JP2000301463A - 内周刃ブレード及び切断装置 - Google Patents
内周刃ブレード及び切断装置Info
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- JP2000301463A JP2000301463A JP2000027853A JP2000027853A JP2000301463A JP 2000301463 A JP2000301463 A JP 2000301463A JP 2000027853 A JP2000027853 A JP 2000027853A JP 2000027853 A JP2000027853 A JP 2000027853A JP 2000301463 A JP2000301463 A JP 2000301463A
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Abstract
抵抗を良好に低減させると同時に両者の接触抵抗を大幅
に減少させることができ、切断中に内周刃ブレードが反
ってしまい、その結果、被切断物の切断面が反ってしま
うという不都合を解消することができるようにした内周
刃ブレード及び切断装置を提供する。 【解決手段】中空部を穿設した円盤状中空基板と、該中
空基板の内周部に設けられかつ砥粒を固着させたチップ
部分とを有し、該中空基板の側面に砥粒を固着してなる
砥粒層を設けるようにした。
Description
ミックス材料、半導体単結晶材料又は水晶材料等の硬質
材料を薄く切断加工する場合に好適に使用される内周刃
ブレード及び当該内周刃ブレードを用いた硬質材料の切
断装置に関する。
を用いた切断装置について、図9〜図11によって説明
する。図9は従来の内周刃ブレードの1例を示すもの
で、(a)は従来の内周刃ブレードの正面図及び(b)
は(a)のB−B線断面図である。図10は従来の内周
刃ブレードを具備した切断装置の1例を示す側面概略説
明図である。
切断装置の一部断面説明図で、(a)は被切断物を切断
している状態、(b)は被切断物の切断が終了した状態
及び(c)は切断終了後の内周刃ブレードの一部分の状
態をそれぞれ示す図面である。
1に示すように、高速回転する中空部12を穿設した基
板14(例えば、ドーナツ状の薄い金属基板)、その内
周部に、メタルボンド、レジンボンド、電着等により砥
粒(切断砥粒)を固着させたチップ部分16から構成さ
れている。
で、基台22にベアリング部材24を介して回転可能に
取り付けられた回転軸26を有している。該回転軸26
の上端部には回転筒30が装着されている。該回転筒3
0は円形の底板30a及び該底板30a上に立設された
円筒状の側板30bから形成されている。
30の底板30aの中心部には研削液排出路28が穿設
されており、研削時に流され該底板30a上に落下する
研削液を排出できるようになっている。該側板30bの
上端周縁部には取付け板32を介して図9に示した構成
の内周刃ブレード10が取り付けられている。
プーリ38が取り付けられている。上記回転軸26の中
央部には該モータプーリ38に対応してプーリ40が装
着されている。42は駆動ベルトで、モータプーリ38
及びプーリ40に懸架されている。モータ34が駆動す
ると、モータ軸36が回転し、その回転はモータプーリ
38、駆動ベルト42及びプーリ40を介して回転軸2
6に伝達され、回転軸26が回転するようになってい
る。
取付け板32及び内周刃ブレード10が回転する。回転
するチップ部分16に被切断物Gを当接させることによ
って被切断物Gが該チップ部分16により切断される。
44,46は該回転軸26の周壁部に取り付けられたベ
アリング部材である。
ス材料、セラミックス材料、半導体単結晶材料又は水晶
材料等の硬質材料製の板、ロッド、チューブ、インゴッ
ト等の被切断物GをワークホルダーHに保持させた状態
で切断した場合、切断が進行するにつれて、被切断物G
と内周刃ブレード10との間に切断抵抗が生じてくる。
その切断抵抗は、内周刃ブレード10を反らせる作用を
するため、被切断物が内周刃ブレード10の側面に接触
し、接触抵抗を生じさせてしまう。
(c)に示すように、内周刃ブレード10はますます反
ってしまい、その結果、切断終了後の被切断物Gの切断
面が反ってしまう。一度反ってしまった内周刃ブレード
10は、元に戻らなくなり、それ以降の切断時には、必
ず被切断物Gの切断面が反ってしまうという欠点を有し
ていた。
た問題点を解決するため、鋭意研究を進めたところ、内
周刃ブレードの中空基板の側面に砥粒層を設け、被切断
物の切断進行中に切断用のチップ部分による切断作用と
は別に該砥粒層による被切断物の研削を行うことによっ
て、被切断物と内周刃ブレードの切断抵抗を良好に低減
させると同時に両者の接触抵抗を大幅に減少させること
ができることを見出し本発明に到達した。
ブレードの切断抵抗を良好に低減させると同時に両者の
接触抵抗を大幅に減少させることができ、切断中に内周
刃ブレードが反ってしまい、その結果、被切断物の切断
面が反ってしまうという不都合を解消することができる
ようにした内周刃ブレード及び切断装置を提供すること
を目的とする。
め、本発明の内周刃ブレードは、中空部を穿設した円盤
状中空基板と、該中空基板の内周部に設けられかつ砥粒
(切断砥粒)を固着させたチップ部分とを有し、該中空
基板の側面に砥粒(研削砥粒)を固着してなる砥粒層を
設けたことを特徴とする。
面高さよりも小であること、即ち該砥粒層の厚さが該チ
ップ部分の厚さよりもわずかに、例えば0.05mm程度だ
け、薄い厚さを有するのが好ましい。
部分を構成する砥粒、例えば#170、よりも細かい砥
粒、例えば#200、であるのが好適である。
設けてもよいし、部分的に設けることもできる。部分的
に設ける場合には、その設置態様に特別の制限はないも
ので、例えば、螺旋状、渦巻状、放射状、多数の同心円
状、多数の点状等の設置態様を適宜採用することができ
る。
の他の砥粒からなるのが好ましい。その他の砥粒として
は、SiC,Al2O3,ZrO2,Si3N4,CBN又
はBN等をあげることができる。これらの砥粒は単独で
用いることもできるし、併用することも可能である。
る硬質材料としては、ガラス材料、セラミックス材料、
半導体単結晶材料又は水晶材料等をあげることができ
る。ガラス材料には、石英ガラス材料、ソーダ石灰ガラ
ス材料、ホウケイ酸ガラス材料、鉛ガラス材料等があ
る。
Cロッドやアルミナロッド等をあげることができ、半導
体単結晶材料としては、シリコン単結晶やガリウム・ヒ
素単結晶等がある。
ードを高速回転させる回転駆動部とによって切断装置を
構成すれば、ガラス材料、セラミックス材料、半導体単
結晶材料又は水晶材料等の硬質材料製の被切断物の切断
抵抗を低減させた状態で切断でき、内周刃ブレードの反
り並びに被切断物の切断面の反りの発生を防止すること
ができる。
付図面中、図1〜図8に基づいて説明する。図1は本発
明の内周刃ブレードの第1の実施の形態を示すもので、
(a)は本発明の内周刃ブレードの正面図及び(b)は
(a)のA−A線断面図である。
切断装置の1例を示す側面概略説明図である。図3は本
発明の内周刃ブレードを装着した切断装置の一部断面説
明図で、(a)は被切断物を切断している状態、(b)
は被切断物の切断が終了した状態及び(c)は切断終了
後の内周刃ブレードの一部分の状態をそれぞれ示す図面
である。
施の形態を示すもので、(a)は本発明の内周刃ブレー
ドの正面図及び(b)は(a)のA−A線断面図であ
る。図5は本発明の内周刃ブレードの第3の実施の形態
を示すもので、(a)は本発明の内周刃ブレードの正面
図及び(b)は(a)のA−A線断面図である。
4〜第6の実施の形態をそれぞれ示す正面図である。
3に示す如く、従来と同様に、高速回転する中空部13
を中央部に穿設した基板15(例えば、ドーナツ状の薄
い金属基板、例えば、厚さ100〜200μm程度)、
その内周部に、メタルボンド、レジンボンド、電着等に
より砥粒(切断砥粒)を固着させたチップ部分17から
構成されている。
で、本発明の内周刃ブレード11を具備した以外は、図
10に示した従来の切断装置20と同一構造であるので
再度の説明は省略する。図10の場合と同様に、モータ
34を駆動することによって内周刃ブレード11が回転
し、回転するチップ部分17に被切断物Gを当接させる
ことによって被切断物Gが該チップ部分17により切断
される。
1(a)(b)によく示される如く、内周刃ブレード1
1の基板15の側面15aに、砥粒(研削砥粒)をメタ
ルボンド、レジンボンド、電着等により固着させた砥粒
層18を設けることである。
て、切断中に切断抵抗を受けて内周刃ブレード11が反
ってしまい、被切断物Gと接触した場合に、当該接触部
分はこの砥粒層18によって研削されるので、従来の内
周刃ブレード10では避けることのできなかった接触抵
抗を大幅に軽減することができる。
両側面15aが砥粒によって被覆されて砥粒層18が形
成されるため、内周刃ブレード11は該砥粒層18によ
って被覆され、その強度が増大し、内周刃ブレード11
が切断中に反ってしまうということはなくなり、したが
って、切断面が反ることもなくなる[図3(a)(b)
(c)]。
砥粒は、チップ部分17に対しては従来と同様に#17
0程度とすればよい。一方、砥粒層18の砥粒は、チッ
プ部分17の砥粒よりも細かい砥粒、例えば#200程
度が好ましい。
えば、40〜140μm程度)は、チップ部分17の側
面高さ、即ち厚さ(例えば、50〜150μm程度)よ
りも小であるのが好適である。この砥粒層18の側面高
さがチップ部分の側面高さよりも大となると切断作業自
体に困難性が生じてしまう不利がある。
の全面に設けてもよいが、部分的に設けることもでき
る。部分的に設ける場合には、その設置態様に特別の制
限はないもので、例えば、多数の点状(図4)、多数の
同心円状(図5)、螺旋状又は渦巻状(図6及び図
7)、放射状(図8)等の設置態様を適宜採用すること
ができる。
構成する砥粒としては、ダイヤモンド砥粒の他に、Si
C,Al2O3,ZrO2,Si3N4,CBN又はBN等
の砥粒を用いることができる。これらの砥粒は単独で用
いることもでき、併用も可能である。
対象となる硬質材料としては、ガラス材料、セラミック
ス材料、半導体単結晶材料又は水晶材料等をあげること
ができる。ガラス材料には、石英ガラス材料、ソーダ石
灰ガラス材料、ホウケイ酸ガラス材料、鉛ガラス材料等
がある。
Cロッドやアルミナロッド等をあげることができ、半導
体単結晶材料としては、シリコン単結晶やガリウム・ヒ
素単結晶等がある。
mm、厚み150μm程度の金属基板をドーナツ状に成
形した中空部を穿設した円盤状中空基板の中空部の内周
縁に、厚さ100μmのダイヤモンドからなる砥粒(切
断砥粒)を電鋳し、切断砥粒から外側に幅220mmで
厚さ90μm程度の切断砥粒よりも目が細かいダイヤモ
ンドからなる砥粒(研削砥粒)を電鋳した内周刃ブレー
ドを使用して、φ200mmのシリコンインゴットから
ウェハーを50枚切断した。
最大で20μm、最小で12μmであった。又、切断終
了後の内周刃ブレードの反りを測定した結果、20μm
であった。
様の内周刃ブレードを使用して、φ205mmの石英ガ
ラスインゴットを厚さ1.5mmの円板に切断した。円
板を30枚切断した後、石英ガラス円板の反りを測定し
た結果、最大で18μm、最小で10μmであった。
又、切断終了後の内周刃ブレードの反りを測定した結
果、18μmであった。
mm、厚み150μmの金属基板をドーナツ状に成形し
た中空部を穿設した円盤状中空基板の中空部の内周縁
に、ダイヤモンドからなる砥粒(切断砥粒)を電鋳した
厚さ100μmの内周刃ブレードを使用して、φ200
mmのシリコンインゴットからウェハーを50枚切断し
た。
最大で75μm、最小で45μmであった。又、切断終
了後の内周刃ブレードの反りを測定した結果、75μm
であった。
様の内周刃ブレードを使用して、φ205mmの石英ガ
ラスインゴットを厚さ1.5mmの円板に切断した。円
板を30枚切断した後、石英ガラス円板の反りを測定し
た結果、最大で70μm、最小で40μmであった。
又、切断終了後の内周刃ブレードの反りを測定した結
果、70μmであった。
断中の切断抵抗を良好に低減させることができ、切断中
に切断抵抗を受けて、内周刃ブレードが反ってしまい、
その結果、被切断物の切断面が反ってしまうということ
を防止することができるという効果が達成される。
を示すもので、(a)は本発明の内周刃ブレードの正面
図及び(b)は(a)のA−A線断面図である。
の1例を示す側面概略説明図である。
の一部断面説明図で、(a)は被切断物を切断している
状態、(b)は被切断物の切断が終了した状態及び
(c)は切断終了後の内周刃ブレードの一部分の状態を
それぞれ示す図面である。
を示すもので、(a)は本発明の内周刃ブレードの正面
図及び(b)は(a)のA−A線断面図である。
を示すもので、(a)は本発明の内周刃ブレードの正面
図及び(b)は(a)のA−A線断面図である。
を示す正面図である。
を示す正面図である。
を示す正面図である。
(a)は従来の内周刃ブレードの正面図及び(b)は
(a)のB−B線断面図である。
の1例を示す側面概略説明図である。
の一部断面説明図で、(a)は被切断物を切断している
状態、(b)は被切断物の切断が終了した状態及び
(c)は切断終了後の内周刃ブレードの一部分の状態を
それぞれ示す図面である。
4,15:基板、15a:基板の側面、16,17:チ
ップ部、18:砥粒層、20,21:切断装置、26:
回転軸、28:研削液排出路、30:回転筒、30a:
底板、30b:側板、32:取付け板、34:モータ、
36:モータ軸、38:モータプーリ、40:プーリ、
42:駆動ベルト、44,46:ベアリング部材、G:
被切断物、H:ワークホルダー。
8)
め、本発明の内周刃ブレードは、中空部を穿設した円盤
状中空基板と、該中空基板の内周部に設けられかつ砥粒
(切断砥粒)を固着させたチップ部分とを有し、該中空
基板の両側面に砥粒(研削砥粒)を固着してなる砥粒層
を設け、砥粒層の側面高さが、チップ部分の側面高さよ
りも小であることを特徴とする。
砥粒層の厚さが該チップ部分の厚さよりもわずかに、例
えば0.05mm程度だけ、薄い厚さを有するのが好まし
い。
Claims (7)
- 【請求項1】 中空部を穿設した円盤状中空基板と、該
中空基板の内周部に設けられかつ砥粒を固着させたチッ
プ部分とを有し、該中空基板の側面に砥粒を固着してな
る砥粒層を設けたことを特徴とする内周刃ブレード。 - 【請求項2】 前記砥粒層の側面高さがチップ部分の側
面高さよりも小であることを特徴とする請求項1記載の
内周刃ブレード。 - 【請求項3】 前記砥粒層を構成する砥粒が前記チップ
部分を構成する砥粒よりも細かい砥粒であることを特徴
とする請求項1又は2記載の内周刃ブレード。 - 【請求項4】 前記砥粒層が前記中空基板の側面に部分
的に設けられることを特徴とする請求項1〜3のいずれ
か1項記載の内周刃ブレード。 - 【請求項5】 前記砥粒がダイヤモンド砥粒及び/又は
その他の砥粒からなることを特徴とする請求項1〜4の
いずれか1項記載の内周刃ブレード。 - 【請求項6】 前記その他の砥粒がSiC,Al2O3,
ZrO2,Si3N4,CBN及び/又はBNであること
を特徴とする請求項5記載の内周刃ブレード。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項記載の内周
刃ブレードと、該内周刃ブレードを高速回転させる回転
駆動部とを有することを特徴とする切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000027853A JP3288363B2 (ja) | 1999-02-17 | 2000-02-04 | 内周刃ブレード及び切断装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3879099 | 1999-02-17 | ||
JP11-38790 | 1999-02-17 | ||
JP2000027853A JP3288363B2 (ja) | 1999-02-17 | 2000-02-04 | 内周刃ブレード及び切断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000301463A true JP2000301463A (ja) | 2000-10-31 |
JP3288363B2 JP3288363B2 (ja) | 2002-06-04 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000027853A Expired - Fee Related JP3288363B2 (ja) | 1999-02-17 | 2000-02-04 | 内周刃ブレード及び切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3288363B2 (ja) |
-
2000
- 2000-02-04 JP JP2000027853A patent/JP3288363B2/ja not_active Expired - Fee Related
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