JP2000326754A - 自動車用アクセルペダル装置 - Google Patents

自動車用アクセルペダル装置

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JP2000326754A
JP2000326754A JP11140776A JP14077699A JP2000326754A JP 2000326754 A JP2000326754 A JP 2000326754A JP 11140776 A JP11140776 A JP 11140776A JP 14077699 A JP14077699 A JP 14077699A JP 2000326754 A JP2000326754 A JP 2000326754A
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pedal
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receiving drum
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信隆 黒田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 万一,アクセルペダルの踏み込み状態でヒス
テリシス機構の可動部に膠着が生じる場合でも,アクセ
ルペダルをペダルセンサと共に所定の戻り位置へ復帰さ
せ得る自動車用アクセルペダル装置を提供する。 【解決手段】 アクセルペダル8とヒステリシス機構4
2の駆動部材27とに,アクセルペダル8を踏み込み方
向へ回動したとき,互いに離間可能当接してアクセルペ
ダル8の回動力をヒステリシス機構42の駆動部材27
に伝達する第1当接部8aと第2当接部29とをそれぞ
れ設けると共に,ヒステリシス機構42の駆動部材27
に,これをアクセルペダル8の戻り位置A側へ付勢する
駆動戻しばね31を接続し,アクセルペダル8に固着し
たペダル軸9にペダル位置センサ20を連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,車体に固定される
ブラケットと,このブラケットに支持されて戻り位置と
全踏み込み位置との間を回動し得るアクセルペダルと,
このアクセルペダルを前記戻り位置に向かって付勢する
ペダル戻しばねと,前記ブラケットに取付けられて前記
アクセルペダルの踏み込み位置に応じて検知信号を出力
するペダル位置センサと,前記アクセルペダルの戻し操
作荷重が踏み込み操作荷重より小さくなるように,その
操作荷重特性にヒステリシスを付与するヒステリシス機
構とを備え,前記ペダル位置センサの検知信号に応じて
自動車のエンジンを制御する,自動車用アクセルペダル
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】かゝる自動車用アクセルペダル装置は,
例えば特開平3−168337号公報に開示されている
ように,既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記ヒステリシス機構
は,アクセルペダルの戻し操作荷重が踏み込み操作荷重
より小さくなるように,その操作荷重特性にヒステリシ
スを付与することにより,アクセルペダルを任意の踏み
込み位置に保持し易くし,操縦者の疲労軽減を図るもの
である。
【0004】ところで,従来のこの種自動車用アクセル
ペダル装置では,アクセルペダルとヒステリシス機構と
を,アクセルペダルの踏み込み及び戻りの両方向におい
て,相互に機械的に連結してあるため,万一,アクセル
ペダルの踏み込み状態でヒステリシス機構の可動部に膠
着が生じる場合には,アクセルペダルもその踏み込み位
置で膠着状態となり,したがって,ペダル位置センサも
初期位置への復帰が不能となることが考えられる。
【0005】本発明は,かゝる点に鑑みてなされたもの
で,万一,アクセルペダルの踏み込み状態でヒステリシ
ス機構の可動部に膠着が生じる場合でも,アクセルペダ
ルをペダルセンサと共に所定の戻り位置へ復帰させ得る
ようにした前記自動車用アクセルペダル装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に,本発明は,車体に固定されるブラケットと,このブ
ラケットに支持されて戻り位置と全踏み込み位置との間
を回動し得るアクセルペダルと,このアクセルペダルを
前記戻り位置に向かって付勢するペダル戻しばねと,前
記ブラケットに取付けられて前記アクセルペダルの踏み
込み位置に応じて検知信号を出力するペダル位置センサ
と,前記アクセルペダルの戻し操作荷重が踏み込み操作
荷重より小さくなるように,その操作荷重特性にヒステ
リシスを付与するヒステリシス機構とを備え,前記ペダ
ル位置センサの検知信号に応じて自動車のエンジンを制
御する,自動車用アクセルペダル装置において,前記ア
クセルペダルと前記ヒステリシス機構の駆動部材とに,
該アクセルペダルを踏み込み方向へ回動したとき,互い
に離間可能当接して該アクセルペダルの回動力を該ヒス
テリシス機構の駆動部材に伝達する第1当接部と第2当
接部とをそれぞれ設けると共に,該ヒステリシス機構の
駆動部材に,これをアクセルペダルの戻り位置側へ付勢
する駆動戻しばねを接続し,前記アクセルペダルに前記
ペダル位置センサを連動させたことを第1の特徴とす
る。
【0007】この第1の特徴によれば,万一,アクセル
ペダルの踏み込み状態でヒステリシス機構の可動部に膠
着が生じる場合には,アクセルペダルから踏力を解除す
れば,アクセルペダルは,戻しばねの付勢力をもってア
クセルペダルの当接部をヒステリシス機構の駆動部材の
当接部から離してヒステリシス機構を膠着位置に置き去
りにしながら,所定の戻り位置まで戻ることができる。
その際,アクセルペダルに連動しているペダル位置セン
サも初期位置に復帰することができる。
【0008】また,アクセルペダルはペダル戻しばねに
より,ヒステリシス機構の駆動部材は駆動戻しばねによ
りそれぞれアクセルペダルの戻り位置方向へ付勢される
ので,何れか一方の戻しばねが折損しても他方の戻しば
ねによってアクセルペダルを戻り位置へ戻すことがで
き,フェールセーフが確保される。
【0009】また,本発明は,上記特徴に加えて,前記
第2当接部を有して前記ブラケットに回動自在に支持さ
れる駆動レバーと,この駆動レバーに連結した連動する
受圧ドラムと,この受圧ドラムのリムに接触する摩擦部
を備えて前記ブラケットに回動自在に支持される加圧レ
バーと,この加圧レバーと前記受圧ドラムとの間に張設
されて,前記摩擦部を前記リムに押圧するすると共に,
該受圧ドラムをアクセルペダルの前記戻り位置側に付勢
する加圧ばねとから前記ヒステリシス機構を構成し,前
記加圧ばねの荷重がアクセルペダルの踏み込み角度の増
加に応じて増加するようにしたことを第2の特徴とす
る。
【0010】この第2の特徴によれば,リム及び加圧レ
バー間の摩擦抵抗により,アクセルペダルの踏み込み操
作荷重と戻し操作荷重との間にヒステリシスを付与する
ことができる。特に,リム及び加圧レバー間の摩擦抵抗
は,アクセルペダルの踏み込み角度増に応じて増加する
ので,上記ヒステリシスをアクセルペダルの踏み込み角
度増に応じて増加させて,アクセルペダルの踏み込み位
置の保持を一層安定よく行うことができる。その上,リ
ムの半径は,アクセルペダルに及ぼす摩擦トルクの大き
さを決定する大きな因子であるから,その半径を選定す
ることにより,ヒステリシスの大きさを自由に設定する
ことができる。
【0011】また,前記リム及び加圧レバーは,互いに
半径方向に配置されるので,これらによるアクセルペダ
ル装置の軸方向寸法の増加を極力抑え,該装置の軸方向
のコンパクト化を図ることができ,該装置と,側方隣接
部材との干渉を容易に回避することができる。
【0012】さらに,加圧ばねも,受圧ドラムを介して
アクセルペダルを戻し方向に付勢するので,万一,ペダ
ル戻しばね,駆動戻しばね及び加圧ばねの何れ1個が折
損しても,残る2個のばねの付勢力によってアクセルペ
ダルを所定の戻し位置へ戻すことができ,フェールセー
フが一層確実となる。
【0013】さらに,本発明は,第1又は第2の特徴に
加えて,前記アクセルペダルに固着されて前記ブラケッ
トに回転自在に支承されるペダル軸に前記ペダル位置セ
ンサを同軸状に連結したことを第3の特徴とする。
【0014】この第3の特徴によれば,ペダル位置セン
サによってアクセルペダルの踏み込み角度を正確に検知
することができる。
【0015】さらに,本発明は,第2の特徴に加えて,
前記アクセルペダル及び前記受圧ドラム間に,該アクセ
ルペダルの前記戻り位置からの所定角度範囲では該アク
セルペダルの踏み込みを該受圧ドラムに伝達させない遊
びを設けたことを第4の特徴とする。
【0016】この第4の特徴によれば,アクセルペダル
を戻り位置から前記遊びに対応した所定角度だけ踏み込
むまでは,受圧ドラムを駆動せず,したがって,ペダル
戻しばねの荷重に抗するのみでアクセルペダルの踏み込
みが可能となるから,その初期踏み込み操作荷重を比較
的小さく抑えて,良好な初期操作時のフィーリングを得
ることができる。
【0017】さらに,本発明は,第2又は第4の特徴に
加えて,前記アクセルペダルに固着したペダル軸に筒軸
を相対回転可能に嵌合し,この筒軸を介して前記駆動レ
バー及び受圧ドラムを相互に連結し,前記ペダル軸及び
筒軸を回転自在に支持すると共に前記受圧ドラム,加圧
レバー及び加圧ばねを収容するハウジングを前記ブラケ
ットに一体に形成したことを第5の特徴とする。
【0018】この第5の特徴によれば,ハウジングによ
って,リム,加圧レバー及び加圧ばねを外力や塵埃等の
外乱から保護し,ヒステリシス特性の安定化と装置の耐
久性向上を図ることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を,添付図面
に示す本発明の一実施例に基づいて,以下に説明する。
【0020】図1は本発明の自動車用アクセルペダル装
置の側面図,図2は図1の2−2線拡大断面図,図3は
図2の3−3線断面図,図4は図2の4−4線断面図,
図5は図2の5−5線断面図,図6は図1の6−6線拡
大断面図,図7は該アクセルペダル装置の操作荷重特性
線図である。
【0021】先ず,図1〜図3において,この自動車用
アクセルペダル装置1のブラケット2は,ベース板2
と,その上面に連設されたハウジング4とから構成さ
れ,ベース板2は,車体Bdにボルト5をもって固定さ
れる。ハウジング4は,合成樹脂によりべース板2と一
体成形される第1ハウジング半体41 と,この第1ハウ
ジング半体41 に結合される,同じく合成樹脂製の第2
ハウジング半体42 とからなっており,第1及び第2ハ
ウジング半体41 ,42 の結合は,これらハウジング半
体41 ,42 の開放周縁部にそれぞれ形成された複数の
係止孔6及び係合爪7(図3参照)の係合により行われ
る。
【0022】図2に示すように,上記ハウジング4の右
側にアクセルペダル8が配置され,また該ペダル8に固
着されたペダル軸9がハウジング4の左右両壁を貫通す
るように配置され,さらにペダル軸9に相対回転自在に
嵌合された筒軸10がハウジング4の右側壁を貫通する
ように配置される。ハウジング4の左右両側壁には,第
1及び第2ハウジング半体41 ,42 の接合面で分割さ
れる一対の軸受け孔11a,11b(図4を併せて参
照)が形成され,左側の軸受け孔11aによってペダル
軸9の左端部がシール部材12aを介して回転自在に支
承され,また右側の軸受け孔11bによって筒軸10の
中間部がシール部材12bを介して回転自在に支承され
る。したがって,ペダル軸9の中間部は,筒軸10を介
して右側の軸受け孔11bに支承されることになる。
【0023】アクセルペダル8は,ペダル軸9を支点と
して戻り位置A及び全踏み込み位置B間を回動し得るも
ので,戻り位置Aは,ベース板2に付設されたストッパ
ゴム13にアクセルペダル8の上端部が当接することに
より規定され,また全踏み込み位置Bは,車体Bdに形
成されたストッパ部14にアクセルペダル8の下端部が
当接することにより規定される。またアクセルペダル8
は,ペダル戻しばね15によって戻り位置A側に常時付
勢されるもので,そのペダル戻しばね15は,第2ハウ
ジング半体42 の外側面に形成された係止突起16と,
アクセルペダル8に固着されたアーム17とに両端を掛
け止めするコイルばねから構成される。
【0024】アクセルペダル8と反対側のハウジング4
外側面には,ペダル軸9と同軸状に並ぶ回転子21を備
えたペダル位置センサ20がビス22によって取付けら
れ,その回転子21に,ペダル軸9の先端に固着された
センサ駆動レバー23が係合される。こうして,回転子
21はペダル軸9に同軸状に連結される。
【0025】而して,ペダル位置センサ20は,アクセ
ルペダル8の踏み込み位置を検知して,その検知信号を
電子制御ユニット24に入力する。電子制御ユニット2
4は,入力された検知信号に応じてエンジン25のスロ
ットル弁の開度を制御する。
【0026】前記筒軸10には,ハウジング4外に配置
される駆動レバー27と,ハウジング4内に配置される
受圧ドラム28とが固着され,その駆動レバー27の先
端部には,アクセルペダル8の踏み込み操作時,その上
端の当接部8a(第1当接部)により押圧されるローラ
29(第2当接部)が軸支される。アクセルペダル8の
当接部8aは,ローラ29からの離間が可能である。
【0027】受圧ドラム28は,ベルクランク状に配置
される第1及び第2アーム28a,28bを備えてお
り,その第1アーム28aの先端にペダル軸9を中心と
する円弧状のリム30が一体的に形成される。第1アー
ム28aは,ハウジング4の奥壁に当接することによ
り,受圧ドラム28の初期位置を規定するようになって
おり,その初期位置に向かって受圧ドラム28を付勢す
る駆動戻しばね31が設けられる。この駆動戻しばね3
1は,筒軸10の外周にコイル部を嵌装する捩じりコイ
ルばねからなるもので,その一端部はハウジング4奥壁
内壁の係止孔32に嵌入され,他端部は,第1アーム2
8aの一側から屈曲したばね受け片33に弾発的に支承
される。
【0028】而して,受圧ドラム28が駆動戻しばね3
1の付勢力により初期位置に保持され,且つアクセルペ
ダル8がペダル戻しばね15の付勢力により戻り位置A
に保持されるとき,図6に明示するように,アクセルペ
ダル8の当接部8aと駆動レバー27のローラ29との
間には所定の遊びgが設けられる。
【0029】また,ハウジング4内には,上記リム30
の外周面に,摩擦部としての摩擦ブロック36を押しつ
ける二股状の加圧レバー35が配設される。この加圧レ
バー35は,上記リム30を左右から跨ぐように配置さ
れる二股部35aの先端に同軸上に並ぶ左右一対の枢軸
37を一体に有しており,これら枢軸37は,第1ハウ
ジング半体41 の左右両側壁の開放面に開口した一対の
支持凹部38に回転自在に嵌合される。これら支持凹部
38には,図5に示すように,第2ハウジング半体42
の左右両側壁の開放面から突出した押さえ突起39が嵌
合され,これにより枢軸37を支持凹部38の定位置に
保持するようになっている。
【0030】摩擦ブロックは,この加圧レバー35の二
股部35a内に配置されると共に,連結軸41によって
二股部35aに回動可能に連結される。摩擦ブロック3
6は合成樹脂製で,前記リム30の外周面に対応する円
弧の摩擦面36aが形成されており,この摩擦面36a
を前記リム30の外周面に押しつけるべく,引張コイル
ばねからなる加圧ばね40が加圧レバー35と受圧ドラ
ム28の第2アーム28bとの先端部間に張設される。
その際,第2アーム28bは,加圧ばね40の荷重が受
圧ドラム28に対しても,これを初期位置に向けて付勢
するように作用すべく配置される。
【0031】こうして,駆動レバー27,筒軸10,受
圧ドラム28,加圧レバー35,摩擦ブロック36及び
加圧ばね40によりヒステリシス機構42が構成され,
その駆動レバー27は,本発明の駆動部材に対応する。
【0032】次に,この実施例の作用について説明す
る。
【0033】前述のように,受圧ドラム28が駆動戻し
ばね31の付勢力により初期位置に保持され,且つアク
セルペダル8がペダル戻しばね15の付勢力により戻り
位置Aに保持されるとき,アクセルペダル8の上端部と
駆動レバー27のローラ29との間には所定の遊びgが
設けられるので,アクセルペダル8を上記遊びgに対応
した微小角度だけ踏み込むまでは,駆動レバー27及び
受圧ドラム28は初期位置に留まっており,したがっ
て,ペダル戻しばね15の荷重に抗するのみでアクセル
ペダル8の踏み込みが可能となるから,その初期踏み込
み操作荷重は,図7の線a−bで示すように比較的小さ
い。このときの操作フィーリングは,アクセルペダルと
エンジンのスロットル弁間を,遊びが不可避の機械式連
動装置で連結した従来のアクセルペダル装置の初期操作
時のフィーリングと同様であって,違和感を生じさせな
い。
【0034】アクセルペダル8を更に踏み込んで,その
上端部がローラ29を押圧して,駆動レバー27を回動
するようになると,駆動レバー27が筒軸10を介して
受圧ドラム28を駆動戻しばね31及び加圧ばね40の
荷重に抗して駆動する。
【0035】ところで,受圧ドラム28のリム30の外
周面には,加圧ばね40の荷重をもって摩擦ブロック3
6が押圧されているから,アクセルペダル8には,ペダ
ル戻しばね15,駆動戻しばね31及び加圧ばね40の
三者の荷重による反発トルクの他に,リム30及び摩擦
ブロック36間の摩擦による摩擦トルクが抵抗力として
作用する。しかも,アクセルペダル8の踏み込みに伴い
受圧ドラム28の回転角度が増加すると,それに応じて
加圧ばね40の荷重を増加させるので,上記摩擦トルク
は,アクセルペダル8の踏み込み角度に比例して増加し
ていく。その結果,アクセルペダル8の操作荷重は,図
7の線b−cのように一旦立ち上がってから,線c−d
のような勾配をもって増加していく。
【0036】この間,アクセルペダル8の踏み込み位
置,即ちそれと一体のペダル軸9の回転角度がペダル位
置センサ20によって検知され,その検知信号が制御ユ
ニット24に送られるので,制御ユニット24は,エン
ジン25のスロットル弁をアクセルペダル8の踏み込み
位置に対応した開度に制御する。特に,ペダル位置セン
サ20は,ペダル軸9に同軸状に連結されるので,アク
セルペダル8の踏み込み角度を正確に検知することがで
きる。
【0037】次に,アクセルペダル8の踏み込み角度を
減少すべく,それに対する踏み込みトルクを減少させる
場合には,その踏み込みトルクが,ペダル戻しばね1
5,駆動戻しばね31及び加圧ばね40の三者の荷重に
よる戻しトルクから,リム30及び摩擦ブロック36間
の摩擦による摩擦トルクを差し引いた値を下回ったと
き,アクセルペダル8は戻り方向へ回動する。したがっ
て,アクセルペダル8の戻し操作荷重は,図7の線e−
bに示すように,踏み込み操作荷重よりも,リム30及
び摩擦ブロック36間の摩擦抵抗分だけ減少することに
なり,アクセルペダル8の踏み込み操作荷重と戻し操作
荷重との間にヒステリシスhが発生する。このことは,
例えば自動車のクルージング走行のために,アクセルペ
ダル8を任意の踏み込み位置に保持しようとする場合,
アクセルペダル8に加え続ける踏力が上記ヒステリシス
hの範囲で変動する限りにおいては,アクセルペダル8
の位置が変らないことを意味するものであり,これによ
りアクセルペダル8の任意の踏み込み位置の保持が容易
となり,操縦者の疲労軽減に寄与することができる。
【0038】しかも,そのヒステリシスhは,リム30
及び摩擦ブロック36間の摩擦抵抗が前述のようにアク
セルペダル8の踏み込み角度増に応じて増加するので,
該ペダル8の踏み込み角度増に応じて大となり,したが
って車速が高くなる程,アクセルペダル8の踏み込み位
置の保持を一層安定よく行うことができる。
【0039】万一,アクセルペダル8の踏み込み状態で
ヒステリシス機構42の可動部,例えば受圧ドラム28
及び摩擦ブロック36間に膠着が生じる場合には,アク
セルペダル8から踏力を解除すれば,アクセルペダル8
は,ペダル戻しばね15の付勢力をもってアクセルペダ
ル8の当接部8aを駆動レバー27のローラ29から離
してヒステリシス機構42を膠着位置に置き去りにしな
がら,所定の戻り位置Aまで戻ることができ,それと同
時に,ペダル軸9に連結したペダル位置センサ20も初
期位置に復帰することができる。
【0040】ところで,上記ヒステリシスhを発生させ
るリム30及び摩擦ブロック36は,互いに半径方向に
配置されるので,これらによるアクセルペダル装置1の
軸方向寸法の増加を極力抑え,該装置1の軸方向のコン
パクト化を図ることができ,その結果,該装置1と,ブ
レーキペダル等の側方隣接部材との干渉を容易に回避す
ることができる。しかも,リム30の半径は,アクセル
ペダル8に及ぼす摩擦トルクの大きさを決定する大きな
因子であるから,その半径を選定することにより,ヒス
テリシスhの大きさを自由に設定することができる。例
えば,リム30の半径を一定方向に向かって増減させる
ことにより,アクセルペダル8の踏み込み角度に応じて
ヒステリシスhに変化をつけることが簡単にできる。
【0041】また,ペダル戻しばね15,駆動戻しばね
31及び加圧ばね40は,全て,アクセルペダル8を戻
り位置方向へ付勢するので,これらばねの一部に折損が
起きても,残る正常なばねによりアクセルペダル8を確
実に戻すことができ,フェールセーフが確保される。
【0042】また,リム30を持つ受圧ドラム28,摩
擦ブロック36及び加圧レバー35は,これを収容する
ハウジング4によって,外力や塵埃等の外乱から保護さ
れるので,ヒステリシス特性の安定化と装置1の耐久性
向上を図ることができる。
【0043】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく,その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可
能である。例えば,摩擦ブロック36は,これを加圧レ
バー35に一体に形成することもできる。
【0044】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば,車体に固定されるブラケットと,このブラケットに
支持されて戻り位置と全踏み込み位置との間を回動し得
るアクセルペダルと,このアクセルペダルを前記戻り位
置に向かって付勢するペダル戻しばねと,前記ブラケッ
トに取付けられて前記アクセルペダルの踏み込み位置に
応じて検知信号を出力するペダル位置センサと,前記ア
クセルペダルの戻し操作荷重が踏み込み操作荷重より小
さくなるように,その操作荷重特性にヒステリシスを付
与するヒステリシス機構とを備え,前記ペダル位置セン
サの検知信号に応じて自動車のエンジンを制御する,自
動車用アクセルペダル装置において,前記アクセルペダ
ルと前記ヒステリシス機構の駆動部材とに,該アクセル
ペダルを踏み込み方向へ回動したとき,互いに離間可能
当接して該アクセルペダルの回動力を該ヒステリシス機
構の駆動部材に伝達する第1当接部と第2当接部とをそ
れぞれ設けると共に,該ヒステリシス機構の駆動部材
に,これをアクセルペダルの戻り位置側へ付勢する駆動
戻しばねを接続し,前記アクセルペダルに前記ペダル位
置センサを連動させたので,万一,アクセルペダルの踏
み込み状態でヒステリシス機構の可動部に膠着が生じる
場合には,アクセルペダルから踏力を解除すれば,アク
セルペダルは,戻しばねの付勢力をもってアクセルペダ
ルの当接部をヒステリシス機構の駆動部材の当接部から
離してヒステリシス機構を膠着位置に置き去りにしなが
ら,所定の戻り位置まで戻ることができる。その際,ア
クセルペダルに連動しているペダル位置センサも初期位
置に復帰することができる。また,アクセルペダルはペ
ダル戻しばねにより,ヒステリシス機構の駆動部材は駆
動戻しばねによりそれぞれアクセルペダルの戻り位置方
向へ付勢されるので,何れか一方の戻しばねが折損して
も他方の戻しばねによってアクセルペダルを戻り位置へ
戻すことができ,フェールセーフが確保される。
【0045】また,本発明の第2の特徴によれば,前記
第2当接部を有して前記ブラケットに回動自在に支持さ
れる駆動レバーと,この駆動レバーに連結した連動する
受圧ドラムと,この受圧ドラムのリムに接触する摩擦部
を備えて前記ブラケットに回動自在に支持される加圧レ
バーと,この加圧レバーと前記受圧ドラムとの間に張設
されて,前記摩擦部を前記リムに押圧するすると共に,
該受圧ドラムをアクセルペダルの前記戻り位置側に付勢
する加圧ばねとから前記ヒステリシス機構を構成し,前
記加圧ばねの荷重がアクセルペダルの踏み込み角度の増
加に応じて増加するようにしたので,リム及び加圧レバ
ー間の摩擦抵抗により,アクセルペダルの踏み込み操作
荷重と戻し操作荷重との間に付与するヒステリシスをア
クセルペダルの踏み込み角度増に応じて増加させて,ア
クセルペダルの任意の踏み込み位置の保持を一層安定よ
く行うことができる。その上,リムの半径を選定するこ
とにより,ヒステリシスの大きさを自由に設定すること
ができる。また,前記リム及び加圧レバーは,互いに半
径方向に配置されるので,これらによるアクセルペダル
装置の軸方向寸法の増加を極力抑え,該装置の軸方向の
コンパクト化を図ることができ,該装置と,側方隣接部
材との干渉を容易に回避することができる。さらに,加
圧ばねも,受圧ドラムを介してアクセルペダルを戻し方
向に付勢するので,万一,ペダル戻しばね,駆動戻しば
ね及び加圧ばねの何れ1個が折損しても,残る2個のば
ねの付勢力によってアクセルペダルを所定の戻し位置へ
戻すことができ,フェールセーフが一層確実となる。
【0046】さらに,本発明の第3の特徴によれば,前
記アクセルペダルに固着されて前記ブラケットに回転自
在に支承されるペダル軸に前記ペダル位置センサを同軸
状に連結したので,ペダル位置センサによってアクセル
ペダルの踏み込み角度を正確に検知することができる。
【0047】さらにまた,本発明の第4の特徴によれ
ば,前記アクセルペダル及び前記受圧ドラム間に,該ア
クセルペダルの前記戻り位置からの所定角度範囲では該
アクセルペダルの踏み込みを該受圧ドラムに伝達させな
い遊びを設けたので,アクセルペダルを戻り位置から前
記遊びに対応した所定角度だけ踏み込むまでは,受圧ド
ラムを駆動せず,したがって,ペダル戻しばねの荷重に
抗するのみでアクセルペダルの踏み込みが可能となるか
ら,その初期踏み込み操作荷重を比較的小さく抑えて,
良好な初期操作時のフィーリングを得ることができる。
【0048】さらにまた,本発明の第5の特徴によれ
ば,前記アクセルペダルに固着したペダル軸に筒軸を相
対回転可能に嵌合し,この筒軸を介して前記駆動レバー
及び受圧ドラムを相互に連結し,前記ペダル軸及び筒軸
を回転自在に支持すると共に前記受圧ドラム,加圧レバ
ー及び加圧ばねを収容するハウジングを前記ブラケット
に一体に形成したので,ハウジングによって,リム,加
圧レバー及び加圧ばねを外力や塵埃等の外乱から保護
し,ヒステリシス特性の安定化と装置の耐久性向上を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車用アクセルペダル装置の側面
図。
【図2】図2は図1の2−2線拡大断面図。
【図3】図2の3−3線断面図。
【図4】図2の4−4線断面図。
【図5】図2の5−5線断面図。
【図6】図1の6−6線拡大断面図。
【図7】上記アクセルペダル装置の操作荷重特性線図。
【符号の説明】
A・・・・・戻り位置 B・・・・・全踏み込み位置 Bd・・・・車体 g・・・・・遊び 1・・・・・アクセルペダル装置 2・・・・・ブラケット 4・・・・・ハウジング 8・・・・・アクセルペダル 8a・・・・第1当接部 9・・・・・ペダル軸 10・・・・筒軸 15・・・・ペダル戻しばね 20・・・・ペダル位置センサ 25・・・・エンジン 27・・・・駆動部材(駆動レバー) 28・・・・受圧レバー 29・・・・第2当接部 30・・・・リム 35・・・・加圧レバー 36・・・・摩擦部(摩擦ブロック) 40・・・・加圧ばね

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体(Bd)に固定されるブラケット
    (2)と,このブラケット(2)に支持されて戻り位置
    (A)と全踏み込み位置(B)との間を回動し得るアク
    セルペダル(8)と,このアクセルペダル(8)を前記
    戻り位置(A)に向かって付勢するペダル戻しばね(1
    5)と,前記ブラケット(2)に取付けられて前記アク
    セルペダル(8)の踏み込み位置に応じて検知信号を出
    力するペダル位置センサ(20)と,前記アクセルペダ
    ル(8)の戻し操作荷重が踏み込み操作荷重より小さく
    なるように,その操作荷重特性にヒステリシスを付与す
    るヒステリシス機構(42)とを備え,前記ペダル位置
    センサ(20)の検知信号に応じて自動車のエンジン
    (25)を制御する,自動車用アクセルペダル装置にお
    いて,前記アクセルペダル(8)と前記ヒステリシス機
    構(42)の駆動部材(27)とに,該アクセルペダル
    (8)を踏み込み方向へ回動したとき,互いに離間可能
    当接して該アクセルペダル(8)の回動力を該ヒステリ
    シス機構(42)の駆動部材(27)に伝達する第1当
    接部(8a)と第2当接部(29)とをそれぞれ設ける
    と共に,該ヒステリシス機構(42)の駆動部材(2
    7)に,これをアクセルペダル(8)の戻り位置(A)
    側へ付勢する駆動戻しばね(31)を接続し,前記アク
    セルペダル(8)に前記ペダル位置センサ(20)を連
    動させたことを特徴とする,自動車用アクセルペダル装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動車用アクセルペダル
    装置において,前記第2当接部(29)を有して前記ブ
    ラケット(2)に回動自在に支持される駆動レバー(2
    7)と,この駆動レバー(27)に連結した連動する受
    圧ドラム(28)と,この受圧ドラム(28)のリム
    (30)に接触する摩擦部(36)を備えて前記ブラケ
    ット(2)に回動自在に支持される加圧レバー(35)
    と,この加圧レバー(35)と前記受圧ドラム(28)
    との間に張設されて,前記摩擦部(36)を前記リム
    (30)に押圧するすると共に,該受圧ドラム(28)
    をアクセルペダル(8)の前記戻り位置(A)側に付勢
    する加圧ばね(40)とから前記ヒステリシス機構(4
    2)を構成し,前記加圧ばね(40)の荷重がアクセル
    ペダル(8)の踏み込み角度の増加に応じて増加するよ
    うにしたことを特徴とする,自動車用アクセルペダル装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の自動車用アクセル
    ペダル装置において,前記アクセルペダル(8)に固着
    されて前記ブラケット(2)に回転自在に支承されるペ
    ダル軸(9)に前記ペダル位置センサ(20)を同軸状
    に連結したことを特徴とする,自動車用アクセルペダル
    装置。
  4. 【請求項4】 請求項2記載の自動車用アクセルペダル
    装置において,前記アクセルペダル(8)及び前記受圧
    ドラム(28)間に,該アクセルペダル(8)の前記戻
    り位置(A)からの所定角度範囲では該アクセルペダル
    (8)の踏み込みを該受圧ドラム(28)に伝達させな
    い遊び(g)を設けたことを特徴とする,自動車用アク
    セルペダル装置。
  5. 【請求項5】 請求項2又は4記載の自動車用アクセル
    ペダル装置において,前記アクセルペダル(8)に固着
    したペダル軸(9)に筒軸(10)を相対回転可能に嵌
    合し,この筒軸(10)を介して前記駆動レバー(2
    7)及び受圧ドラム(28)を相互に連結し,前記ペダ
    ル軸(9)及び筒軸(10)を回転自在に支持すると共
    に前記受圧ドラム(28),加圧レバー(35)及び加
    圧ばね(40)を収容するハウジング(4)を前記ブラ
    ケット(2)に一体に形成したことを特徴とする,自動
    車用アクセルペダル装置。
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