JPH1044106A - プレカット加工装置 - Google Patents

プレカット加工装置

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Publication number
JPH1044106A
JPH1044106A JP22601396A JP22601396A JPH1044106A JP H1044106 A JPH1044106 A JP H1044106A JP 22601396 A JP22601396 A JP 22601396A JP 22601396 A JP22601396 A JP 22601396A JP H1044106 A JPH1044106 A JP H1044106A
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JP
Japan
Prior art keywords
processing
work material
movement control
control means
moving body
Prior art date
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Pending
Application number
JP22601396A
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English (en)
Inventor
Takeshi Tanaka
武 田中
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Shinx Ltd
Original Assignee
Shinx Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shinx Ltd filed Critical Shinx Ltd
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Publication of JPH1044106A publication Critical patent/JPH1044106A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造の簡素化により製品コストを低減すると
共にほぞの形状を種々に調整することができるプレカッ
ト加工装置を提供する。 【構成】 加工材Wのクランプ手段Aを前後の移動制御
手段Bによって、加工材Wの長手方向に制御移動する。
加工材Wの上側に横移動体16を設けて、この横移動体
16を左右の移動制御手段Cによって長手方向と直交す
る方向に制御移動する。横移動体16に昇降体21を設
け、この昇降体21を上下の移動制御手段Dによって上
下方向に制御移動する。昇降体21の下部に旋回ベース
26と、両端にカッターa、bを突設した加工ヘッドF
を設け、カッターa、bを左右に換向して加工材Wの両
側面部に対応する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建築用構造材な
ど加工材の両側面部にほぞ加工を行うプレカット加工装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】在来の軸組建築工法において、梁など横
架材どうしを結合する場合は、一方の掛け木に雄ほぞ
を、他方の受け木にめすほぞを設け、これらを嵌合して
行う。上記のうち、めすほぞ加工(図7参照)を行う加
工機械として実公平6−32324号に提案されるもの
が公知となっており、建築加工業界において広く使用さ
れている。
【0003】上記のめすほぞは、同図に示すように加工
材Wの両側面に対称的に形成することが多いため、従来
の加工機械は、左右一対の加工ヘッドを備え、これらを
同時に昇降作動して加工作業の効率化を図っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の加
工機械は、複数(双頭式)の加工ヘッドを備えたもので
あり、構造が複雑となって製品コストの高騰を招くこと
になる。このため、資金力の乏しい中小以下の業者間で
は導入に踏み切れないのが現状である。
【0005】また従来の加工機械は、加工ヘッドの昇降
運動だけでほぞ加工を行うものである。このため、装着
したカッターの大きさによってほぞの形状(幅寸法)が
決定してしまうという不都合があった。また図8のよう
に基準平面部mとめすほぞ部nとの中心が一致しない、
いわゆる寄せほぞの加工には対応することができないと
いう問題点もあった。
【0006】本発明は、上記した従来技術の問題点に着
目してなされたものであり、構成の簡素化により製品コ
ストを低減することができ、しかも種々形状のほぞ加工
に対応することができるプレカット加工装置を提供しよ
うとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係るプレカット加工装置は次のように構
成したものである。
【0008】すなわちその要旨とするところは、加工材
をクランプ固定するクランプ手段を設けて、このクラン
プ手段を前後の移動制御手段によって加工材の長手方向
に制御移動すると共に、上記加工材の上側に横移動体を
設けて、この横移動体を左右の移動制御手段によって長
手方向と直交する方向に制御移動し、さらにこの横移動
体に昇降体を設けて、この昇降体を上下の移動制御手段
によって上下方向に制御移動し、また上記の昇降体の下
部に、水平面で旋回する旋回ベースと、この旋回ベース
に備え両端にカッターを突設した加工ヘッドを設け、こ
のカッターを左右方向に換向して加工材の両側面部にほ
ぞ加工を行うことにある。
【0009】本発明に係るプレカット加工装置は、横移
動体を左右方向に移動操作することにより、加工ヘッド
を加工材の両側面すなわち一側面と他側面に切換的に対
応することができる。また、旋回体により加工ヘッドを
旋回操作することにより、カッターを左右の何れにも換
向し、加工材の両側面に対応することができる。
【0010】また、本発明に係るプレカット加工装置
は、クランプ手段を前後方向に移動制御することによ
り、加工材を加工ヘッドに対して任意に位置調整し、カ
ッターによる切削加工範囲をその大きさより広く設定す
ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係るプレカット
加工装置を一実施例について説明する。図1は全体構成
を示す正面図、図2は同じく側面図であり、図1の紙面
表裏方向および図2の左右方向を前後方向として最初に
定める。
【0012】図において、1はベース 2はベース1の
上面に配設した前後方向のレール3はスライドベアリン
グ4を介してレール2に配設した移動ベース Aは移動
ベース3上に備えたクランプ手段 このクランプ手段A
は周知の構成からなるもので、前後方向に供給された加
工材Wに対応する左右一対のバイス片5、5、バイス片
5、5を求心的に作動するねじ軸6、ねじ軸を回転操作
するハンドル7を有する。8は加工材Wの設置面に設け
たローラテーブルである。
【0013】Bはクランプ手段Aに関連した前後の移動
制御手段 この移動制御手段Bは、ベース1に取りつけ
た駆動モータ9、駆動モータ9によって回転駆動する送
りねじ軸10、送りねじ軸10に螺合する移動ベース3
の受動ナット11によって構成する。12aおよび12
bは移動ベース3の前部および後部に設けたロート状の
切屑受 13aおよび13bは切屑受12a、12bの
上端部に設けた加工材Wの受けローラである。
【0014】14はベース1に樹立した左右一対のコラ
ム14a、14bおよび両コラム14a、14bを連結
したビーム14cによって構成した門型のフレーム 1
5はビーム14cの上面に配設した左右方向のレール
16はスライドベアリング17を介してレール15上に
配設したサドル状の横移動体 この横移動体16は、図
1に示すように加工材Wの上方空間部に配設する。
【0015】Cは横移動体16に関連した左右の移動制
御手段 この移動制御手段Cは、ビーム14cに取りつ
けた駆動モータ18、駆動モータ18によって回転駆動
する送りねじ軸19および送りねじ軸19に螺合する横
移動体16の受動ナット(図示省略)によって構成す
る。20は横移動体16に設けたスライドベアリングか
らなる立ガイドである。
【0016】21は両側面部に設けたレール22、22
を立ガイド20に係合して移動自在に配設した垂直コラ
ム状の昇降体 Dは昇降体21に関連した上下の移動制
御手段 この移動制御手段Dは、昇降体21の上端に取
りつけた駆動モータ23、駆動モータ23によって回転
駆動する送りねじ軸24および送りねじ軸24に螺合す
る横移動体16側の受動ナット25によって構成する。
【0017】26は昇降体21の下端部に垂直支軸27
によって旋回可能に支持した旋回ベース Eは旋回ベー
ス26を水平面で旋回する旋回作動手段で、空圧シリン
ダ28によって進退作動する昇降体21側のラック29
と、このラック29に噛み合って回転する旋回ベース2
6側のピニオンギヤ30によって構成する。上記の旋回
作動手段Eは、旋回ベース26を180度の角度単位で
旋回する。
【0018】Fは旋回ベース26の下部に取りつけた加
工ヘッド この加工ヘッドFは、両端に回転軸を突設し
た駆動モータ31と、チャックを介して回転軸に取りつ
けた一対のカッターa、bからなる。このカッターa、
bは一方が右に向くときは他方が左に向くように横向き
に配設する。
【0019】32aおよび32bはカッターa、bまた
は切削加工位置を覆うようにレール22、22に昇降自
在に設けたカバー体 33aおよび33bは加工材Wの
上面に加工基準位置を表示する光線マーキング手段であ
る。
【0020】一実施例に係るプレカット加工装置の構成
は上記の通りであり、次のようにして加工材Wの側面部
に所要のほぞ加工を行う。ここでは図7に示すめすほぞ
加工を行う場合を例にとって説明する。このほぞ加工
は、基準平面部mを加工する円盤カッターaと、ほぞ穴
部nを加工する成型カッターbとを用いて行うものであ
り、従ってこれらのカッターa、bを各々回転軸に取り
つける。
【0021】切削加工に当たっては、まず加工材Wを受
けローラ13a、13b上に供給し、上面の墨付線(加
工位置表示線)を光線マーキング手段33aの指示に従
って位置決めする。そして、この状態においてクランプ
手段Aを作動し、加工材Wを固定する。なお、クランプ
位置と切削位置が余りにも離れているときは、事前にク
ランプ手段Aを前後調整しておく。
【0022】以上のようにして加工材Wをセットしたな
らば、制御装置(図示省略)に記憶されるプログラムか
ら両側面部のめすほぞ加工に適合する加工データを呼び
出し、これにより制御運転を開始する。すなわち、図示
しない選択スイッチを操作して実行すると、図1に示す
待機位置(図3の実線位置)において加工ヘッドFが旋
回し、円盤カッターaが加工材Wの右側面部に対応す
る。
【0023】運転動作の進行にともなって、円盤カッタ
ーaが下降動作するので、加工材Wの一側面には基準平
面部mが切削加工される。上記の下降動作は、カバー体
32aを利用して構成した加工材Wの上面位置検出手段
(図示省略)の検出信号を基点として設定されるように
なっており、円盤カッターaが下面位置を通過するとき
停止する。
【0024】上記の基準平面部mの切削加工が終了する
と、加工ヘッドFが元の上昇位置に戻り、続いて図4の
ように加工ヘッドFが旋回動作して他方の成型カッター
bが加工材Wに対応する。次の運転動作はこの状態にお
いて行われるものであり、加工ヘッドFの下降動作によ
り、加工材Wの一側面には基準平面部mに連なるほぞ穴
部nが切削加工される。
【0025】上記のようにして一側面部へのほぞ加工が
終了すると、加工ヘッドFが加工材Wの左方に移動し、
図5のように円盤カッターaが加工材Wの左側面部に対
応する。そして、前述した加工材Wの右側面部の切削加
工と同様に動作して基準平面部mとほぞ穴部nの切削加
工を順次に行う。(図5及び図6参照)これらの切削加
工により全てのほぞ加工が終了する。
【0026】上記のほぞ加工は、加工材Wを定位置に固
定したままで行ったものであり、従って加工材Wにはカ
ッターa、bと同じ大きさ(幅寸法)のほぞが加工され
る。しかし加工材Wを前後方向に調整すると共に、これ
に応じてカッターa、bの昇降動作を行えば、カッター
の大きさより大きなほぞ加工や基準平面部mに対してほ
ぞ穴部nが前後方向にズレる寄せほぞ加工に対応するこ
とができる。
【0027】なお一実施例では、加工ヘッドFの初期の
待機位置(原点位置)を加工材Wの右側としているが、
この位置は特定されるものではなく、例えばクランプ位
置の中心上方あるいは加工材Wの左側としても良い。ま
た複数の原点位置を切換的に設定できるようにすること
もできる。
【0028】また一実施例では、一基のクランプ手段A
のみによって加工材Wをクランプ固定したが、長手方向
に複数基を備えるようにしても良い。また一実施例で
は、最初に基準平面部mを、次にほぞ穴部nを切削加工
したが、逆順すなわち、ほぞ穴部nを加工してから基準
平面部mを加工しても差し支えはない。
【0029】また一実施例では、円盤カッターaと成型
カッターbを別個の回転軸に取りつけ、これらを換向に
より切り換え使用しているが、例えば実公平1−406
43号のように同一回転軸に二つのカッターを備え、こ
れらを出没できるようにすれば、旋回による換向操作を
可及的に減らすことができる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明に係るプレカット加
工装置は、一つの加工ヘッドにより加工材の両側面部に
ほぞ加工を行うことができる。このため、構成の簡素化
さらにはこれによる製品コストの低減を図ることができ
る。また、この発明に係るプレカット加工装置は、切削
加工時において加工材を前後方向に位置調整することが
できる。このため、カッターの大きさより大きな形状の
ほぞ加工や寄せほぞ加工に対応することができるという
優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るプレカット加工装置の一実施例
を示す正面図である。
【図2】同じく、側面図である。
【図3】ほぞ加工状態を示す工程の説明図である。
【図4】同じく、ほぞ加工状態を示す工程の説明図であ
る。
【図5】同じく、ほぞ加工状態を示す工程の説明図であ
る。
【図6】同じく、ほぞ加工状態を示す工程の説明図であ
る。
【図7】ほぞの形状と加工状態の説明図である。
【符号の説明】
寄せほぞの形状を示す説明図である。
【符号の説明】
A クランプ手段 B 前後の移動制御手段 C 左右の移動制御手段 D 上下の移動制御手段 E 旋回作動手段 F 加工ヘッド a カッター(円盤カッター) b カッター(成型カッター) m 基準平面部 n ほぞ穴部 1 ベース 3 移動ベース 16 横移動体 21 昇降体 26 旋回ベース
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年10月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るプレカット加工装置の一実施例
を示す正面図である。
【図2】同じく、側面図である。
【図3】ほぞ加工状態を示す工程の説明図である。
【図4】同じく、ほぞ加工状態を示す工程の説明図であ
る。
【図5】同じく、ほぞ加工状態を示す工程の説明図であ
る。
【図6】同じく、ほぞ加工状態を示す工程の説明図であ
る。
【図7】ほぞの形状と加工状態の説明図である。
【図8】寄せほぞの形状を示す説明図である。
【符号の説明】 A クランプ手段 B 前後の移動制御手段 C 左右の移動制御手段 D 上下の移動制御手段 E 旋回作動手段 F 加工ヘッド a カッター(円盤カッター) b カッター(成型カッター) m 基準平面部 n ほぞ穴部 1 ベース 3 移動ベース 16 横移動体 21 昇降体 26 旋回ベース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工材をクランプ固定するクランプ手段
    を設けて、このクランプ手段を前後の移動制御手段によ
    って加工材の長手方向に制御移動すると共に、上記加工
    材の上側に横移動体を設けて、この横移動体を左右の移
    動制御手段によって長手方向と直交する方向に制御移動
    し、さらにこの横移動体に昇降体を設けて、この昇降体
    を上下の移動制御手段によって上下方向に制御移動し、
    また上記の昇降体の下部に、水平面で旋回する旋回ベー
    スと、この旋回ベースに備え両端にカッターを突設した
    加工ヘッドを設け、このカッターを左右方向に換向して
    加工材の両側面部にほぞ加工を行うようにしたことを特
    徴とするプレカット加工装置。
JP22601396A 1996-08-08 1996-08-08 プレカット加工装置 Pending JPH1044106A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22601396A JPH1044106A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 プレカット加工装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP22601396A JPH1044106A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 プレカット加工装置

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JPH1044106A true JPH1044106A (ja) 1998-02-17

Family

ID=16838430

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22601396A Pending JPH1044106A (ja) 1996-08-08 1996-08-08 プレカット加工装置

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JP (1) JPH1044106A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100924804B1 (ko) 2008-03-04 2009-11-03 (주) 대중테크 사판식압축기용 피스톤의 볼포켓부 가공장치
CN101941220A (zh) * 2010-08-25 2011-01-12 黄丽汶 一种数控木屋榫头机

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