JP2000340393A - 高圧印加式除電器の除電電極である放電電極のスパッタリング現象防止、オゾン発生防止、並びに発光作用防止又真空層内の帯電除去等装置及びその製造方法。 - Google Patents
高圧印加式除電器の除電電極である放電電極のスパッタリング現象防止、オゾン発生防止、並びに発光作用防止又真空層内の帯電除去等装置及びその製造方法。Info
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Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 電圧印加式除電器の放電電極よりオゾン発生
防止並びにスパッタリング現象防止尚発光作用防止等を
目的とする。 【解決手段】 径０．２ｍｍ以下の電気抵抗値１００Ｋ
Ω以下で長さ０．１ｍｍ以上の導電性繊維等を２本以上
集合した放電電極３を保護ケース４内に設置する、又は
真空層内に除電電極を設置する等。
防止並びにスパッタリング現象防止尚発光作用防止等を
目的とする。 【解決手段】 径０．２ｍｍ以下の電気抵抗値１００Ｋ
Ω以下で長さ０．１ｍｍ以上の導電性繊維等を２本以上
集合した放電電極３を保護ケース４内に設置する、又は
真空層内に除電電極を設置する等。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は作業中静電気の発生で帯
電し作業を阻害するのでこの帯電を除去する電圧印加式
除電器の除電電極である放電電極に於いてスパッタリン
グ現象防止、毒性のあるオゾン発生防止、発光作用防
止、又真空層内作業中静電気による帯電の除去装置。
電し作業を阻害するのでこの帯電を除去する電圧印加式
除電器の除電電極である放電電極に於いてスパッタリン
グ現象防止、毒性のあるオゾン発生防止、発光作用防
止、又真空層内作業中静電気による帯電の除去装置。
【０００２】
【従来の技術】従来の電圧印加式除電器の除電電極であ
る放電電極は針に高電圧をかけて針先端放電により空気
をイオン化しこのイオンで帯電体の除電を除去する。真
空層内の除電について電圧印加式除電器によるものは発
表されていない。
る放電電極は針に高電圧をかけて針先端放電により空気
をイオン化しこのイオンで帯電体の除電を除去する。真
空層内の除電について電圧印加式除電器によるものは発
表されていない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の電圧印加式除電
器の除電電極である放電電極は針先に高圧をかけて針先
端放電により空気をイオン化することが目的であるが同
時に毒性のあるオゾンも発生している。 又針先端に電
解が集中しスパッタリング現象で針先に被膜が発生し放
電効果を阻害しイオンの発生が減少し除電効果を害す
る、或いは放電電極先端よりの発光で写真フィルム等を
阻害する。 尚真空層内の除電も書物等に発表されてい
ない。
器の除電電極である放電電極は針先に高圧をかけて針先
端放電により空気をイオン化することが目的であるが同
時に毒性のあるオゾンも発生している。 又針先端に電
解が集中しスパッタリング現象で針先に被膜が発生し放
電効果を阻害しイオンの発生が減少し除電効果を害す
る、或いは放電電極先端よりの発光で写真フィルム等を
阻害する。 尚真空層内の除電も書物等に発表されてい
ない。
【０００４】本発明は電圧印加式除電器の除電電極であ
る放電電極よりイオン発生を保持し、かつ毒性のあるオ
ゾンの発生を防止並びに放電電極のスパッタリング現象
や発光作用が無く、イオンの発生で除電効果を最良に維
持する装置を得ること。 尚真空層内の帯電を除去する
等を目的とし、さらに該装置に用いられる放電電極の製
造方法を提供することを目的としている。
る放電電極よりイオン発生を保持し、かつ毒性のあるオ
ゾンの発生を防止並びに放電電極のスパッタリング現象
や発光作用が無く、イオンの発生で除電効果を最良に維
持する装置を得ること。 尚真空層内の帯電を除去する
等を目的とし、さらに該装置に用いられる放電電極の製
造方法を提供することを目的としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電圧印加式除電器の除電電極において径
０．２ｍｍ以下の導電性繊維等（金属細線、導電繊維、
導電化した繊維等を明細書で導電性繊維等と記載す
る。）を２本以上集合したものを放電電極とする。
に、本発明の電圧印加式除電器の除電電極において径
０．２ｍｍ以下の導電性繊維等（金属細線、導電繊維、
導電化した繊維等を明細書で導電性繊維等と記載す
る。）を２本以上集合したものを放電電極とする。
【０００６】上記放電電極の取り付け位置は電圧印加式
除電器７より高電圧電線１を介しこの先端の芯線２に取
り付ける。
除電器７より高電圧電線１を介しこの先端の芯線２に取
り付ける。
【０００７】上記除電電極である放電電極に於いて露出
形、又は１個以上の開口部のある除電効果を害すること
の少ない材質の保護ケース内に放電電極を設置する。
形、又は１個以上の開口部のある除電効果を害すること
の少ない材質の保護ケース内に放電電極を設置する。
【０００８】従来の除電電極である放電電極は１本の針
先端放電のため、１本の針先端の微小面積に全放電が集
中放電するため、この微小面積より放電する集中放電エ
ネルギーが非常に大きくなり、これにより空気をオゾン
化すると同時にイオンを発生する。 又針先に電解が集
中しスパッタリング現象により針先に被膜が発生しイオ
ンの放射を阻害し除電効果を妨げる。 成いは針先が発
光し写真フィルムを阻害する。
先端放電のため、１本の針先端の微小面積に全放電が集
中放電するため、この微小面積より放電する集中放電エ
ネルギーが非常に大きくなり、これにより空気をオゾン
化すると同時にイオンを発生する。 又針先に電解が集
中しスパッタリング現象により針先に被膜が発生しイオ
ンの放射を阻害し除電効果を妨げる。 成いは針先が発
光し写真フィルムを阻害する。
【０００９】本発明の除電電極である放電電極は導電性
繊維等を２本以上集合しそのまま又は絶縁性塗料を塗布
したもの等であり、全放電電流は導電性繊維の集合本数
に分割されるので、１本の導電性繊維の放電電流は小さ
くこれに連れて放電エネルギーも減少する。
繊維等を２本以上集合しそのまま又は絶縁性塗料を塗布
したもの等であり、全放電電流は導電性繊維の集合本数
に分割されるので、１本の導電性繊維の放電電流は小さ
くこれに連れて放電エネルギーも減少する。
【００１０】２本以上集合した導電性繊維等の放電電極
の先端を同時に切断する。 １本の導電性繊維の切断面
の円周のエッヂ部分が放電有効面積である、この放電有
効面積は導電性繊維等の集合本数に比例し尚一層大きく
なるので単位面積当たりの放電エネルギーが極小にな
る。
の先端を同時に切断する。 １本の導電性繊維の切断面
の円周のエッヂ部分が放電有効面積である、この放電有
効面積は導電性繊維等の集合本数に比例し尚一層大きく
なるので単位面積当たりの放電エネルギーが極小にな
る。
【００１１】上記
【０００９】と
【００１０】とを総合すると、本発明の除電電極である
放電電極に於いて従来の１本のみの針先微小面積の放電
エネルギーより本発明の放電有効面積は莫大になるた
め、単位面積当たりの放電エネルギーが極小になって、
オゾンの発生又単位面積当たりの電解の集中が極小でス
パッタリング現象を無くするがイオンの発生は阻害しな
い。 尚発光作用が無く写真フィルム等を不良品にしな
い。
放電電極に於いて従来の１本のみの針先微小面積の放電
エネルギーより本発明の放電有効面積は莫大になるた
め、単位面積当たりの放電エネルギーが極小になって、
オゾンの発生又単位面積当たりの電解の集中が極小でス
パッタリング現象を無くするがイオンの発生は阻害しな
い。 尚発光作用が無く写真フィルム等を不良品にしな
い。
【００１２】イオンの発生は自己放電式除電器のように
多数の導電性繊維の集合した放電電極にあっては帯電体
自体の微弱放電エネルギーでイオンが発生し帯電体の帯
電を除去し、かつ放電有効面積が莫大で単位面積当たり
の放電エネルギーが微弱なためオゾンの発生もなく、又
放電電極のスパッタリング現象も発生しない。
多数の導電性繊維の集合した放電電極にあっては帯電体
自体の微弱放電エネルギーでイオンが発生し帯電体の帯
電を除去し、かつ放電有効面積が莫大で単位面積当たり
の放電エネルギーが微弱なためオゾンの発生もなく、又
放電電極のスパッタリング現象も発生しない。
【００１３】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると図
１において高電圧電線１の先端の芯線２に放電電極３と
して、径７μｍ以上０．２ｍｍ以下の導電性繊維等（カ
ーボン繊維、導電繊維、導電化した繊維、ステンレス繊
維、アモルファス繊維）を２〜６０００本集合し長さ
０．１ｍｍ以上を芯線２に半田付け、導電性接着剤、金
属パイプ内圧着等それぞれ最適な方法により接着する。
１において高電圧電線１の先端の芯線２に放電電極３と
して、径７μｍ以上０．２ｍｍ以下の導電性繊維等（カ
ーボン繊維、導電繊維、導電化した繊維、ステンレス繊
維、アモルファス繊維）を２〜６０００本集合し長さ
０．１ｍｍ以上を芯線２に半田付け、導電性接着剤、金
属パイプ内圧着等それぞれ最適な方法により接着する。
【００１４】図２に示される実施例は放電電極が他に接
触等又は漏電防止のための保護であり、イオンを前方に
放射さすため前方に開口部のある保護ケース４を高電圧
電線１の絶縁被覆の先端部に取り付ける。
触等又は漏電防止のための保護であり、イオンを前方に
放射さすため前方に開口部のある保護ケース４を高電圧
電線１の絶縁被覆の先端部に取り付ける。
【００１５】図３に示される実施例は放電電極の保護等
であり、イオン放射方向を前方及び側面方向等にするた
め、前方及び側面の周囲に開口部のある籠形保護ケース
５を高電圧電線１の先端の被覆部に取り付ける。
であり、イオン放射方向を前方及び側面方向等にするた
め、前方及び側面の周囲に開口部のある籠形保護ケース
５を高電圧電線１の先端の被覆部に取り付ける。
【００１６】図４に示される実施例は真空層７内に図１
を取り付けたもので高電圧電線１の先端の芯線２に絶縁
性塗料を塗布した導電性繊維３をつけたものの高圧電線
１の中間部より、先端を真空層７内に入れて設置する。
を取り付けたもので高電圧電線１の先端の芯線２に絶縁
性塗料を塗布した導電性繊維３をつけたものの高圧電線
１の中間部より、先端を真空層７内に入れて設置する。
【００１７】図５に示される実施例は前記
【００１６】の導電性繊維等３を保護ケース４又は５内
に設置したものを真空層７内に入れて設置する。
に設置したものを真空層７内に入れて設置する。
【００１８】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので以下に記載されているような効果を奏する。
いるので以下に記載されているような効果を奏する。
【００１９】測定場所は、オゾンについて研究所のクリ
ーンルーム内でオゾン濃度計を使用した。 除電効果は
研究所でポリエチレン丸棒（径５０ｍｍ長さ３００ｍ
ｍ）を２０ＫＶ帯電させたものを除電後０Ｖになる距離
で示す。 暗室に於いて１０分間の間に発光の有無を目
で点検する。
ーンルーム内でオゾン濃度計を使用した。 除電効果は
研究所でポリエチレン丸棒（径５０ｍｍ長さ３００ｍ
ｍ）を２０ＫＶ帯電させたものを除電後０Ｖになる距離
で示す。 暗室に於いて１０分間の間に発光の有無を目
で点検する。
【００２０】従来１本の針先放電電極６より１ｃｍ離れ
たところにオゾン濃度計の検出器を設置し、１００回の
測定結果でオゾンの発生量最高０．１１ｐｐｍ、最小
０．０１ｐｐｍである。 除電有効距離３０〜４０ｃｍ
であった。
たところにオゾン濃度計の検出器を設置し、１００回の
測定結果でオゾンの発生量最高０．１１ｐｐｍ、最小
０．０１ｐｐｍである。 除電有効距離３０〜４０ｃｍ
であった。
【００２１】図１に示す放電電極に於いて導電性繊維等
３が１００本集合であり、これより１ｃｍ離れたところ
にオゾン濃度計の検出器を設置し１００回の測定による
オゾン発生量は全部０．０００ｐｐｍでオゾン発生がほ
とんど認められない。 除電有効距離４５〜６５ｃｍで
針先放電電極より良好であった。
３が１００本集合であり、これより１ｃｍ離れたところ
にオゾン濃度計の検出器を設置し１００回の測定による
オゾン発生量は全部０．０００ｐｐｍでオゾン発生がほ
とんど認められない。 除電有効距離４５〜６５ｃｍで
針先放電電極より良好であった。
【００２２】図２，図３に示す導電性繊維等３を１００
本集合した放電電極を保護ケース内に設置した放電電極
より１ｃｍ離したところにオゾン濃度計の検出器を設置
し、１００回の測定結果が全部０．０００ｐｐｍでオゾ
ン発生がほとんど認められない。 除電有効距離４５〜
６５ｃｍで針先放電電極より良好であった。
本集合した放電電極を保護ケース内に設置した放電電極
より１ｃｍ離したところにオゾン濃度計の検出器を設置
し、１００回の測定結果が全部０．０００ｐｐｍでオゾ
ン発生がほとんど認められない。 除電有効距離４５〜
６５ｃｍで針先放電電極より良好であった。
【００２３】暗室内に於いて放電電極の先端を１０名で
各々１０分間連続の点検で発光が認められなかった。
各々１０分間連続の点検で発光が認められなかった。
【００２４】図２，図３に示した保護ケース４又は５付
除電電極を地上の木台におき地上１ｍより５Ｋｇの鉛玉
を落下衝撃試験により保護ケース及び放電電極等異常が
なかった。
除電電極を地上の木台におき地上１ｍより５Ｋｇの鉛玉
を落下衝撃試験により保護ケース及び放電電極等異常が
なかった。
【００２５】図４は図１の導電性繊維等を絶縁性塗料を
塗布したもの、図５は図２又は図３の導電性繊維等を絶
縁性塗料を塗布したもの等を真空層内に設置したもの
で、いずれも操作中導電性繊維等の集合した各導電性繊
維同志の剥離現象が無く、帯電体の帯電の除去が良好で
あることを認められた。
塗布したもの、図５は図２又は図３の導電性繊維等を絶
縁性塗料を塗布したもの等を真空層内に設置したもの
で、いずれも操作中導電性繊維等の集合した各導電性繊
維同志の剥離現象が無く、帯電体の帯電の除去が良好で
あることを認められた。
【００２６】本発明はオゾン発生がほとんど認められな
い、又放電電極のスパッタリング現象もなく尚発光作用
もなく、かつ真空層内でも良好に作動していた。
い、又放電電極のスパッタリング現象もなく尚発光作用
もなく、かつ真空層内でも良好に作動していた。
【図１】電圧印加式除電器の説明図である。
【図２】前方に開口部のある保護ケース付き除電電極の
断面図である。
断面図である。
【図３】前方及び側面の周囲に開口部のある保護ケース
付き除電電極の断面図である。
付き除電電極の断面図である。
【図４】真空層内に保護ケース無しの除電電極を設置し
た断面図である。
た断面図である。
【図５】真空層内に保護ケース付き除電電極を設置した
断面図である。
断面図である。
【図６】従来の針先放電電極の説明図である。
１・・・・・高電圧電線 ２・・・・・高電圧電線の芯線 ３・・・・・導電性繊維等の放電電極 ４・・・・・前方開口部のある保護ケース ５・・・・・前方及び側面周囲等に開口部のある保護ケ
ース ６・・・・・針先放電電極 ７・・・・・電圧印加式除電器 ８・・・・・真空層
ース ６・・・・・針先放電電極 ７・・・・・電圧印加式除電器 ８・・・・・真空層
Claims (3)
- 【請求項１】 径０．２ｍｍ以下の電気抵抗値１ｃｍ当
たり１００ＫΩ以下で長さ０．１ｍｍ以上の導電性繊維
等を２本以上集合したまま、又は絶縁性塗料を塗布した
ものの先端より放電さす電圧印加式除電器の除電電極で
ある放電電極のスパッタリング現象防止、オゾン発生防
止並びに発光作用防止等の装置。 - 【請求項２】 １個以上の開口部があり、除電効果を害
することの少ない材質の保護ケース内に放電電極を設置
した請求項１記載の電圧印加式除電器の除電電極である
放電電極のスパッタリング現象防止並びにオゾン発生防
止及び発光作用防止等の装置。 - 【請求項３】 前記請求項１及び請求項２の構造の電圧
印加式除電器の除電電極である放電電極を真空層内の作
業中発生する静電気の帯電を除去する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18802699A JP2000340393A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 高圧印加式除電器の除電電極である放電電極のスパッタリング現象防止、オゾン発生防止、並びに発光作用防止又真空層内の帯電除去等装置及びその製造方法。 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18802699A JP2000340393A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 高圧印加式除電器の除電電極である放電電極のスパッタリング現象防止、オゾン発生防止、並びに発光作用防止又真空層内の帯電除去等装置及びその製造方法。 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000340393A true JP2000340393A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=16216373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18802699A Pending JP2000340393A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 高圧印加式除電器の除電電極である放電電極のスパッタリング現象防止、オゾン発生防止、並びに発光作用防止又真空層内の帯電除去等装置及びその製造方法。 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000340393A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002318169A (ja) * | 2001-01-12 | 2002-10-31 | Hewlett Packard Co <Hp> | リターディング素子の光学特性の測定方法 |
| JP2008034220A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Andes Denki Kk | 放電電極素子およびイオナイザー |
| JP2010091268A (ja) * | 2000-12-27 | 2010-04-22 | Sharp Corp | 冷蔵庫 |
| JP2011129351A (ja) * | 2009-12-17 | 2011-06-30 | Seidenki Energy Kenkyusho:Kk | 交流高電圧放射式除電装置 |
| JP2012234714A (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-29 | Yushin Koki Kk | 水中放電装置 |
| WO2015151309A1 (ja) * | 2014-03-31 | 2015-10-08 | シャープ株式会社 | イオン発生装置および電気機器 |
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| US20180053620A1 (en) * | 2015-08-05 | 2018-02-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Ion generation device and electrical device |
| JP2019147151A (ja) * | 2014-02-18 | 2019-09-05 | ブルーエアー・エービー | イオン化手段を備えた空気清浄装置 |
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| JP2021069907A (ja) * | 2019-10-31 | 2021-05-06 | 鴻辰通訊股▲ふん▼有限公司 | マイナスイオン発生器を製造する方法、関連するマイナスイオン発生器、及び関連するウェアラブル空気清浄装置 |
-
1999
- 1999-05-28 JP JP18802699A patent/JP2000340393A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN105493361A (zh) * | 2014-03-31 | 2016-04-13 | 夏普株式会社 | 离子发生装置和电气设备 |
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| JPWO2015151309A1 (ja) * | 2014-03-31 | 2017-04-13 | シャープ株式会社 | イオン発生装置および電気機器 |
| WO2017022256A1 (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | シャープ株式会社 | イオン発生装置および電気機器 |
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