JP2000309134A - プリンタ及び記録媒体検出方法 - Google Patents

プリンタ及び記録媒体検出方法

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JP2000309134A JP11119646A JP11964699A JP2000309134A JP 2000309134 A JP2000309134 A JP 2000309134A JP 11119646 A JP11119646 A JP 11119646A JP 11964699 A JP11964699 A JP 11964699A JP 2000309134 A JP2000309134 A JP 2000309134A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 連続紙の誤装填を検出して紙詰まりや印刷不
良、排出異常を未然に防止すること。 【解決手段】 連続形状の記録媒体(連続媒体)と単票
形状の記録媒体(単票媒体)とに印刷を行い、前記連続
媒体を連続媒体排出口から、前記単票媒体を単票媒体排
出口から、それぞれ排出するプリンタにおいて、前記単
票媒体を前記単票媒体排出口へ搬送する単票搬送経路
と、前記単票搬送経路との合流点を有し、前記連続媒体
を前記連続媒体排出口へ搬送する連続搬送経路と、前記
合流点から前記単票媒体排出口までの前記単票搬送経路
上に配置され、前記連続紙の有無を検出する検出器とを
有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は連続紙等の連続した
形状の記録媒体に印刷を行うプリンタに関し、特に当該
記録媒体のプリンタへの装填を確実に行う技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタに於いては、単票紙等の
所定の長さに切断された記録媒体と連続紙と単一又は複
数の印刷ヘッドを用いて印刷を行っており、それぞれの
記録媒体を搬送するための搬送経路が設けられている。
そして、単一の印刷ヘッドを用いて印刷を行う場合や搬
送経路の配置上の制約等から、両方の搬送経路が一部に
於いて合流するものもあった。
【0003】そして、かかる構成に於いては、通常、単
票紙の搬送経路の曲率を小さく設定して紙詰まりを回避
するとともに、連続紙の搬送経路の曲率を大きく設定し
て両搬送経路の分離を実現している。また、両搬送経路
上にはそれぞれの記録媒体の有無を検出するための検出
器が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来の
プリンタにおいては、連続紙が上記の合流点を通過して
再び連続紙用の搬送経路に進入したか否かを検出するこ
とができなかったため、連続紙が合流点から単票紙の搬
送経路に進入した場合には、連続紙と単票紙とがともに
当該搬送経路内に置かれることとなり、紙詰まりや印刷
不良の原因となった。また、連続紙が所定の排出口から
排出されないこととなるため、当該排出口にカッタを設
けた場合でもそのカッタによって連続紙を切断すること
ができないという問題があった。
【0005】本発明はかかる問題点を解決するものであ
り、連続紙が合流点から所定の搬送経路に進入せずに単
票紙の搬送経路に進入した場合にこれを検出し、操作者
やホスト装置に通知することにより、紙詰まりや印刷不
良、排出異常を未然に防止することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明のプリンタは、前記連続媒体が搬送されるた
めの連続媒体搬送経路と、前記単票媒体が搬送されるた
めの単票媒体搬送経路と、前記連続媒体搬送経路と前記
単票媒体搬送経路とが経路の途中において合流し、前記
連続媒体及び前記単票媒体のいずれもが搬送される共通
搬送経路と、前記共通搬送経路を経た下流側の前記単票
媒体搬送経路上の前記連続媒体及び前記単票媒体を検出
することが可能な媒体検出器とを有していることを特徴
とする。
【0007】上記構成より、連続媒体が単票媒体搬送経
路に誤装填されたことを検出することができるので、そ
の信号を活用して紙詰まりや印刷不良を防ぐことができ
る。
【0008】この場合において、前記共通搬送経路上の
前記単票媒体若しくは前記連続媒体に印刷を行う印刷ヘ
ッドを有することが望ましい。
【0009】またこの場合において、前記共通搬送経路
の下流側の前記連続媒体搬送経路の近傍に配置され、前
記連続媒体を検出する連続媒体検出器を有することも効
果的である。
【0010】またこの場合において、前記共通搬送経路
の下流側の前記連続媒体搬送経路の近傍に配置され、前
記連続媒体を検出する連続媒体検出器を有するも効果的
である。
【0011】更にはこの場合には、前記連続媒体の有無
を検出する検出器と、前記単票媒体の有無を検出する検
出器とは同一の検出器であることが望ましい。
【0012】また、長尺状の連続媒体とシート状の単票
媒体とに印刷を行い、前記連続媒体を連続媒体搬送経路
を経て連続媒体排出口から、前記単票媒体を単票媒体搬
送経路を経て単票媒体排出口から、それぞれ排出するプ
リンタにおける記録媒体の検出方法において、前記連続
記録媒体を前記連続媒体搬送経路へ装填する装填工程
と、前記装填する工程によって装填された前記連続紙を
搬送する搬送工程と、前記連続媒体搬送経路と前記単票
媒体搬送経路とが経路の途中において合流する共通搬送
経路より下流側の前記単票媒体搬送経路上の前記連続紙
の有無を検出する検出工程と、前記検出工程において連
続媒体が検出された場合に、前記搬送工程を中止する中
止工程と、前記検出工程において連続媒体が検出された
場合に、外部装置又は操作者の何れか一方に異常の通知
を行う異常通知工程とを有することを特徴とする。
【0013】上記工程を有することにより、連続媒体が
単票媒体搬送経路に誤装填されたことを検出することが
できるので、その信号を活用して紙詰まりや印刷不良を
未然に防ぐことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るプリンタの一
実施形態を図1〜図6を用いて詳細に説明する。
【0015】図1〜図6は、本実施の形態の全体構成を
示す側面図であり、図1は連続紙41を印字する状態を
示す側面図であり、連続紙41が正常に装填された状態
のもの、図2は、単票紙42を装填する状態を示す側面
図であり、サブ単票紙押えローラ24が開いた状態を示
すもの、図3は、単票紙42を印字している状態を示す
側面図、図4は、単票紙42の印字が終了した状態を示
す側面図、図5は、連続紙41を挿入セットする状態を
示す側面図であり、連続紙案内下17が開いた状態を示
すもの、図6は、連続紙41が誤装填された状態を示す
側面図である。
【0016】初めに連続紙41を印字する時の状態を図
1を使って説明する。
【0017】連続紙41は通常、供給部51からガイド
ローラ15を経てサブ連続紙送りローラ13とサブ連続
紙押えローラ14の間、連続紙案内上16、連続紙案内
下17の間を通り、ガイド軸2により紙幅方向に移動可
能にガイドされた印字ヘッド1に達しプラテン3との間
を通り、補助紙案内18にガイドされ、連続紙送りロー
ラ11と連続紙押えローラ12に送り込まれ、連続紙4
1の排出方向である矢印X方向に排出される。この時、
紙検出器31は、紙検出を行ってはいない。そして印字
ヘッド1がガイド軸2にそって、紙幅方向に移動しなが
ら連続紙41に1行分の印字を行い、停止した後、連続
紙送りローラ11と連続紙押えローラ12により挟まれ
た連続紙41が連続紙送りローラ11の回転により、紙
送りされる。
【0018】次に単票紙42を印字する動作を図2〜図
4を使って説明する。
【0019】まず、単票紙42を印字する場合は、プリ
ンタをコントロールするホスト側から単票紙42を印字
するデータを送られた段階で、紙検出器31が紙有りを
検出した場合、単票紙排出方向である矢印Z方向へ単票
紙42を排出するように単票紙送りローラ21、サブ単
票紙送りローラ23を回転させる。そして再度紙検出器
31により紙経路内に紙が残っていないかを確認する。
【0020】この時紙有りを検出した場合は、プリンタ
でエラー表示か紙有り表示を行うか、ホスト側へ紙有り
信号を送りプリンタを次の動作へ進めない。つまり、紙
経路内に単票紙42が無くなったことを確認してから次
の動作に移る。この確認動作は、プリンタの初期設定に
より何回行うか変更することができても良い。
【0021】そして印字動作に入る。まず図2に有るよ
うにサブ単票紙押えローラ開閉レバー25を作動し連動
したサブ単票紙押えローラ24をサブ単票紙送りローラ
23から放し単票紙案内26からなる単票紙経路を開
く。そして使用者が、単票紙42の挿入方向の矢印Y方
向から単票紙案内26へ単票紙42を挿入する。
【0022】サブ単票紙送りローラ23の奥に配置され
た単票紙検出器33が単票紙42の先端42aを検出す
るとサブ単票紙押えローラ開閉レバー25を作動し連動
したサブ単票紙押えローラ24をサブ単票紙送りローラ
23へ当接し、サブ単票紙送りローラ23を回転し紙送
りを開始する。
【0023】そして、図3に示すように、単票紙42
は、単票紙送りローラ21と単票紙送りローラ21に当
接した単票紙押えローラ22との間を通過し、印字ヘッ
ド1とプラテン3の間に達し、連続紙41と同様に印字
が行われる。この時連続紙41は、印字部に有っても良
い。印字が行われた単票紙42は、単票紙送りローラ2
1と単票紙送りローラ21に当接した単票紙押えローラ
22により紙検出器31の前を通過し単票紙排出方向で
ある矢印Z方向へ排出される。
【0024】そして、図4に示すようにすべての印字が
終わると、単票紙送りローラ21と単票紙送りローラ2
1に当接した単票紙押えローラ22により排出の紙送り
が行われる。この時、単票紙42の後端42bを単票紙
検出器33が検出し単票紙検出器33から単票紙送りロ
ーラ21の距離分以上を紙送りすることにより単票紙4
2の後端42bを単票紙送りローラ21まで紙送りする
事ができ紙送りが完了する。
【0025】しかしこの時、単票紙送りローラ21は印
字部より下に有るため排出動作を行っても印字部から紙
を取り除くことはできない。このためプリンタの使用者
が単票紙42を確実に取り除くまで紙検出31により紙
有り信号を出し、プリンタ紙有り表示を行うか、ホスト
側へ紙有り信号を送りプリンタを次の動作へ進めない。
そしてプリンタの使用者が単票紙42を確実に取り除き
単票紙42が無くなるのを確認してから、次の動作(連
続紙印字等)を許可する。
【0026】次の連続紙41をセットする場合を図5、
図6を使って説明する。
【0027】連続紙41がなくなると連続紙検出器32
が紙無し信号を出し、連続紙案内下17と連続紙案内下
17に取り付けられたサブ連続紙押えローラ14を作動
してサブ連続紙送りローラ13から放して連続紙41を
挿入し易くする。
【0028】そして使用者が図5のように連続紙41を
挿入すると、連続紙検出器32が連続紙41を検出して
連続紙案内下17とサブ連続紙押えローラ14を作動し
て連続紙送りローラ13に当接して紙送りを開始する。
サブ連続紙送りローラ13に送られた連続紙41は、連
続紙案内上16、連続紙案内下17の間を通り、ガイド
軸2により紙幅方向に移動可能にガイドされた印字ヘッ
ド1に達しプラテン3との間を通り、補助紙案内18に
ガイドされ、連続紙送りローラ11と連続紙押えローラ
12に送り込まれ、連続紙41の排出方向である矢印X
方向に排出される。そして図1の連続紙41が正常に装
填された印字可能な状態となる。
【0029】しかし、連続紙をセットする場合、印字部
が共通でその後の紙経路が補助紙案内18によって単票
紙42の排出方向である矢印Z方向の単票搬送経路と、
連続紙41の排出方向である矢印X方向の連続搬送経路
とに別れている。
【0030】このため、図6のように連続紙41が本来
正常に装填されるはずの状態つまり正常に装填された排
出方向である矢印X方向の連続紙41c(波線表示)状
態でなく、単票紙42の排出方向である矢印Z方向の単
票搬送経路である連続紙41aの状態に入ってしまう場
合がある。
【0031】この時は、単票紙42の印字を行っていな
いので、紙検出器31は紙がない状態が正常である。つ
まり連続紙41のセット動作中に紙検出器31が紙あり
を検出した場合、連続紙41の誤挿入として検出するこ
とができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプリンタ
は、前記連続媒体が搬送されるための連続媒体搬送経路
と、前記単票媒体が搬送されるための単票媒体搬送経路
と、前記連続媒体搬送経路と前記単票媒体搬送経路とが
経路の途中において合流し、前記連続媒体及び前記単票
媒体のいずれもが搬送される共通搬送経路と、前記共通
搬送経路を経た下流側の前記単票媒体搬送経路上の前記
連続媒体及び前記単票媒体を検出することが可能な媒体
検出器とを有しているので、媒体検出器のによって、連
続媒体が単票媒体搬送経路に誤装填されたことを検出す
ることができる。
【0033】これにより、連続紙が合流点から所定の搬
送経路に進入せずに単票紙の搬送経路に進入した場合に
これを検出し、操作者やホスト装置に通知することが可
能になり、紙詰まりや印刷不良、排出異常を未然に防止
することができる。
【0034】また、前記合流点に前記単票媒体及び前記
連続媒体に選択的に印刷を行う印刷ヘッドを配置し、前
記合流点から前記単票媒体排出口までの前記単票搬送経
路上に配置され、前記単票媒体の有無を検出する検出器
を有し、更に前記連続媒体の有無を検出する検出器と前
記単票媒体の有無を検出する検出器とは同一の検出器と
した場合には、1つの検出器で、単票紙の排出検出と、
連続紙の誤挿入検出を行うことができ、簡素な構成で信
頼性が高く且つ低コストのプリンタを実現することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態のプリンタの側面図であり、連続
紙が正常に装填された状態図である。
【図2】同プリンタの側面図であり、サブ単票紙押えロ
ーラ24が開いた状態図である。
【図3】同プリンタの単票紙を印字している状態を示す
側面図である。
【図4】同プリンタの単票紙の印字が終了した状態を示
す側面図である。
【図5】同プリンタの連続紙を挿入セットする状態を示
す側面図であり、連続紙案内下が開いた状態を示す。
【図6】同プリンタの連続紙が誤装填された状態を示す
側面図である。
【符号の説明】
1 印字ヘッド 2 ガイド軸 3 プラテン 11 連続紙送りローラ 12 連続紙押えローラ 13 サブ連続紙送りローラ 14 サブ連続紙押えローラ 15 ガイドローラ 16 連続紙案内上 17 連続紙案内下 18 補助紙案内 21 単票紙送りローラ 22 単票紙押えローラ 23 サブ単票紙送りローラ 24 サブ単票紙押えローラ 25 サブ単票紙押えローラ開閉レバー 26 単票紙案内 31 紙検出器 32 連続紙検出器 33 単票紙検出器 41 連続紙 42 単票紙 51 供給部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺状の連続媒体とシート状の単票媒体
    とに印刷を行うプリンタにおいて、 前記連続媒体が搬送されるための連続媒体搬送経路と、 前記単票媒体が搬送されるための単票媒体搬送経路と、 前記連続媒体搬送経路と前記単票媒体搬送経路とが経路
    の途中において合流し、前記連続媒体及び前記単票媒体
    のいずれもが搬送される共通搬送経路と、 前記共通搬送経路を経た下流側の前記単票媒体搬送経路
    上の前記連続媒体及び前記単票媒体を検出することが可
    能な媒体検出器とを有していることを特徴とするプリン
    タ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプリンタにおいて、前記
    共通搬送経路上の前記単票媒体若しくは前記連続媒体に
    印刷を行う印刷ヘッドを有することを特徴とするプリン
    タ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のプリンタにおいて、前記
    共通搬送経路の下流側の前記連続媒体搬送経路の近傍に
    配置され、前記連続媒体を検出する連続媒体検出器を有
    することを特徴とするプリンタ。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のプリンタにおいて、前記
    媒体検出器は、前記連続媒体若しくは前記単票媒体を検
    出することが可能な単一の検出器であることを特徴とす
    るプリンタ。
  5. 【請求項5】 長尺状の連続媒体とシート状の単票媒体
    とに印刷を行い、前記連続媒体を連続媒体搬送経路を経
    て連続媒体排出口から、前記単票媒体を単票媒体搬送経
    路を経て単票媒体排出口から、それぞれ排出するプリン
    タにおける記録媒体の検出方法において、 前記連続記録媒体を前記連続媒体搬送経路へ装填する装
    填工程と、 前記装填する工程によって装填された前記連続紙を搬送
    する搬送工程と、 前記連続媒体搬送経路と前記単票媒体搬送経路とが経路
    の途中において合流する共通搬送経路より下流側の前記
    単票媒体搬送経路上の前記連続紙の有無を検出する検出
    工程と、 前記検出工程において連続媒体が検出された場合に、前
    記搬送工程を中止する中止工程と、 前記検出工程において連続媒体が検出された場合に、外
    部装置又は操作者の何れか一方に異常の通知を行う異常
    通知工程とを有することを特徴とする記録媒体検出方
    法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102999977A (zh) * 2011-09-15 2013-03-27 冲电气工业株式会社 自动交易装置
JP2017043480A (ja) * 2015-08-28 2017-03-02 セイコーエプソン株式会社 テープ処理装置、およびテープ処理方法

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