JP2000300869A - 振動式電気かみそり - Google Patents

振動式電気かみそり

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JP2000300869A
JP2000300869A JP11117303A JP11730399A JP2000300869A JP 2000300869 A JP2000300869 A JP 2000300869A JP 11117303 A JP11117303 A JP 11117303A JP 11730399 A JP11730399 A JP 11730399A JP 2000300869 A JP2000300869 A JP 2000300869A
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JP
Japan
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vibration
eccentric weight
motor
rotation center
speed
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JP11117303A
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Manabu Kawahara
学 河原
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 剃り味のスムーズさ、及び剃りスピードのア
ップを実現するとともに、モーターの長寿命化も可能と
し、さらには振動発生装置から超高速微振動をヘッドに
確実に伝達することができ、且つ増速装置等からの騒音
を抑えた振動式電気かみそりを提供する。 【解決手段】 モーター2、及び振動発生装置3を内蔵
したケーシング4の端に安全かみそり刃5を装着して振
動させる振動式電気かみそりにおいて、モーター2の回
転軸2aに遊星歯車機構7からなる増速装置6を配設す
るとともに、前記増速装置6の出力部6bに振動発生用
の偏芯分銅8を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、安全かみそり刃を
装着したヘッド部を振動させる振動式電気かみそりに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の振動式電気かみそりとしては、特
開平2−161980号公報に記載のものがある。この
振動式電気かみそりは、偏芯分銅8´の偏芯回転をガイ
ドして偏芯分銅8´の偏芯回転による振動をヘッド部1
3´に伝達するガイド部材30をヘッド部13´に設け
ることにより、ヘッド部13´に振動を伝達するもので
ある。ところで、この例では、図4に示すようにモータ
ー2の回転軸2aと偏芯分銅8´が同回転数で回転する
構造となっているので、モーター回転数を高速にした場
合、モーター2への負荷が大きくなるため、モーター寿
命が短くなり、ヘッド部13´を高速振動で長時間駆動
させることができないという問題があった。このため、
ヘッド部13´の高速振動化により実現可能な剃り味の
スムーズさや剃りスピードの面において限界があった。
また、この例は、モーター2の回転軸2aに対して偏芯
した軸31をガイド部材30の穴30aにてガイドして
偏芯回転させる構造であるが、偏芯した軸31の一端が
解放されているため、負荷変動に対して回転軌道が変化
し易く、偏芯した軸31とガイド部材30の穴30aと
の摺接が不安定となり、騒音を発生しやすいという問題
があった。また、偏芯した軸31とガイド部材30の穴
30aとの摺接が不安定なため、モーター回転軸から継
手等を介して偏芯分銅8´を偏芯回転させる際、従動側
継手33と駆動側継手32の嵌合結合部のガタツキによ
る騒音が発生し易いという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みて為されたものであり、剃り味のスムーズさ、及び剃
りスピードのアップを実現するとともに、モーターの長
寿命化も可能とし、さらには振動発生装置から超高速微
振動をヘッドに確実に伝達することができ、且つ増速装
置等からの騒音を抑えた振動式電気かみそりを提供する
ことを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
振動式電気かみそりは、モーター2、及び振動発生装置
3を内蔵したケーシング4の端に安全かみそり刃5を装
着して振動させる振動式電気かみそりにおいて、モータ
ー2の回転軸2aに遊星歯車機構7からなる増速装置6
を配設するとともに、前記増速装置6の出力部6bに振
動発生用の偏芯分銅8を設けたことを特徴とするもので
ある。
【0005】また本発明の請求項2に係る振動式電気か
みそりは、請求項1の構成に加えて、遊星歯車機構7の
出力側歯車9に偏芯分銅8を設けたことを特徴とするも
のである。
【0006】また本発明の請求項3に係る振動式電気か
みそりは、請求項1又は2の構成に加えて、偏芯分銅8
に設けた回転中心軸8bを出力側歯車9の回転中心部9
aに固定し、出力側歯車9の回転中心と同軸上のモータ
ー2の回転軸2aを出力側歯車9の回転中心部9aに支
持させたことを特徴とするものである。
【0007】また本発明の請求項4に係る振動式電気か
みそりは、請求項1乃至3のいずれかの構成に加えて、
ケーシング4に偏芯分銅8に設けた回転中心8aを支持
する軸受部10を設けたことを特徴とするものである。
【0008】また本発明の請求項5に係る振動式電気か
みそりは、請求項1乃至4のいずれかの構成に加えて、
増速装置6、及び偏芯分銅8を覆うギヤカバー11をケ
ーシング4内面4aに固定したことを特徴とするもので
ある。
【0009】また本発明の請求項5に係る振動式電気か
みそりは、請求項1,2,3,5のいずれかの構成に加
えて、ギヤカバー11に偏芯分銅8に設けた回転中心軸
8aを支持する軸受部12を設けたことを特徴とするも
のである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1乃至図
3に基づいて説明する。
【0011】本発明の実施の形態の一例を図1に示す。
この振動式電気かみそりはケーシング4で外殻が形成さ
れる。ケーシング4の上部は斜め上方に向かってヘッド
部13が形成され、ヘッド部13の先端には安全かみそ
り刃5が着脱自在に装着できる取付台14が設けてあ
る。ケーシング本体4a内には下方から順に電池、スイ
ッチ部、モーター2、及び振動発生装置3を構成する各
部品が配設され、ケーシング本体4aの上部には前記ヘ
ッド部13と連続したケーシング傾斜部4bが形成して
ある。
【0012】本発明の要部であるモーター2の上部に配
した振動発生装置3の構成について説明する。振動発生
装置3は、増速装置6、振動発生用の偏芯分銅8、及び
偏芯分銅8の回転中心軸8aを支持するケーシング傾斜
部4bの内側に配設した軸受部10とからなる。増速装
置6は、ギヤケース15の内面に設けた内歯車18、3
個の遊星歯車20、出力側歯車9(太陽歯車21)、及
び3個の遊星歯車20をキャリヤ19に保持する保持軸
16、及びキャリヤ19から構成される遊星歯車機構7
と、モーター2の回転軸2aからなる。上記増速装置6
が特徴的なのは、入力部6aであるモーター2の回転軸
2aがキャリヤ19の回転中心に設けた穴19aに締り
ばめ固定されるとともに、その上端部を出力側歯車9の
略下半分に設けた嵌合穴9cにすきまばめし、さらには
出力部6bである出力側歯車9の略上半分に振動発生用
の偏芯分銅8の回転中心軸8bを固定する固定穴9bを
設けたところにある。尚、この増速装置6の作動時の動
作説明は後にする。振動発生用の偏芯分銅8は分銅8c
の重心から所定値離れた位置に上下に回転中心軸8a,
8bを突設してなるものである。上記増速装置6とケー
シング傾斜部4bとの間には振動発生用の偏芯分銅8が
偏芯回転できる偏芯分銅収納部17が形成され、この空
間に偏芯分銅8は配設される。即ち、偏芯分銅8の下方
に突出した回転中心軸8bは、前記出力側歯車9の固定
穴9bに締りばめ固定され、一方の上方に突出した回転
中心軸8aは、ケーシング傾斜部4bの内側に配設した
軸受部10にて回転自在に支持される。尚、この軸受部
10はケーシング傾斜部4bの内側に突設した円筒状の
軸受保持部22の内周面に軸受23を配設することで構
成される。以上が振動発生装置3の構成であり、この振
動発生装置3はギヤケース15を介してモーター2と連
結保持されケーシング本体4a内に収納される。
【0013】次にこの振動式電気かみそりの動作説明を
する。ケーシング4のヘッド部13先端に設けた取付台
14に安全かみそり刃5を装着し、ケーシング4に設け
た電源スイッチをONにする。これにより、モーター2
が駆動され、モーター2の回転軸2aの回転と同回転で
キャリヤ19が回転する。ギヤケース15内面に形成さ
れた内歯車18は固定されているため、キャリヤ19の
回転により、キャリヤ19に保持軸16を介して保持さ
れた3個の遊星歯車20は、モーター2の回転軸2aの
回転数と同じ回転数で出力側歯車9の周りを公転すると
ともに、自転する。この結果、出力側歯車9は増速さ
れ、出力側歯車9の上部に固定した偏芯分銅8を超高速
で偏芯回転させる。そして、偏芯分銅8の回転中心軸8
aを支持するケーシング傾斜部4bの内側に配設した軸
受部10、さらにはケーシング傾斜部4bを介してケー
シング傾斜部4bに連続するヘッド部13に超高速の微
振動が伝達される。
【0014】このようにモーター2の回転軸2aに遊星
歯車機構7からなる増速装置6を配設することによっ
て、モーター回転数を高くしなくても振動発生用の偏芯
分銅8を高速回転でき、ヘッド部13に超高速の微振動
を発生させることができるので、剃り味のスムーズさ、
及び剃りスピードのアップを実現できるとともに、モー
ター回転数を高くしないため、モーター2の長寿命化も
可能となる。また、遊星歯車機構7の出力側歯車9に偏
芯分銅8を設けたことにより、超高速の微振動を発生さ
せる振動発生装置3を簡単な構成で実現できる。また、
偏芯分銅8の回転中心軸8a,8b、及び出力側歯車9
の回転中心部9a(固定穴9b、及び嵌合穴9cを指
す)、及びモーター2の回転軸2aの回転中心が同一直
線上に位置するので、出力側歯車9の回転振れを低減で
き、増速装置6からの騒音を抑えることができる。ま
た、偏芯分銅8に設けた回転中心軸8aをケーシング4
に設けた軸受部10にて支持することにより、偏芯分銅
8の偏芯回転を安定支持することが可能となり、軸受部
10を介して超高速微振動をヘッド部13に確実に伝達
することができるとともに、偏芯分銅8の高速回転によ
る騒音を抑えることができる。
【0015】次に本発明の実施の形態の他の例を図2乃
至図3に示す。この振動式電気かみそりは、ギヤカバー
11を除く他の構成は上記例と略同じであるので、異な
る構成のみ説明する。既述の通り、ケーシング4内にお
いて増速装置6とケーシング傾斜部4bとの間に偏芯分
銅8が偏芯回転できる偏芯分銅収納部17が形成され
る。ケーシング傾斜部4bの内側にはギヤカバー11の
上部を固定するための突出部24が設けてあり、ギヤカ
バー11の上部に設けたガイドボス11aの嵌合穴11
bと嵌合させることにより、ギヤカバー11をケーシン
グ傾斜部4bの内側に固定する。尚、ギヤカバー11の
下面にも上記嵌合穴11bと対応する位置に嵌合穴11
cが設けてあり、軸受25が嵌合固定され、偏芯分銅8
に設けた回転中心軸8aを支持する軸受部12を形成す
る。そして、偏芯分銅8を出力側歯車9に固定後、上記
ギヤカバー11をギヤケース15の上端部に被せる形で
結合させる。
【0016】このようにギヤカバー11で増速装置6、
及び偏芯分銅8を覆うことにより、増速装置6等からの
騒音をギヤカバー11内に閉じ込めることができ、ケー
シング4外部への騒音をさらに低減することができる。
また、偏芯分銅8に設けた回転中心軸8aをギヤケース
15に設けた軸受部12にて支持することにより、偏芯
分銅8の偏芯回転を安定支持することが可能となり、軸
受部12を介して超高速微振動をヘッド部13に確実に
伝達することができるとともに、偏芯分銅8の高速回転
による騒音を抑えることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、モーターの回転軸に遊星歯車機構からなる増速装置
を配設することによって、モーター回転数を高くしなく
ても振動発生用の偏芯分銅を高速回転でき、ヘッド部に
超高速の微振動を発生させることができるので、剃り味
のスムーズさ、及び剃りスピードのアップを実現できる
とともに、モーター回転数を高くしないため、モーター
の長寿命化も可能となる。
【0018】また本発明の請求項2記載の発明にあって
は、請求項1記載の発明の効果に加えて、遊星歯車機構
の出力側歯車に偏芯分銅を設けたことにより、超高速の
微振動を発生させる振動発生装置を簡単な構成で実現で
きる。
【0019】また本発明の請求項3記載の発明にあって
は、請求項1又は2に記載の発明の効果に加えて、偏芯
分銅の回転中心軸、及び出力側歯車の回転中心部、及び
モーターの回転軸の回転中心が同一直線上に位置するの
で、出力側歯車の回転振れを低減でき、増速装置からの
騒音を抑えることができる。
【0020】また本発明の請求項4記載の発明にあって
は、請求項1乃至3のいずれかに記載の発明の効果に加
えて、偏芯分銅に設けた回転中心軸をケーシングに設け
た軸受部にて支持することにより、偏芯分銅の偏芯回転
を安定支持することが可能となり、軸受部を介して超高
速微振動をヘッドに確実に伝達することができるととも
に、偏芯分銅の高速回転による騒音を抑えることができ
る。
【0021】また本発明の請求項5記載の発明にあって
は、請求項1乃至4のいずれかに記載の発明の効果に加
えて、ギヤカバーで増速装置、及び偏芯分銅を覆うこと
により、増速装置等からの騒音をギヤカバー内に閉じ込
めることができ、ケーシング外部への騒音をさらに低減
することができる。
【0022】また本発明の請求項6記載の発明にあって
は、請求項1,2,3,5のいずれかに記載の発明の効
果に加えて、偏芯分銅に設けた回転中心軸をギヤケース
に設けた軸受部にて支持することにより、偏芯分銅の偏
芯回転を安定支持することが可能となり、軸受部を介し
て超高速微振動をヘッド部に確実に伝達することができ
るとともに、偏芯分銅の高速回転による騒音を抑えるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示すものであり、
(a)は振動式電気かみそりの上部の縦断面図、(b)
は遊星歯車機構の説明図である。
【図2】本発明の実施の形態の他の例を示すものであ
り、振動式電気かみそりの上部の縦断面図である。
【図3】同上のケーシング内の部品の分解斜視図であ
る。
【図4】従来例を示すものであり、振動式電気かみそり
の上部の縦断面図である。
【符号の説明】
2 モーター 2a 回転軸 3 振動発生装置 4 ケーシング 5 安全かみそり刃 6 増速装置 6b 出力部 7 遊星歯車機構 8 偏芯分銅 8a 回転中心軸 8b 回転中心軸 9 出力側歯車 9a 回転中心部 10 軸受部 11 ギヤカバー 12 軸受部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モーター、及び振動発生装置を内蔵した
    ケーシングの端に安全かみそり刃を装着して振動させる
    振動式電気かみそりにおいて、モーターの回転軸に遊星
    歯車機構からなる増速装置を配設するとともに、前記増
    速装置の出力部に振動発生用の偏芯分銅を設けたことを
    特徴とする振動式電気かみそり。
  2. 【請求項2】 遊星歯車機構の出力側歯車に偏芯分銅を
    設けたことを特徴とする請求項1記載の振動式電気かみ
    そり。
  3. 【請求項3】 偏芯分銅に設けた回転中心軸を出力側歯
    車の回転中心部に固定し、出力側歯車の回転中心と同軸
    上のモーターの回転軸を出力側歯車の回転中心部に支持
    させたことを特徴とする請求項1又は2に記載の振動式
    電気かみそり。
  4. 【請求項4】 ケーシングに偏芯分銅に設けた回転中心
    軸を支持する軸受部を設けたことを特徴とする請求項1
    乃至3のいずれかに記載の振動式電気かみそり。
  5. 【請求項5】 増速装置、及び偏芯分銅を覆うギヤカバ
    ーをケーシング内面に固定したことを特徴とする請求項
    1乃至4のいずれかに記載の振動式電気かみそり。
  6. 【請求項6】ギヤカバーに偏芯分銅に設けた回転中心軸
    を支持する軸受部を設けたことを特徴とする請求項1,
    2,3,5のいずれかに記載の振動式電気かみそり。
JP11117303A 1999-04-23 1999-04-23 振動式電気かみそり Withdrawn JP2000300869A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100419508B1 (ko) * 2001-03-07 2004-02-19 오태준 공전식 회전날을 가진 전기면도기
US9375855B2 (en) 2004-03-30 2016-06-28 Edgewell Personal Care Brands, Llc Wet razor and electric trimmer assembly
WO2018092958A1 (ko) * 2016-11-21 2018-05-24 주식회사 도루코 면도기

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