JP2000322683A - 貸出車両の配車システム - Google Patents

貸出車両の配車システム

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JP2000322683A
JP2000322683A JP11127787A JP12778799A JP2000322683A JP 2000322683 A JP2000322683 A JP 2000322683A JP 11127787 A JP11127787 A JP 11127787A JP 12778799 A JP12778799 A JP 12778799A JP 2000322683 A JP2000322683 A JP 2000322683A
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正己 小椋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マンション等の既存設備を有効利用し、かつ
最適な配車タイミング実現することができる貸出車両の
配車システムを提供する。 【解決手段】 マンション1の玄関2のピロティー4と
は異なる位置に共用車両3を保管し、上記ピロティー4
へ配車を行う貸出車両の配車システムであって、車両貸
出の予約が予め行われており、マンション1の室内から
の外出動作によりピロティー4への配車を行うことを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、貸出車両の配車
システムに係り、特に、マンションやホテル等で共用で
利用される貸出車両の配車システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、環境問題が大きくクローズアップ
される中で、大気汚染や交通渋滞の問題を改善するため
に電動車両を特定の地域において共用して使用する技術
が提案されてきている。一方で、公共交通機関が発達し
た大都会のマンション等で自家用自動車を個人所有する
ことは付近に駐車場を確保したり、価格費用の面でも負
担が大きくなっており車両の共用化を図るメリットは年
々増加する傾向にある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な車両の共同利用を行うためには、共用車両の配車シス
テムを設ける必要があるが、マンション等の建物でこれ
を採用する場合に多くの住民が居住している生活の場で
あるという特殊性が大きなネックとなっている。駅前や
ショッピングセンター等に車両の共同利用システムを設
ける場合には、充分な場所も確保可能であって各種設備
を設けることができ、そもそも利用を希望する人が向か
うので周囲を気にする必要はない。
【0004】ところが、マンションにおいて車両の共同
利用を行った場合、利用される車両の乗降場所はマンシ
ョンの玄関となる可能性が高いが、貸出を許可してから
配車するまでのタイミングがズレると、スペースの限ら
れたマンションの玄関で混乱が予想される。このような
配車時の混乱は生活環境を悪化させる原因となってしま
う。また、マンションに居住している住民の生活環境に
悪影響を与えず、かつ誰でも簡単に使用できるシステム
とする必要がある。
【0005】これに類似する技術として、特開平10−
208195号公報に示されているように携帯端末(携
帯電話)を利用した予約システムを採用することも考え
られるが、利用者が携帯端末を所有していることが前提
となり、利用者への負担が増加するという問題がある。
一方、マンションでは主として防犯上の理由からセキュ
リティシステムが一般化されつつあるが、このセキュリ
ティシステムの多機能化に伴って多くの利用用途が検討
されてきており、このようなシステムのさらなる有効利
用を図る要請もある。そこで、この発明は、マンション
等の建物の既存設備を有効利用し、かつ最適な配車タイ
ミングを実現することができる貸出車両の配車システム
を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載した発明は、建物(例えば、実施形
態におけるマンション1)の乗車位置(例えば、実施形
態におけるピロティー4)とは異なる位置に共用車両
(例えば、実施形態における共用車両3)を保管し、乗
車位置へ配車を行う貸出車両の配車システムであって、
車両貸出の予約が予め行われており、建物の室内からの
外出動作(例えば、実施形態におけるセキュリティ作
動)により乗車位置への配車を行うことを特徴とする。
このように構成することで、建物の室内から利用者が外
出する際に、利用者の外出動作を基準として貸出車両の
配車タイミングを決定することが可能となり、建物の共
用車両の乗車位置における配車タイミングのズレによっ
て生ずる混乱の発生を防止できる。
【0007】請求項2に記載した発明は、上記車両貸出
の予約が室内に設けられたセキュリティ端末(例えば、
実施形態におけるセキュリティ端末7)により行われる
ことを特徴とする。このように構成することで、既存の
設備を有効に利用することが可能となる。請求項3に記
載した発明は、上記室内からの外出動作が、室内に設け
られたセキュリティシステムにおけるセキュリティ作動
であることを特徴とする。このようにセキュリティ作動
を基準にして配車を行うことで利用者の外出タイミング
を正確に把握することが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
と共に説明する。図1は貸出車両の配車システムを実施
したマンションの説明図である。マンション1には、玄
関2から目に付かない裏側に共同利用可能な共用車両3
が駐車場T(図3に示す)に複数台保管されている。こ
の共用車両3は玄関2に隣接するピロティー4に自動走
行で配車されるものである。尚、上記駐車場は通常の駐
車場に限らず、立体型の駐車場を使用することができ
る。この場合は立体駐車場の出庫位置を前記玄関2前に
設定することができる。また、前記共用車両3の形式は
電動車両、ガソリン車両、あるいはハイブリッド車両の
いずれであってもよい。
【0009】マンション1の一階部分にはマンション管
理センター5が設けられ、玄関2に隣接してエレベータ
6の出口が配置されている。マンション1の各戸には周
知のセキュリティーシステムのセキュリティ端末7が設
けられ、例えば外出時に各戸を監視モードにできるよう
になっている。各戸のセリュリティ端末7は前記マンシ
ョン管理センター5の管理コンピュータ8に接続され、
マンション管理センター5において各戸の安全管理等を
集中して行えるようになっている。また、管理コンピュ
ータ8は後述する共同利用システム22の管制アンテナ
25を介して各共用車両3と通信を行い、各共用車両3
の管理を行う管制としての機能を備えている。
【0010】図2は上記セキュリティ端末7の外観の一
例を示すものである。セキュリティ端末7は表示部10
と入力部11とスピーカー12等を備えている。表示部
10には、「監視」「緊急」「防犯」「銀行」「車両」
が後述するファンクションキー13操作により点灯表示
されるものである。入力部11にはファンクションキー
13の他に数字キー14、トークキー15、お出かけキ
ー16等が設けられている。
【0011】図3は上記セキュリティ端末7と前記マン
ション管理センター5の管理コンピュータ8及び共用車
両3等を連係するシステム9の構成図である。上記セキ
ュリティ端末7はコンバータ17を介して各戸のテレビ
18に接続され、利用者はリモコン19操作によりテレ
ビ18画面で共用車両3の予約状況を確認できる。ここ
で、セキュリティ端末7は各戸の玄関のドア20に接続
され、外出時等にドア20の開閉をモニタしている。
尚、端末31はマンションの玄関2にて共用車両3を貸
し出したい時に共用車両3を呼び出すために玄関2に設
置されている。
【0012】セキュリティ端末7はマンション管理セン
ター5のセキュリティCPU21に接続され、セキュリ
ティCPU21は共用車両3の共同利用システムECU
22に接続されている。したがって、共同利用システム
ECU22を付加するだけで各戸と連係をもたせること
ができる点で有利である。尚、23はセキュリティと共
同利用システム共用のモニタを示す。共同利用システム
ECU22は送信装置24を介して管制アンテナ25に
接続され、この管制アンテナ25と共用車両3との間で
通信を行う。共用車両3には自動走行ECU26、駆動
モータ27、各種センサ28類等が設けられ、自動走行
ECU26に接続された路車間通信ユニット29の路車
アンテナ30により管制アンテナ25と通信を行う。
【0013】図4は予約から配車が行われるまでの手順
を示したフローチャート図である。ステップS1におい
て予約待ち受け状態となっているときに、ステップS2
で予約が入るとステップS3において予約の際に日付、
時刻の指示があるか否かが判別される。この予約はマン
ション1の各戸に設けられたセキュリティ端末7のF5
キー(共同利用設定ファンクションキー13)により行
われ、このF5キーが押されると、「お車の予約を行い
ます。すぐにお出かけになる場合は再度F5キーを押し
て下さい。予約の場合には月日と時間を「0412」、
「0920」のように入れて下さい。」等の指示がセキ
ュリティ端末7の表示部10に表示される。
【0014】また、利用者が予約する場合には前記セキ
ュリティ端末7とコンバータ17を介して接続されたテ
レビ18により予約状況を確認しながら行うことができ
る。ステップS3において日付、時刻の指示があると判
別された場合はステップS10において予約登録がなさ
れ、ステップS11において予約日の在庫台数から1が
減算され、ステップS1の予約待ち受け状態となる。
【0015】ステップS3において日付、時刻の指示が
ないと判別された場合はステップS4に進み、ここで在
庫台数の有無が判別される。ステップS4において在庫
台数があると判別された場合はステップS5において在
庫がある旨の表示がなされ、次のステップS6で配車ウ
ェイティング指示がなされステップS7に進む。尚、こ
の配車ウェイティングの状態とは車両をキープしている
状態を示す。ステップS6においては配車ウェイティン
グ指示を行うと同時にステップS11において在庫台数
から1が減算される。ここで、ステップS5における在
庫台数がある旨の表示はセキュリティ端末7の表示部1
0に表示され、続いて配車ウェイティング表示がなされ
る。この間に共用車両3の利用者は、外出のための準備
を行うことができる。
【0016】ステップS7ではセキュリティの作動状況
が判別される。ステップS7においてセキュリティが作
動していると判別された場合はステップS8において利
用者の戸番号をもとに配車時間が設定され、ステップS
9において玄関先のピロティー4に共用車両3が自動運
転にて配車される。すなわち、利用者が外出の際にセキ
ュリティ端末7のお出かけキー16を押して、セキュリ
ティを作動させるとそのタイミングを基準にして配車時
間を設定して共用車両3が配車されるのである。尚、更
に時間を正確にするためにお出かけキー16に加えて玄
関のドア20のロックを考慮しても良い。上記配車時間
を設定するにあたっては、利用者がマンション1の何階
に居住し、その住居場所からエレベータ6の場所までに
必要な時間と、エレベータ6が居住階から一階の玄関2
まで到達するのに必要な時間を考慮して、各利用者ごと
に速やかに配車時間を設定できるようになっている。
【0017】このように、セキュリティ作動のタイミン
グを見て、利用者が各戸からピロティー4に到達する時
間を設定することで、どの階に居住している利用者であ
ってもタイミング良くピロティー4に到着した共用車両
3に乗車することができる。したがって、迎車時間に合
わせて外出のタイミングを合わせるような面倒もなくな
る。また、ピロティー4での共用車両3の駐車時間が短
くなるため、ピロティー4が混雑することはない。よっ
て住民に迷惑をかけるようなこともない。
【0018】また、配車される共用車両3は、セキュリ
ティ端末7による入力情報をマンション管理センター5
のセキュリティCPU21から共同利用システムECU
22を経て共用車両3の路車間通信ユニット29を介し
て通知し、駐車場から自動走行で配車する。一方、ステ
ップS7においてセキュリティが作動していないと判別
された場合はステップS6に戻る。したがって、セキュ
リティ作動がなされないと配車は行われない。尚、セキ
ュリティを作動させずに共用車両3の貸し出しだけを行
うために、セキュリティ端末7等に貸し出しボタン(キ
ー)を設けるようにしても良い。
【0019】前記ステップS4において在庫台数がない
と判別された場合は、ステップS12において共用車両
の返却予定時間に基づいた帰館時間を演算し、ステップ
S13において「..分お待ち下さい」との表示をセキ
ュリティ端末7の表示部10に行いステップS14に進
む。これにより利用者は自宅において共用車両3が返却
されるまで待機することができる。ステップS14にお
いては再度在庫の有無が判別される。ステップS14に
おいて在庫台数がないと判別された場合はステップS1
3に戻る。
【0020】ステップS14において在庫があると判別
された場合、つまり共用車両3が駐車場Tに返却され使
用可能になった場合はステップS15に進み、共用車両
3が返却されたことを、セキュリティ端末7のスピーカ
ー12から注意を喚起する、例えばピンポーン音で利用
者に知らせ、かつステップS16で表示部に「車が戻り
ました」との表示を行う。これによって、利用者は共用
車両3が利用できるようになったことを知ることができ
る。
【0021】次に、利用者の共用車両の利用意思を確認
するため、セキュリティ端末7の表示部10に利用する
か否かの表示と、乗車する意思の有無を確認するボタン
指示を行う。この利用意思確認の結果を、ステップS1
7において判別し、乗車しないと判別された場合はステ
ップS1に戻る。ステップS17において乗車すると判
別された場合はステップS6に進む。
【0022】したがって、上記実施形態によれば、マン
ション1の既存設備であるセキュリティシステムを有効
利用した配車システムであるため、利用者に余計な負担
をかけることなく運用でき、利用者の利便性を向上する
ことができる。また、配車のタイミングを誤るとスペー
スが限られているマンション1の玄関2前において混乱
が予想されるが、外出する際にセキュリティ作動するタ
イミングを基準にして、利用者のいる部屋からマンショ
ン1の玄関2のピロティー4までの時間を算出して共用
車両3を配車できるため、最適のタイミングで利用者に
共用車両3を配車することができる。
【0023】したがって、配車のタイミングがズレるこ
とによる玄関2付近での混雑は生じない。また、共用車
両3を保管している駐車場Tは、マンション1の玄関2
とは異なる場所であるため、共用車両3がマンション1
の外観を損ねることはなく、また、共用車両3が人目に
付かないためメインテナンスが行い易いメリットもあ
る。
【0024】尚、この発明は上記実施形態に限られるも
のではなく、例えば、建物はマンションに限られずホテ
ルであってもよい。ホテルで運用する場合はドアキーの
抜き取りのタイミングを配車指示のタイミングとするこ
とができる。このようにホテルで運用すれば待ち時間無
しで玄関先まで車両が配車されるため、宿泊客の利便性
が大きく向上する。また、上記実施形態においは共用車
両は駐車場から自動運転される場合について説明した
が、共用車両を立体駐車場に保管し、予約が入るとマン
ションあるいはホテル玄関前のピロティーに出庫するよ
うにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に記
載した発明によれば、建物の室内から利用者が外出する
際に、利用者の外出動作を基準として貸出車両の配車タ
イミングを決定することが可能となるため、建物の乗車
位置での配車タイミングのズレによって生ずる混乱をな
くし、スムーズに共用車両を配車できる効果がある。
【0026】また、利用者の外出動作により配車するよ
うにしているため、車両利用者の利便性を向上できる効
果がある。そして、共用車両は建物の乗車位置とは異な
る位置に保管されていることにより、建物の外観を損ね
ることはなく、共用車両のメインテナンスも行い易いと
いいう効果がある。請求項2に記載した発明によれば、
既存の設備であるセキュリティシステムを有効に利用す
ることが可能となり、別途予約のための特別な装置を設
ける必要がなくなるという効果がある。請求項3に記載
した発明によれば、セキュリティ作動を基準にして最適
なタイミングで配車を行うことができる効果がある。ま
た、配車はセキュリティ作動により行われるため、共用
車両の貸し出しの際のセキュリティのし忘れを防止でき
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施形態の貸出車両の配車システ
ムを採用したマンションの説明図である。
【図2】 この発明の実施形態のセキュリティ端末の説
明図である。
【図3】 この発明の実施形態のセキュリティ端末に接
続されたシステムの構成図である。
【図4】 この発明の実施形態の貸出手順を示すフロー
チャート図である。
【符号の説明】
1 マンション(建物) 3 共用車両 4 ピロティー(乗車位置) 7 セキュリティ端末

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の乗車位置とは異なる位置に共用車
    両を保管し、乗車位置へ配車を行う貸出車両の配車シス
    テムであって、車両貸出の予約が予め行われており、建
    物の室内からの外出動作により乗車位置への配車を行う
    ことを特徴とする貸出車両の配車システム。
  2. 【請求項2】 上記車両貸出の予約が室内に設けられた
    セキュリティ端末により行われることを特徴とする請求
    項1に記載の貸出車両の配車システム。
  3. 【請求項3】 上記室内からの外出動作が、室内に設け
    られたセキュリティシステムにおけるセキュリティ作動
    であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載
    の貸出車両の配車システム。
JP11127787A 1999-05-07 1999-05-07 貸出車両の配車システム Withdrawn JP2000322683A (ja)

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