JP2000323737A - 太陽電池モジュール - Google Patents

太陽電池モジュール

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JP2000323737A
JP2000323737A JP11127149A JP12714999A JP2000323737A JP 2000323737 A JP2000323737 A JP 2000323737A JP 11127149 A JP11127149 A JP 11127149A JP 12714999 A JP12714999 A JP 12714999A JP 2000323737 A JP2000323737 A JP 2000323737A
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terminal
terminal box
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cell module
wiring cable
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JP11127149A
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Yuzuru Kondo
譲 近藤
Hideo Yamagishi
英雄 山岸
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Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】端子箱本体に端子及び配線ケーブル等の取付け
部品が不要となり、端子及び配線ケーブル等の取付け工
程が不要となり、構造及び組立て工程の簡素化を図るこ
とができる太陽電池モジュールを提供することにある。 【解決手段】開口部24を有する樹脂製の端子箱本体2
1内に太陽電池の出力取出し線42が接続される端子3
4を配設した端子箱を有する太陽電池モジュールにおい
て、前記端子34及びこの端子34に接続される配線ケ
ーブル39を接続部40とともに前記端子箱本体21に
一体にインサート成形したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、太陽光エネルギ
ーを電気エネルギーに直接変換する太陽電池モジュール
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、太陽光エネルギーを電気エネルギ
ーに直接変換する太陽電池モジュールの発電力を例えば
一般家庭の電源として利用する太陽光発電システムが注
目されている。この太陽光発電システムは、建物の屋根
等に複数枚の太陽電池モジュールを搭載し、太陽電池モ
ジュールからの直流電流をインバータ等を介して家庭用
電源として供給するように構成されている。
【0003】この太陽光発電システムは、複数枚の太陽
電池モジュールを面一となるように敷設し、各太陽電池
モジュールから導出された出力取出し線を端子箱を介し
て直列または並列に接続している。
【0004】従って、各太陽電池モジュールには端子箱
が設けられ、太陽電池モジュールから導出された出力取
出し線が端子箱の内部に配設された端子に接続されてい
る。そして、太陽電池モジュールを建物の屋根等に敷設
施工する際に、端子箱から導出された配線ケーブルによ
って複数枚の太陽電池モジュールを直列または並列に接
続している。
【0005】ところで、端子箱は太陽電池モジュールと
ともに屋外に設置され、風雨に晒されることから、防水
構造にする必要があるとともに、塵埃等の侵入を防止
し、さらには紫外線の照射による劣化を防止する必要が
ある。また、太陽電池モジュールの敷設施工時及び配線
作業時には端子箱から導出された配線ケーブルに引張り
力や曲げ力が加わることが想定されるため、端子箱内の
端子と接続される配線ケーブルを端子箱に対して強固に
固定し、端子と配線ケーブルとの接続部における断線を
防止する必要がある。
【0006】そこで、前述のような事情に着目し、例え
ば特開平11−26035号公報に示すような太陽電池
モジュール用端子ボックスが提案されている。
【0007】この端子ボックスについて簡単に説明する
と、図4に示すように構成されている。すなわち、合成
樹脂製の端子箱本体1は、矩形状の側壁2及び底部3を
有し、上部には開口部4が設けられている。底部3には
端子取付け部には一対の突起5が設けられ、これら突起
5にはプラス電極とマイナス電極となる帯状金属板から
なる一対の端子6の孔が嵌合され、突起5を超音波融着
することにより、端子6が端子箱本体1に対して固着さ
れている。
【0008】端子箱本体1の側壁2には外側へ一体に突
出する固定台2aが一体に設けられ、この固定台2aの
上部における側壁2には一対の端子6に対応してケーブ
ル挿通孔7が設けられている。このケーブル挿通孔7に
は配線ケーブル8が挿通されている。この配線ケーブル
8の芯線8aは、端子6の一端部にカシメ固定されてい
るとともに、スポット溶接されている。また、端子6の
他端部は端子箱本体1の底部3に設けられた開口部9ま
で延長されており、太陽電池モジュール(図示しない)
から導出された出力取出し線(図示しない)が開口部9
から端子箱本体1の内部に導入され、端子6に半田付け
されるようになっている。さらに、一対の端子6間には
電流の逆流を防止するバイパスダイオード10が設けら
れている。
【0009】また、端子箱本体1の固定台2aには配線
ケーブル8の端部が嵌入される半円状の凹部11が設け
られ、この固定台2aには凹部11に対応する凹部12
を有する固定片13が設けられ、この固定片13を固定
台2aにねじ14によって固定することにより、配線ケ
ーブル8を凹部11,12間で挟持し、配線ケーブル8
に引張り力が加わっても配線ケーブル8の芯線8aと端
子6との接続部が切り離されないようにしている。
【0010】さらに、端子6に出力取出し線を半田付け
した後、端子箱本体1の内部に充填される絶縁性樹脂
(図示しない)によって端子6との電気的接続部が封止
されているとともに、端子箱本体1の開口部4は蓋体1
5によって閉塞されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の端子ボックスは、端子箱本体1に対して端子6
を超音波融着あるいは加熱溶融等によって固着している
ため、端子箱本体1の底部3に融着、溶融のための突起
5を設ける必要があり、端子箱本体1を成形する射出成
型用金型が複雑となってコストアップの原因となり、ま
た組立て時に突起5に端子6に設けられた孔を嵌合し、
突起5を超音波融着する等の面倒な作業が必要となる。
【0012】また、配線ケーブル8の端部を端子箱本体
1に一体に設けた固定台2aと固定片13とによって挟
持固定しているため、構造的に複雑で、組立てが面倒で
あるとともに、配線ケーブル8に大きな引張り力が加わ
ると、端子6との接続部から切り離されるという問題が
あり、信頼性に欠ける。
【0013】この発明は、前記事情に着目してなされた
もので、その目的とするところは、端子箱本体に端子及
び配線ケーブル等の取付け部品が不要となり、端子及び
配線ケーブル等の取付け工程が不要となり、構造及び組
立て工程の簡素化を図ることができるとともに、太陽電
池モジュールの敷設施工時に配線ケーブルに大きな引張
り力が加わっても端子との接続部の切り離されることは
無く、信頼性を向上できる太陽電池モジュールを提供す
ることにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記目的を
達成するために、請求項1は、開口を有する樹脂製端子
箱本体内に太陽電池モジュールの出力取出し線が接続さ
れる端子を配設した端子箱を有する太陽電池モジュール
において、前記端子及びこの端子に接続される配線ケー
ブルを前記端子箱本体に一体にインサート成形したこと
を特徴とする。
【0015】請求項2は、請求項1の前記端子と、この
端子に接続される配線ケーブルとの接続部を端子箱本体
の成形材料によって封止したことを特徴とする。
【0016】前記構成によれば、端子箱本体の成型時に
端子及びこの端子に接続される配線ケーブルを一体にイ
ンサート成形することにより、端子、配線ケーブル及び
接続部が端子箱本体の成形材料に埋設されるため、端子
及び配線ケーブルの取付け部品を用いることなく固定で
き、同時に接続部が電気的に絶縁及び防水、防塵保護さ
れる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0018】図1〜図3は第1の実施形態を示し、図1
は太陽電池モジュール用端子箱を示し、(a)は上面
図、(b)は蓋体を取外した状態の上面図、(c)は下
面図、図2(a)は図1のa−a線に沿う側面図、
(b)は図1のb−b線に沿う断面図、(c)は図1の
c−c線に沿う断面図、図3は太陽電池モジュールに端
子箱を取付けた状態の断面図である。
【0019】図1及び図2に示すように、太陽電池モジ
ュール用端子箱の端子箱本体21は合成樹脂材料によっ
て一体に成形されており、矩形状の側壁22及び底部2
3を有し、上部には開口部24が設けられている。底部
23は側壁22の周壁より外側に突出する突出縁25が
一体に設けられ、この突出縁25によって底面は広い取
付け面26に形成されている。そして、突出縁25と側
壁22との間には複数の補強リブ27が設けられ、取付
け面26には接着剤による接着性を向上させるために梨
地加工(微細な凹凸)が施されている。
【0020】また、端子箱本体21の底部23における
中央部には正方形の開口窓28が設けられ、一端部側に
は長方形の開口窓29が設けられ、この開口窓29は後
述する出力取出し線39を端子箱本体21の内部に引込
む通線開口として使用される。さらに、開口窓28の周
囲には小孔からなる複数個のエアー抜き孔30が穿設さ
れている。
【0021】端子箱本体21の内部にはリブ31によっ
て区画された一対の端子取付け部32が端子箱本体21
の長手方向に沿って平行に配置されている。端子取付け
部32相互間にはダイオード取付け部33が設けられて
いる。
【0022】端子取付け部32にはそれぞれ帯状金属板
からなるプラス電極とマイナス電極に対応する一対の端
子34が配置されている。端子34の一端部にはカシメ
部35が設けられ、他端部には側部から切欠された接続
溝36が設けられている。そして、この端子34のカシ
メ部35は側壁22のケーブル接続部37に対向し、接
続溝36は底部23に設けた開口窓29に臨んでいる。
【0023】ケーブル接続部37には防水コネクタ(図
示しない)を有する配線ケーブル39が接続されてい
る。この配線ケーブル39は、芯線39aと、これを被
覆する絶縁チューブ39bとからなり、ケーブル接続部
37から端子箱本体21内に導入された配線ケーブル3
9の芯線39aは端子34のカシメ部35で包まれて圧
着されている。
【0024】そして、接続溝36を有する端子34の端
部を除き、端子34のカシメ部35及び配線ケーブル3
9と端子34との接続部40は端子箱本体21を成形す
る合成樹脂材料によって埋設されている。すなわち、端
子箱本体21を射出成型用金型によって射出成形する際
に、端子34及び端子34と接続された配線ケーブル3
9を射出成型用金型に予めセットし、その後溶融樹脂を
射出することによりインサート成形されている。
【0025】このインサート成形によって、端子34及
び配線ケーブル39の端子箱本体21に対する固定及び
接続部40の補強、さらには防水、防塵構造としてお
り、端子34及び配線ケーブル39の端子箱本体21に
対する取付け部品の廃止及び組立て工数の低減を図って
いる。
【0026】さらに、端子34と配線ケーブル39との
接続部40の近傍で、側壁22から外部に突出する配線
ケーブル39の根元部には端子箱本体21の射出成形と
同時に成形された折れ止め部41が設けられている。そ
して、太陽電池モジュールMを敷設施工時に配線ケーブ
ル39に引張り力や曲げ力が加わっても接続部40に外
力が加わらないようにしている。折れ止め部41は配線
ケーブル39の抜けをも防ぐため長さは長い方が抜けに
対して強く図示はしないが配線ケーブル39へのかしめ
部を追加することにより更に抜けに対して強くなる。
【0027】さらに、図3に示すように、太陽電池モジ
ュールMから導出された出力取出し線42は端子箱本体
21の開口窓29から端子箱本体21内に引込まれてい
る。この出力取出し線42は例えば帯状のフレキシブル
リードであり、その先端部は端子34の接続溝36に差
込んで仮止めされた状態で端子34に半田付けされてい
る。また、必要に応じてダイオード取付け部33には電
流の逆流を防止するバイパスダイオード43が取付けら
れ、この接続端子43aは端子34に接続されている。
【0028】さらに、端子箱本体21の内部にはポッテ
ィング樹脂としての絶縁性樹脂44が充填されており、
出力取出し線42と端子43との接続部及びバイパスダ
イオード43が接続端子43aとともに埋設されてい
る。なお、絶縁性樹脂44の充填時には端子箱本体21
内の底部23に溜まったエアーは底部23に設けられた
開口窓28,29及びエアー抜き孔30から抜けるた
め、絶縁性樹脂44を端子箱本体21の空間の隅々まで
行き渡らせることができる。
【0029】また、端子箱本体21の開口部24は蓋体
45によって閉塞されている。この蓋体45は端子箱本
体21の側壁22と係合する構造でもよく、接着剤によ
って側壁22に固定してもよい。
【0030】次に、太陽電池モジュールMに端子箱を取
付ける手順について説明する。
【0031】端子箱本体21の端子34のカシメ部35
には配線ケーブル39の芯線39aが接続され、これら
は前述したインサート成形によって端子箱本体21を成
形する成形材料によって埋設された状態にある。
【0032】端子箱本体21の底部23の取付け面26
に、仮止め用の両面テープ47と周囲にシリコン系の接
着剤46を塗布し、この端子箱本体21を裏面を上向き
にした太陽電池モジュールMの裏面に位置し、太陽電池
モジュールMの裏面における略中央部から導出された出
力取出し線42を端子箱本体21の底部23に設けられ
た開口窓29から端子箱本体21内に導入する。
【0033】次に、取付け面26を太陽電池モジュール
Mの裏面における略中央部に押し付けて端子箱本体21
を太陽電池モジュールMに対して接着固定すると、太陽
電池モジュールMと端子箱本体21の取付け面26との
間に接着層の厚みに相当する隙間ができる。そして、出
力取出し線42の先端部を端子34の接続溝36に差込
んで仮止めした状態で端子34に半田付けする。
【0034】この状態で、端子箱本体21の開口部24
から絶縁性樹脂44を注入し、端子箱本体21の空間部
に充填すると、出力取出し線42と端子43との接続部
及びバイパスダイオード43が埋設される。このとき、
端子箱本体21内の底部23に溜まったエアーは底部2
3に設けられた開口窓28,29及びエアー抜き孔30
から抜けるため、絶縁性樹脂44を端子箱本体21の空
間の隅々まで行き渡らせることができる。
【0035】次に、端子箱本体21の開口部24を蓋体
45によって閉塞することにより、太陽電池モジュール
Mに対する端子箱の電気的接続及び機械的に取付けが完
了する。
【0036】前記実施の形態によれば、インサート成形
によって端子及び配線ケーブルとの接続部を埋設するこ
とにより、端子箱本体の内部空間が少なくなり、その分
だけポッティング樹脂としての絶縁性樹脂の充填量を少
なくでき、作業性の向上を図ることができる。
【0037】なお、端子箱本体の底部にエアー抜き孔を
設け、絶縁性樹脂の充填時に底部に溜まったエアーを抜
くようにしたが、エアー抜き孔は側壁に設けてもよい。
また、端子箱本体を太陽電池モジュールに固定する手段
として接着剤を用いたが、ボルト等の固定手段であって
もよい。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、端子箱本体に端子及び配線ケーブル等の取付け
部品が不要となり、端子及び配線ケーブル等の取付け工
程が不要となり、構造及び組立て工程の簡素化を図るこ
とができるとともに、太陽電池モジュールの敷設施工時
に配線ケーブルに大きな引張り力が加わっても端子との
接続部の切り離されることは無く、信頼性を向上でき
る。
【0039】請求項2によれば、端子と、これに接続さ
れる配線ケーブルとの接続部を端子箱本体の成形材料に
よって封止することにより、接続部が電気的に絶縁及び
防水、防塵保護されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態の太陽電池モジュー
ル用端子箱を示し、(a)は上面図、(b)は蓋体を取
外した状態の上面図、(c)は下面図。
【図2】(a)は図1のa−a線に沿う側面図、(b)
は図1のb−b線に沿う断面図、(c)は図1のc−c
線に沿う断面図。
【図3】同実施形態を示し、太陽電池モジュールに端子
箱を取付けた状態の断面図。
【図4】従来の太陽電池モジュール用端子箱を示し、
(a)は蓋体を取外した状態の上面図、(b)は同縦断
側面図。
【符号の説明】
M…太陽電池モジュール 21…端子箱本体 34…端子 39…配線ケーブル 40…接続部 42…出力取出し線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部を有する樹脂製の端子箱本体内に
    太陽電池モジュールの出力取出し線が接続される端子を
    配設した端子箱を有する太陽電池モジュールにおいて、 前記端子及びこの端子に接続される配線ケーブルを前記
    端子箱本体に一体にインサート成形したことを特徴とす
    る太陽電池モジュール。
  2. 【請求項2】 前記端子と、この端子に接続される配線
    ケーブルとの接続部を端子箱本体の成形材料によって封
    止したことを特徴とする請求項1記載の太陽電池モジュ
    ール。
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