JP2000300358A - 組立式押入 - Google Patents

組立式押入

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JP2000300358A
JP2000300358A JP11109660A JP10966099A JP2000300358A JP 2000300358 A JP2000300358 A JP 2000300358A JP 11109660 A JP11109660 A JP 11109660A JP 10966099 A JP10966099 A JP 10966099A JP 2000300358 A JP2000300358 A JP 2000300358A
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plate
wall plate
push
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JP11109660A
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Takashi Shimane
高 島根
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 特に熟練した職人を必要とすることなく、素
人でも組み立てることが可能な組立式押入を提供する。 【解決手段】 2枚の側板2,3、底板4及び天板5に
よって構成され、前面側と裏面側とが開放して外形形状
を形成し、内部には前部空間と後部空間とを分ける仕切
壁板11〜16、左右空間に分ける間仕切壁板8,9,
10及び棚板6,7を構成して成る組立て、解体自由な
ことを特徴とする組立式押入。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、押入の空間を物を
収納するのに有効的な収納空間として利用出来るように
した組立式押入に関するものである。
【従来の技術】従来、木造建築、鉄骨建築、鉄筋コンク
リート建築等により構築された建造物内の押入の構造
は、中棚のある押入或いは天袋付き押入が一般的であっ
た。これら押入は家屋を構築する時に、その造作の一環
として大工等の職人がそのつど造りあげているものであ
った。また、通常の押入は、中棚が1個所形成されてい
るのみで、上段に布団等の日常よく使用するものを収納
し、下段には利用頻度の少ない物を収納していた。上記
押入はその都度現場に於いて、職人が造り上げていたの
で、その手間がたいへんであり、昨今の職人不足におい
て負担と成っていた。
【0002】また、完成品の押入の構造は、現在の生活
様式を全く無視した旧態依然のもので、この押入の空間
を有効に利用出来ないでいた。この空間を上手に利用す
るために、収納ボックスや小さなタンス等の他の収納手
段を別途購入してそれらを該空間に入れ様々なものの収
納に対応していた。しかし、それらの収納ボックスを積
み上げ保管するとその転倒が生じるおそれがあったこ
と、また、上下に仕切られた空間にちょうど納まる収納
手段を探すことは困難であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
欠点を解決するために考えたもので、特に熟練した職人
を必要とすることなく、素人でも組み立てることが可能
な組立式押入を提供するものである。また、昨今の洋式
化した生活手段に対応するための各種収納物に対応出来
る組立式押入を提供するものである。更に、生活の変化
に対応することの出来る押入を提供するものである。ま
た、小家族の小さな空間での効率の良い収納手段を提供
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、2枚の側板、底板及び天板によって構成
され、前面側と裏面側とが開放して外形形状を形成し、
内部には前部空間と後部空間とを分ける仕切壁板、左右
空間に分ける間仕切壁板及び棚板を構成して成る組立
て、解体自由な組立式押入を提供する。また、仕切壁
板、間仕切壁板及び棚板を移動自在としたことを特徴と
している。更に、仕切壁板の配設位置を奥行き方向を約
1/3に分割した位置としたことを特徴としている。ま
た、仕切壁板、間仕切壁板及び棚板の移動手段としてレ
ールを使用し、該レールを仕切壁板及び間仕切壁板の固
定手段として構成したことを特徴としている。更に、前
面側又は裏面側のいずれか一方或いは双方に扉等の開閉
手段を形成したことを特徴としている。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の組立式押入の実施の形態
を図面に基づいて詳細に説明する。 実施形態1 図1は、本発明の組立式押入1の全体を示し、該組立式
押入1は全体がほぼ立方体形状をしており、全体が従来
より施工されている押入の中に納まる大きさに設定され
る。上記組立式押入1は、2枚の側板2、3、底板4及
び天板5によってその外形形状が形成されている。従っ
て、該組立式押入1は、前面側と裏面側とが開放してい
る。この2枚の側板2、3、底板4及び天板5のみで
は、全体の形状を維持するのは困難なので、その形状を
保持するための補強材を兼ねてその内部空間に中棚板
6、7を設ける。この実施例では下中棚板6と上中棚板
7との2段の棚板を設けている。上記上下の中棚板6、
7は補強材としての役割を成すばかりではなく、内部空
間を上下方向で効率的に仕切る役割を成している。
【0006】また、上記底板4と下中棚板6、下中棚板
6と上中棚板7及び上中棚板7と天板4との間に各々可
動間仕切壁板8、9、10を設けている。可動間仕切壁
板8、9、10は上記同様本発明の組立式押入1の補強
の役割もする。内部空間を左右方向で効率的に仕切る役
割を成している。
【0007】更に、側板2、3と各可動間仕切壁板8、
9、10間の空間を前後方向で仕切る仕切壁板11、1
2、13、14、15、16を設ける。上記組立式押入
1の外形寸法は、通常の押入に入る寸法とされる。押入
の内寸法はその各現場の状態及び京間、関東間等の様式
により異なるが、両側の柱間及び上下の敷居と鴨居間に
本発明の組立式押入が入れば良い。通常柱の中心線間距
離は1、820mm寸法が多く、従って横幅が1、65
0mm寸法であれば対応出来ることになる。敷居と鴨居
間の寸法は1、800前後が多く、高さ寸法は1、70
0mmであれば、相当数の従来の押入寸法に対応出来る
ことになる。
【0008】側板2、3には、底板4、天板5、下中棚
板6及び上中棚板7を取り付ける。上下の中棚板6、7
の取り付け位置は適宜選択出来るが、本実施例では下か
ら600mmの位置に下中棚板6を取り付け、上から5
00mmの寸法位置に上中棚板7を取り付けている。相
互の取り付けはダボ等の家具を取り付ける手段でもよい
が、押入にセットされると取り付け部は可視出来ないの
で、側板2、3の側面にあらかじめ孔を形成し、該孔を
利用して底板4、天板5、下中棚板6及び上中棚板7を
取り付けると現場での組み立てが容易である。天板5の
取り付けは、天板5側から側板2、3側に取り付けるこ
とも可能である。
【0009】図2で示すように、底板4の上面、上下中
棚板6、7の上下面及び天板5の下面には、可動間仕切
壁板8、9、10を左右方向に移動するためのレール1
7、18が組み込まれている。上記レール17、18は
各面を幅方向で略3分割する位置に形成される。レール
17、18の形状は凹部が形成された単純な形状のもの
で良い。ただその上面が底板4の上面、上下中棚板6、
7の上下面及び天板5の下面の各面とフラットと成るよ
うに埋設する。上下の中棚板の上下面の略同一位置に該
レール17、18が位置することに成り、その位置の強
度が弱く成るおそれがあるので、少しずらしてレール1
7、18を設置することも可能である。図3で示すよう
に、レール17、18の凹部の溝中を可動間仕切壁板
8、9、10の上下端縁に形成された滑動子20、21
が挿入され滑動することに成る。
【0010】上記レール17、18の凹部内の溝に可動
間仕切壁板8、9、10の上下に取り付けた滑動子2
0、21が挿入されるが、レール17、18の凹部と滑
動子20、21との関係では、様々な態様が考えられ
る。上下中棚板6、7の下面及び天板5の下面に形成し
たレール17の溝の深さを深くしておくことにより、可
動仕切壁板8、9、10の上縁部22側の滑動子20を
レール17の溝中にはめ込み、その後、下縁部23側の
滑動子21をレール18の溝に落とし込むことにより、
可動間仕切壁板8、9、10を取り付けることが出来
る。図5は、上中棚板6のレール17に予め滑動子20
を抜け止め手段を介して取り付けておく。可動間仕切壁
板8、9、10の上縁部22或いは下縁部23に上記滑
動子20を露出面24に接着材、両面接着テープ等の連
結手段によって連結する。
【0011】仕切壁板11〜16は前面側と裏面側を仕
切るものであるが、図6で示すように、上記レール1
7、18の溝を利用して、取り付けることが可能であ
る。通常の引き戸を敷居と鴨居との間に入れるのと同様
の方法で、まず仕切壁板11〜16の上縁部25を上レ
ールにはめ込み、その後下縁部26を下レールにはめ込
む。上記仕切壁板11〜16を取り付けることにより、
この押入を前後の両面から使用することが可能となっ
た。また、図4で示すように側板2、3の内側面及び可
動間仕切壁板8、9、10の左右面には、棚板を取り付
けるための取付金具用孔27を適数個形成したり、棚板
受け部材27’を適数間隔毎に取り付けておくことによ
り、各種収納物品に対応出来る合理的間隔の棚板位置を
設定し、最適な高さの収納空間を得ることが可能と成っ
た。
【0012】例えば、図7の平面図で示すように、押入
を挟んでその前後が寝室Aと食堂Bの場合、本発明の押
入1は、その空間C,Dは寝室A側から使用し、空間
E、Fは食堂B側から使用することが出来る。この場
合、寝室A側の空間C,Dは毛布、シーツ、枕、掃除器
等の寝室関連物を収納出来、食堂B側の空間E、Fで
は、各種皿、茶碗、コップ、調味料容器等の食堂関連の
小物品を収納することが可能と成った。この際、食堂B
側の空間E,Fは上記の通り小物品を収納することに成
るので、その空間E、Fを更に棚板によって合理的に仕
切ることが可能である。
【0013】実施形態2 上記実施形態1では、下中棚板6及び上中棚板7を固定
していたが、図8で示すように、この実施形態2のもの
は、別の組立式押入31を示し、側板32、33には、
底板34、天板35及び上下方向の仕切壁板36を固定
している。上記側板32と仕切壁板36、側板33と仕
切壁板36間には、可動棚板37、38、39を取り付
ける。可動棚板37、38、39等は上記同様に棚板の
取付金具によって取り付ける。従って、側板32、3
3、仕切壁板36の両面には取付金具用孔40が形成さ
れている。収納の種類に応じて棚板の固定位置を変える
ことができる。
【0014】図9で示すように、可動棚板37、38、
39等は、その上面及び下面に各々前後方向に延出する
レール41、42を設けている。レール41、42は、
底板34の上面及び天板35の下面にも設け、仕切壁板
43、44、45、46、47を前後方向に移動可能と
している。また、上記レール41、42の溝を利用し
て、他の仕切壁板を取り付けることも可能である。例え
ば、図10の平面図で示すように、押入を挟んでその前
後が寝室Gと食堂Hの場合、本発明の押入31は、その
空間I,Jは寝室G側から使用し、空間K、Lは食堂H
側から使用することが出来る。この場合、寝室G側の空
間Iは,背広、コート類を掛ける空間として使用し、空
間Jは毛布、シーツ、枕、掃除器等の寝室関連物を収納
出来、食堂H側の空間K、Lでは、各種皿、茶碗、コッ
プ、調味料容器等の食堂関連の小物品を収納することが
可能と成った。この際、食堂H側の空間K,Lは上記の
通り小物品を収納することに成るので、その空間K、L
を更に棚板によって合理的に区切ることも可能である。
【0015】実施形態3 この実施形態3は、組立式押入51の他の実施例で、前
面側及び/又は裏面側に蛇腹式扉、引き戸、開き戸等の
開閉手段を形成している。図11のものは蛇腹式扉52
及び引き戸53を設けたものを示している。この図11
では高さ方向で長尺の1枚物の戸を使用しているが、物
の収納、使い易さ等を考慮して、上下方向で2、3分割
した戸を採用することも出来る。食堂等に使用する場合
は、収納物が可視出来るように透明や半透明なガラス等
の開閉手段を使用すると便利である。引き戸等には適宜
レール手段を取り付け、開き戸等にあっては、吊り手段
等を予め取り付けておいたり、或いはそれらの取り付け
位置を明確にしておくことが可能である。この実施例の
場合は、押入の組立時に開閉手段が予め形成されるの
で、別途開閉手段を設ける必要はないので、本発明の組
立式押入の奥行きを構築物の押入の奥行きに合わせて大
きくとることが可能である。
【0016】実施形態4 実施形態4は、更に簡便な組立式押入を示し、上記実施
形態1、2、3に於けるレール17、18及びレール4
1、42を省いたもので、仕切壁板を予め所定箇所に固
定している。寝室と食堂との境界に配置する組立式押入
51としては、図8の斜視図及び図10の平面図の空間
割が利用頻度からいって合理的空間と考えられる。この
実施形態のものであれば、側板32、33、仕切壁板3
6の両面に取付金具用孔40を形成するだけで良い。収
納の種類に応じて棚板の位置を変えることが出来る。
【0017】上記実施形態で示した組立式押入を現場で
組立て、建物の押入空間に配設することになるが、押入
空間と組立式押入との間の壁と側板間及び天井と天板間
に隙間61が生じることに成る。この隙間61を隠ぺい
するために各々額縁部材62を取り付ける。これは前面
側及び裏面側と同様である。図12で示すような該額縁
部材62を、平行溝を適数本設けた長尺部材として形成
することにより、隙間間隔を隠ぺいするに充分な幅の額
縁部材を得るために、素人でも該平行溝に沿って切断す
ることが出来、その幅を容易に調整することが出来る。
取り付け手段としては、釘、ビス、接着材、両面接着テ
ープ等の適宜なものが使用される。
【0018】
【発明の効果】本発明は、押入の中に配設される組立式
押入で、押入という限られた空間内で様々な物を効率的
に収納出来ることを可能とした。また、隣接する2室か
ら収納手段として利用出来るように成った。また、素人
でも現場で組み立てることが出来、昨今の職人不足に対
応出来るようにした。更に、仕切壁板、間仕切壁板及び
棚板等の移動が容易で、収納する物品の変化に対応する
ことが可能と成った。また、柱で囲まれた空間内に更に
側板、底板、天板、仕切壁板、間仕切壁板及び棚板等で
形成された本発明の組立式押入が配設されるので、この
空間が剛構造空間と成り、地震等の振動に対してきわめ
て有効な構造体を形成することに成る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の組立式押入の斜視図。
【図2】上下中棚の斜視図。
【図3】組立式押入の一部拡大断面図。
【図4】可動仕切壁板の斜視図。
【図5】レール部の拡大断面図。
【図6】仕切壁板を取り付ける状態を示した断面図。
【図7】本発明の組立式押入の平面図。
【図8】本発明の組立式押入の他の実施例の斜視図。
【図9】可動棚板の斜視図。
【図10】本発明の組立式押入の平面図。
【図11】本発明の組立式押入の他の実施例の斜視図。
【図12】額縁部材の平面図。
【符号の説明】
1、組立式押入 2、3、側板 4、底板 5、天板 6、7、中棚板 8、9、10、可動間仕切壁板 11、12、13、14、15、16、仕切壁板 17、18、レール 20、21、滑動子 31、組立式押入 32、33、側板 34、底板 35、天板 36、仕切壁板 37、38、39、可動棚板 40、取付金具用孔 41、42、レール 43、44、45、46、47、仕切壁板 51、組立式押入 62、額縁部材

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2枚の側板、底板及び天板によって構
    成され、前面側と裏面側とが開放して外形形状を形成
    し、内部には前部空間と後部空間とを分ける仕切壁板、
    左右空間に分ける間仕切壁板及び棚板を構成して成る組
    立て、解体自由なことを特徴とする組立式押入。
  2. 【請求項2】 仕切壁板、間仕切壁板及び棚板を移動
    自在としたことを特徴とする請求項1に記載の組立式押
    入。
  3. 【請求項3】 仕切壁板の配設位置を奥行き方向を約
    1/3に分割した位置としたことを特徴とする請求項1
    又は2に記載の組立式押入。
  4. 【請求項4】 仕切壁板、間仕切壁板及び棚板の移動
    手段としてレールを使用し、該レールを仕切壁板及び間
    仕切壁板の固定手段として構成したことを特徴とする請
    求項1〜3のいずれか1項に記載の組立式押入。
  5. 【請求項5】 前面側又は裏面側のいずれか一方に扉
    等の開閉手段を形成したことを特徴とする請求項1〜4
    のいずれか1項に記載の組立式押入。
  6. 【請求項6】 前面側及び裏面側の双方に扉等の開閉
    手段を形成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれ
    か1項に記載の組立式押入。 【0001】
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005325664A (ja) * 2004-05-14 2005-11-24 Fumiko Kawabata 上下二段分割のユニット収納押入れ
JP2014218799A (ja) * 2013-05-02 2014-11-20 和敏 清瀧 納骨堂
CN108095375A (zh) * 2017-12-25 2018-06-01 王军 一种自动适配包裹大小的快递存储柜
KR20180083149A (ko) * 2017-01-12 2018-07-20 김정식 가변 조립식 진열선반

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