JP2000318043A - 管渠内のライニング施工法 - Google Patents

管渠内のライニング施工法

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JP2000318043A
JP2000318043A JP11131528A JP13152899A JP2000318043A JP 2000318043 A JP2000318043 A JP 2000318043A JP 11131528 A JP11131528 A JP 11131528A JP 13152899 A JP13152899 A JP 13152899A JP 2000318043 A JP2000318043 A JP 2000318043A
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Japan
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pipe
self
sewer
making machine
lining
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JP11131528A
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Yasushi Kitayama
康 北山
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】長手方向に沿って突出する突条を有する一次覆
工セグメントが設けられた管渠内を、自走式製管機にて
スムーズに螺旋管を製管しつつライニングを行うことが
できる管渠内のライニング施工法を提供する。 【解決手段】長手方向に沿って突出する突条P1を有す
る一次覆工セグメントが設けられた管渠P内にて、両側
縁部に接合部が設けられた帯状部材2を、自走式製管機
1の接合ローラ12に供給し、螺旋状に巻回して相接す
る接合部間を接合させることにより螺旋管Rを形成する
工程を有する管渠内のライニング施工法であって、前記
自走式製管機1の接合ローラ12が通過する際に、前記
一次覆工セグメントの突条P1との間にスペーサー3を
介在させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、長手方向に沿って
突出する突条を有する一次覆工セグメントが設けられた
管渠内を、自走式製管機に帯状部材を供給して形成した
螺旋管にてライニングする管渠内のライニング施工法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】下水道等として使用される既設管には、
古くから金属管やヒューム管等が使用されている。この
ような既設管は、長期の使用によって老朽化し、割れや
腐食により漏水するおそれがある。このため、最近で
は、老朽化した既設管内を一次覆工セグメントで補強し
た後、その内部にて両側縁部に接合部を有する帯状体を
螺旋状に巻回し、相接する接合部同士を接合することに
より螺旋管を形成し,その螺旋管にてライニングする方
法(SPR工法)が行われている。
【0003】この螺旋管を形成する装置としては、例え
ば、特開平8─200547号公報に記載されているよ
うに、螺旋管の内面に当接する複数の案内ローラが外周
に配された、螺旋管の内側に配される取付けフレーム
と、該取付けフレームを介して取り付けられる内面ロー
ラと外面ローラとからなる接合ローラとを備えた自走式
製管機が用いられることがある。
【0004】しかしながら、このような自走式製管機を
用いて、長手方向に沿って突出する突条を有する一次覆
工セグメントが設けられた管渠内をライニングする場
合、接合ローラが一次覆工セグメントの突条に接触しな
がら移動していくが、その移動がスムーズにいかなくな
るか全く移動できなくなるという問題点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な従来の問題点を解消することを目的としてなされたも
のであって、長手方向に沿って突出する突条を有する一
次覆工セグメントが設けられた管渠内を、自走式製管機
にてスムーズに螺旋管を製管しつつライニングを行うこ
とができる管渠内のライニング施工法を提供することを
目的としてなされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1に記載の
発明(本発明1)は、長手方向に沿って突出する突条を
有する一次覆工セグメントが設けられた管渠内にて、両
側縁部に接合部が設けられた帯状部材を、自走式製管機
の接合ローラに供給し、螺旋状に巻回して相接する接合
部間を接合させることにより螺旋管を形成する工程を有
する管渠内のライニング施工法であって、前記自走式製
管機の接合ローラが通過する際に、前記一次覆工セグメ
ントの突条との間にスペーサーを介在させる管渠内のラ
イニング施工法である。
【0007】本願の請求項2に記載の発明(本発明2)
は、長手方向に沿って突出する突条を有する一次覆工セ
グメントが設けられた管渠内にて、両側縁部に接合部が
設けられた帯状部材を、自走式製管機の接合ローラに供
給し、螺旋状に巻回して相接する接合部間を接合させる
ことにより螺旋管を形成する工程を有する管渠内のライ
ニング施工法であって、前記一次覆工セグメントの底部
上に長手方向に沿ってレールを敷設し、そのレール上に
台車を走行させ、前記自走式製管機の接合ローラが前記
一次覆工セグメントの底部上を通過する際に、前記台車
にて前記自走式製管機を持ち上げる管渠内のライニング
施工法である。
【0008】
【作用】本発明1の管渠内のライニング施工法は、前記
自走式製管機の接合ローラが通過する際に、前記一次覆
工セグメントの突条との間にスペーサーを介在させるこ
とにより、自走式製管機自体の重量や製管した螺旋管の
重量により、又製管時の帯状部材の剛性に基づく曲げ反
力の作用により接合ローラが管渠内の一次覆工セグメン
トの底部の突条に押し付けられて引っ掛りそうなとき
や、管渠内の湾曲部の湾曲外側において、帯状部材の剛
性に基づく曲げ反力の作用により接合ローラの位置が管
渠内の側壁面に近接して湾曲部の湾曲外側の一次セグメ
ントの突条に引っ掛かりそうなときにも、接合ローラが
スペーサー上をスムーズに通過することができるので、
螺旋管をスムーズに製管することができる。
【0009】本発明2の管渠内のライニング施工法は、
前記一次覆工セグメントの底部上に長手方向に沿ってレ
ールを敷設し、そのレール上に台車を走行させ、前記自
走式製管機の接合ローラが前記一次覆工セグメントの底
部上を通過する際に、前記台車にて前記自走式製管機を
持ち上げることより、自走式製管機自体の重量や製管し
た螺旋管の重量により、又製管時の帯状部材の剛性に基
づく曲げ反力の作用により接合ローラが管渠内の一次覆
工セグメントの底部の突条に押し付けられて引っ掛りそ
うなときに、接合ローラがスペーサー上をスムーズに通
過することができるので、螺旋管をスムーズに製管する
ことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1〜図5は、本発明の管渠内の
ライニング施工法の一例を説明する説明図である。
【0011】図1は、本発明に使用される自走式製管機
の一例を示す一部断面図である。図1に示すとおり、こ
の自走式製管機1は、長手方向に沿って突出する突条を
有する一次覆工セグメントが設けられた老朽化した管渠
P内において、図5に示す帯状部材2を使用して螺旋管
Rを製管するための装置である。
【0012】螺旋管を形成する帯状部材2としては、例
えば、図5に示すように、帯状基板21の一方の側縁部
に一方の接合部である突条22が設けられるとともに、
他方の側縁部に他方の接合部である凹溝部23が設けら
れたものが使用される。
【0013】自走式製管機1は、取付けフレーム11と
接合ローラ12を主要部として備えている。取付けフレ
ーム11には、外周に製管した螺旋管Rの内面に当接す
る複数個の平滑案内ローラ111aが所定ピッチをもっ
て配設されるとともに、図5に示す帯状部材2の凹溝部
23に接合する鍔部を有する鍔付き複数個の案内ローラ
111bが配設されている。
【0014】接合ローラ12は、図5に示す帯状部材2
を螺旋状に巻回し、その相接する凹溝部23に突条22
を接合するように挟持する外面ローラ121と内面ロー
ラ122とからなる。接合ローラ12には、それらの同
期回転を図る歯車機構を収めた箱体13と、回転駆動源
としてのモータ14が連結されている。
【0015】次に、図1に示す自走式製管機1を用いた
本発明の管渠内のライニング施工法の一例を図2〜図4
を参照して説明する。まず、図2に示すように、自走式
製管機1にて、長手方向に沿って突出する突条P1を有
する一次覆工セグメントが設けられた老朽化した角形状
の管渠P内において、接合ローラ12が、螺旋状に巻回
した帯状部材2の相接する凹溝部23に突条22を接合
するように外面ローラ121と内面ローラ122にて挟
持するするように自ら周回しつつ螺旋管Rを製管してい
く。このとき、取付け部材11も同時にその外周に配設
された複数個の平滑案内ローラ111aが螺旋管Rの内
面に当接回転するように周回される。
【0016】そして、図3に示すように、自走式製管機
1の接合ローラ12が周回していって、管渠P内の底部
に位置しきたとき、管渠P内には、長手方向に沿って突
出する突条P1を有する一次覆工セグメントが設けられ
ているので、自走式製管機1自体の重量や製管した螺旋
管Rの重量により、又製管時の帯状部材の剛性に基づく
曲げ反力の作用により接合ローラ12が管渠P内の底部
の突条P1に押し付けられて引っ掛かってしまい、移動
できなくなってしまう。そこで、接合ローラ12が管渠
P内の底部に移動する手前で、その底部上に長手方向に
沿って突出する突条P1を覆うような平板状のスペーサ
ー3を設置し、そのスペーサー3上を接合ローラ12が
スムーズに通過するようにして螺旋管Rを製管する。
【0017】又、次に接合ローラ12が周回して管渠P
内の底部に位置するときには、接合ローラ12の周回位
置は帯状部材2の幅分だけ進行した位置となるので、そ
れに合わせてスペーサー3の設置位置もその分だけ進行
方向に移動させるようにする。このときの移動を容易さ
せることができるようにするために、スペーサー3に車
輪をつけてもよい。以下、同様の操作を繰り返すことに
より、管渠P内に螺旋管Rを製管していく。
【0018】又、図4に示すように、自走式製管機1の
接合ローラ12が周回していって、管渠P内の湾曲部の
湾曲外側に位置するときには、帯状部材2の剛性に基づ
く曲げ反力の作用により接合ローラ12の位置が管渠P
内の側壁面に近接した位置となるので、接合ローラ12
は管渠P内の湾曲部の湾曲外側の一次セグメントの突条
P1に押し付けられて引っ掛かってしまい、移動できな
くなってしまう。
【0019】このときには、接合ローラ12が管渠P内
の湾曲部の湾曲外側に移動する手前で、その側壁面上に
長手方向に沿って突出する突条P1を覆うような平板状
のスペーサー3を設置し、そのスペーサー3上を接合ロ
ーラ12がスムーズに通過するようにして螺旋管Rを製
管する。
【0020】又、次に接合ローラ12が周回して管渠P
内の湾曲部の湾曲外側に位置するときには、接合ローラ
12の周回位置は帯状部材2の幅分だけ進行した位置と
なるので、それに合わせてスペーサー3の設置位置もそ
の分だけ進行方向に移動させるようにする。
【0021】これにより、自走式製管機1自体の重量や
製管した螺旋管Rの重量により、又製管時の帯状部材2
の剛性に基づく曲げ反力の作用により接合ローラ12が
管渠P内の一次覆工セグメントの底部の突条P1に押し
付けられて引っ掛りそうなときや、管渠P内の湾曲部の
湾曲外側において、帯状部材2の剛性に基づく曲げ反力
の作用により接合ローラ12の位置が管渠P内の側壁面
に近接して湾曲部の湾曲外側の一次セグメントの突条P
1に引っ掛かりそうなときにも、接合ローラ12がスペ
ーサー3上をスムーズに通過することができるので、螺
旋管Rをスムーズに製管することができる。以下、同様
の操作を繰り返すことにより、管渠P内に螺旋管Rを製
管していく。
【0022】上記の例では、角形状の管渠P内をライニ
ング施工する場合について説明したが、丸形状の管渠P
内をライニング施工する場合にも適用することができ
る。この場合には、スペーサーとしては、平板状のもの
を用いる代わりに、半円弧状の板状体を用いればよい。
【0023】図6は、図1に示す自走式製管機1を用い
た本発明の管渠内のライニング施工法の別の例を示す説
明図である。この例の施工法においては、管渠Pの一次
覆工セグメントの底部上に長手方向に沿ってレール4を
敷設し、そのレール4上に台車5を走行させ、自走式製
管機1の接合ローラ12が一次覆工セグメントの底部上
を通過する際に、台車5よりてこ51にて自走式製管機
1を持ち上げるようにする。
【0024】これにより、自走式製管機1自体の重量や
製管した螺旋管Rの重量により、又製管時の帯状部材の
剛性に基づく曲げ反力の作用により接合ローラ12が管
渠内の一次覆工セグメントの底部の突条に押し付けられ
て引っ掛りそうなときに、接合ローラ12がスペーサー
上をスムーズに通過することができるので、螺旋管Rを
スムーズに製管することができる。
【0025】
【発明の効果】本発明の管渠内のライニング施工法は、
上記のとおりとされているので、自走式製管機にてスム
ーズに螺旋管を製管しつつライニングを行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に使用される自走式製管機の一例を示す
一部断面図である。
【図2】本発明の管渠内のライニング施工法の一例の工
程を説明する断面図である。
【図3】本発明の管渠内のライニング施工法の一例の工
程を説明する断面図である。
【図4】本発明の管渠内のライニング施工法の一例の工
程を説明する断面図である。
【図5】本発明に使用される帯状部材の一例を示す断面
図である。
【図6】本発明の管渠内のライニング施工法の別の例の
工程を説明する断面図である。
【符号の説明】
P 管渠 P1 突条 R 螺旋管 1 自走式製管機 2 帯状部材 3 スペーサー 4 レール 5 台車 12 接合ローラ 21 帯状基板 22 突条(接合部) 23 凹溝部(接合部) 121 外面ローラ 122 内面ローラ 111a 平滑案内ローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に沿って突出する突条を有する
    一次覆工セグメントが設けられた管渠内にて、両側縁部
    に接合部が設けられた帯状部材を、自走式製管機の接合
    ローラに供給し、螺旋状に巻回して相接する接合部間を
    接合させることにより螺旋管を形成する工程を有する管
    渠内のライニング施工法であって、前記自走式製管機の
    接合ローラが通過する際に、前記一次覆工セグメントの
    突条との間にスペーサーを介在させることを特徴とする
    管渠内のライニング施工法。
  2. 【請求項2】 長手方向に沿って突出する突条を有する
    一次覆工セグメントが設けられた管渠内にて、両側縁部
    に接合部が設けられた帯状部材を、自走式製管機の接合
    ローラに供給し、螺旋状に巻回して相接する接合部間を
    接合させることにより螺旋管を形成する工程を有する管
    渠内のライニング施工法であって、前記一次覆工セグメ
    ントの底部上に長手方向に沿ってレールを敷設し、その
    レール上に台車を走行させ、前記自走式製管機の接合ロ
    ーラが前記一次覆工セグメントの底部上を通過する際
    に、前記台車にて前記自走式製管機を持ち上げることを
    特徴とする管渠内のライニング施工法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010155448A (ja) * 2008-12-04 2010-07-15 Shonan Plastic Mfg Co Ltd 既設管更生工法及びその工法に使用される更生管用セグメント
JP5138829B1 (ja) * 2012-08-20 2013-02-06 株式会社大阪防水建設社 ライニング装置

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