JP2000315757A - 電力用半導体装置の冷却構造 - Google Patents

電力用半導体装置の冷却構造

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Akihiro Shibuya
彰弘 渋谷
Hiroaki Murai
宏彰 村井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電力用半導体装置を短絡させることなく、効
率的に冷却することのできる半導体装置の冷却構造を提
供すること。 【解決手段】 バスバー上に電力用半導体装置を接合す
ると共に、前記電力用半導体装置を絶縁冷媒によって冷
却するように構成する。また、バスバーの裏面に絶縁膜
を形成すると共に、冷媒として冷却水を用いるように構
成する。さらに、バスバーが、樹脂形成されたケースと
一体に成形され、冷媒は冷却ジャケット内部を流れ、ケ
ースは、突起部を有し、この突起部は前記冷却ジャケッ
トと所定の隙間を有して、接続されるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電力用半導体装置の
冷却構造に関し、特に電力用半導体装置を短絡させるこ
となく、効率的に冷却することのできる冷却構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、定格電力の大きい半導体装置が実
用化されており、その半導体装置により、例えば数十ボ
ルト〜数百ボルトの駆動装置(例えば、モータ等)を駆
動させている。その半導体装置は、駆動電力も大きいた
めに、一般的に発熱が多くなり、十分な機能を発揮する
ために、その電力用半導体装置を冷却しつつ、使用する
ことが多い。
【0003】以下に、図4を用いて、従来の電力用半導
体装置の冷却構造を説明する。1は電力用半導体装置で
あり、高温ハンダ2によって、複数個、基板3にハンダ
付けされている。基板3はそのもの単体では、絶縁性を
有しており、表面に所定パターンにパターニングされた
銅箔が貼り付けられており、電力用半導体装置1と基板
3との接続を行っている。
【0004】5はヒートシンクであり、ヒートシンク5
には、低温ハンダ4を介して、電力用半導体装置1が接
合された基板3が接合されている。またヒートシンク5
上には、複数のバスバー6が接合されている。ヒートシ
ンク5は、半導体装置1の発熱を吸収すると共に、後述
する冷却ジャケット9へと熱を伝達する働きをする。
【0005】半導体装置1は、図5及び図6に示すよう
に、表面がエミッタ(電極)、裏面がコレクタ(電極)
となっていて、コレクタは直接基板3と接続され、エミ
ッタはワイヤ7を介して、バスバー6または基板3と接
続されるようになっている。
【0006】9は冷却ジャケットであり、その中には冷
却水10が冷媒として流れており、半導体装置1の発熱
を冷却している。この冷却ジャケット9とヒートシンク
5は、放熱グリス8を介して、ボルト11によって、接
続されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の半導体装置の冷却構造においては、発熱源で
ある半導体装置1と冷却水10との間に、高温ハンダ
2、基板3、低温ハンダ4、ヒートシンク5、放熱グリ
ス8、冷却ジャケット9と、いくつもの構成部品が介在
していたために、熱抵抗が大きくなってしまい、効率的
に半導体装置1を冷却することができなかった。
【0008】そこで、バスバー6上に半導体装置1を直
接ハンダ付けし、このバスバー裏面を直接冷却水で冷却
する構成が考えられるが、この場合には、図7に示すよ
うに、電位の異なる隣り合うバスバー6間を冷却水によ
って電気的に短絡してしまい、回路として成立しなくな
ってしまっていた。
【0009】本発明は、上記課題を鑑みて、電力用半導
体装置を短絡させることなく、効率的に冷却することの
できる半導体装置の冷却構造を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明においては、電力用半導体装置
とバスバーとを接続することによって所望の回路を構成
し、前記電力用半導体装置を冷媒によって冷却する電力
用半導体装置の冷却構造において、バスバー上に電力用
半導体装置を接合すると共に、前記電力用半導体装置を
絶縁冷媒によって冷却するようにした。
【0011】また、請求項2記載の発明においては、請
求項1記載の電力用半導体装置の冷却構造において、バ
スバーの裏面に絶縁膜を形成すると共に、冷媒として冷
却水を用いるようにした。
【0012】また、請求項3記載の発明においては、請
求項1記載の電力用半導体装置の冷却構造において、バ
スバーが、樹脂形成されたケースと一体に成形され、冷
媒は冷却ジャケット内部を流れ、ケースは、突起部を有
し、この突起部は前記冷却ジャケットと所定の隙間を有
して、接続されるようにした。
【0013】
【発明の効果】請求項1記載の発明においては、バスバ
ー上に電力用半導体装置を接合すると共に、前記電力用
半導体装置を絶縁冷媒によって冷却するようにしたの
で、絶縁冷媒が電位の異なるバスバー間を電気的に短絡
することがないと共に、電力用半導体装置と絶縁冷媒と
の介在物を少なくすることができるので、熱抵抗が小さ
くなり、電力用半導体装置の発熱を効率良く冷却するこ
とができる。
【0014】また、請求項2記載の発明においては、請
求項1記載の電力用半導体装置の冷却構造において、バ
スバーの裏面に絶縁膜を形成すると共に、冷媒として冷
却水を用いるようにしたので、これによって、請求項1
記載の発明の有する効果に加えて、冷媒として高価な絶
縁冷媒ではなく、安価な冷却水を用いて、電位の異なる
バスバー間を電気的には接続しないようにできると共
に、冷却水が放熱性が高いので、専用のオイルクーラを
用いなくて済む。
【0015】また、請求項3記載の発明においては、請
求項1記載の電力用半導体装置の冷却構造において、バ
スバーが、樹脂形成されたケースと一体に成形され、冷
媒は冷却ジャケット内部を流れ、ケースは、突起部を有
し、この突起部は前記冷却ジャケットと所定の隙間を有
して、接続されるようにしたので、請求項1記載の発明
の有する効果に加え、シール部材が破けてしまった場合
に、絶縁冷媒は、突起部によって半導体装置側へと回り
込むことがなく、隙間を通じて外部へと漏れる。従っ
て、冷媒が半導体装置等と接触することがなくなるとい
う効果を有する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明による電力用半導体
装置の冷却構造の実施の形態を添付図面を参照して詳細
に説明する。
【0017】(第1の実施の形態)以下、本発明の第1
の実施の形態について、図1を用いて説明を行う。1は
電力用半導体装置であり、ハンダ14を介してバスバー
15に接続されている。バスバー15は、樹脂をモール
ド成形したヒートシンク25と一体成形されている。半
導体装置1は、裏面がコレクタ電極となっており、表面
がエミッタ電極となっている。
【0018】12は冷却ジャケットであり、その内部を
冷媒である絶縁オイル22が流れるようになっている。
この冷却ジャケット12は、シール材13を介して、ヒ
ートシンク25とボルト11によって接続されるように
なっている。
【0019】次に作用を説明すると、半導体装置1の発
熱は、ハンダ14、バスバー15を介して、絶縁オイル
22によって冷却される。従って、これらの介在物が少
ないために効率的に半導体装置を冷却することができ
る。また、冷媒として絶縁オイルを用いているために、
電位の異なるバスバー間を絶縁オイル22で流体的に接
続しているが、電気的には接続しておらず、従って電気
的短絡を生じることがなく、所望の回路が得られる。
【0020】また、従来、高温ハンダ及び低温ハンダを
用いていたハンダ付けが、1回のハンダ付けで済むの
で、半田付けのプロセスを少なくすることができるの
で、このハンダ付け時の加熱による半導体装置のオン抵
抗の上昇が抑えられ、半導体装置の損失を低減すること
ができる。
【0021】また、半導体装置1の裏面が直接バスバー
15に接続されているので、ワイヤ7の本数を少なくす
ることができ、安価にすることができると共に、生産性
を向上することができる。
【0022】(第2の実施の形態)次に、図2を用い
て、本発明の第2の実施の形態について、説明を行う。
図2に示す第2の実施の形態は、第1の実施の形態にお
いて、バスバー15の裏面に絶縁膜23を形成すると共
に、冷媒として従来の絶縁効果のない冷却水(例えば、
水、エチレングリコール水溶液)10を用いた点が異な
る。
【0023】これによって、第1の実施の形態の有する
効果に加えて、絶縁膜23をバスバー15の裏面に形成
したので、冷媒として高価な絶縁オイルではなく、安価
な冷却水を用いて、電位の異なるバスバー間を電気的に
は接続しないようにできる。また、この冷却水10自体
が放熱性が高いので、専用のオイルクーラを用いなくて
も済む。従って、電気的短絡を生じることがなく、所望
の回路が安価に得られるという効果を有する。
【0024】(第3の実施の形態)次に図3を用いて、
発明の第3の実施の形態を説明する。図3は、図1に示
した第1の実施の形態に対して、樹脂のヒートシンク1
9の一部に突起部26を設け、その突起部26に対して
隙間Aを有して、冷却ジャケット18を設けるようにし
た点が異なる。
【0025】この構成により、仮にシール材16が破け
てしまった場合に、絶縁オイル22は、突起部26によ
って半導体装置1側へと回り込むことがなく、隙間Aを
通じて外部へと漏れる。従って、半導体装置1等と接触
することがなくなるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の電力用半導体装置
の冷却構造を示す断面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態の電力用半導体装置
の冷却構造を示す断面図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態の電力用半導体装置
の冷却構造を示す断面図である。
【図4】従来の電力用半導体装置の冷却構造を示す断面
図である。
【図5】従来の電力用半導体装置の回路図である。
【図6】従来の電力用半導体装置の回路接続を説明する
図である。
【符号の説明】
1 電力用半導体装置 10 冷却水 11 ボルト 12 冷却ジャケット 13 シール材 14 ハンダ 15 バスバー 16 シール材 18 冷却ジャケット 19 ヒートシンク 22 絶縁オイル 23 絶縁膜 25 ヒートシンク 26 突起部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力用半導体装置とバスバーとを接続す
    ることによって所望の回路を構成し、前記電力用半導体
    装置を冷媒によって冷却する電力用半導体装置の冷却構
    造において、 バスバー上に電力用半導体装置を接合すると共に、前記
    電力用半導体装置を絶縁冷媒によって冷却することを特
    徴とする電力用半導体装置の冷却構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電力用半導体装置の冷却
    構造において、 前記バスバーの裏面に絶縁膜を形成すると共に、冷媒と
    して冷却水を用いることを特徴とする電力用半導体装置
    の冷却構造。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の電力用半導体装置の冷却
    構造において、 前記バスバーが、樹脂形成されたケースと一体に成形さ
    れ、 前記冷媒は冷却ジャケット内部を流れ、 前記ケースは、突起部を有し、この突起部は前記冷却ジ
    ャケットと所定の隙間を有して、接続されていることを
    特徴とする電力用半導体装置の冷却構造。
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