JP2000326136A - シャーリング装置 - Google Patents

シャーリング装置

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JP2000326136A
JP2000326136A JP11135191A JP13519199A JP2000326136A JP 2000326136 A JP2000326136 A JP 2000326136A JP 11135191 A JP11135191 A JP 11135191A JP 13519199 A JP13519199 A JP 13519199A JP 2000326136 A JP2000326136 A JP 2000326136A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pair
die sets
steel plate
die
positioning pins
Prior art date
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Pending
Application number
JP11135191A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiya Saito
利也 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Corp, Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 鋼板の幅寸法の大小に拘らず、両側端部のR
加工が同時に行えるようにする。 【解決手段】 鋼板12の搬送方向での前端両側をR加
工するダイセット13,14と後端両側をR加工するダ
イセット15,16とを設け、鋼板12の右側面を位置
決めする一対の側位置決めピン18〜21をダイセット
13〜16の搬入側及び搬出側に設け、一対のダイセッ
ト13,14及びダイセット15,16の間には端位置
決めピン22,23を進退可能に設け、ダイセット1
4,16は搬送方向と直角な方向へ移動可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシャーリング装置に
関し、鋼板の幅寸法が変わっても両側のR加工が同時に
できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】鋼板の角部をR加工する場合は、シャー
リング装置が用いられる。従来のシャーリング装置の構
造を図2に示す。図のように、単一のダイセットが構成
されている。固定台1の上に一対のダイ2が設けられ、
夫々のダイ2には刃がはいり込むための凹部3が形成さ
れている。一方、固定台1上に立設された一対のガイド
ロッド4に沿って昇降自在な取付台5が設けられ、取付
台5の下面には凹部3と対応する位置に横断面形状が円
弧状の刃6が取り付けられている。このほか、一対の刃
6に対する鋼板7の位置決めを行うため、位置決めピン
8a,8bが設けられている。ここで、一対の刃6及び
一対の凹部3の間隔は、鋼板7の幅寸法Wを基準として
予め設定されている。
【0003】R加工する場合は、図2に示すように鋼板
7の前端を位置決めピン8aに当接させるとともに左側
面を位置決めピン8bに当接させることで鋼板7の位置
決めを行い、一対のガイドロッド4に沿って刃6を有す
る取付台5を降下させる。これにより、鋼板7の前端の
両側が同時にR加工される。次に、鋼板7を180度方
向転換させ、反対側の両側をR加工する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、鋼板の幅W
が変更された場合はこれに対応することができず、また
幅Wにばらつきがあった場合の調整が困難である。一
方、一ケ所ずつR加工すると、偏荷重が生じてダイセッ
トに悪影響を及ぼす。
【0005】なお、刃又は金型を分割して多様な使用を
可能にしたものとして、特開平8−1577号公報や特
開平8−168897号公報に記載されたものがある。
【0006】そこで本発明は、斯る課題を解決したシャ
ーリング装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】斯る目的を達成するため
の請求項1に係るシャーリング装置の構成は、ワークに
おける搬送方向の前端両側を加工する一対のダイセット
と、後端両側を加工する一対のダイセットとを設け、ワ
ークの一方側の側面を位置決めするための一対の側位置
決めピンを前記二対のダイセットの搬入側及び搬出側に
夫々設け、前記一対のダイセットの間には上方へ向かっ
て進退する端位置決めピンを夫々設け、前記二対のダイ
セットのうちの他方側のものを、ワークの搬送方向と直
角な方向へ移動可能にしたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるシャーリング
装置の実施の形態を説明する。
【0009】図1に示すように、支持台10が4本の脚
11を介して設けられている。支持台10における長さ
方向(ワークとしての鋼板12の搬送方向)での中央部
には凹部10aが形成され、搬送方向と直角な方向に沿
って一対の溝10bが形成されている。
【0010】図1(b)に矢印で示す搬送方向へ鋼板1
2を搬送する際の前端両側をR加工するための一対のダ
イセット13,14と、後端両側をR加工するための一
対のダイセット15,16とが設けられている。夫々の
ダイセットは、上面に円弧状の凹部17aを有する固定
台17bと、2本の支柱17cを介して固定台17bに
取り付けた取付台17dと、取付台17dに取り付けた
シリンダ17eと、シリンダ17eの図示しないロッド
に取り付けたR加工用の刃17fとで構成されている。
固定台17bの下面には凸部17gが形成されており、
凸部17gが前記溝10b内に摺動自在に嵌め込まれた
状態で、ボルト17hにより固定台17bが支持台10
に着脱自在に取り付けられている。ここで、ボルト17
hは、支持台10に形成された図示しない溝であって溝
の底面近傍の幅広部分に挿入された図示しないナットに
螺合されている。
【0011】搬送方向に対する一方側である鋼板12の
右側の側面を位置決めするために、ダイセット13〜1
6の搬入側及び搬出側には、一対の側位置決めピン1
8,19及び側位置決めピン20,21が同一直線上に
配置して支持台10上に立設されている。
【0012】一対のダイセット13,14の間には鋼板
12の前端を位置決めするための端位置決めピン22が
配置される一方、一対のダイセット15,16の間に
は、図1中の鋼板12を図中の左方へ搬送したときの鋼
板12の後端を位置決めするための端位置決めピン23
が配置されている。これらの端位置決めピン22,23
は、搬送方向に沿って移動させることが可能であり、か
つ支持台10の上面から上方へ突出させたり引っ込めた
り進退可能になっている。
【0013】次に、斯るシャーリング装置の作用を説明
する。側位置決めピン18〜21によって鋼板12にお
ける搬送方向と直角な方向の位置決めがなされるので、
一対のダイセット13,14と一対のダイセット15,
16の図1(a)中の上下方向での位置決めを行う。こ
のときの位置決めは、ボルト17hを緩めたのちに溝1
0bに沿ってダイセット13〜16をスライドさせ、ボ
ルト17hを締め付けることにより行う。次に、端位置
決めピン22,23の搬送方向での位置決めを行う。こ
のとき端位置決めピン22,23の基準となるものは一
対のダイセット13,14と、一対のダイセット15,
16の搬送方向での位置である。
【0014】鋼板12が図1の右方から搬送され、その
前端が端位置決めピン22に当接するとともに右側面が
一対の位置決めピン18,19に当接し、水平面上での
鋼板12の位置決めが行われる。この状態で一対のダイ
セット13,14におけるシリンダ17eのロッドが下
動すると、刃17fが下動して凹部17aにはいり込
み、鋼板12の前端両側がR加工される。
【0015】次に、刃17fが上動する一方、一対の端
位置決めピン22,23が後退して支持台10の上面か
ら引っ込む。その後に鋼板12が図1の左方へ移動し、
二対のダイセット13〜16を通過する。そして、端位
置決めピン22,23が上動したのちに、鋼板12を搬
送方向とは反対の図1の右方へ移動させて端位置決めピ
ン23と一対の側位置決めピン20,21に当接させ
る。この状態で一対のダイセット15,16におけるシ
リンダ17eのロッドが下動すると、鋼板12の後端両
側がR加工される。
【0016】以上の手順で鋼板12の四隅がR加工さ
れ、次の工程へ移動する。
【0017】鋼板12の幅寸法Wが変更された場合は、
ダイセット14,16を鋼板12の幅寸法Wと対応する
位置まで移動させたのちに、前記と同じ手順で加工す
る。鋼板12の幅寸法Wが、ダイセット14,16の移
動範囲を越える大きさの場合は、ダイセット13,15
による片側のみの加工を行い、その後に鋼板12を18
0度方向転換して他方側の加工を行うという2つの工程
が必要になる。
【0018】なお、本実施の形態では、ダイセット13
〜16の全てが搬送方向と直角な方向へ移動可能である
が、少なくともダイセット14,16が移動可能であれ
ばよい。
【0019】
【発明の効果】以上の説明からわかるように、請求項1
に係るシャーリング装置によればワークの隅部ごとにダ
イセットが対応するので、R加工しない隅部がある場合
は当該隅部と対応するダイセットのみ動作しないことに
なり、ダイセットに悪影響がない。また、ワークの後端
両側を加工する一対のダイセットが設けられ、かつ一対
の端位置決めピンが進退可能に設けられているので、ワ
ークを方向転換することなくワークの四隅のR加工が行
える。更に、他方側のダイセットが搬送方向と直角な方
向へ移動可能なので、ワークの幅寸法が変わっても容易
に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるシャーリング装置の実施の形態に
係り、(a)は平面図、(b)は正面図。
【図2】従来のシャーリング装置の斜視図。
【符号の説明】
12…鋼板 13〜16…ダイセット 18〜21…側位置決めピン 22,23…端位置決めピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークにおける搬送方向の前端両側を加
    工する一対のダイセットと、後端両側を加工する一対の
    ダイセットとを設け、ワークの一方側の側面を位置決め
    するための一対の側位置決めピンを前記二対のダイセッ
    トの搬入側及び搬出側に夫々設け、前記一対のダイセッ
    トの間には上方へ向かって進退する端位置決めピンを夫
    々設け、前記二対のダイセットのうちの他方側のもの
    を、ワークの搬送方向と直角な方向へ移動可能にしたこ
    とを特徴とするシャーリング装置。
JP11135191A 1999-05-17 1999-05-17 シャーリング装置 Pending JP2000326136A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11135191A JP2000326136A (ja) 1999-05-17 1999-05-17 シャーリング装置

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JP11135191A JP2000326136A (ja) 1999-05-17 1999-05-17 シャーリング装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101733466B (zh) * 2008-11-21 2013-11-27 北川精机株式会社 切割装置
CN104874857A (zh) * 2015-05-20 2015-09-02 河南省恒远起重机械集团有限公司 一种可行走式钢板切割台架
CN106077803A (zh) * 2016-08-02 2016-11-09 四川宏术汽车钢板弹簧厂 一种钢板弹簧轧制切头切角装置

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