JP2000331730A - スタッキングコネクタ実装構造 - Google Patents

スタッキングコネクタ実装構造

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JP2000331730A
JP2000331730A JP11139653A JP13965399A JP2000331730A JP 2000331730 A JP2000331730 A JP 2000331730A JP 11139653 A JP11139653 A JP 11139653A JP 13965399 A JP13965399 A JP 13965399A JP 2000331730 A JP2000331730 A JP 2000331730A
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Japan
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connector
circuit board
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opening
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JP11139653A
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Koji Tamura
浩二 田村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スタッキングコネクタが実装されたフレキシ
ブルプリント基板において、フレキシブルプリント基板
の損傷を防止するとともに着脱の際の作業性向上を図る
ことができるスタッキングコネクタ接続構造を提供す
る。 【解決手段】 相互に勘合される凹型コネクタと凸型コ
ネクタを有し、両コネクタに勘合状態で相互に接触する
複数の接続端子を設けた凹凸勘合を対とするスタッキン
グコネクタと、前記凹凸型コネクタのどちらか一方が実
装された電気的接続を行うパターン部を有した回路基板
と、前記凹凸型コネクタの残る一方が実装され、前記回
路基板に対して接続されるフレキシブルプリント基板と
を備えたスタッキングコネクタ実装構造において、前記
フレキシブルプリント基板1は、実装された前記コネク
タの筐体5の少なくとも一部が露出する形状を有するこ
とを特徴とするスタッキングコネクタ実装構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラ等の機器装
置において回路基板とフレキシブルプリント基板を電気
的に接続するためのスタッキングコネクタ接続構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、カメラ等の電子機器においては、
フレキシブルプリント基板が多用されているいる。その
理由は、フレキシブルプリント基板は柔軟性が高く、電
子機器内で比較的自由に引き回すことができるととも
に、電子機器内への接続も容易に行えることから有効性
が高いためである。
【0003】一般にフレキシブルプリント基板を電子機
器内へ接続する方法としては、接続部形状をくし歯形状
に形成し、お互いを半田で接続する方法と、フレキシブ
ルプリント基板接続用コネクタ(以下「FPCコネク
タ」と略称する)によって接続する方法があり、特に近
年は組立作業効率の向上のためにFPCコネクタによる
接続が多用化されている。
【0004】しかし、FPCコネクタの場合コネクト面
が片面のため、接続するフレキシブルプリント基板の接
続極数が増えるほどFPCコネクタの幅方向の寸法が増
大し、FPCコネクタの配置できる場所が制約されてし
まうという問題や、接続するフレキシブルプリント基板
の接続極数も接触信頼性の問題により限界がある。
【0005】そこで、一般にはプリント基板の接続に使
用されるBoard−to−Board connec
tors(以下スタッキングコネクタと称す)をフレキ
シブルプリント基板に使用することで前記問題が解決さ
れる場合がある。スタッキングコネクタは互いに勘合さ
れる凹型コネクタと凸型コネクタを有し、凹凸の勘合部
に設けた複数の接続端子が二列で構成されているため、
幅方向の寸法はFPCコネクタに対し略1/2となり、
接続極数もFPCコネクタより多く接続可能であり、多
極数の接続には有効である。
【0006】ここで、フレキシブルプリント基板にスタ
ッキングコネクタを用いた従来例の構成を図7〜図9で
説明する。
【0007】図7はフレキシブルプリント基板をスタッ
キングコネクタにより電子機器内へ接続した状態を示す
斜視図で、図8は図7のA−A’矢視断面図、図9はフ
レキシブルプリント基板をスタッキングコネクタの実装
面側から見た平面図を示す。
【0008】図7において、30は後述する各部材で構
成されるフレキシブルプリント基板全体を示し、34は
該フレキシブルプリント基板30に実装された凹型コネ
クタ、35は電子機器内に取り付けられたプリント基板
またはフレキシブルプリント基板からなる回路基板、3
6は該回路基板35に実装された凸型コネクタ、37は
電子機器を構成する機器本体であり、フレキシブルプリ
ント基板30はスタッキングコネクタ34,36によっ
て電子機器内へ回路が接続される。図示しないが、凹型
コネクタ34と凸型コネクタ36が接触する面には、複
数の接続端子が2列設けられており、両コネクタが勘合
した状態で両コネクタの接続端子が接触し、電気的に接
続される。
【0009】次にフレキシブルプリント基板30の構成
を図8および図9で説明する。
【0010】31は例えばポリイミドやポリエステル樹
脂からなるベースフィルム、32は銅箔等によりパター
ン形成された導電パターン、33は前記導電パターン3
2を保護するために表面に形成した例えばポリイミドや
ポリエステル樹脂からなるカバーレイフィルムである。
カバーレイフィルム33は一部開口部33aを形成して
おり、導電パターン32を露出させ、該開口部33aに
凹型コネクタ34がリード34aによって実装される。
【0011】図7および図8において、回路基板35に
実装された凸型コネクタ36は機器本体37の側壁37
aの近傍に位置しているため、側壁37aに沿って配置
されているフレキシブルプリント基板30は曲げ部30
aで急激に折り曲げられ凸型コネクタ36へ接続され
る。そのため、フレキシブルプリント基板30の曲げ部
30aには曲げによる応力が集中しパターンの断線やフ
レキ切れが懸念されるため、フレキシブルプリント基板
30はベースフィルム31の片面にのみ導電パターンと
カバーレイがフィルムが存在する所謂片面フレキとなっ
ている。
【0012】ところで、凹型コネクタ34は前述したよ
うにコネクタ面が二列で構成されているために、フレキ
シブルプリント基板30に実装するためのリード34a
が図9の如く凹型コネクタ34本体の短辺方向両端から
突出している。そのため導電パターン32の引き回しは
凹型コネクタ34の長辺方向両端を回り込む形に形成せ
ざるを得ず、フレキシブルプリント基板30の幅寸法は
凹型コネクタ34の幅寸法より大きくなってしまう。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述のように構成され
たフレキシブルプリント基板30を回路基板35へ接続
する場合、凹型コネクタ34がフレキシブルプリント基
板30に覆い隠されているため、凸型コネクタ36への
位置決めが目視で確認しづらい。また取り外す場合にお
いては、スペース的に指で直接凹型コネクタ34を掴む
ことは不可能であり、フレキシブルプリント基板30を
直接引っ張るとリード34a部の導電パターン32の剥
離・断線やフレキ切れの発生が懸念される。また、凹型
コネクタ34の筐体を側面方向から直接何らかの手段で
掴んで取り外す場合は、専用の治具が必要となり非常に
作業性が悪かった。
【0014】本発明が解決しようとする課題は、以上の
点に鑑みなされたもので、その目的は、スタッキングコ
ネクタが実装されたフレキシブルプリント基板におい
て、フレキシブルプリント基板の損傷を防止するととも
に着脱の際の作業性向上を図ることができるスタッキン
グコネクタ接続構造を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の、本発明のスタッキングコネクタ実装構造は、相互に
勘合される凹型コネクタと凸型コネクタを有し、両コネ
クタに勘合状態で相互に接触する複数の接続端子を設け
た凹凸勘合を対とするスタッキングコネクタと、前記凹
凸型コネクタのどちらか一方が実装された電気的接続を
行うパターン部を有した回路基板と、前記凹凸型コネク
タの残る一方が実装され、前記回路基板に対して接続さ
れるフレキシブルプリント基板とを備えたスタッキング
コネクタ実装構造において、前記フレキシブルプリント
基板は、実装された前記コネクタの筐体の少なくとも一
部が露出する形状を有することを特徴とするスタッキン
グコネクタ実装構造である。
【0016】また、好ましくは、前記フレキシブルプリ
ント基板を貫通する開口穴により前記コネクタの筐体の
一部が露出していることを特徴とするものである。
【0017】また、好ましくは、前記フレキシブルプリ
ント基板の巾を部分的に、前記コネクタの筐体の長辺方
向の巾より狭くしたことにより前記コネクタの筐体の一
部が露出していることを特徴とするものである。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
用いて説明する。
【0019】<第一の実施形態>図1〜図3は第一の実
施の形態を示し、図1はスタッキングコネクタが実装さ
れたフレキシブルプリント基板の平面図である。図2は
図1のA−A’矢視断面図、図3は同フレキシブルプリ
ント基板が電子機器内に取り付けられた状態を示す斜視
図である。
【0020】図1および図2において、2は例えばポリ
イミドやポリエステル樹脂からなるベースフィルム、3
は銅箔等によりパターン形成された導電パターン、4は
前記導電パターン3を保護するために表面に形成した例
えばポリイミドやポリエステル樹脂からなるカバーレイ
フィルムで、ベースフィルムの片面にのみ導電パターン
とカバーレイがフィルムが存在する所謂片面フレキであ
る。これらで構成されたフレキシブルプリント基板全体
を符号1で示す。カバーレイフィルム4は開口部4aを
形成し、導電パターン3を一部露出させ、該開口部4a
に凹型コネクタ5がリード5aによってフレキシブルプ
リント基板1に実装されている。図示しないが、凹型コ
ネクタ5の勘合面には、複数の接続端子を2列に設けて
いる。
【0021】また、フレキシブルプリント基板1には凹
型コネクタ5の筐体の長辺方向両端の一部が露出するよ
う開口部1aが設けられており、導電パターン3の一部
は前記開口部1aを回避して配線されている。
【0022】次に、前記フレキシブルプリント基板1を
電子機器内へ接続した状態を図3で説明する。
【0023】図中6は電子機器内に取り付けられたプリ
ント基板またはフレキシブルプリント基板からなる回路
基板、7はフレキシブルプリント基板1を接続するため
の該回路基板6に実装された凹型コネクタ5が接続され
る凸型コネクタ、8は電子機器を構成する機器本体であ
る。なお、凸型コネクタの勘合面には、複数の接続端子
を2列に設けている。回路基板6に実装された凸型コネ
クタ7は機器本体8の側壁8aの近傍に位置しており、
側壁8aに沿って配置されているフレキシブルプリント
基板1は曲げ部1bで折り曲げられ凸型コネクタ7へ接
続される。フレキシブルプリント基板1の凹型コネクタ
5を凸型コネクタ7に勘合することにより電子機器内へ
回路が接続される。
【0024】フレキシブルプリント基板1を凸型コネク
タ7に接続する場合は、フレキシブルプリント基板1に
設けられた開口部1aによって凹型コネクタ5の長辺方
向両端の一部が露出しているため且つ該開口部1aから
スタッキングコネクタ7の位置が確認できるため、容易
に位置決めが可能となり、また取り外す場合は、開口部
1aにピンセット等の工具を挿入し直接凹型コネクタ5
の筐体を掴み図中矢印方向へ持ち上げることによりフレ
キシブルプリント基板1へ損傷を与えることなくスムー
ズな取り外しが可能となる。
【0025】<第二の実施形態>次に第二の実施の形態
について図4〜図6を参照して説明する。
【0026】図4は凹型コネクタが実装されたフレキシ
ブルプリント基板の平面図である。図5は図4のA−
A’矢視断面図、図6は同フレキシブルプリント基板が
電子機器内に取り付けられた状態を示す斜視図である。
尚、第一の実施例と同一の部分については同一符号を付
してある。
【0027】図4および図5において、11は例えばポ
リイミドやポリエステル樹脂からなるベースフィルム、
12は銅箔等により凹型コネクタ5の実装面側のベース
フィルム11にパターン形成された導電パターンで、パ
ターンの一部をスルーホール13によりベースフィルム
11の裏面に銅箔等により形成した導電パターン14に
対して導通している。15,16は前記導電パターン1
2および14を保護するために表面に形成した例えばポ
リイミドやポリエステル樹脂からなるカバーレイフィル
ムである。
【0028】尚、導電パターン14はスルーホール13
より再び導電パターン12へ導通されるよう配線されて
おり、この間図中10cの範囲のみベースフィルムの両
面に導電パターンとカバーレイフィルムが存在する所謂
両面フレキとなっている。これらで構成されたフレキシ
ブルプリント基板全体を符号10で示す。
【0029】カバーレイフィルム15は開口部15aを
形成し、導電パターン12を一部露出させ、該開口部1
5aに凹型コネクタ5がリード5aによってフレキシブ
ルプリント基板10に実装されている。また、フレキシ
ブルプリント基板10は凹型コネクタ5の筐体の長辺方
向の両端が露出するよう切り欠け部10aを設けて、フ
レキシブルプリント基板10の巾を凹型コネクタ5の長
辺方向の巾より狭くしている。
【0030】次に、前記フレキシブルプリント基板10
の電子機器内への着脱について図6で説明する。
【0031】フレキシブルプリント基板10を凸型コネ
クタ7に接続する場合は、フレキシブルプリント基板1
0に設けられた切り欠け部10aによって凹型コネクタ
5の長辺方向両端が露出しているため且つ該切り欠け部
10aから凸型コネクタ7の位置が確認できるため、容
易に位置決めが可能となる。また、凸型コネクタ7が機
器本体8の側壁8a近傍に位置していてもフレキシブル
プリント基板10の両面フレキ範囲10cは曲げ部10
bから逃がしているため、曲げ部10bへ応力が集中す
ることはない。また取り外す場合は、切り欠け部10a
から凹型コネクタ5の筐体側面を直接指或いはピンセッ
ト等の工具によって掴むことが可能となるため、フレキ
シブルプリント基板10へ損傷を与えることなくスムー
ズな取り外しが可能となる。
【0032】尚、本発明は上述し且つ図面に示した実施
例に限定するものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々の変形実施が可能である。
【0033】
【発明の効果】上記説明したように請求項1および2に
示した本発明によれば、フレキシブルプリント基板に開
口部を設け、フレキシブルプリント基板に実装されたス
タッキングコネクタ筐体の両側面を前記フレキシブルプ
リント基板の開口穴から露出させることにより、スタッ
キングコネクタ着脱の際に直接スタッキングコネクタの
筐体を前記開口部より掴んで着脱が可能となるため、コ
ネクタ着脱の際の作業性向上を図ると同時にフレキシブ
ルプリント基板の損傷を防止することが可能となる。
【0034】また、請求項3に示した本発明によれば、
フレキシブルプリント基板に切り欠き部を設け、フレキ
シブルプリント基板に実装されたスタッキングコネクタ
筐体の両側面を前記切り欠き部から露出させることによ
り、スタッキングコネクタを掴む際に側面方向の規制が
なくなるため、コネクタ着脱の際の更なる作業性向上と
フレキシブルプリント基板の損傷防止が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施形態における凹型コネクタ
が実装されたフレキシブルプリント基板の平面図
【図2】図1のA−A’矢視断面図
【図3】本発明の第一の実施形態におけるフレキシブル
プリント基板を機器装置に接続した状態を示す斜視図
【図4】本発明の第二の実施形態における凹型コネクタ
が実装されたフレキシブルプリント基板の平面図
【図5】図4のA−A’矢視断面図
【図6】本発明の第二の実施形態におけるフレキシブル
プリント基板を機器装置に接続した状態を示す斜視図
【図7】従来のスタッキングコネクタによりフレキシブ
ルプリント基板を機器装置に接続した状態を示す斜視図
【図8】図6のA−A’矢視断面図
【図9】従来の凹型コネクタが実装されたフレキシブル
プリント基板の平面図
【符号の説明】
1,10,30 フレキシブルプリント基板 1a 開口部 1b,10b,30b 折り曲げ部 2,11,31 フレキシブルプリント基板ベース材 2,12,32 導電パターン 4,13,33 カバーレイフィルム 4a,13a,33a カバーレイフィルム開口部 5,34 凹型コネクタ 7,36 凸型コネクタ 5a,34a リード 6,35 回路基板 8,37 機器本体 10a 切り欠き部 10c 両面フレキ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に勘合される凹型コネクタと凸型コ
    ネクタを有し、両コネクタに勘合状態で相互に接触する
    複数の接続端子を設けた凹凸勘合を対とするスタッキン
    グコネクタと、前記凹凸型コネクタのどちらか一方が実
    装された電気的接続を行うパターン部を有した回路基板
    と、前記凹凸型コネクタの残る一方が実装され、前記回
    路基板に対して接続されるフレキシブルプリント基板と
    を備えたスタッキングコネクタ実装構造において、 前記フレキシブルプリント基板は、実装された前記コネ
    クタの筐体の少なくとも一部が露出する形状を有するこ
    とを特徴とするスタッキングコネクタ実装構造。
  2. 【請求項2】 前記フレキシブルプリント基板を貫通す
    る開口穴により前記コネクタの筐体の一部が露出してい
    ることを特徴とする請求項1記載のスタッキングコネク
    タ実装構造。
  3. 【請求項3】 前記フレキシブルプリント基板の巾を部
    分的に、前記コネクタの筐体の長辺方向の巾より狭くし
    たことにより前記コネクタの筐体の一部が露出している
    ことを特徴とする請求項1記載のスタッキングコネクタ
    実装構造。
JP11139653A 1999-05-20 1999-05-20 スタッキングコネクタ実装構造 Pending JP2000331730A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100776466B1 (ko) 2005-03-22 2007-11-16 미쓰이 긴조꾸 고교 가부시키가이샤 플렉서블 프린트 배선 기판 및 플렉서블 프린트 배선기판의 제조방법 및 반도체 장치
US7641037B2 (en) * 2006-08-22 2010-01-05 Aruze Corp. Bill handling apparatus

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