JP2000310427A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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JP2000310427A
JP2000310427A JP11747599A JP11747599A JP2000310427A JP 2000310427 A JP2000310427 A JP 2000310427A JP 11747599 A JP11747599 A JP 11747599A JP 11747599 A JP11747599 A JP 11747599A JP 2000310427 A JP2000310427 A JP 2000310427A
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JP
Japan
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heat
tempered glass
resistant tempered
light
glass
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JP11747599A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Suzuki
俊博 鈴木
Atsushi Kajiwara
篤 梶原
Mitsuhiro Okazaki
光宏 岡崎
Haruyo Nakajima
晴代 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 裏面に凹凸が形成された耐熱強化ガラスを用
いても点灯表示を明確にする加熱調理器を提供する。 【解決手段】 耐熱強化ガラス1の表面に形成された火
力表示部4に対向する耐熱強化ガラス1の裏面の凹凸を
フラットにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヒータや誘導加熱
コイル等、複数の加熱手段を備えた加熱調理器に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】この種の加熱調理器は、調理器本体内に
配置されたヒータと誘導加熱コイルの上方に調理プレー
トが設けられている。この調理プレートは、例えばセラ
ミック、耐熱ガラス等からなり、表面にはヒータ及び誘
導加熱コイルの配置に応じて被加熱容器の載置位置が表
示されている。また、調理プレートに耐熱ガラスを用い
た加熱調理器では、機種にもよるがそのガラス表面に火
力を点灯表示する表示部が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】調理プレートに耐熱ガ
ラスを用いた場合、容器等の落下によって破損すること
があった。これを防止する耐熱ガラスとして、裏面に凹
凸を形成して強度を高めたものがあるが、表示部に点灯
表示する発光ダイオードの光がその凹凸により屈折して
拡散し、点灯状態がはっきりしないという課題があっ
た。
【0004】本発明は、かかる課題を解決するためにな
されたもので、裏面に凹凸が形成された耐熱ガラスを用
いても点灯表示を明確にする加熱調理器を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
加熱調理器は、表面が平らで裏面が凹凸状に形成され、
表面に被加熱容器が載置される耐熱強化ガラスと、該耐
熱強化ガラスの下方に設置された複数の加熱手段と、前
記耐熱強化ガラスの下方に設置された発光手段と、該発
光手段の直上の耐熱強化ガラスの表面に形成され、発光
手段の発光を表示する表示手段とを備え、該表示手段に
対向する耐熱強化ガラスの裏面の凹凸をフラットにした
ものである。
【0006】本発明の請求項2に係る加熱調理器は、表
示手段に対向する耐熱強化ガラスの裏面の凸部を切除し
てフラットにしたものである。
【0007】本発明の請求項3に係る加熱調理器は、表
示手段に対向する耐熱強化ガラスの裏面の凹部に、接着
機能及び耐熱強化ガラスと同じ屈折率を有する樹脂を充
填してフラットにしたものである。
【0008】本発明の請求項4に係る加熱調理器は、表
示手段に対向する耐熱強化ガラスの裏面の凹部に充填さ
れた請求項3記載の樹脂に、耐熱強化ガラスと同じ屈折
率を有する透明板を固着してフラットにしたものであ
る。
【0009】本発明の請求項5に係る加熱調理器は、透
明板に耐熱強化ガラスと同じ屈折率を有するガラスを用
いたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】実施形態1.図1は本発明の実施
形態1に係る加熱調理器の表示部周辺の拡大断面図、図
2は本実施形態に係る加熱調理器の外観を示す斜視図で
ある。なお、図1は図2におけるA−A断面の図であ
る。実施形態1に係る加熱調理器は、操作部6及び魚焼
用のロースター7を有し、本体に取り付けられたガラス
枠2に耐熱強化ガラス1が調理プレートとして固定され
ている。耐熱強化ガラス1は表面が平らで裏面が凹凸に
形成され、この凹凸はガラスの強度を高めるためのもの
である。
【0011】耐熱強化ガラス1の表面には、被加熱容器
載置部3と、火力表示部4と、高温注意表示部5とが施
されている。前述の被加熱容器載置部3は、被加熱容器
を載せる位置を示し、本体内部に配置されたヒータ及び
誘導加熱コイル(図示せず)上に施されている。
【0012】火力表示部4は、ヒータ及び誘導加熱コイ
ルにそれぞれ対応して設けられ、操作部6による火力設
定に応じて発光する発光ダイオード8の光を表示する複
数の点灯表示部4aを有し、火力表示部4に対向する耐
熱強化ガラス1の裏面は、凸部1aが切除されてフラッ
トになっている。高温注意表示部5は、耐熱強化ガラス
1の温度に応じて発光する発光ダイオード8の光を表示
する複数の点灯表示部5aを有し、高温注意表示部5に
対向する耐熱強化ガラス1の裏面は、前記と同様に凸部
1aが切除されてフラットになっている。
【0013】発光ダイオード8は、基板9に装着されて
ダイオードガイド部10により固定され、火力表示部4
及び高温注意表示部5にそれぞれ設けられた点灯表示部
4a,5aに応じて配列されている。その設置位置は、
耐熱強化ガラス1の裏面に形成されたフラットな部分の
真下である。
【0014】前記のように構成された実施形態1の加熱
調理器において、例えば、耐熱強化ガラス1の左側に位
置する火力表示部4の発光ダイオード8を操作部6で発
光させると、その光は、直上のフラットなガラス面に入
射し、点灯表示部4aから放射される。このように、発
光ダイオード8の直上の耐熱強化ガラス1をフラットに
して凹凸による屈折をなくすようにしたので、発光ダイ
オード8の発光状態が点灯表示部4aに明確に表れると
いう効果がある。
【0015】実施形態2.図3は本発明の実施形態2に
係る加熱調理器の表示部周辺の拡大断面図であり、な
お、図1及び図2で説明した実施形態1と同一又は相当
部分には同じ符号を付し説明を省略する。実施形態2の
加熱調理器においては、火力表示部4に対向する耐熱強
化ガラス1の裏面と、高温注意表示部5に対向する耐熱
強化ガラス1の裏面は、それぞれ凸部1a間の凹部1b
に接着機能及び耐熱強化ガラス1と同じ屈折率を有する
樹脂11が充填され、フラットになっている。
【0016】このように、発光ダイオード8の直上の耐
熱強化ガラス1を前記樹脂11でフラットにして凹凸に
よる屈折をなくすようにしたので、発光ダイオード8の
発光状態が点灯表示部4aに明確に表れるという効果が
ある。また、耐熱強化ガラスの凸部1aを切除する実施
形態1と比べ、作業が容易で、しかも作業時間が短くな
るという効果がある。
【0017】実施形態3.図4は本発明の実施形態3に
係る加熱調理器の表示部周辺の拡大断面図であり、な
お、図1及び図2で説明した実施形態1と同一又は相当
部分には同じ符号を付し説明を省略する。実施形態3の
加熱調理器においては、前記と同様に火力表示部4に対
向する耐熱強化ガラス1の裏面の凹部1bと、高温注意
表示部5に対向する耐熱強化ガラス1の裏面の凹部1b
に前記樹脂11を充填してフラットにし、その部分に耐
熱強化ガラス1と同じ屈折率を有する透明板、例えば板
ガラス12を固着したものである。
【0018】このように、発光ダイオード8の直上の耐
熱強化ガラス1を前記樹脂11と板ガラス12とでフラ
ットにして凹凸による屈折をなくすようにしたので、発
光ダイオード8の発光状態が点灯表示部4aに明確に表
れるという効果がある。なお、実施形態3では、板ガラ
ス12を用いたことを述べたが、発光ダイオード8の光
を集光するレンズを用いてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上のように本願の請求項1の発明によ
れば、表示手段に対向する耐熱強化ガラスの裏面の凹凸
をフラットにして、発光手段の光を透過させるようにし
たので、凹凸による光の屈折がなくなり、このため、耐
熱強化ガラスの表面に形成された表示手段に発光手段の
発光状態が明確に表れるという効果がある。
【0020】本願の請求項2の発明によれば、表示手段
に対向する耐熱強化ガラスの裏面の凸部を切除してフラ
ットにしたので、凹凸による光の屈折がなくなり、この
ため、耐熱強化ガラスの表面に形成された表示手段に発
光手段の発光状態が明確に表れるという効果がある。
【0021】本願の請求項3の発明によれば、表示手段
に対向する耐熱強化ガラスの裏面の凹部に、接着機能及
び耐熱強化ガラスと同じ屈折率を有する樹脂を充填して
フラットにしたので、凹凸による光の屈折がなくなり、
このため、耐熱強化ガラスの表面に形成された表示手段
に発光手段の発光状態が明確に表れるという効果があ
る。
【0022】本願の請求項4の発明によれば、表示手段
に対向する耐熱強化ガラスの裏面の凹部に充填された請
求項3記載の樹脂に、耐熱強化ガラスと同じ屈折率を有
する透明板を固着してフラットにしたので、凹凸による
光の屈折がなくなり、このため、耐熱強化ガラスの表面
に形成された表示手段に発光手段の発光状態が明確に表
れるという効果がある。
【0023】本願の請求項5の発明によれば、表示手段
に対向する耐熱強化ガラスの裏面の凹部に充填された請
求項3記載の樹脂に、耐熱強化ガラスと同じ屈折率を有
するガラスを固着してフラットにしたので、凹凸による
光の屈折がなくなり、このため、耐熱強化ガラスの表面
に形成された表示手段に発光手段の発光状態が明確に表
れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態1に係る加熱調理器の表示
部周辺の拡大断面図である。
【図2】 実施形態1に係る加熱調理器の外観を示す斜
視図である。
【図3】 本発明の実施形態2に係る加熱調理器の表示
部周辺の拡大断面図である。
【図4】 本発明の実施形態3に係る加熱調理器の表示
部周辺の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 耐熱強化ガラス、2 ガラス枠、3 被加熱容器載
置部、4 火力表示部、5 高温注意表示部、8 発光
ダイオード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梶原 篤 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 岡崎 光宏 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 中島 晴代 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 Fターム(参考) 3K051 AB02 AB14 AD39 CD43 CD44 3L087 AA03 AC25 CA02 CA03 CA04 CA12 DA01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面が平らで裏面が凹凸状に形成され、
    表面に被加熱容器が載置される耐熱強化ガラスと、 該耐熱強化ガラスの下方に設置された複数の加熱手段
    と、 前記耐熱強化ガラスの下方に設置された発光手段と、 該発光手段の直上の耐熱強化ガラスの表面に形成され、
    発光手段の発光を表示する表示手段とを備え、 該表示手段に対向する耐熱強化ガラスの裏面の凹凸をフ
    ラットにしたことを特徴とする加熱調理器。
  2. 【請求項2】 表示手段に対向する耐熱強化ガラスの裏
    面の凸部を切除してフラットにしたことを特徴とする請
    求項1記載の加熱調理器。
  3. 【請求項3】 表示手段に対向する耐熱強化ガラスの裏
    面の凹部に、接着機能及び耐熱強化ガラスと同じ屈折率
    を有する樹脂を充填してフラットにしたことを特徴とす
    る請求項1記載の加熱調理器。
  4. 【請求項4】 表示手段に対向する耐熱強化ガラスの裏
    面の凹部に充填された請求項3記載の樹脂に、耐熱強化
    ガラスと同じ屈折率を有する透明板を固着してフラット
    にしたことを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
  5. 【請求項5】 透明板に耐熱強化ガラスと同じ屈折率を
    有するガラスを用いたことを特徴とする請求項4記載の
    加熱調理器。
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