JP2000307741A - 集合住宅インターホンシステム - Google Patents

集合住宅インターホンシステム

Info

Publication number
JP2000307741A
JP2000307741A JP11110096A JP11009699A JP2000307741A JP 2000307741 A JP2000307741 A JP 2000307741A JP 11110096 A JP11110096 A JP 11110096A JP 11009699 A JP11009699 A JP 11009699A JP 2000307741 A JP2000307741 A JP 2000307741A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
supply circuit
voltage
living room
call
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11110096A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Kamiya
喜生 神谷
Minoru Fujita
実 藤田
Noriyasu Hirano
典靖 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aiphone Co Ltd
Original Assignee
Aiphone Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aiphone Co Ltd filed Critical Aiphone Co Ltd
Priority to JP11110096A priority Critical patent/JP2000307741A/ja
Publication of JP2000307741A publication Critical patent/JP2000307741A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】当該システムをなす各端末の待受時における消
費電力を抑える。 【解決手段】集合住宅をなす集合玄関に設置される待受
状態の集合玄関機2および制御機3の動作電源には、制
御機のクロック24の計時機能により指定される夜間時
の低価格時間帯電力が電源回路22を介して整流され充
電回路23の充電作用により蓄電池25から給電される
直流電圧が使用され、複数の住戸内にそれぞれ設置され
る居室親機1a、1b、・・・のうち集合玄関機からの呼
出先の居室親機のみに、動作電源として商用電源ACが
制御機の電源回路を介して整流され電源供給回路26よ
り給電される直流電圧を使用するとともに、非呼出先の
居室親機には電源供給回路からの直流電圧を給電せずに
無通電状態を保持させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は集合住宅インターホ
ンシステムに係わり、特に待受時の消費電力が抑えられ
た集合住宅インターホンシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の集合住宅インターホ
ンシステムとして、図2のブロック図に示す構成の集合
住宅インターホンシステムが提案されている。同図に示
す集合住宅インターホンシステムは、集合住宅をなす複
数の住戸内にそれぞれ設置され個別の居室IDが割り当
てられている(複数の)居室親機51a、51b、・・・
と、集合住宅をなす玄関(集合玄関)に設置された集合
玄関機52と、個別配線である居室接続幹線L51a、L5
1b、・・・、2線(電源供給ラインL52a、データ伝送ライ
ンL52b)からなる集合玄関接続幹線L52をそれぞれ介
して複数の居室親機51a、51b、・・・、集合玄関機
52が接続された制御機53とで構成されており、集合
玄関機52には図示しない呼出(呼出操作)機能、通話
機能が備えられているものとする。
【0003】複数の居室親機51a、51b、・・・はそ
れぞれ同様な構成であり、商用電源(商用交流電源)A
C'に接続され商用電源AC'を当該居室親機の動作電源
とされる直流電圧に整流する電源回路60と、電源回路
60から給電される直流電圧により能動とされ複数の居
室接続幹線L51a、L51b、・・・をそれぞれ介して制御機
53の通信回路70間で呼出信号、音声信号等の各種デ
ータ信号を送受信する通信回路61と、集合玄関の来訪
者等による集合玄関機52からの呼び出しを報知するた
めの呼出音を放音するスピーカ62と、呼び出された住
戸内の居住者が呼出応答し通話を成立させるために使用
する送受器63と、送受器63の取り上げの有無により
フックオフ/オンされるフックスイッチ64と、電源回
路60から給電される直流電圧により当該居室親機を構
成する各部を適宜に制御(待受、呼出検出および報知、
呼出応答検出、通話等)する制御回路(以下、居室CP
Uと称す)65とが備えられている。
【0004】制御機53には、複数の居室接続幹線L51
a、L51b、・・・、集合玄関接続幹線L52をなすデータ伝
送ラインL52bをそれぞれ介して、複数の居室親機51
a、51b、・・・をなす通信回路61間、集合玄関機5
2間で各種データ信号を送受信する通信回路70、71
と、商用電源(商用交流電源)AC'に接続され商用電
源AC'を待受状態の当該制御機および集合玄関機52
の動作電源とされる直流電圧に整流する電源回路72
と、電源回路72から給電される直流電圧により当該制
御機を構成する各部を適宜に制御(待受、呼出検出、通
話路形成等)する制御回路(以下、制御機CPUと称
す)73とが備えられている。
【0005】このように構成された集合住宅インターホ
ンシステムにおいて、複数の居室親機51a、51b、
・・・をなす通信回路61、居室CPU65には、商用電
源AC'から電源回路60を介して整流された直流電圧
が常時給電されており、この直流電圧は当該居室親機の
待受状態、呼出検出および報知状態、呼出応答検出状
態、通話状態等の各状態における動作電源とされる。ま
た、制御機53の制御機CPU73には、商用電源A
C'から電源回路72を介して整流された直流電圧が常
時給電されており、この直流電圧は当該制御機の待受状
態、呼出検出状態、通話制御(通話路形成)状態等の各
状態における動作電源とされ、かつ集合玄関接続幹線L
52をなす電源供給ラインL52aを介して集合玄関機52
に常時給電されており、当該集合玄関機の待受状態、呼
出(呼出操作)状態、通話状態等の各状態における動作
電源とされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
集合住宅インターホンシステムをなす複数の住戸内にそ
れぞれ設置される居室親機51a、51b、・・・には、
商用電源AC'が常時給電されていることから、例えば
待受状態のように動作が不要とされる居室CPU65等
にも電源回路60を介して整流された直流電圧が給電さ
れており、無駄な電力を消費するなどの難点があった。
例えば、このような集合住宅インターホンシステムにお
いて、一住戸内に居室親機が1台と増設親機等として他
の親機が2台設置されており、1回あたり約30秒を要
する呼び出し、通話が1日平均20回位発生すると、6
〜9Wの無駄な電力が1日24時間のうち99.3%の
大きな割合で常時消費されることになる。
【0007】本発明は上述の難点を解消するためになさ
れたもので、待受時の消費電力が抑えられた集合住宅イ
ンターホンシステムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明による集合住宅インターホンシステム
は、集合玄関機を制御機を介して複数の居室親機に個別
接続し集合玄関機からの呼び出しに応じて集合玄関機、
居室親機間相互で通話が可能な集合住宅インターホンシ
ステムにおいて、制御機には、商用電源を直流電圧に整
流する電源回路と、電源回路からの直流電圧を充電する
充電回路と、充電回路に接続され時計としての機能を有
するクロックと、クロックによって指定された時間帯に
充電回路から充電され待受時に制御機および集合玄関機
に電力を供給する蓄電池と、集合玄関からの呼出時に電
源回路から電源を呼び出された居室親機に供給する電源
供給回路とを備えたものである。
【0009】このような集合住宅インターホンシステム
によれば、集合住宅をなす集合玄関に設置される待受状
態の集合玄関機および制御機の動作電源には、制御機の
クロックの計時機能により指定される夜間時の低価格時
間帯電力が電源回路を介して整流され充電回路の充電作
用により蓄電池から給電される直流電圧が使用され、複
数の住戸内にそれぞれ設置される居室親機のうち集合玄
関機からの呼出先の居室親機のみに、動作電源として商
用電源が制御機の電源回路を介して整流され電源供給回
路より給電される直流電圧を使用するとともに、非呼出
先の居室親機には電源供給回路からの直流電圧を給電せ
ずに無通電状態を保持させる。これにより、当該システ
ムをなす各端末の待受時における消費電力を抑えること
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明による集合住宅イン
ターホンシステムを適用した好ましい形態の一実施例に
ついて、図面を参照して説明する。図1は本発明による
集合住宅インターホンシステムの一実施例の構成を示す
ブロック図であり、集合住宅をなす複数の住戸内にそれ
ぞれ設置され個別の居室IDが割り当てられている(複
数の)居室親機1a、1b、・・・と、集合住宅をなす玄
関(集合玄関)に設置された集合玄関機2と、複数の居
室親機1a、1b、・・・を個別に配線する2線(電源供
給ラインL2a、L2b、・・・、データ伝送ラインL3a、L3
b、・・・、)からなる居室接続幹線L1a、L1b、・・・、集
合玄関機2を配線する2線(電源供給ラインL11a、デ
ータ伝送ラインL11b)からなる集合玄関接続幹線L11
がそれぞれ接続され、各端末に電源を給電するとともに
集合玄関機2と呼び出された当該居室親機間で成立され
る呼び出し(呼出検出)、通話等を制御する制御機3と
で構成されており、集合玄関機2には図示しない呼出
(呼出操作)機能、通話機能が備えられているものとす
る。
【0011】複数の居室親機1a、1b、・・・はそれぞ
れ同様な構成であり、複数の居室接続幹線L1a、L1b、
・・・をなす電源供給ラインL2a、L2b、・・・をそれぞれ介
して制御機3の電源供給回路26から給電される直流電
圧を受電する電源回路10と、電源回路10から給電さ
れる直流電圧により能動とされ複数の居室接続幹線L1
a、L1b、・・・をなすデータ伝送ラインL3a、L3b、・・・
をそれぞれ介して制御機3の通信回路20間で呼出信
号、音声信号等の各種データ信号を送受信する通信回路
11と、集合玄関の来訪者等による集合玄関機2からの
呼び出しを報知するための呼出音を放音するスピーカ1
2と、呼び出された住戸内の居住者が呼出応答し通話を
成立させるために使用する送受器13と、送受器13の
取り上げの有無によりフックオフ/オンされるフックス
イッチ14と、電源回路10から給電される直流電圧に
より当該居室親機を構成する各部を適宜に制御(呼出検
出および報知、呼出応答検出、通話等)する制御回路
(以下、居室CPUと称す)15とが備えられている。
【0012】制御機3には、複数の居室接続幹線L1a、
L1b、・・・をなすデータ伝送ラインL3a、L3b、・・・をそ
れぞれ介して各居室親機1a、1b、・・・をなす通信回
路11間で各種データ信号を送受信する通信回路20
と、集合玄関接続幹線L11をなすデータ伝送ラインL11
bを介して集合玄関機2間で各種データ信号を送受信す
る通信回路21と、商用電源(商用交流電源)ACに接
続され商用電源ACを直流電圧に整流する電源回路22
と、電源回路22から給電される直流電圧を蓄電池25
に充電する充電回路23と、充電回路23の充電作用を
制御するための計時機能を有するクロック24と、クロ
ック24の計時機能により指定された所定の時間帯にお
いて充電される直流電圧を、(待受状態の)制御回路
(以下、制御機CPUと称す)27、集合玄関接続幹線
L11をなす電源供給ラインL11aを介して集合玄関機2
にそれぞれ給電する蓄電池25と、集合玄関の来訪者等
による集合玄関機2からの呼び出しを検出した制御機C
PU27により制御され電源回路22からの直流電圧を
呼出先の当該居室親機に給電する電源供給回路26とが
備えられており、制御機CPU27は前述の諸機能とと
もに電源回路22から給電される直流電圧により当該居
室親機を構成する各部を適宜に制御(通話路形成等)す
る機能を有する。
【0013】このように構成された集合住宅インターホ
ンシステムにおいて、以下、その動作について説明す
る。集合玄関機2および制御機3が待受(待受状態)時
において消費される電力(消費電力)は、制御機3のク
ロック24の計時機能により指示される夜間時、例えば
23時から7時の低価格電力時間帯の商用電源ACが電
源回路22を介して整流され、充電回路23の充電作用
により蓄電池25に充電される直流電圧を使用する。こ
の直流電圧は、クロック24の計時機能による上述の夜
間時において蓄電池25から制御機CPU27、集合玄
関接続幹線L11をなす電源供給ラインL11aを介して集
合玄関機2にそれぞれ給電され夜間待受状態時の動作電
源とされる。一方、制御機3のクロック24の計時機能
により指示される昼間時、例えば7時から23時では、
夜間時において充電回路23の充電作用により蓄電池2
5に充電された直流電圧が、制御機CPU27、集合玄
関接続幹線L11をなす電源供給ラインL11aを介して集
合玄関機2にそれぞれ給電され昼間待受状態時の動作電
源とされる。
【0014】また、上述の制御機3が待受状態(夜間待
受状態、昼間待受状態)時において、電源回路22を介
して整流された直流電圧は、制御機CPU27の制御に
より電源供給回路26には給電されない。これにより、
複数の居室接続幹線L1a、L1b、・・・をなす電源供給ラ
インL2a、L2b、・・・をそれぞれ介して複数の居室親機
1a、1b、・・・をなす電源回路10には動作電源とさ
れる直流電圧が給電されないことから、当該居室親機の
居室CPU15にて検出される待受状態において無通電
状態が保持され、無駄な電力消費を抑えることができ
る。
【0015】次に、集合玄関の来訪者等が、複数の住戸
のうち居室親機1aが設置された住戸内の居住者を呼び
出すために、待受状態の集合玄関機2にて居室IDを入
力するような呼出操作(図示せず)を行うと、この操作
を検出し待受状態から呼出状態に移行された集合玄関機
2より居室ID情報が含有された呼出信号S1が出力さ
れる。この呼出信号S1は、集合玄関接続幹線L11をな
すデータ伝送ラインL11b、制御機3の通信回路21を
介して制御機CPU27に伝送され、制御機CPU27
は入力された呼出信号S1をなす居室ID情報から集合
玄関の来訪者等による居室親機1aが設置された住戸内
の居住者への呼び出しを検出し待受状態から呼出検出状
態に移行され、電源回路22および電源供給回路26を
制御し商用電源ACから電源回路22を介して整流され
た直流電圧を当該制御機の動作電源とする。また、呼出
検出状態の制御機CPU27は、電源回路22を介して
整流された直流電圧を電源供給回路26にて形成された
電源供給ラインである居室接続幹線L1aをなす電源供給
ラインL2aを介して呼出先である居室親機1aの電源回
路10のみに給電するとともに、入力検出された呼出信
号S1を通信回路20、居室接続幹線L1aをなすデータ
伝送ラインL3aを介して呼出先である居室親機1aの通
信回路11のみに伝送する。
【0016】居室親機1aの電源回路10は、給電され
た直流電圧を通信回路11、居室CPU15にそれぞれ
給電して動作電源とする。これにより、居室CPU15
は呼出検出可能な動作状態に移行され、居室接続幹線L
1aをなすデータ伝送ラインL3aを伝送された呼出信号S
1を電源回路10からの直流電圧が給電され能動状態の
通信回路11を介して入力することにより、集合玄関の
来訪者等による集合玄関機2からの呼び出しを報知する
ための呼出音をスピーカ12から放音させる。これを確
認した住戸内の居住者が送受器13を取り上げて呼出応
答すると、フックスイッチ14がオフされ、呼出応答を
検出した居室CPU15は通話状態に移行されることに
より、送受器13から通信回路11、居室接続幹線L1a
をなすデータ伝送ラインL3a、制御機3の通信回路2
0、制御機CPU27、通信回路21、集合玄関接続幹
線L11をなすデータ伝送ラインL11bを介して集合玄関
機2の図示しない通話機能間の通話路が形成され双方向
通話が成立する。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の集合住宅インターホンシステムによれば、集合住宅を
なす集合玄関に設置される待受状態の集合玄関機および
制御機の動作電源には、制御機のクロックの計時機能に
より指定される夜間時の低価格時間帯電力が電源回路を
介して整流され充電回路の充電作用により蓄電池から給
電される直流電圧が使用され、複数の住戸内にそれぞれ
設置される居室親機のうち集合玄関機からの呼出先の居
室親機のみに、動作電源として商用電源が制御機の電源
回路を介して整流され電源供給回路より給電される直流
電圧を使用するとともに、非呼出先の居室親機には電源
供給回路からの直流電圧を給電せずに無通電状態を保持
させる。これにより、当該システムをなす各端末の待受
時における消費電力を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による集合住宅インターホンシステムの
一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】従来の集合住宅インターホンシステムの構成を
示すブロック図。
【符号の説明】
1a、1b、・・・ ・・・・・複数の居室親機 2・・・・・集合玄関 3・・・・・制御機 22・・・・・電源回路 23・・・・・充電回路 24・・・・・クロック 25・・・・・蓄電池 26・・・・・電源供給回路 AC・・・・・商用電源(商用交流電源)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平野 典靖 愛知県名古屋市熱田区神野町2丁目18番地 アイホン株式会社内 Fターム(参考) 5G003 AA01 CB06 DA06 5K038 AA01 CC12 DD07 DD09

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】集合玄関機(2)を制御機(3)を介して
    複数の居室親機(1a、1b、・・・)に個別接続し前記
    集合玄関機からの呼び出しに応じて前記集合玄関機、前
    記居室親機間相互で通話が可能な集合住宅インターホン
    システムにおいて、 前記制御機には、商用電源(AC)を直流電圧に整流す
    る電源回路(22)と、前記電源回路からの直流電圧を
    充電する充電回路(23)と、前記充電回路に接続され
    時計としての機能を有するクロック(24)と、前記ク
    ロックによって指定された時間帯に前記充電回路から充
    電され待受時に前記制御機および前記集合玄関機に電力
    を供給する蓄電池(25)と、前記集合玄関からの呼出
    時に前記電源回路から電源を呼び出された前記居室親機
    に供給する電源供給回路(26)とを備えたことを特徴
    とする集合住宅インターホンシステム。
JP11110096A 1999-04-16 1999-04-16 集合住宅インターホンシステム Pending JP2000307741A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11110096A JP2000307741A (ja) 1999-04-16 1999-04-16 集合住宅インターホンシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11110096A JP2000307741A (ja) 1999-04-16 1999-04-16 集合住宅インターホンシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000307741A true JP2000307741A (ja) 2000-11-02

Family

ID=14526941

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11110096A Pending JP2000307741A (ja) 1999-04-16 1999-04-16 集合住宅インターホンシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000307741A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016001778A (ja) * 2014-06-11 2016-01-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 住宅情報盤及び集合用インターホン装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016001778A (ja) * 2014-06-11 2016-01-07 パナソニックIpマネジメント株式会社 住宅情報盤及び集合用インターホン装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5283825A (en) Telephone adaptor for telephone sets
JP2007281628A (ja) 給電制御機能付きlanシステム
JP2000307741A (ja) 集合住宅インターホンシステム
KR20100084758A (ko) 복수의 도어 카메라 단말기를 비디오폰 단말기로 인터페이스하는 멀티 인터페이스 장치
JP4405616B2 (ja) 集合住宅インターホンシステム
JP3148619B2 (ja) データ通信システム
JP2003143309A (ja) 2世帯用ドアホン装置
JP3047648B2 (ja) 公衆電話システム
JP2639946B2 (ja) 端末装置の呼出方式
JP6853089B2 (ja) 交換機及び携帯機器の充電制御方法
JPH0821984B2 (ja) 集合住宅電話システム
JP4088435B2 (ja) インターホンシステム
JP2685937B2 (ja) 網制御装置
JP3390887B2 (ja) 異なる電話回線を収容する電話機同志の内線通話回路
JP3351607B2 (ja) インターホン装置
JP2002261952A (ja) 集合住宅用インターホン装置
JPH039675B2 (ja)
JPH04239850A (ja) コードレス電話装置
JPH01122299A (ja) ホームコントロールシステム
JP2003169152A (ja) 集合住宅用インターホンシステム
JP2001094679A (ja) 分散型回線切替方式
JP2001045158A (ja) インターホン装置
JP2001211262A (ja) インターホン装置
JP2003198743A (ja) 集合住宅インターホンシステム
JPH02284559A (ja) 宅内簡易交換装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060320

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070731

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070807

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20071204