JP2000308240A - 線材束の保持具 - Google Patents

線材束の保持具

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JP2000308240A
JP2000308240A JP11109282A JP10928299A JP2000308240A JP 2000308240 A JP2000308240 A JP 2000308240A JP 11109282 A JP11109282 A JP 11109282A JP 10928299 A JP10928299 A JP 10928299A JP 2000308240 A JP2000308240 A JP 2000308240A
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JP
Japan
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dish
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wire
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JP11109282A
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Inventor
Takayuki Sakakura
隆之 坂倉
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、バンド部材に保持された線材束を
パネル部材から簡単に取り外すことができるようにし
て、線材束とパネル部材の解体作業の作業性を向上させ
ることができるとともに、パネル部材のリサイクル率を
大幅に向上させることができる材束の保持具を提供する
ものである。 【解決手段】 本体部材14から立設された矢印形状の線
状部材から構成され、パネル部材17に形成された開口部
17aに挿通されてパネル部材17に抜け止め係止される逆
止係止体16と、本体部材14と別体に設けられるとともに
延在方向長さが逆止係止体16の一端部および他端部の離
隔距離と同程度の長さに形成された長尺のスリット18a
を有し、スリット18aを通して逆止係止体16を挿通可能
な皿状部材18と、皿状部材18に設けられた把持部材19と
から結束バンド11を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、線材束の保持具に
関し、詳しくは、車体や電気機器等のパネルの所定位置
にワイヤハーネス等の長尺な線材束を束ねて固定するこ
とができる線材束の保持具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車体や電気機器等のパネルの所
定位置にワイヤハーネス等の線材束を固定するために保
持具として結束バンドを用いることが知られており、こ
の結束バンドとしては、例えば、図4〜6に示すような
ものがある。
【0003】図4〜6において、1は結束バンドであ
り、この結束バンド1は、ワイヤハーネス2に巻回され
るとともに延在方向に鋸状凹凸部3aが形成されたバン
ド部材3と、車体や電子機器等のパネル4に形成された
開口部4aに挿入され、開口部4aの周縁に可動片5
a、5bが当接することにより、パネル4に抜け止め係
止される逆止係止体5と、この逆止係止体5を取り囲む
ようにしてバンド部材3の先端部から突出し、所定の弾
発力を有する皿状部材6と、バンド部材3の基端部に形
成され、バンド部材3の先端部から挿通可能な挿通孔7
aおよびバンド部材3が挿通孔7aに挿通されたときに
鋸状凹凸部3aに係合される係合爪7bを有するロック
部材7と、から構成されている。
【0004】このような結束バンド1にあっては、ワイ
ヤハーネス2にバンド部材3を巻回して、バンド部材3
の先端部を挿通孔7aに挿通してワイヤハーネス2の径
と略一致した時点で鋸状凹凸部3aを係合爪7bに係合
させることにより、ワイヤハーネス2の径を吸収しつつ
ワイヤハーネス2を強固に保持する。
【0005】次いで、ワイヤハーネス2をパネル4に取
付ける際には、逆止係止体5をパネル4の開口部4aに
挿入して可動片5a、5bの先端部をパネル4の一側面
の開口部4a周縁に当接させる。このとき、皿状部材6
がパネル4の他側面に逆止係止体5を引っ張ることによ
り、パネル4の厚みを吸収して、逆止係止体5の当接力
がばらつくことが防止される。このようにして結束バン
ド1によってワイヤハーネス2がパネル4に取付けられ
る。
【0006】なお、逆止係止体5はワイヤハーネス2が
パネル4から脱落しないように、通常10〜15kg程度の保
持力を付与されるように設計されている。
【0007】また、ワイヤハーネス2は長尺であり、ワ
イヤハーネス2が車体パネル等に取付けられる場合に
は、図7に示すように、多数の箇所で結束バンド1が車
体に取付けられ、ワイヤハーネス2の数が多い場合に
は、100〜200個の結束バンド1が必要になる場合があ
る。なお、図7において、8はワイヤハーネス2に取付
けられたコネクターであり、結束バンド1の矢印で示す
向きが結束バンド1が取付けられる方向を示している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の結束バンド1にあっては、結束バンド1をパ
ネル4に取付けたときに逆止係止体5が高い保持力でパ
ネル4に抜け止め係止されるため、結束バンド1をパネ
ル4から簡単に取り外すことができないという問題があ
り、このように簡単に結束バンド1を取り出すことがで
きないと、以下に示すような不具合が発生してしまう。
【0009】近時のように、種々の製品材料のリサイク
ルを行なうような環境下にあっては、例えば、車両のリ
サイクルを行なう場合に、車体(パネル)を構成する鉄
の純度を上げるためには、車体に装着された不要な金属
を車体から取り外す必要がある。
【0010】このとき、主に銅を使用しているワイヤハ
ーネスが車体に装着されたままであると、当然のことな
がら鉄の純度が低下してしまい、リサイクルに不都合な
ものとなる。
【0011】したがって、従来のように結束バンド1を
パネル4から容易に取り出すことができないと、ワイヤ
ハーネス2がパネル4に装着されたままとなり、車体の
純度を上げることができない大きな要因となってしま
う。
【0012】そこで本発明は、バンド部材に保持された
線材束をパネル部材から簡単に取り外すことができるよ
うにして、線材束とパネル部材の解体作業の作業性を向
上させることができるとともに、パネル部材のリサイク
ル率を大幅に向上させることができる材束の保持具を提
供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するために、複数の線材からなる線材束
を保持して該線材束をパネル部材に取付けるようにした
線材束の保持具であって、一端部から他端部に向かって
延在するとともに延在方向に鋸状凹凸部が形成され、線
材束を保持可能なバンド部材と、該バンド部材の一端部
に設けられ、該バンド部材の他端部が挿通される挿通孔
および該挿通孔内に形成され前記凹部に係合可能な係合
爪を有する本体部材と、該本体部材から一端部および他
端部が立設された矢印形状の線状部材から構成され、パ
ネル部材に形成された開口部に挿通されて該パネル部材
の一側面に抜け止め係止される逆止係止体と、前記本体
部材と別体に設けられるとともに延在方向長さが前記逆
止係止体の一端部および他端部の離隔距離と同程度の長
さに形成された長尺のスリットを有し、該スリットを通
して逆止係止体を挿通可能な皿状部材と、前記皿状部材
に設けられた把持部材とを備えたことを特徴としてい
る。
【0014】その場合、線材束を保持する保持具をパネ
ル部材に取付ける際には、スリットを通して皿状部材に
逆止係止体に挿通することにより皿状部材と逆止係止体
を一体化し、逆止係止体をパネル部材の開口穴に挿通す
る。この際に、逆止係止体がパネル部材の一側面に抜け
止め係止されることにより、保持具がパネル部材に強固
に係止されるとともに、皿状部材がパネル部材の他側面
に当接して逆止係止体をパネル部材の他側面側に引っ張
ることにより、パネル部材の厚みを吸収して、逆止係止
体の当接力がばらつくのを防止する。
【0015】一方、パネル部材と線材束を解体する際に
は、把持部材を把持して皿状部材を回動させると、逆止
係止体が線状部材から構成されることから、逆止係止体
がスリットにガイドされてその延在方向の中心部側に撓
むため、逆止係止体を開口部から外すことができる。
【0016】この結果、バンド部材に保持された線材束
をパネル部材から簡単に取り外すことができ、線材束と
パネル部材の解体作業の作業性を向上させることができ
るとともに、パネル部材のリサイクル率を大幅に向上さ
せることができる。
【0017】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るために、請求項1記載の発明において、前記皿状部材
に凸部または凹部を設けるとともに、前記本体部材に該
皿状部材の凸部または凹部に係合する凹部または凸部を
形成したことを特徴としている。
【0018】その場合、スリットを通して皿状部材に逆
止係止体を挿通したときに、皿状部材に形成された凸部
または凹部を本体部材に形成された凹部または凸部に係
合させることができるため、皿状部材が不用意に回動し
てしまうのを防止することができ、逆止係止体が不用意
に開口部から外れてしまうのを防止することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0020】図1〜3は本発明に係る線材束の保持具の
一実施形態を示す図である。
【0021】まず、構成を説明する。図1〜3におい
て、11は樹脂材料等から構成された結束バンド(保持
具)であり、この結束バンド11は基端部(一端部)から
先端部(他端部)に向かって延在するとともに延在方向
に鋸状凹凸部13aが形成され、ワイヤハーネス12を保持
可能なバンド部材13を有している。
【0022】また、バンド部材13の基端部には本体部材
14が設けられており、この本体部材14には、バンド部材
13の先端部から挿通可能な挿通孔15aおよびバンド部材
13が挿通孔15aに挿通されたときに鋸状凹凸部13aに係
合される係合爪15bが形成されている。
【0023】また、本体部材14には逆止係止体16が立設
されており、この逆止係止体16は一端部および他端部が
本体部材14から立設された矢印形状の線状部材から構成
され、車両のパネル部材17に形成された開口部17aに挿
通されてパネル部材17aの一側面に抜け止め係止される
ようになっている。
【0024】また、符号18は皿状部材であり、この皿状
部材18は本体部材14と別体に設けられている。この皿状
部材18には長尺のスリット18aが形成されており、この
スリット18aは逆止係止体16の一端部および他端部の離
隔距離と同程度の長さに形成されている。
【0025】また、皿状部材18はスリット18aを通して
逆止係止体16が挿通可能になっており、この状態でパネ
ル部材17の他側面に当接して逆止係止体16をパネル部材
17の他側面側に引っ張るようになっている。
【0026】また、皿状部材18には長尺の把持部材19が
設けられており、この把持部材18は作業者によって把持
されるものである。
【0027】また、本体部材14には凸部14aが形成され
ているとともに、皿状部材18の背面にはこの凸部14aに
係合する図示しない凹部が形成されている。なお、本体
部材14に凹部を設け、皿状部材18の背面にこの凹部に係
合する凸部を形成しても良い。
【0028】次に、作用を説明する。
【0029】まず、ワイヤハーネス12に結束バンド11を
取付けるには、ワイヤハーネス12にバンド部材13を巻回
して、バンド部材13の先端部を挿通孔15aに挿通してワ
イヤハーネス12の径と略一致した時点で鋸状凹凸部13a
を係合爪15bに係合させることにより、ワイヤハーネス
12の径を吸収しつつワイヤハーネス12を強固に保持す
る。
【0030】次いで、本体部材14にスリット14aを通し
て皿状部材18を挿通した後、本体部材14の凸部14aに皿
状部材18の凹部を係合させることにより、逆止係止体16
と皿状部材18を一体化する。なお、皿状部材18は結束バ
ンド11をワイヤハーネス12に取付ける前に本体部材14に
取付けても良い。
【0031】次いで、ワイヤハーネス12をパネル部材17
に取付けるには、逆止係止体16をパネル部材17の開口部
17aに挿入して逆止係止体16をパネル部材17の一側面の
開口部17a周縁に当接させる。このとき、皿状部材18が
パネル部材17の他側面に逆止係止体16を引っ張ることに
より、パネル部材17の厚みを吸収して、逆止係止体16の
当接力がばらつくことが防止される。
【0032】このようにして結束バンド11によってワイ
ヤハーネス12がパネル部材17に取付けられる(この状態
が図3(a)である)。なお、逆止係止体16はワイヤハ
ーネス12がパネル18から脱落しないように、通常10〜15
kg程度の保持力を付与されるように設計されている。
【0033】一方、車両の解体時にパネル部材17からワ
イヤハーネス12を取り外すには、把持部材19を把持して
皿状部材18を回動させると、逆止係止体16が線状部材か
ら構成されることから、逆止係止体16がスリット18aに
ガイドされてその延在方向の中心部側に撓むため(図3
(b)参照)、パネル部材17に対する係止が解除されて
開口部17aから外される。
【0034】この結果、バンド部材13に保持されたワイ
ヤハーネス12をパネル部材17から簡単に取り外すことが
でき、ワイヤハーネス12とパネル部材17の解体作業の作
業性を向上させることができるとともに、パネル部材17
のリサイクル率を大幅に向上させることができる。
【0035】また、本実施形態では、本体部材14に凸部
14aを形成するとともに、皿状部材18の背面に凸部14a
に係合する凹部を形成したため、スリット18aを通して
皿状部材18に逆止係止体16を挿通したときに、凸部14a
および凹部を係合させることにより皿状部材18が不用意
に回動してしまうのを防止することができ、逆止係止体
16が不用意に開口部17aから外れてしまうのを防止する
ことができる。
【0036】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、バンド部
材に保持された線材束をパネル部材から簡単に取り外す
ことができ、線材束とパネル部材の解体作業の作業性を
向上させることができるとともに、パネル部材のリサイ
クル率を大幅に向上させることができる。
【0037】請求項2記載の発明は、スリットを通して
皿状部材に逆止係止体を挿通したときに、皿状部材に形
成された凸部または凹部を本体部材に形成された凹部ま
たは凸部に係合させることができるため、皿状部材が不
用意に回動してしまうのを防止することができ、逆止係
止体が不用意に開口部から外れてしまうのを防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る保持具の一実施形態を示す図であ
り、(a)は逆止係止体から皿状部材を外した状態を示
す図、(b)はその逆止係止体に皿状部材を取付けた状
態を示す図、(c)は逆止係止体に皿状部材を取付けた
ときの保持具の正面図である。
【図2】(a)は一実施形態の保持具の上面図、(b)
は図1(c)のA−A方向矢視断面図である。
【図3】(a)は一実施形態の保持具をパネル部材に取
付けた状態を示す図、(b)は逆止係止体がパネル部材
から外れる状態を示す図である。
【図4】従来の結束バンドを示す図である。
【図5】従来の結束バンドの要部を示す図であり、
(a)は図4のA方向矢視図、(b)は図4のB方向矢
視図、(c)は図4のC−C断面図である。
【図6】従来の結束バンドでワイヤハーネスをパネルに
取付け状態を示す図である。
【図7】ワイヤハーネスを車両に取付けたときの配線状
態の概略図である。
【符号の説明】
11 結束バンド(保持具) 12 ワイヤハーネス(線材束) 13 バンド部材 13a 鋸状凹凸部 14 本体部材 14a 凸部 15a 挿通孔 15b 係合爪 16 逆止係止体 17 パネル部材 17a 開口部 18 皿状部材 18a スリット 19 把持部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の線材からなる線材束を保持して該線
    材束をパネル部材に取付けるようにした線材束の保持具
    であって、 一端部から他端部に向かって延在するとともに延在方向
    に鋸状凹凸部が形成され、線材束を保持可能なバンド部
    材と、 該バンド部材の一端部に設けられ、該バンド部材の他端
    部が挿通される挿通孔および該挿通孔内に形成され前記
    凹部に係合可能な係合爪を有する本体部材と、 該本体部材から一端部および他端部が立設された矢印形
    状の線状部材から構成され、パネル部材に形成された開
    口部に挿通されて該パネル部材の一側面に抜け止め係止
    される逆止係止体と、 前記本体部材と別体に設けられるとともに延在方向長さ
    が前記逆止係止体の一端部および他端部の離隔距離と同
    程度の長さに形成された長尺のスリットを有し、該スリ
    ットを通して逆止係止体を挿通可能な皿状部材と、 前記皿状部材に設けられた把持部材とを備えたことを特
    徴とする線材束の保持具。
  2. 【請求項2】前記皿状部材に凸部または凹部を設けると
    ともに、前記本体部材に該皿状部材の凸部または凹部に
    係合する凹部または凸部を形成したことを特徴とする請
    求項1記載の線材束の保持具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103190047A (zh) * 2010-10-26 2013-07-03 住友电装株式会社 束带夹紧件
CN108933405A (zh) * 2017-05-24 2018-12-04 丁明远 电线扎线器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103190047A (zh) * 2010-10-26 2013-07-03 住友电装株式会社 束带夹紧件
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