JP2004162732A - トルク伝達具 - Google Patents

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Abstract

【課題】シャフトと、歯車やプーリのような被連結体とを着脱自在に連結すると共に、伝達されるトルクによって強度の低い部分が変形するのを防止する。
【解決手段】シャフト2に隙間嵌めされる環状の支持部11と、支持部11の一端面15から軸方向に突出するキーのようなトルク伝達部12と、その先端に屈曲形成された鉤状の抜け止め部13とが一体化されたトルク伝達具10に、ビス18のような抜け止め手段を付設する。歯車4のような被連結体は中心穴5のキー溝8においてトルク伝達部12と嵌合し、抜け止め部13によって軸方向に抜け止めをされる。トルク伝達部12はシャフト2のDカット面3にも面接触する。従って、トルクはシャフト2のDカット面3からトルク伝達部12を介して歯車4のキー溝8へ伝達される。支持部11はビス18のような抜け止め手段によってシャフト2に抜け止めされるが、この部分にはトルクが作用しない。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、シャフトに歯車やプーリ等を取り付ける際に使用することができるトルク伝達具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
回転軸のようなシャフトに歯車やプーリのような部品を取り付ける方法として従来から使用されている代表的なものの1つは、歯車やプーリの中心穴へ、その穴径よりも小さくない外径を有するシャフトを圧入して、締まり嵌め状態にすることである。この圧入方法をとる場合には、歯車やプーリに形成する中心穴が単なる円孔であるし、シャフトも単なる円柱状でよいから、形状が簡単で加工も容易になるが、一旦シャフトを歯車やプーリに圧入してしまうと抜くことが難しいので、歯車の歯面等が損傷した時に歯車等を交換することが容易ではない。
【0003】
また、最近の小型モータではシャフトの一端部にモータの回転位置を計測するためのエンコーダを設けることが多いので、シャフトの一端部がモータハウジングの内部に包み込まれていて外部に露出していないため、そのシャフトを歯車やプーリの中心穴へ圧入する時に、シャフトの一端部がシャフトに作用する軸方向力を支持することができないので、そのような構造のモータでは、圧入によってシャフトと歯車やプーリ等を結合することが不可能である。
【0004】
シャフトから歯車やプーリを容易に取り外すことができる代表的な取り付け方法としては、図4に例示したように、モータ1のシャフト2の端部にDカット面3を加工して、それに歯車4の中心穴5を隙間嵌めすると共に、歯車4の一部に半径方向に形成された螺子穴に固定ビス6をねじ込んで、その先端をシャフト2のDカット面3に係合させるという方法がある。
【0005】
更に、他の取り付け方法として、図5に例示したように、シャフト2の端部と歯車4の中心穴5にそれぞれキー溝7及び8を形成すると共に、キー溝7及び8にキー9を軸方向に挿入し、更に半径方向にねじ込んだ2本以上の固定ビス6によって、キー9の抜け止めと、シャフト2に対する歯車4の抜け止めを施すという方法も行なわれている。
【0006】
しかしながら、図4や図5に示す従来の取り付け方法においては、1本以上使用されている固定ビス6が歯車4やキー9のための抜け止めとなっているだけでなく、固定ビス6の先端と、それに係合するDカット面3等との接触部においてトルクの少なくとも一部が伝達される場合があるので、そのような場合に接触部に回転方向の変動する大きい力が作用して接触部が変形することにより、回転方向のガタが発生し易いという問題がある。従って、図4や図5に示したような構造によって大きいトルクを伝達することは一般に不可能である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、従来技術における前述のような問題に鑑み、シャフトに対して歯車やプーリ等の着脱を容易にすると共に、それらをシャフトに取り付けた状態において変形や緩みを生じる箇所がなく、大きいトルクを確実に伝達することができるような、新規な構造のトルク伝達具を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、この課題を解決するための手段として、特許請求の範囲の請求項1に記載されたトルク伝達具を提供する。
【0009】
本発明のトルク伝達具は、環状の支持部と、キーのような作用をするトルク伝達部と、その先端において歯車やプーリのような被連結体の側面に係合する鉤状の抜け止め部とが一体化されることによってに構成され、更に、シャフトに対する抜け止め手段が付設されたものであるから、シャフトと被連結体を着脱自在に連結することができる。従って、被連結体の交換のような作業が容易になる。
【0010】
また、トルクはシャフトのDカット面からキーのような作用をするトルク伝達部を介して被連結体のキー溝へ伝達されるため、抜け止め手段のような強度の低い部分があっても、そこにトルクが作用することがないので、強度の低い部分の変形や回転方向のガタ等が生じる恐れはない。
【0011】
トルク伝達部の断面形状は通常のキーのように長方形であることが望ましい。支持部の抜け止め手段としては支持部に形成された螺子穴に螺合してシャフトに係合する抜け止め用のビスを使用することができる。この場合に、抜け止め用のビスの先端が係合する環状の溝、或いは穴等をシャフトの表面に形成すれば、抜け止め作用が更に確実なものになる。必要に応じて、トルク伝達部を支持部の穴の内部にまで延長して形成することができる。それによってトルク伝達部と支持部との間の移行部分の強度が増加する。
【0012】
本発明のトルク伝達具を使用することによってシャフトと連結し得る被連結体の代表的なものは、伝動用の歯車及びプーリである。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に、図1ないし図3を参照しながら、本発明のトルク伝達具の好適な実施例について詳細に説明する。図1は本発明の実施例のトルク伝達具10だけを取り出して外観を示した斜視図であって、このトルク伝達具10によって、前述のようなモータ1のシャフト2に、キー溝8を有する歯車4を取り付けた状態が図2に示されている。更に、図2の組み付け状態を分解して、トルク伝達具10と、それに関連するモータ1のシャフト2及びキー溝8を有する歯車4、更に、後述の抜け止め用のビス18の各部分をそれぞれ共通の軸線上において展開して示したものが図3の分解斜視図である。
【0014】
これらの各図面から明らかなように、図1に取り出して示した実施例のトルク伝達具10は、例えば、モータ1のシャフト2に対して微小な隙間を残して着脱自在に嵌合(隙間嵌め)される円筒形(一般的には環状)の支持部11と、支持部11の一端面15から軸方向に突出して延びていると共に、支持部11と一体的に形成されたキーのような断面長方形のトルク伝達部12と、トルク伝達部12の先端(自由端)において直角方向の外側に向かって鉤状に屈曲して形成された抜け止め部13とを備えている。
【0015】
円筒形の支持部11はシャフト2に対して隙間嵌めされるように実質的に同じ大きさの内径を有する中心穴14を備えているが、この支持部11の一端面15から一体的に軸方向に延びているトルク伝達部12は、中心穴14の軸方向の投影面に対してトルク伝達部12自体の断面積の半分程度が重なるようになっている。しかし、トルク伝達具10の強度を更に高める必要がある場合には、トルク伝達部12の一部を中心穴14の内部にまで延長して形成するとよい。この場合には中心穴14は単なる円穴ではなく、トルク伝達部12の一部として半径方向の内方へ突出する突条を有するものとなる、また、この場合には、シャフト2のDカット面3の軸方向長さを突条に見合うように長くする。
【0016】
また、支持部11の端面15とトルク伝達部12の先端に形成された抜け止め部13の軸方向内面16との間(これをクランプ部19と呼ぶ)の距離(間隔)は、歯車4(これはプーリ等であってもよいから、一般的には被連結体と言うべきもの)の軸方向における厚さと実質的に同じ大きさとする。なお、支持部11に形成される中心穴14の中心は、必ずしも支持部11全体の中心と一致している必要はないので、中心穴14は一般的にはシャフト2に対してトルクが作用しない状態で隙間嵌めされる穴であればよい。
【0017】
更に、円筒形の支持部11には半径方向に螺子穴17が形成されていて、図3に明示するような抜け止め用のビス18を螺合することができる。螺子穴17とビス18はそれぞれ1個設ければよいが、複数個設けてもよいことは言うまでもない。なお、図示してはいないが、完全な抜け止めを行うためにビス18の先端が係合する環状の溝又は穴をシャフト2の一部に形成しておいてもよい。
【0018】
図示実施例のトルク伝達具10はこのように構成されているから、それを使用してシャフト2に歯車4を組み付ける際には、まず、トルク伝達具10のトルク伝達部12を、シャフト2と実質的に同じ大きさの内径を有すると共にキー溝8を形成されている歯車4の中心穴5の中へ挿入し、それらを相対的に半径方向に移動させることによって、トルク伝達具10のクランプ部19に歯車4を嵌入させる。その状態でトルク伝達具10に対して歯車4を回転させると、キーのような断面形状を有するトルク伝達部12が歯車4のキー溝8に嵌まり込むと共に、歯車4は円筒形の支持部11の端面15と抜け止め部13の内面16との間に形成されたクランプ部19内へ完全に落ち込んで、それらの面の間に挟み込まれるので、歯車4がトルク伝達具10に対して軸方向にも、また回転方向にも相対的に移動することができなくなる。
【0019】
このようにして相互に拘束するように結合させたトルク伝達具10の中心穴14と歯車4の中心穴5は、同径、同軸心のものとして整合して連続した中心穴を形成するので、連続する中心穴14,5の中へモータ1のシャフト2の先端を挿入して隙間嵌めする。この際には、トルク伝達具10のキーのようなトルク伝達部12をシャフト2のDカット面3に合致させる。
【0020】
そして最後に、螺子穴17にねじ込まれたビス18を軽く締め付けて内方へ突出させることにより、トルク伝達具10がシャフト2から抜け出すのを防止する。このようにして、トルク伝達具10がシャフト2に対して軸方向の相対的な移動をすることが阻止されるので、トルク伝達具10の一部であるトルク伝達部12の先端の鉤形をした抜け止め部13が歯車4の側面20を捉えて、歯車4がシャフト2から抜け出すのを確実に阻止することができる。
【0021】
図示実施例のトルク伝達具10は、前述のようにきわめて簡単にシャフト2及び歯車4に組み付けて、シャフト2の端部に歯車4を確実に取り付けることができるだけでなく、抜け止め用のビス18を緩めることだけで、トルク伝達具10と歯車4との組立体をシャフト2から抜き取ることができるので、抜き取った後にそれらを容易に分離させることができる。従って、シャフト2に対する歯車4等の着脱、交換等がきわめて容易になる。
【0022】
しかも、シャフト2から歯車4へ伝達されるトルクは、シャフト2のDカット面3と、Dカット面3に対して面接触をしているトルク伝達具10のトルク伝達部12と、更に、トルク伝達部12に対して面接触をしている歯車4のキー溝8の壁面を介して伝達されるので、抜け止め用のビス18や、その先端が接触するシャフト2の一部等に、トルク伝達による回転方向の力が作用することがない。従って、そのような比較的に強度の低い部分が変形する恐れもなくなるので、本発明のトルク伝達具はきわめて大きいトルクを伝達することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のトルク伝達具のみを示す斜視図である。
【図2】組み付け状態を示す斜視図である。
【図3】展開した状態を示す分解斜視図である。
【図4】従来技術を示す斜視図である。
【図5】他の従来技術を示す斜視図である。
【符号の説明】
2…シャフト
3…Dカット面
4…歯車(或いはプーリ等の被連結体)
8…キー溝
10…トルク伝達具
11…円筒形の支持部
12…キーのような形状のトルク伝達部
13…鉤状の抜け止め部
14…中心穴
18…抜け止め用のビス
19…クランプ部

Claims (6)

  1. シャフトに対してトルクが作用しないように隙間嵌めされる穴を備えている環状の支持部と、前記支持部の一端面から突出して前記シャフトの方向に延びていると共に前記シャフトに形成されたDカット面に対して面接触する面と被連結体の穴に形成されたキー溝に対して嵌合する部分とを備えていることによってキーとして作用してトルクを前記シャフトから前記被連結体へ伝達するトルク伝達部と、前記トルク伝達部の先端に屈曲形成されて前記被連結体の側面に係合することによって前記被連結体の抜け止めを行なう鉤状の抜け止め部とが一体化されることによって構成され、更に、前記支持部の前記シャフトに対する抜け止め手段が付設されていることを特徴とするトルク伝達具。
  2. 請求項1において、前記トルク伝達部の断面形状が長方形であることを特徴とするトルク伝達具。
  3. 請求項1又は2において、前記支持部の抜け止め手段が、前記支持部に形成された螺子穴と、前記螺子穴に螺合して前記シャフトに係合する抜け止め用のビスからなることを特徴とするトルク伝達具。
  4. 請求項3において、前記支持部の抜け止め手段が、前記抜け止め用のビスの先端が係合するように前記シャフトに形成された環状の溝或いは穴を含んでいることを特徴とするトルク伝達具。
  5. 請求項1ないし4のいずれかにおいて、前記トルク伝達部が前記支持部の穴の内部にまで延長して形成されていることを特徴とするトルク伝達具。
  6. 請求項1ないし5のいずれかにおいて、前記被連結体が歯車及びプーリのいずれかであることを特徴とするトルク伝達具。
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