが検出器12で検出され
る。この検出と同時に燃料電池10が起動され、その起
動に要する一定時間が経過した後、燃料電池10から直
流電圧V2が出力される。この直流電圧V2は電力蓄積装
置4の電圧V1よりも高く、よって直流電圧V2がダイオ
ード11を介して双方向電力変換装置3に供給される。
双方向電力変換装置3に供給された直流電圧V2はそこ
で所定周波数の交流電圧いわゆる高信頼・高品質の交流
電力に変換され、交流負荷5に供給される。
【0027】燃料電池10は、水素ボンベを適宜に交換
することにより、長時間にわたって運転を継続すること
ができる。
【0028】以上のように、燃料電池10を設けること
により、交流電源1が故障した場合の交流電力の供給時
間いわゆるバックアップ時間を大幅に増大することがで
きる。とくに、電力蓄積装置4としては、交流電源1が
故障してから燃料電池10が出力開始するまでの時間
(起動時間)だけバックアップできればよく、よって容
量の増大(二次電池やコンデンサの大形化)が不要であ
る。つまり、システムの小形化・軽量化が図れる。
【0029】二次電池やコンデンサを大形化する場合よ
りも、燃料電池10を設ける方が小形化・軽量化にとっ
て有利である。
【0030】なお、この発明は上記各実施例に限定され
るものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可
能である。
【0031】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、燃
料電池を設けるとともに、交流電源の故障または電力蓄
積装置の電圧低下を検出し、その検出時に燃料電池を起
動して燃料電池から双方向電力変換装置へ電力蓄積装置
に代わり直流電圧を供給するようにしたので、電力蓄積
装置の容量を増加させることなく、バックアップ時間の
増大が図れる交流無停電電源システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の構成を示すブロック図。
【図2】第1実施例の作用を説明するための図。
【図3】第2実施例の構成を示すブロック図。
【図4】第2実施例の作用を説明するための図。
【図5】従来装置の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1…交流電源 2…開閉スイッチ 3…双方向電力変換装置 4…電力蓄積装置 10…燃料電池 12…検出器(検出手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 忠一 東京都港区芝浦三丁目4番1号 株式会社 エヌ・ティ・ティファシリティーズ内 (72)発明者 室山 誠一 東京都港区芝浦三丁目4番1号 株式会社 エヌ・ティ・ティファシリティーズ内 Fターム(参考) 5G003 AA01 AA05 BA01 CA11 DA06 GB06 5G015 FA08 GA04 GA06 GA07 HA04 HA14 JA10 JA24 JA26 JA32 JA52 JA64

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源から負荷にかけての通電路に設
    けられた開閉スイッチと、 この開閉スイッチと前記負荷との間の通電路に接続され
    た第1端子を有し、かつ第2端子を有し、第1端子への
    入力電圧を直流電圧に変換して第2端子から出力する整
    流動作の機能、および第2端子への入力電圧を交流電圧
    に変換して第1端子から出力するインバータ動作の機能
    を持つ双方向電力変換装置と、 この双方向電力変換装置の第2端子に接続された電力蓄
    積装置と、 前記交流電源が正常な場合に前記開閉スイッチを閉じて
    前記双方向電力変換部を整流動作させ、前記交流電源が
    故障した場合に前記開閉スイッチを開いて前記双方向電
    力変換部をインバータ動作させる制御手段と、 前記双方向電力変換装置の第2端子に接続され、運転信
    号を受けることにより起動して直流電圧を出力する燃料
    電池と、 前記交流電源の故障または前記電力蓄積装置の電圧低下
    を検出し、その検出時に前記燃料電池に対する運転信号
    を発する検出手段と、 を具備したことを特徴とする交流無停電電源システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の交流無停電電源システ
    ムにおいて、 前記燃料電池は、交換可能な水素ボンベを備え、水素ボ
    ンベに充填された水素を燃料として運転を行うことを特
    徴とする交流無停電電源システム。
JP11144657A 1999-05-25 1999-05-25 交流無停電電源システム Pending JP2000341881A (ja)

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