JP2000317884A - カッター装置およびプリンタ - Google Patents

カッター装置およびプリンタ

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JP2000317884A
JP2000317884A JP11127431A JP12743199A JP2000317884A JP 2000317884 A JP2000317884 A JP 2000317884A JP 11127431 A JP11127431 A JP 11127431A JP 12743199 A JP12743199 A JP 12743199A JP 2000317884 A JP2000317884 A JP 2000317884A
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JP
Japan
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rotary blade
sheet material
blade
cutting
carriage
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Pending
Application number
JP11127431A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Kanbe
秀夫 神戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Star Micronics Co Ltd
Original Assignee
Star Micronics Co Ltd
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Publication date
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Priority to CN00105664A priority patent/CN1270135A/zh
Priority to US09/549,577 priority patent/US6302605B1/en
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転刃の交換作業が不要で、全部切断のフル
カットおよび部分切断のパーシャルカットを簡単に変更
できるカッター装置およびプリンタを提供する。 【解決手段】 カッター装置6は、回転自在に支持さ
れ、円周上に刃が形成された回転刃10と、回転刃10
とともにシート材を挟むための固定刃20と、回転刃1
0をカットラインに沿って往復移動させるためのキャリ
ッジ11と、回転刃10の切断点が記録シートSの側端
を通過するフルカットモードまたは回転刃10の切断点
が記録シートSの側端より手前で停止するパーシャルカ
ットモードを切替えるためのストッパ22などで構成さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート材を切断す
るためのカッター装置およびこれを用いたプリンタに関
する。
【0002】
【従来の技術】小売店等の会計カウンタに設置されたP
OSレジスタは、清算終了時にレシート(領収書)を発
行するための印字ユニットを搭載している。レシート用
紙は一般にロール紙として収納され、レシートを切り離
すための機構として、a)オペレータが手で切り裂くティ
アバー方式と、b)印字終了後に電動で切断する自動カッ
ター方式などがある。
【0003】顧客がレシートを要求しない場合、ティア
バー方式では前回発行時からのレシートが1枚につなが
るため、不要レシートの後始末が容易である。しかし、
自動カッター方式では清算毎にレシートが細切れに分断
されるため、不要レシートの保管や取扱いが極めて煩雑
になる。
【0004】そこで、レシートを全部切断しないで一部
だけつながるように切断するパーシャルカット方式が注
目されている。このカット方式は、レシートを手渡す場
合にレシートの切断が容易で切断面もきれいになり、レ
シートが不要な場合には1つにつながるためレシートの
後始末が容易になるという利点がある。
【0005】こうしたパーシャルカットは、切断ピッチ
が細かいものはミシン目とも称され、レシート以外にも
広告チラシや雑誌の折込広告、アンケート用紙、トイレ
ット紙など、多くの分野で利用されている。
【0006】関連する先行技術として、特開平10−2
9193号、特開平6−238596号、特開昭62−
70170号、特開昭61−3158号、実開昭62−
144191号などがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】特開平10−2919
3号では、円盤状の移動刃をプーリ間に架け渡されたタ
イミングベルトに取り付けて、移動刃を往復移動させる
ことによって長尺シートを切断するサークルカッターを
提案している。しかしながら、このサークルカッターは
シートを全部切断してしまうフルカット方式であるた
め、上述のような問題は依然として解消できない。
【0008】また特開平6−238596号では、切欠
部が形成された回転刃をベルト駆動によって往復移動さ
せることによって、ミシン目を形成するロール状記録紙
の切断装置を提案している。しかしながら、この装置は
ミシン目専用カッターであり、フルカット方式に変更し
たい場合には回転刃の交換作業が不可欠である。特開昭
62−70170号や特開昭61−3158号も同様に
ミシン目専用カッターである。
【0009】実開昭62−144191号は、回転自在
の円形刃を送り軸の溝に沿って直線移動させるもので、
鋸状の円形刃に交換することによってミシン目を形成す
る。
【0010】本発明の目的は、回転刃の交換作業が不要
で、全部切断のフルカットおよび部分切断のパーシャル
カットを簡単に変更できるカッター装置およびこれを用
いたプリンタを提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、回転自在に支
持され、円周上に刃が形成された回転刃と、回転刃とと
もにシート材を挟むための対向刃と、回転刃をカットラ
インに沿って往復移動させるためのキャリッジ機構と、
回転刃の切断点がシート材側端を通過するフルカットモ
ードまたは回転刃の切断点がシート材側端より手前で停
止するパーシャルカットモードを切替えるための切断範
囲切替手段とを備えることを特徴とするカッター装置で
ある。
【0012】本発明に従えば、回転刃の切断範囲を切替
えることによって、全部切断のフルカットおよび部分切
断のパーシャルカットを簡単に選択できる。すなわち、
回転刃の切断点がシート材側端を通過するように設定し
た場合は、シート材の全幅を切断するフルカットモード
になる。一方、回転刃の切断点がシート材側端より手前
で停止するように設定した場合は、シート材側端に切り
残しが生ずるパーシャルカットモードになる。したがっ
て、回転刃の移動範囲を切替えることによって、フルカ
ットまたはパーシャルカットを容易に設定でき、従来の
ように専用回転刃をその都度交換するといった労力を省
くことができる。
【0013】また本発明は、前記切断範囲切替手段は、
取付位置が可変であるストッパで構成され、前記キャリ
ッジ機構は、回転刃を支持するキャリッジと、シート材
の両端に配置された1対のプーリと、プーリ間に架け渡
された無端状ベルトと、キャリッジがストッパに当接す
る毎に、キャリッジの係合対象が無端状ベルトの往路側
ベルトおよび復路側ベルトの一方に切り替わるクラッチ
機構とで構成されることを特徴とする。
【0014】本発明に従えば、キャリッジがストッパに
当接する毎に、キャリッジの係合対象が無端状ベルトの
往路側ベルトおよび復路側ベルトの一方に切り替わるク
ラッチ機構を設けることによって、ストッパの取付位置
を変更するだけで回転刃の移動範囲を切替えることがで
きる。したがって、ストッパの取付位置に応じてフルカ
ットまたはパーシャルカットを容易に設定できる。
【0015】また、無端状ベルトの移動方向が一方向で
あってもキャリッジの往復運動を実現できるため、プー
リを駆動するモータも一方向回転型のモータ、たとえば
DCブラシモータ等の安価なモータで済むようになる。
そのため、パルスモータ等の高価な正逆回転型のモータ
や正転逆転用ギヤ機構を省くことができ、コストダウン
が図れる。
【0016】また本発明は、シート材を搬送するための
シート搬送機構と、シート材に印字を行なうための印字
機構と、印字機構を通過したシート材をカットするため
のカッター機構とを備えるプリンタにおいて、カッター
機構は、回転自在に支持され、円周上に刃が形成された
回転刃と、回転刃とともにシート材を挟むための対向刃
と、回転刃をカットラインに沿って往復移動させるため
のキャリッジ機構と、回転刃の切断点がシート材側端を
通過するフルカットモードまたは回転刃の切断点がシー
ト材側端より手前で停止するパーシャルカットモードを
切替えるための切断範囲切替手段とを含むことを特徴と
するプリンタである。
【0017】本発明に従えば、回転刃の切断範囲を切替
えることによって、全部切断のフルカットおよび部分切
断のパーシャルカットを簡単に選択できる。すなわち、
回転刃の切断点がシート材側端を通過するように設定し
た場合は、シート材の全幅を切断するフルカットモード
になる。一方、回転刃の切断点がシート材側端より手前
で停止するように設定した場合は、シート材側端に切り
残しが生ずるパーシャルカットモードになる。したがっ
て、回転刃の移動範囲を切替えることによって、フルカ
ットまたはパーシャルカットを容易に設定でき、従来の
ように専用回転刃をその都度交換するといった労力を省
くことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係るプリンタの
内部構成を示す断面図である。プリンタ1は、シリアル
方式またはライン方式の印字を行なう印字ヘッド2と、
記録シートSを挟むように印字ヘッド2に対向するプラ
テン3と、プラテン3とともに記録シートSを搬送する
搬送ローラ4と、記録シートSを案内するガイド部材5
と、印字ヘッド2を通過した記録シートSを所望の位置
でフルカットまたはパーシャルカットするためのカッタ
ー装置6などで構成される。印字前の記録シートSはハ
ウジング8の中にロール状で装着され、カッター装置6
によって切断された記録シートは排出口7から排出され
る。
【0019】図2は本発明に係るカッター装置6の構成
を示し、図2(a)は平面図、図2(b)は正面図、図
2(c)は側面図である。円盤状の回転刃10は、キャ
リッジ11に対して回転自在に支持される。無端状のタ
イミングベルト13が左右のプーリ14、15の間に架
け渡され、キャリッジ11は上側または下側のタイミン
グベルト13と係合して往復移動する。プーリ14は、
ギヤ16、17a、17、18を介してモータ19によ
って回転駆動される。
【0020】モータ19としてパルスモータなどの正逆
回転可能なモータを使用した場合、モータ19の回転方
向の切替えによってキャリッジ11の往復移動を実現で
きる。この場合、切断範囲切替手段としてモータ19の
回転量を管理するモータ制御回路を設けることによっ
て、回転刃10の切断範囲の切替え、すなわち回転刃1
0の切断点が記録シートSの側端を通過するフルカット
モードまたは回転刃10の切断点が記録シートSの側端
より手前で停止するパーシャルカットモードの選択が可
能になる。
【0021】またコストダウンのために、モータ19と
してDCブラシモータなどの一方向回転モータを使用し
た場合、特開平10−29193号のように、キャリッ
ジ11の往路と復路とでタイミングベルト13の上側ま
たは下側との係合が切替わるる自動反転クラッチ機構を
搭載することによって、キャリッジ11の往復移動を実
現できる。
【0022】自動反転クラッチ機構は、タイミングベル
ト13の内側全周に歯型が形成され、キャリッジ11に
円周の一部に欠け歯を持つ欠け歯歯車が軸支され、欠け
歯歯車とタイミングベルト13の上側ベルトまたは下側
ベルトとの係合が選択的になるように構成される。欠け
歯歯車の軸の断面は小判形状で、この軸は2枚の板ばね
によって挟持される。キャリッジ11が所定位置のスト
ッパに当接して、板ばねの挟持トルクより上回る負荷が
作用すると、欠け歯歯車が半回転して、欠け歯歯車の係
合対象が上側ベルトから下側ベルトへ、あるいは下側ベ
ルトから上側ベルトへ切り替わる。こうした機構によっ
てタイミングベルト13が一方向に移動しつつ、キャリ
ッジ11がストッパに当接する毎にキャリッジ11の移
動方向を反転させることができ、図2に示すように、ス
トッパ21、22を記録シートSの両側付近に設置すれ
ばキャリッジ11の往復移動が可能になる。
【0023】この場合、切断範囲切替手段として、切断
終了側のストッパ22の取付位置を変更することによっ
て、回転刃10の切断範囲の切替え、すなわち回転刃1
0の切断点が記録シートSの側端を通過するフルカット
モードまたは回転刃10の切断点が記録シートSの側端
より手前で停止するパーシャルカットモードの選択が可
能になる。図2では、ストッパ22を最も端寄りに位置
決めしたフルカットモードを示している。
【0024】なお、ストッパ22の取付位置の変更はね
じ止めやクランプ機構などの手動操作で行なうことが可
能であるが、別のモータや電磁プランジャなどを用いて
CPU制御によってストッパ22の取付位置を変更する
構成も可能である。
【0025】キャリッジ11のホームポジションには、
マイクロスイッチ等の位置センサ30が設けられ、キャ
リッジ11の戻りの有無を検知する。
【0026】回転刃10の移動方向に沿って平板状の固
定刃20が配置される。記録シートSが固定刃20の上
を通過した状態で、回転刃10が固定刃20のエッジに
摺動することによって、記録シートSを挟み込んで切断
する。なお固定刃20の代わりに、キャリッジ11に第
2の回転刃を設けて、1対の回転刃がともに移動しなが
ら記録シートSを挟み込んで切断する構成も可能であ
る。
【0027】図3はパーシャルカットモードの動作を示
す説明図であり、図3(a)は平面図、図3(b)は正
面図である。ここでは、ストッパ22の位置を図2と比
べて切断開始側寄り(図中左寄り)に設定している。
【0028】キャリッジ11がホームポジションから右
方に移動して回転刃10が記録シートSの左端から切断
を開始し、キャリッジ11がストッパ22に当接する
と、自動反転クラッチ機構が働いて回転刃10の切断点
は記録シートSの右端より手前で一旦停止し、その後キ
ャリッジ11は折り返してホームポジションに戻る。そ
の結果、記録シートSの右端に切り残しが生じて、パー
シャルカットの切断ラインXAが形成される。切り残し
長さはストッパ22の位置によって調整でき、図2のよ
うに調整すると、切り残し長さがゼロであるフルカット
モードに戻すことができる。
【0029】
【発明の効果】以上詳説したように本発明によれば、回
転刃の切断範囲を切替えることによって、全部切断のフ
ルカットおよび部分切断のパーシャルカットを簡単に選
択できる。そのため従来のように専用回転刃をその都度
交換するといった労力を省くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプリンタの内部構成を示す断面図
である。
【図2】本発明に係るカッター装置6の構成を示し、図
2(a)は平面図、図2(b)は正面図、図2(c)は
側面図である。
【図3】パーシャルカットモードの動作を示す説明図で
あり、図3(a)は平面図、図3(b)は正面図であ
る。
【符号の説明】
1 プリンタ 2 印字ヘッド 3 プラテン 6 カッター装置 10 回転刃 11 キャリッジ 13 タイミングベルト 16,17a,17,18 ギヤ 19 モータ 20 固定刃 21,22 ストッパ 30 位置センサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転自在に支持され、円周上に刃が形成
    された回転刃と、 回転刃とともにシート材を挟むための対向刃と、 回転刃をカットラインに沿って往復移動させるためのキ
    ャリッジ機構と、 回転刃の切断点がシート材側端を通過するフルカットモ
    ードまたは回転刃の切断点がシート材側端より手前で停
    止するパーシャルカットモードを切替えるための切断範
    囲切替手段とを備えることを特徴とするカッター装置。
  2. 【請求項2】 前記切断範囲切替手段は、取付位置が可
    変であるストッパで構成され、 前記キャリッジ機構は、回転刃を支持するキャリッジ
    と、 シート材の両端に配置された1対のプーリと、 プーリ間に架け渡された無端状ベルトと、 キャリッジがストッパに当接する毎に、キャリッジの係
    合対象が無端状ベルトの往路側ベルトおよび復路側ベル
    トの一方に切り替わるクラッチ機構とで構成されること
    を特徴とする請求項1記載のカッター装置。
  3. 【請求項3】 シート材を搬送するためのシート搬送機
    構と、 シート材に印字を行なうための印字機構と、 印字機構を通過したシート材をカットするためのカッタ
    ー機構とを備えるプリンタにおいて、 カッター機構は、回転自在に支持され、円周上に刃が形
    成された回転刃と、 回転刃とともにシート材を挟むための対向刃と、 回転刃をカットラインに沿って往復移動させるためのキ
    ャリッジ機構と、 回転刃の切断点がシート材側端を通過するフルカットモ
    ードまたは回転刃の切断点がシート材側端より手前で停
    止するパーシャルカットモードを切替えるための切断範
    囲切替手段とを含むことを特徴とするプリンタ。
JP11127431A 1999-04-14 1999-05-07 カッター装置およびプリンタ Pending JP2000317884A (ja)

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CN00105664A CN1270135A (zh) 1999-04-14 2000-04-14 切割装置和打印机
US09/549,577 US6302605B1 (en) 1999-04-14 2000-04-14 Rotary cutter apparatus for printer with full and partial cutting modes

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