JP2000324107A - ネットワークシステム装置 - Google Patents

ネットワークシステム装置

Info

Publication number
JP2000324107A
JP2000324107A JP11126794A JP12679499A JP2000324107A JP 2000324107 A JP2000324107 A JP 2000324107A JP 11126794 A JP11126794 A JP 11126794A JP 12679499 A JP12679499 A JP 12679499A JP 2000324107 A JP2000324107 A JP 2000324107A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
devices
display
information
data
communication
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11126794A
Other languages
English (en)
Inventor
Shizutoku Murayama
静得 村山
Kenji Kaneko
健二 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP11126794A priority Critical patent/JP2000324107A/ja
Publication of JP2000324107A publication Critical patent/JP2000324107A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 IEEE1394バスのようなシリアルバス
によって複数の機器間で、通信量の増加や応答の遅れを
生じることなく、複数の機器の情報をある機器に同時に
伝送し、またはある機器の情報を複数の機器に同時に伝
送すること。 【解決手段】 チューナ1、CDプレーヤ2、MDプレ
ーヤ3、ディスプレイ機器4および5を、IEEE13
94バスによって接続する。アイソクロナス通信のタイ
ミングに、機器1〜5で共有できる表示用データ伝送用
チャンネルCdを割り当てる。チューナ1、CDプレー
ヤ2およびMDプレーヤ3は、チャンネルCdにおい
て、それぞれが有する表示用データをIEEE1394
バスに送出する。ディスプレイ機器4および5は、チャ
ンネルCdにおいて、IEEE1394バスに送出され
た表示用データのうちの、それぞれが必要とするデータ
を取り込んで、それぞれのディスプレイに必要な情報を
表示する。表示情報以外にも、時刻情報や測位情報など
のデータも、同じ方法で伝送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、IEEE139
4バス(IEEE1394規格のシリアルバス)のよう
なシリアルバスによって複数の機器間で通信ネットワー
クが構築されるネットワークシステム装置に関する。
【0002】
【従来の技術】家庭内に備えられ、または車に搭載され
るような、受信機器、音声機器、映像(画像)機器、表
示機器などの各種の機器(ノード)を、IEEE139
4バスのようなシリアルバスによって接続して、通信ネ
ットワークを構築し、機器間でデータを伝送すること
が、考えられている。
【0003】IEEE1394バスは、コンピュータを
仲介しないで、機器間で直接、データを伝送することが
でき、機器接続の自由度が高く、接続可能台数が多いと
ともに、電源を入れたままで、機器の接続、取り外しが
可能であるなどの特長を有する。データ伝送速度も、最
近はGビット/秒のオーダーに高速化されている。
【0004】また、IEEE1394バスでは、125
μ秒間隔のアイソクロナス(Isochronous)
通信によって、ブロードキャスト通信が可能で、リアル
タイム伝送を行うことができる。コントロール命令(コ
マンド)用には、非同期(Asynchronous)
通信が用いられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようなIEEE1
394バスによって複数の機器間で通信ネットワークが
構築されるネットワークシステム装置において、複数の
機器の情報を、ある機器で表示するなどのために、ある
機器に同時に伝送したい場合や、ある機器の情報を、複
数の機器で共有するなどのために、複数の機器に同時に
伝送したい場合がある。
【0006】しかし、アイソクロナス通信のようなブロ
ードキャスト通信は、一般に、音声データや画像データ
のような時間的に同期を取らなければならないデータの
伝送に用いられ、例えばテキストデータのような表示用
データなどの伝送には使われていない。そこで、上記の
ような場合には、非同期通信を利用してデータを伝送す
ることが考えられる。
【0007】しかしながら、非同期通信は1対1の通信
であるので、このように複数の機器の情報をある機器に
同時に伝送する場合や、ある機器の情報を複数の機器に
同時に伝送する場合には、機器間で多くの通信を行わな
ければならず、通信量が増加してしまうとともに、ある
機器に通信が集中して、処理スピードの限界による応答
の遅れを生じてしまうことがある。また、例えば、ある
機器のボタン操作に関連した情報を別の機器に表示する
場合には操作と表示が時間的にずれてしまって違和感を
感じる、などの問題を生じることがある。
【0008】そこで、この発明は、通信量の増加や応答
の遅れを生じることなく、複数の機器の情報をある機器
に同時に伝送し、またはある機器の情報を複数の機器に
同時に伝送することができるようにしたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明のネットワーク
システム装置は、シリアルバスによって複数の機器間で
通信ネットワークが構築されるネットワークシステム装
置であって、使用目的ごとに複数の機器で共有できるデ
ータ伝送用チャンネルを割り当て、そのチャンネルによ
って複数の機器間で目的のデータを伝送するものであ
る。
【0010】この場合、シリアルバスとしてIEEE1
394バスを用いることができ、その場合、上記チャン
ネルはアイソクロナス通信または非同期通信のいずれの
タイミングに設定することもできる。
【0011】上記のネットワークシステム装置において
は、1対1の通信ではなく、複数の機器で共有できるデ
ータ伝送用チャンネルを割り当て、そのチャンネルによ
って複数の機器間で目的のデータを伝送するので、通信
量を削減できるとともに、ある機器に通信が集中するこ
ともないので、応答の遅れを生じることもない。また、
使用目的ごとに複数の機器で共有できるデータ伝送用チ
ャンネルを割り当てるため、複数の機器でそれぞれチャ
ンネルを確保する必要がないので、帯域幅も削減するこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、この発明のネットワーク
システム装置の一実施形態を示し、チューナ1、CDプ
レーヤ2、MDプレーヤ3、第1のディスプレイ機器4
および第2のディスプレイ機器5が、IEEE1394
バス7によって接続された場合である。ディスプレイ機
器4および5は、それぞれディスプレイを有する機器で
ある。
【0013】このネットワークシステム装置では、図2
に示すように、125μ秒間隔で、アイソクロナス通信
のタイミングTiおよび非同期通信のタイミングTaが
設定され、アイソクロナス通信のタイミングTiでは、
チューナ1で受信された音声データまたは画像データや
CDプレーヤ2およびMDプレーヤ3で再生された音声
データなどのアイソクロナス通信が行われ、非同期通信
のタイミングTaでは、コマンド伝送が行われる。
【0014】ディスプレイ機器4および5は、それぞれ
必要に応じて、チューナ1で受信している放送局名や放
送周波数などの情報、CDプレーヤ2やMDプレーヤ3
で再生しているCDやMDの曲の演奏時間やタイトルな
どの情報、MDプレーヤ3が再生中であるか録音中であ
るかなどの機器1〜3の状態を示す情報、機器1〜3で
何のボタン操作を行ったかなどの機器1〜3の操作状況
を示す情報などを表示するものである。
【0015】そして、この例では、図2に示すように、
アイソクロナス通信のタイミングTiに、機器1〜5で
共有できる表示用データ伝送用チャンネルCdを割り当
て、この表示用データ伝送用チャンネルCdによって、
機器1〜5間で上記のような表示用データを伝送する。
【0016】表示用データ伝送用チャンネルCdを定め
る方法としては、あらかじめチャンネル番号を定める方
法や、ネットワークシステム装置に電源が投入されるた
びにチャンネルが設定されるようにする方法などを採る
ことができる。IEEE1394のアイソクロナス通信
では、このように複数の機器で共有できるデータ伝送用
チャンネルを設定することが可能である。
【0017】ディスプレイ機器4または5のディスプレ
イに表示されるべき情報のデータを有する機器、すなわ
ち、この例ではチューナ1、CDプレーヤ2およびMD
プレーヤ3は、この表示用データ伝送用チャンネルCd
において、それぞれが有する表示用データをIEEE1
394バス7に送出する。表示用データ伝送用チャンネ
ルCdは、機器1〜5で共有しているので、このとき、
機器1〜3は、表示用データにノードユニークIDや機
器カテゴリーなどの送信元の情報も付加する。
【0018】すなわち、この例では、図3に示すよう
に、チューナ1は送信元情報に放送局名などの表示情報
を付加して、CDプレーヤ2は送信元情報に演奏時間な
どの表示情報を付加して、MDプレーヤ3は送信元情報
に曲タイトルなどの表示情報を付加して、それぞれ表示
用データを送出する。また、各データにはエラー検出の
ためのCRCビットを付加する。
【0019】このデータ送出は、基本的に一定時間間隔
で行い、さらに、表示情報が変化したときには、同様に
データを送出する。IEEE1394のアイソクロナス
通信では、基本的にデータ受信側でエラーが検出されて
もデータは再送されないが、このように一定時間間隔で
表示用データを送出することによって、必ず一定時間後
には表示用データが再送されるので、常に正しい情報を
表示することができる。
【0020】ディスプレイ機器4および5は、この表示
用データ伝送用チャンネルCdにおいて、IEEE13
94バス7に送出された表示用データのうちの、それぞ
れが必要とするデータをIEEE1394バス7から取
り込んで、それぞれのディスプレイに必要な情報を表示
する。
【0021】この例は、ディスプレイ機器4のディスプ
レイでは、チューナ1とCDプレーヤ2の情報を表示
し、ディスプレイ機器5のディスプレイでは、CDプレ
ーヤ2とMDプレーヤ3の情報を表示する場合で、その
ため、図4に示すように、ディスプレイ機器4は、それ
ぞれの表示用データの送信元情報を見て、チューナ1か
らの放送局名などの情報の表示用データとCDプレーヤ
2からの演奏時間などの情報の表示用データとを取り込
んで、放送局名やCDの演奏時間などの情報をディスプ
レイに表示し、ディスプレイ機器5は、それぞれの表示
用データの送信元情報を見て、CDプレーヤ2からの演
奏時間などの情報の表示用データとMDプレーヤ3から
の曲タイトルなどの情報の表示用データとを取り込ん
で、CDの演奏時間やMDの曲タイトルなどの情報をデ
ィスプレイに表示する。
【0022】上記の例は、アイソクロナス通信のタイミ
ングTiに機器1〜5で共有できる表示用データ伝送用
チャンネルCdを割り当てる場合であるが、非同期通信
のタイミングTaに機器1〜5で共有できる表示用デー
タ伝送用チャンネルを割り当てるようにしてもよい。I
EEE1394の非同期通信は、一般にコマンドの伝送
に用いられるとともに、1対1の通信を想定したもので
あるが、非同期通信のタイミングでデータを伝送する方
法もあるとともに、非同期通信のタイミングに複数の機
器で共有できるデータ伝送用チャンネルを設定すること
が可能である。
【0023】アイソクロナス通信のタイミングTiに機
器1〜5で共有できる表示用データ伝送用チャンネルを
割り当てる場合には、機器1〜5の例えばIC(集積回
路)で構成するハードウエアを変更する必要があるが、
厳密に一定時間間隔で表示用データを伝送することがで
きる利点がある。これに対して、非同期通信のタイミン
グTaに機器1〜5で共有できる表示用データ伝送用チ
ャンネルを割り当てる場合には、アイソクロナス通信の
タイミングTiに割り当てる場合に比べて時間的な厳密
さは劣るが、アプリケーション・ソフトウエアを変更す
るだけで対応することができる利点がある。
【0024】また、この発明は、上述した例のような表
示情報に限らず、リアルタイム性が厳しく要求されず、
画像データのようなデータほどにはデータ量が多くな
く、コマンドほどにはデータ量が少なくない情報などの
データ伝送用に適用することができる。
【0025】一つの例として、時刻情報のデータ伝送用
に複数の機器で共有できるチャンネルを設定して、時計
機能を有するなど、正確な時刻情報を有する機器が、時
刻情報のデータをIEEE1394バスに送出し、ディ
スプレイを有する機器や、録画や録音の予約機能を有す
る機器が、それぞれ、そのデータをIEEE1394バ
スから取り込んで、時刻を表示し、または録画や録音の
制御に供するように構成する。IEEE1394のアイ
ソクロナス通信または非同期通信の時間間隔は125μ
秒であるので、1分単位の表示または制御であれば、ネ
ットワークシステム装置全体で共通の時刻を表示し、ま
たは共通の時刻に合わせた制御をすることができる。
【0026】別の例として、例えば車載用のネットワー
クシステム装置において、GPSによる測位情報のデー
タ伝送用に複数の機器で共有できるチャンネルを設定し
て、測位情報の受信機能を有する機器が、測位情報のデ
ータをIEEE1394バスに送出し、ディスプレイを
有する機器が、そのデータをIEEE1394バスから
取り込んで、自車位置を表示するように構成することが
できる。
【0027】そのほか、FM多重放送による一般情報や
VICS情報などのデータ、インターネットからのデー
タ、電波によって送られる時刻情報のデータなども、同
じ方法で伝送することができる。
【0028】
【発明の効果】上述したように、この発明によれば、1
対1の通信ではなく、複数の機器で共有できるデータ伝
送用チャンネルを割り当て、そのチャンネルによって複
数の機器間で目的のデータを伝送するので、通信量を削
減できるとともに、ある機器に通信が集中することもな
いので、応答の遅れを生じることもない。さらに、使用
目的ごとに複数の機器で共有できるデータ伝送用チャン
ネルを割り当てるため、複数の機器でそれぞれチャンネ
ルを確保する必要がないので、帯域幅も削減することが
できる。
【0029】また、IEEE1394では表示用データ
の伝送方法は特に定められていないが、この発明の方法
により表示用データを伝送することによって、ネットワ
ーク上に複数のディスプレイが存在する場合でも、少な
い通信量および帯域で、かつ表示情報の変化に遅れるこ
となく、表示情報を表示することができる。
【0030】さらに、時刻情報などのネットワーク上で
共通に用いられるデータも、効率よく伝送して共通に用
いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のネットワークシステム装置の一実施
形態を示す図である。
【図2】アイソクロナス通信のタイミングに表示用デー
タ伝送用チャンネルを割り当てる例を示す図である。
【図3】表示用データ伝送用チャンネルへのデータ送出
の例を示す図である。
【図4】表示用データ伝送用チャンネルからのデータ取
り込みの例を示す図である。
【符号の説明】
1…チューナ、2…CDプレーヤ、3…MDプレーヤ、
4,5…ディスプレイ機器、7…IEEE1394バ
ス、Cd…表示用データ伝送用チャンネル

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリアルバスによって複数の機器間で通信
    ネットワークが構築されるネットワークシステム装置で
    あって、 使用目的ごとに複数の機器で共有できるデータ伝送用チ
    ャンネルを割り当て、そのチャンネルによって複数の機
    器間で目的のデータを伝送するネットワークシステム装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1のネットワークシステム装置にお
    いて、 上記シリアルバスとしてIEEE1394バスを用い、
    上記チャンネルをアイソクロナス通信のタイミングに設
    定するネットワークシステム装置。
  3. 【請求項3】請求項1のネットワークシステム装置にお
    いて、 上記シリアルバスとしてIEEE1394バスを用い、
    上記チャンネルを非同期通信のタイミングに設定するネ
    ットワークシステム装置。
  4. 【請求項4】請求項1〜3のいずれかのネットワークシ
    ステム装置において、 上記目的のデータが表示情報であるネットワークシステ
    ム装置。
  5. 【請求項5】請求項1〜3のいずれかのネットワークシ
    ステム装置において、 上記目的のデータが時刻情報であるネットワークシステ
    ム装置。
  6. 【請求項6】請求項1〜3のいずれかのネットワークシ
    ステム装置において、 上記目的のデータが測位情報であるネットワークシステ
    ム装置。
  7. 【請求項7】請求項1〜6のいずれかのネットワークシ
    ステム装置を構成する機器。
JP11126794A 1999-05-07 1999-05-07 ネットワークシステム装置 Pending JP2000324107A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11126794A JP2000324107A (ja) 1999-05-07 1999-05-07 ネットワークシステム装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11126794A JP2000324107A (ja) 1999-05-07 1999-05-07 ネットワークシステム装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000324107A true JP2000324107A (ja) 2000-11-24

Family

ID=14944121

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11126794A Pending JP2000324107A (ja) 1999-05-07 1999-05-07 ネットワークシステム装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000324107A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6647098B2 (en) * 2000-10-05 2003-11-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. System and device for communications

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6647098B2 (en) * 2000-10-05 2003-11-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. System and device for communications

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6078783A (en) Digital tuner having IEEE 1394 serial bus interface for providing a plurality of selected programs as a functional unit
US6934300B2 (en) Initialization method for an entertainment and communications network
US6389547B1 (en) Method and apparatus to synchronize a bus bridge to a master clock
JP2002247408A (ja) 撮像システム、撮像装置及び制御方法
JP2009527194A (ja) デュアルmacアービトレーション
CN101409671B (zh) 多路网络系统和数字信息传输方法
KR19990088404A (ko) 데이터버스상의데이터를최대속도로전송하는방법및장치
CA2438370C (en) Command synchronization establishment system
JPH11150788A (ja) オーディオシステム
JPH10229410A (ja) データ処理装置、電子機器および通信システム
JP3248428B2 (ja) 電子機器及びデータ伝送システムのチャンネル制御方法
JP2000184303A5 (ja) ディジタル放送受信システム、ディジタル放送受信システムにおけるデータ送信方法、及びディジタル放送の受信装置
US6629173B2 (en) Method of reserving bandwidth for an isochronous channel on a serial bus network of devices
JP2000324107A (ja) ネットワークシステム装置
US7016303B1 (en) Transmitting method transmitting system and transmitter
JPH10135999A (ja) 伝送時間遅延の補償方法とその利用
JP2001308898A (ja) ネットワーク管理方法、無線伝送方法および無線伝送装置
WO2023243383A1 (ja) 車載システム、車載装置、情報処理方法及びコンピュータプログラム
US20040088595A1 (en) Circuit arrangement and method for synchronised transmission of audio data streams in a bus system
JP2000278654A (ja) 音声及び/または映像信号の伝送システム、その送信装置、及びその受信装置
JP2005006069A (ja) ネットワークシステム、その電子機器、音声再生システム、データ送受信方法及び音声再生方法
JPH04234268A (ja) マトリクススイッチャ装置
JP3560522B2 (ja) Ieee1394上のデータ受信装置における受信方法
JPH10200555A (ja) 伝送方法、受信方法、及び電子機器
JP2000261466A (ja) 伝送方法および伝送装置