JP2000321589A - 表示パネル - Google Patents

表示パネル

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JP2000321589A
JP2000321589A JP11131198A JP13119899A JP2000321589A JP 2000321589 A JP2000321589 A JP 2000321589A JP 11131198 A JP11131198 A JP 11131198A JP 13119899 A JP13119899 A JP 13119899A JP 2000321589 A JP2000321589 A JP 2000321589A
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JP
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wiring
segment
common
substrate
display panel
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JP11131198A
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Inventor
Takeshi Ishizeki
武 石関
Shinichi Kato
真一 加藤
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶表示パネルの所定の配線の抵抗を小さく
する。 【解決手段】 コモン基板2のセグメント配線8に対応
する部分には補助セグメント配線21が設けられてい
る。補助セグメント配線21の両端部は当該両端部に対
応する部分におけるセグメント配線8に異方性導電材を
介して接続される。この場合、実質的なセグメント配線
は本来のセグメント配線8と補助セグメント配線21と
のいわゆる並列配線となるので、実質的なセグメント配
線の抵抗を小さくすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は液晶表示パネル等
の表示パネルに関する。
【0002】
【従来の技術】図9は従来の液晶表示パネルの一例の透
過平面図を示し、図10(A)はそのコモン基板の透過
平面図を示し、図10(B)はそのセグメント基板の平
面図を示したものである。この液晶表示パネルは、下側
のセグメント基板1と上側のコモン基板2とがほぼ枠状
のシール材3を介して貼り合わされ、シール材3の内側
における両基板1、2間に液晶(図示せず)が封入され
たものからなっている。この場合、セグメント基板1の
下辺部はコモン基板2の下辺から突出され、この突出部
1aの上面中央部に複数のセグメント端子4が設けら
れ、その左側及び右側には複数ずつのコモン端子5(5
a)、6が設けられている。
【0003】セグメント基板1の上面中央部には複数の
セグメント電極7が列方向に延びて設けられている。セ
グメント電極7の下端部は、セグメント基板1の上面に
おいてセグメント電極7の配置領域の下側に設けられた
セグメント配線8を介してセグメント端子4に接続され
ている。セグメント基板1の上面においてセグメント電
極7の配置領域の上側には、一例として、3個の英文字
「A」からなるマーク表示用セグメント電極9が設けら
れている。マーク表示用セグメント電極9の所定の箇所
は、セグメント基板1の上面の所定の箇所に設けられた
マーク表示用セグメント配線10を介してセグメント電
極7の上端部に接続されている。
【0004】コモン基板2の下面中央部には複数のコモ
ン電極11が行方向に延びて設けられている。所定のコ
モン電極11の左端部は、コモン基板2の下面左側に設
けられたコモン配線12及びクロス材(図示せず)を介
して左側のコモン端子5に接続されている。残りのコモ
ン電極11の右端部は、コモン基板2の下面右側に設け
られたコモン配線13及びクロス材(図示せず)を介し
て右側のコモン端子6に接続されている。コモン基板2
の下面においてコモン電極11の配置領域の上側には、
3個の英文字「A」からなるマーク表示用コモン電極1
4が設けられている。マーク表示用コモン電極14の所
定の箇所は、コモン基板2の下面において上側と左側の
コモン配線12の左側に設けられたマーク表示用コモン
配線15及びクロス材(図示せず)を介してマーク表示
用コモン端子5aに接続されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のこの
ような液晶表示パネルでは、セグメント配線8等をIT
O(インジウム−錫酸化物)によって形成しているの
で、セグメント配線8の抵抗が比較的大きいという問題
があった。この発明の課題は、セグメント配線の抵抗を
小さくすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、行方向に延
びるセグメント電極及び該セグメント電極に接続された
セグメント配線を有するセグメント基板と、列方向に延
びるコモン電極及び該コモン電極に接続されたコモン配
線を有するコモン基板とを備え、前記コモン基板の前記
セグメント配線に対応する部分に補助セグメント配線が
設けられ、前記補助セグメント配線の少なくとも両端部
が当該両端部に対応する部分における前記セグメント配
線に異方性導電材を介して接続されたものである。この
発明によれば、コモン基板のセグメント配線に対応する
部分に補助セグメント配線を設け、補助セグメント配線
の少なくとも両端部を当該両端部に対応する部分におけ
るセグメント配線に異方性導電材を介して接続している
ので、実質的なセグメント配線が本来のセグメント配線
と補助セグメント配線とのいわゆる並列配線となり、し
たがって実質的なセグメント配線の抵抗を小さくするこ
とができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の第1実施形態に
おける液晶表示パネルの透過平面図を示し、図2(A)
はそのコモン基板の透過平面図を示し、図2(B)はそ
のセグメント基板の平面図を示したものである。これら
の図において、図9及び図10(A)、(B)と同一名
称部分には同一の符号を付し、その説明を適宜省略す
る。
【0008】この実施形態における液晶表示パネルにお
いて、図9及び図10(A)、(B)に示す場合と異な
る点は、コモン基板2の下面においてセグメント配線8
に対応する部分に補助セグメント配線21を設け、補助
セグメント配線21の両端部を当該両端部に対応する部
分におけるセグメント配線8に異方性導電材(シール材
3及びダミーシール材22)を介して接続した点であ
る。この場合、シール材3及びダミーシール材22は、
トランスファと呼ばれるものであり、エポキシ系樹脂等
からなる絶縁性接着剤中に導電性粒子を混入してなるも
のによって形成されている。
【0009】このように、この液晶表示パネルでは、コ
モン基板2の下面においてセグメント配線8に対応する
部分に補助セグメント配線21を設け、補助セグメント
配線21の両端部を当該両端部に対応する部分における
セグメント配線8に異方性導電材(シール材3及びダミ
ーシール材22)を介して接続しているので、実質的な
セグメント配線が本来のセグメント配線8と補助セグメ
ント配線21とのいわゆる並列配線となり、したがって
実質的なセグメント配線の抵抗を小さくすることができ
る。また、コモン基板2の下面においてセグメント配線
8に対応する部分に補助セグメント配線21を設けてい
るので、ギャップのより一層の均一化を図ることがで
き、ひいては表示品位の向上を図ることができる。
【0010】なお、上記第1実施形態では、コモン基板
2の下面においてセグメント配線8に対応する部分に補
助セグメント配線21を設けた場合について説明した
が、これに限定されるものではない。例えば、図3及び
図4(A)、(B)に示すこの発明の第2実施形態のよ
うに、セグメント基板1の上面においてマーク表示用コ
モン配線15に対応する部分にマーク表示用補助コモン
配線23をマーク表示用コモン端子5aに接続させて設
け、マーク表示用コモン端子5aを含むマーク表示用補
助コモン配線23の所定の2箇所を当該所定の2箇所に
対応する部分におけるマーク表示用コモン配線15に異
方性導電材(シール材3、3a)を介して接続するよう
にしてもよい。このようにした場合には、実質的なマー
ク表示用コモン配線の抵抗を小さくすることができる。
【0011】なお、この場合、セグメント基板1の上面
においてセグメント電極7の配置領域の左側にはマーク
表示用補助コモン配線23のみを設けることになるの
で、このマーク表示用補助コモン配線23の幅をマーク
表示用コモン配線15の幅よりも広くすることができ、
ひいては実質的なマーク表示用コモン配線の抵抗をより
一層小さくすることができる。
【0012】また、上記第1実施形態では、補助セグメ
ント配線21の両端部を当該両端部に対応する部分にお
けるセグメント配線8に異方性導電材(シール材3及び
ダミーシール材22)を介して接続した場合について説
明したが、これに限定されるものではない。例えば、図
5に示すこの発明の第3実施形態のように、補助セグメ
ント配線21の全体を当該全体に対応する部分における
セグメント配線8に幅広とした異方性導電材(シール材
3)を介して接続するようにしてもよい。また、図示し
ていないが、図3及び図4(A)、(B)に示す場合
も、マーク表示用補助コモン配線23の全体を当該全体
に対応する部分におけるマーク表示用コモン配線15に
異方性導電材(シール材3)を介して接続するようにし
てもよい。
【0013】次に、この発明をアクティブマトリクス型
の液晶表示パネルに適用した場合について説明するに、
まず図6を参照して、アクティブマトリクス型の液晶表
示パネルについて説明する。この液晶表示パネルは、下
ガラス基板31と上ガラス基板32とが図示しないほぼ
枠状のシール材を介して貼り合わされ、シール材の内側
における両基板31、32間に液晶(図示せず)が封入
されたものからなっている。この場合、下ガラス基板3
1の右辺部及び下辺部は上ガラス基板32から突出さ
れ、これらの突出部31a、31bの上面の各所定の箇
所にはLSI等からなる液晶駆動用の半導体チップ3
3、34が搭載されている。また、下ガラス基板31の
両突出部31a、31bの交差部31cの所定の端部に
はフレキシブル配線基板35の一端部が接続されてい
る。
【0014】下ガラス基板31の上面の一点鎖線で囲ま
れた表示領域36には、複数の走査ライン37が行方向
に延びて設けられていると共に、複数のデータライン3
8が列方向に延びて設けられている。走査ライン37の
右端部は、下ガラス基板31の上面において表示領域3
6の右側に設けられた出力側配線39を介して半導体チ
ップ33の出力側バンプ電極(図示せず)に接続されて
いる。半導体チップ33の入力側バンプ電極(図示せ
ず)は、主として右側の突出部31aの上面に設けられ
た入力側配線40を介してフレキシブル配線基板35の
一端部に接続されている。
【0015】データライン38の下端部は、下ガラス基
板31の上面において表示領域36の下側に設けられた
配線41を介して半導体チップ34の出力側バンプ電極
(図示せず)に接続されている。半導体チップ34の入
力側バンプ電極(図示せず)は、主として下側の突出部
31bの上面に設けられた入力側配線42を介してフレ
キシブル配線基板35の一端部に接続されている。
【0016】次に、下側の突出部31bの上面に設けら
れた入力側配線42の具体的な構造の一例について、図
7を参照して説明する。入力側配線42は、突出部31
bの上面に設けられた下層配線43と、この下層配線4
3上に窒化シリコン等からなる絶縁膜44を介して設け
られた上層配線45とからなっている。この場合、下層
配線43の両端部に対応する部分における絶縁膜44に
はコンタクトホール46、47が設けられ、これらのコ
ンタクトホール46、47を介して上層配線45の両端
部は下層配線43の両端部とそれぞれ接続されている。
そして、入力側配線42の両端部は接続端子42a、4
2bとなっている。
【0017】ところで、下層配線43は、走査ライン3
7を形成するためのアルミニウムやアルミニウム合金等
からなる金属によって走査ライン37の形成と同時に形
成されている。上層配線45は、データライン38を形
成するためのアルミニウムやアルミニウム合金等からな
る金属によってデータライン38の形成と同時に形成さ
れている。そして、この場合には、入力側配線42は下
層配線43と上層配線45とのいわゆる並列配線となる
ので、上層配線45のみからなる場合と比較して、その
抵抗を小さくすることができる。
【0018】次に、下側の突出部31bの上面に設けら
れた入力側配線42の具体的な構造の他の例について、
図8を参照して説明する。この場合、下層配線43の両
端部は絶縁膜44に設けられた開口部48、49を介し
て露出され、この露出された下層配線43の両端部には
上層配線45の両端部は直接には接続されていない。し
かし、下層配線43及び上層配線45の各一端部からな
る接続端子42aには図6に示すフレキシブル配線基板
35の一端部が接続され、各他端部からなる接続端子4
2bには図6に示す半導体チップ34の入力側バンプ電
極が接続されることにより、入力側配線42は下層配線
43と上層配線45とのいわゆる並列配線を形成するこ
とになる。
【0019】ところで、一方の接続端子42a(または
接続端子42b)にのみフレキシブル配線基板35の一
端部(または半導体チップ34の入力側バンプ電極)を
接続した状態において、他方の接続端子42bを構成す
る下層配線43及び上層配線45の各他端部にプローブ
ピンを接触させると、一方の接続端子42aとフレキシ
ブル配線基板35の一端部との接続状態が良好であるか
否かを検査することができる。なお、図6に示す右側の
突出部31aの上面に設けられた入力側配線40を図7
または図8に示すような並列配線としてもよいことはも
ちろんである。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、コモン基板のセグメント配線に対応する部分に補助
セグメント配線を設け、補助セグメント配線の少なくと
も両端部を当該両端部に対応する部分におけるセグメン
ト配線に異方性導電材を介して接続しているので、実質
的なセグメント配線が本来のセグメント配線と補助セグ
メント配線とのいわゆる並列配線となり、したがって実
質的なセグメント配線の抵抗を小さくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態における液晶表示パネ
ルの透過平面図。
【図2】(A)は図1に示すコモン基板の透過平面図、
(B)は図1に示すセグメント基板の平面図。
【図3】この発明の第2実施形態における液晶表示パネ
ルの透過平面図。
【図4】(A)は図3に示すコモン基板の透過平面図、
(B)は図3に示すセグメント基板の平面図。
【図5】この発明の第3実施形態における液晶表示パネ
ルの透過平面図。
【図6】この発明をアクティブマトリクス型の液晶表示
パネルに適用した場合の平面図。
【図7】図6に示す下側の突出部の上面に設けられた入
力側配線の具体的な構造の一例を説明するために示す断
面図。
【図8】図6に示す下側の突出部の上面に設けられた入
力側配線の具体的な構造の他の例を説明するために示す
断面図。
【図9】従来の液晶表示パネルの一例の透過平面図。
【図10】(A)は図9に示すコモン基板の透過平面
図、(B)は図9に示すセグメント基板の平面図。
【符号の説明】
1 セグメント基板 2 コモン基板 3 シール材 4 セグメント端子 5、6 コモン端子 5a マーク表示用コモン端子 7 セグメント電極 8 セグメント配線 8 マーク表示用セグメント電極 11 コモン電極 12、13 コモン配線 14 マーク表示用コモン電極 15 マーク表示用コモン配線 21 補助セグメント配線 22 ダミーシール材 23 補助コモン配線

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 行方向に延びるセグメント電極及び該セ
    グメント電極に接続されたセグメント配線を有するセグ
    メント基板と、列方向に延びるコモン電極及び該コモン
    電極に接続されたコモン配線を有するコモン基板とを備
    え、前記コモン基板の前記セグメント配線に対応する部
    分に補助セグメント配線が設けられ、該補助セグメント
    配線の少なくとも両端部が当該両端部に対応する部分に
    おける前記セグメント配線に異方性導電材を介して接続
    されていることを特徴とする表示パネル。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の発明において、前記補助
    セグメント配線の全体は当該全体に対応する部分におけ
    る前記セグメント配線に異方性導電材を介して接続され
    ていることを特徴とする表示パネル。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の発明において、
    前記セグメント基板にマーク表示用セグメント電極及び
    該マーク表示用セグメント電極に接続されたマーク表示
    用セグメント配線が設けられ、前記コモン基板にマーク
    表示用コモン電極及び該マーク表示用コモン電極に接続
    されたマーク表示用コモン配線が設けられ、さらに前記
    セグメント基板の前記マーク表示用コモン配線に対応す
    る部分にマーク表示用補助コモン配線が設けられ、該マ
    ーク表示用補助コモン配線の少なくとも2箇所が当該2
    箇所に対応する部分における前記コモン配線に異方性導
    電材を介して接続されていることを特徴とする表示パネ
    ル。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の発明において、前記マー
    ク表示用補助コモン配線の全体は当該全体に対応する部
    分における前記マーク表示用コモン配線に異方性導電材
    を介して接続されていることを特徴とする表示パネル。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の発明に
    おいて、前記異方性導電材は異方性導電機能を備えたシ
    ール材の一部からなることを特徴とする表示パネル。
  6. 【請求項6】 互いに貼り合わされた一対の基板を備
    え、一方の基板の相隣接する所定の2辺部が他方の基板
    から突出され、これらの突出部の交差部上の所定の端部
    から前記各突出部上の半導体チップ搭載領域の所定の箇
    所にかけて入力側配線が設けられた表示パネルにおい
    て、前記入力側配線の少なくとも一部が絶縁膜下の下層
    配線と前記絶縁膜上の上層配線とによって形成されてい
    ると共に、前記上層配線の両端部が前記下層配線の両端
    部に前記絶縁膜に設けられたコンタクトホールを介して
    接続されていることを特徴とする表示パネル。
  7. 【請求項7】 互いに貼り合わされた一対の基板を備
    え、一方の基板の相隣接する所定の2辺部が他方の基板
    から突出され、これらの突出部の交差部上の所定の端部
    から前記各突出部上の半導体チップ搭載領域の所定の箇
    所にかけて入力側配線が設けられた表示パネルにおい
    て、前記入力側配線の少なくとも一部が絶縁膜下の下層
    配線と前記絶縁膜上の上層配線とによって形成されてい
    ると共に、前記下層配線の両端部が前記絶縁膜に設けら
    れた開口部を介して露出されていることを特徴とする表
    示パネル。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006235056A (ja) * 2005-02-23 2006-09-07 Kofu Casio Co Ltd 液晶表示素子
US7466387B2 (en) 2002-08-07 2008-12-16 Samsung Electronics Co., Ltd. Integrated circuit and display device including integrated circuit
WO2023103086A1 (zh) * 2021-12-09 2023-06-15 深圳市华星光电半导体显示技术有限公司 柔性显示面板

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