JP2000336553A - 送出ワープビームの連結装置 - Google Patents

送出ワープビームの連結装置

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JP2000336553A
JP2000336553A JP11152738A JP15273899A JP2000336553A JP 2000336553 A JP2000336553 A JP 2000336553A JP 11152738 A JP11152738 A JP 11152738A JP 15273899 A JP15273899 A JP 15273899A JP 2000336553 A JP2000336553 A JP 2000336553A
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Masahiro Tazaki
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Tsudakoma Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 バックラッシュや芯ずれ等の変動要因がな
く、正確な駆動伝達が可能な送出ワープビームの連結装
置を提供する。 【解決手段】 ビーム軸12の軸方向に突出し且つ軸方
向に先細のテーパ状側面を有する突起18が、軸方向に
対して直角な面内に位置した円の円周上に複数設けられ
ているとともに、送出ワープビーム1のビーム軸12の
端部に固着された被駆動連結部材20を備える。ビーム
軸12方向に被駆動連結部材20に向かって突出し先細
のテーパ状側面を有する突起22が、軸方向に対して直
角な面内に位置した円の円周上に複数設けられていると
ともに、被駆動連結部材20と所定の間隔を置いて対向
してビームギア14に設けられた駆動連結部材24を備
える。被駆動連結部材20の突起18と駆動部材24の
突起22とを、隣り合う突起18,22間で対向する他
方の突起22,18を隙間なく嵌合させ、その状態を保
持させる保持部材34を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、送出ワープビー
ムを織機に着脱する際に、送出ワープビームの軸端と、
織機側に位置し軸方向に移動可能に設けられたビームギ
アとを着脱する送出ワープビーム連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、送出ビームの軸端と織機側のビー
ムギヤとを着脱する送出ビーム連結装置は、例えば図6
に示すように、送出ワープビーム1のビーム軸2の軸端
部周面にスプライン部3が形成され、このスプライン部
3にビームギア4が同心的に嵌合するものがあった。ビ
ームギア4は、織機側に設けられビーム軸2を介して送
出ワープビーム1を駆動するもので、ビームギア4に
は、その中心部に、スプライン部3に嵌合する溝部4a
が形成された嵌合孔5を有する。そして、ビームギア4
は、送出ワープビーム1のビーム軸2の軸端部に対し
て、進退駆動機構6により進退自在に設けられ、スプラ
イン部3に対して、ビームギア4の嵌合孔5の溝部4a
が係合及び係合解除可能に構成されている。
【0003】また、図7に示すように、送出ワープビー
ム1のビーム軸2の端面に設けられた1本の凹溝6と、
この凹溝6に嵌合自在に設けられた凸条7からなるクラ
ッチ8を備えた送出ビーム連結装置もあった。このクラ
ッチ8の凸条7は、織機側のビームギア4と同心的に一
体に設けられ、進退駆動機構6によりビームギア4とと
もに、ビーム軸2に対して進退自在に設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記各従来の技術の場
合、送出ワープビーム1のビーム軸2と織機側のビーム
ギア4や進退駆動機構6等との芯ずれ、およびスプライ
ン部3と嵌合孔5の溝部4aとの間のバックラッシュ
や、クラッチ8の凹溝6と凸条7との間のがたつき等が
あるという問題があった。しかもそのため、織機側に設
置されたビームギア4を駆動する駆動装置のピニオンギ
アの回転運動が、送出ワープビーム1へ正確に伝達され
ず、なめらかな経糸供給ができないという問題点があっ
た。そして、これにより、送出ワープビーム1から繰り
出される経糸のテンションに変動が生じるという問題が
あった。
【0005】この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑
みてなされたもので、バックラッシュや芯ずれ等の変動
要因がなく、正確な駆動伝達が可能な送出ワープビーム
の連結装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の送出ワープビ
ームの連結装置は、織機の所定の位置に搭載され回転お
よび着脱可能な送出ワープビームと、この送出ワープビ
ームのビーム軸端に対向して上記織機に設けられ上記送
出ワープビームを回転させるビームギアとを有し、上記
ビーム軸を駆動するために上記ビームギアを上記ビーム
軸に連結するものである。そして、上記ビーム軸の軸方
向に突出し且つ軸方向に先細のテーパ状側面を有する突
起が、上記軸方向に対して直角な面内に位置した円の円
周上に複数設けられているとともに、上記送出ワープビ
ームのビーム軸端部に固着された被駆動連結部材と、上
記ビーム軸方向に上記被駆動連結部材に向かって突出し
先細のテーパ状側面を有する突起が、上記軸方向に対し
て直角な面内に位置した円の円周上に複数設けられてい
るとともに、上記被駆動連結部材と所定の間隔を置いて
対向して上記ビームギアに設けられた駆動連結部材とを
備える。さらに、上記被駆動連結部材と上記駆動部材の
各々の上記突起のうち、一方の側の隣り合う上記突起間
に対向して他方の側の上記突起を隙間なく嵌合させ、そ
の状態を保持させる保持部材を設けた送出ワープビーム
の連結装置である。また、上記駆動連結部材と被駆動連
結部材は、互いに等しいピッチで上記ビーム軸方向に対
して同心的に設けられた上記突起を備える。
【0007】この発明の送出ワープビームの連結装置
は、同心的に形成されテーパ状の側面が互いに隙間なく
嵌合する突起を有した駆動連結部材と被駆動連結部材と
を備え、自己調心的に確実に同心的な連結がなされ、連
結状態での芯ずれ、バックラッシュやがたつきのない結
合が可能なものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態に
ついて、図面に基づいて説明する。この実施形態の送出
ワープビームの連結装置は、図示しない織機の所定の位
置に搭載され回転および着脱可能な送出ワープビーム1
0のビーム軸12の一端部と、織機側に設けられたビー
ムギア14との間に位置する。この送出ワープビーム1
0は、織機の軸受けケース11に、軸受け13を介して
着脱自在に取り付けられる。
【0009】送出ワープビーム10のビーム軸12の一
方の軸端部16には、図3〜図5に示すように、ビーム
軸12の軸方向に突出した突起18が複数設けられた被
駆動連結部材20が固定されている。被駆動連結部材2
0は、図3に示すように、ドーナツ状に形成され、ビー
ム軸12の軸方向に対して直角な面内に位置し、図示し
ないボルト等により軸端部16に固定されている。被駆
動連結部材20の突起18は、ビーム軸12の軸方向に
対して直角な円の円周上に等ピッチで形成され、端面が
台形状でビーム軸12の軸心に対して同心的に形成され
ている。さらに、各突起18は、その突出方向に対して
先細に側面の斜面が形成され、テーパ状に設けられてい
る。
【0010】この被駆動連結部材20と所定の間隔を置
いて対向する位置には、ビームギア14に同心的に取り
付けられ、ビーム軸12の軸方向に被連結部材20に向
かって突出し、突起18と同様の形状の突起22を備え
た駆動連結部材24が設けられている。駆動連結部材2
4の突起22も、ビーム軸12の軸方向に対して直角な
円の円周上に等ピッチで形成され、端面が台形状でビー
ム軸12の軸心に対して同心的に形成され、かつ、その
突出方向に対して先細に側面の斜面が形成されている。
この駆動連結部材24は、図示しないボルト等によりビ
ームギア14に固定されている。
【0011】被駆動連結部材20の突起18と駆動連結
部材24の突起22とは、互いに等しいピッチであり、
図3,図4に示すように、互いに隣り合う一方の側の突
起18,24の間に対向する他方の側の突起24,18
を隙間なく嵌合可能である。この被駆動連結部材20及
び駆動連結部材24は、例えば、同じ大きさの一対のカ
ービックカップリング等を用いることができ、また、同
様の構成で、その突起18,22の数を適宜増減したも
のでも良く、突起18,22は上述の形状で少なくとも
各々複数設けられていればよい。
【0012】ビームギア14には、同心的に一体にギア
ボス26が形成され、このギアボス26が織機に固定さ
れた受け台28の挿入孔30に摺動自在に挿通されてい
る。受け台28の挿入孔30は、ギアボス26の外形よ
りもわずかに大きく、ビームギア14に固定された駆動
連結部材24が、送出ワープビーム10の被連結部材2
0と連結した状態では、ギアボス26は挿入孔30に接
触しない状態で回転可能に形成されている。なお、挿通
孔30は、ギアボス26が挿通され、回転可能であれば
良く、上述のように、被駆動連結部材20との連結状態
で、ギアボス26が接触しない方が、摩擦等がなく好ま
しい。
【0013】ギアボス26には、ビームギア14と同心
的に透孔32が形成され、この透孔32に、保持部材で
あるボルト34が挿通されている。ボルト34の頭部3
4aは、ギアボス26の端面に当接可能に位置し、雄ね
じ部34bは、駆動連結部材24の中心の透孔24aに
挿通され、さらに、被駆動連結部材20の中心に形成さ
れた雌ねじ部20aに螺合可能に設けられている。そし
て、被駆動連結部材20が固定された軸端部16には、
ボルト34の雄ねじ部34bの先端部が位置する逃げで
ある凹部16aが形成されている。また、ビームギア1
4は、図示しない駆動装置に駆動されるビームピニオン
40に歯合し、所定の回転速度で、ビームギア14が駆
動可能に設けられている。
【0014】この実施形態の送出ワープビームの連結装
置の使用方法は、送出ワープビーム10が織機の軸受け
ケース11に固定された後、まず、手動によりビームギ
ア14を、受け台28の挿入孔30に沿って送出ワープ
ビーム10のビーム軸12の軸端部16に向かって摺動
させる。そして、駆動連結部材24の突部22を被駆動
連結部材20の突部18に歯合させる。
【0015】この後、ボルト34を回転し、その雄ねじ
部34bを被駆動連結部材20の雌ねじ部20aに螺合
させ、駆動連結部材24の突部22と被駆動連結部材2
0の突部18とを確実に噛み合わせ、固定する。この状
態で、被駆動連結部材20と駆動連結部材24は、互い
にその突起18,22の噛み合った側面により同心的に
位置決めされ連結される。また、この連結状態で、ビー
ムギア14のギアボス26は、織機の受け台28の挿入
孔30の内面には接触していない状態となる。
【0016】次に、送出ワープビーム10の交換等のた
めに、織機から送出ワープビーム10を取り外す場合、
先ずボルト34を緩めて、雄ねじ部34bを被駆動連結
部材20の雌ねじ部20aから外す。そして手動でビー
ムギア14を退避方向に移動させる。このとき、ボルト
34を退避方向に引くと、ボルト34の中間部に設けら
れた鍔部38がギアボス26の透孔32の段差部32a
に係合し、ボルト34とともにビームギア14が退避方
向に移動する。
【0017】この実施形態の送出ワープビームの連結装
置は、被駆動連結部材20と駆動連結部材24との連結
部分にテーパ状の側面を有した突起18,22をビーム
軸12の軸方向に同心的に複数配置し、その突起18,
22同士を噛み合わせるようにして連結させるので、被
駆動連結部材20と駆動連結部材24とが自己調心性を
有して連結される。しかも、そのかみ合い状態でバック
ラッシュがなく、駆動時のがたつきも生じないものであ
る。これにより、送出ワープビーム10は、織機側のビ
ームギア14から回転が正確にがたつきなく伝達され、
なめらかで、変動の少ない回転が可能となる。
【0018】なお、この発明の送出ワープビームの連結
装置は上記実施形態に限定されず、保持部材は、ボルト
以外に他の機械、電磁的な連結機構等でも良い。さら
に、ビームギアの進退を流体シリンダやモータにより自
動的に行われるようにしても良い。この場合、シリンダ
やモータ等の駆動部材は往復運動のみ行うものであれば
よいが、ビームギアは回転するので、その間の連結には
回転自在の継ぎ手を設けるとよい。
【0019】
【発明の効果】この発明の送出ワープビームの連結装置
は、送出ワープビームとビームギアを連結する被駆動連
結部材と駆動連結部材とが自己調心性を備えるので、自
動的に確実に同心的に連結される。しかも、連結部分に
バックラッシュやがたつきがないので、送出ワープビー
ムとビームギアとは、強固に連結保持され、一体となっ
て駆動され、駆動装置から送出ワープビームへ正確な駆
動伝達が行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の送出ワープビームの連
結装置の連結前の部分側面縦断面図である。
【図2】この発明の一実施形態の送出ワープビームの連
結装置の連結後の部分側面縦断面図である。
【図3】図2の送出ワープビームの連結装置のX−X線
拡大断面図である。
【図4】この発明の一実施形態の送出ワープビームの連
結装置の被連結駆動部材と連結駆動部材の部分拡大歯合
部断面図である。
【図5】この実施形態の連結駆動部材の突起を示す部分
部分斜視図である。
【図6】従来の送出ワープビームの連結装置であるスプ
ライン方式の連結前の部分側面縦断面図である。
【図7】従来の送出ワープビームの連結装置であるクラ
ッチ方式の連結前の部分側面縦断面図である。
【符号の説明】
1,10 送出ワープビーム 2,12 ビーム軸 4,14 ビームギア 16 軸端部 18,22 突起 20 被連結駆動部材 24 連結駆動部材 34 ボルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 織機の所定の位置に搭載され回転および
    着脱可能な送出ワープビームと、この送出ワープビーム
    のビーム軸端に対向して上記織機に設けられ上記送出ワ
    ープビームを回転させるビームギアとを有し、上記ビー
    ム軸と上記ビームギアとを連結する送出ワープビームの
    連結装置において、 上記ビーム軸の軸方向に突出し且つ軸方向に先細のテー
    パ状側面を有する突起が、上記軸方向に対して直角な面
    内に位置した円の円周上に複数設けられているととも
    に、上記送出ワープビームのビーム軸端部に固着された
    被駆動連結部材と、 上記ビーム軸方向に上記被駆動連結部材に向かって突出
    し先細のテーパ状側面を有する突起が、上記軸方向に対
    して直角な面内に位置した円の円周上に複数設けられて
    いるとともに、上記被駆動連結部材と所定の間隔を置い
    て対向して上記ビームギア側に設けられた駆動連結部材
    と、 上記被駆動連結部材と上記駆動部材の各々の上記突起の
    うち、一方の側の隣り合う上記突起間に対向して他方の
    側の上記突起を隙間なく嵌合させ、その状態を保持させ
    る保持部材を設けたことを特徴とする送出ワープビーム
    の連結装置。
  2. 【請求項2】 上記駆動連結部材と上記被駆動連結部材
    は、互いに等しいピッチで上記ビーム軸方向に対して同
    心的に形成された上記突起を各々有することを特徴とす
    る請求項1記載の送出ワープビームの連結装置。
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