JP2000297442A - マンホールの蓋板の貫通孔の閉止構造 - Google Patents

マンホールの蓋板の貫通孔の閉止構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マンホール蓋の蓋板に設けられた貫通孔から
マンホール内に土砂や雨水が浸入するのをより確実に防
止でき、簡単な構造で蓋板の開閉作業にも支障を生じな
い閉止構造を得る。 【解決手段】 貫通孔の下方に懸垂錘を一体に設けた盲
板が水平軸まわりに自由揺動可能に装着され、懸垂錘の
自重により盲板を上方に付勢して貫通孔を閉鎖する閉止
構造において、盲板と蓋板の下面とに互いに対向する位
置関係で永久磁石とその吸着面とを設けた。懸垂錘の先
端にフックを備えたものにおいて、フックと蓋板を支え
る蓋枠の内周面とに互いに対向する位置関係で永久磁石
とその吸着面とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、道路などに設け
られるマンホール蓋の蓋板の構造に関するもので、特に
蓋板に設けられるレバー挿通孔などの貫通孔の閉止構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マンホールは、地中施設の修理点検の際
の作業者の出入口として地表面に設けられている。マン
ホールの地表部分には、蓋枠とこれを閉鎖する蓋板とで
形成されたマンホール蓋が装着されており、マンホール
に作業者が出入りするときは、蓋板を開けなければなら
ない。マンホールの蓋板は、蓋枠の上縁内周に形成した
円錐面に、楔作用により強固に嵌合しており、この嵌合
を外すためのてこレバーを挿通する貫通孔が蓋板の外周
部に設けられている。
【0003】作業者は先端に両側に突出する係止ピンを
備えたてこレバーをこのレバー挿通用の貫通孔に差し込
み、差し込んだあとてこレバーを90度回して係止ピン
を蓋板の裏面に引っ掛け、この状態でマンホール枠の上
縁を支点としててこレバーを倒すことにより、蓋板に強
い上向きの力を作用させて、蓋板と蓋枠との嵌合を外
し、ついでてこレバーを引き上げることにより蓋板を開
く。
【0004】マンホール蓋の蓋板に設けた貫通孔は、土
砂や雨水などがマンホール内に浸入してくるのを避ける
ために閉鎖しておくことがのぞましい。そこで上述した
ようなレバー挿通用の貫通孔などにおいては、その下方
に懸垂錘によって上方に付勢された盲板を設けて、貫通
孔を閉鎖するようにしている。盲板は図1ないし8に示
すように、120度ないし135度の角度で下方に延び
る懸垂錘21を一体に備えており、この懸垂錘との間の
部分で、蓋板の下面に設けた水平方向の軸まわりに自由
揺動可能に枢着されている。
【0005】懸垂錘21が引力により下方に引かれる
と、支点軸まわりの揺動によって盲板14bが上方に付
勢されて貫通孔18の下面に密着し、貫通孔18を閉鎖
する。貫通孔18にてこレバーの先端を差し込むと、盲
板14bが下方に押されて揺動するので、てこレバーの
先端を貫通孔18に差し込むことが可能である。
【0006】なお通常は、懸垂錘21の先端にフック1
4aが形成されており、懸垂錘21が下方に振れたとき
に、フック14aが蓋枠2の内周に形成した係止突起1
9の下方に間隙をもって差し込まれる構造となってい
る。マンホールは例えば洪水のときに水が流れ込んだり
して内圧が上昇することがある。マンホールの内圧が上
昇して蓋板の嵌合がその内圧に耐えられなくなると、蓋
板が突然跳ね上がって非常に危険である。このようなと
き、フック14aが蓋板の跳ね上がりを防止し、かつ蓋
板がフック14aと係止突起19との間隙分だけ開いて
内圧を逃がす。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】盲板14bには通常そ
の上面に貫通孔18に下方から嵌まり込む突起24が設
けてあり、この突起24の上面が蓋板5の上面とほぼ同
一高さになるようにしてある。しかしこの突起24と貫
通孔18の内周の間には隙間が生ずるので、この隙間に
どうしても土砂や雨水が溜まり、マンホール内へと浸入
する。
【0008】そこでこの発明は、簡単な構造でマンホー
ルの蓋板に設けた貫通孔からマンホール内に土砂や雨水
が浸入するのをより確実に防止することができる、簡単
な構造で蓋板の開閉作業にも支障を生じない閉止構造を
得ることを課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のマンホ
ール蓋の蓋板の貫通孔の閉止構造は、蓋板に形成された
貫通孔18の下方に90度ないし180度の間の角度で
斜め下方に延びる懸垂錘21を一体に設けた盲板14b
が水平軸まわりに自由揺動可能に装着され、懸垂錘21
の自重により盲板14bを上方に付勢して貫通孔18の
下面を閉鎖するマンホールの蓋板の貫通孔の閉止構造に
おいて、盲板14bと蓋板5の下面とに互いに対向する
位置関係で永久磁石23とその吸着面25とが設けられ
ていることを特徴とするものである。
【0010】請求項2の発明のマンホール蓋の蓋板の貫
通孔の閉止構造は、懸垂錘21の先端にフック14aを
備えたものにおいて、フック14aと蓋板を支える蓋枠
2の内周面とに互いに対向する位置関係で永久磁石23
とその吸着面25とが設けられていることを特徴とする
ものである。
【0011】上記構造では、懸垂錘21の自重により、
盲板14bが貫通孔18の下面に押接されたとき、永久
磁石23が吸着面25に吸着し、この状態で永久磁石2
3と吸着面25とが強い力で引き合うため、盲板14b
が貫通孔18の下面に強い力で押し付けられて、貫通孔
18を確実に閉鎖する。盲板14bと貫通孔18の下面
との間にゴム質のガスケットを介在させるようにしてお
けば、貫通孔18を永久磁石23の磁力で密閉すること
ができ、貫通孔18からのマンホール内への土砂や水の
浸入をより確実に防止できる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1ないし図3はこの発明の第1
実施例を示した図である。図1に示したマンホール蓋の
蓋枠は、外枠1と内枠2とで構成され、内枠2は外枠1
内で上下動及び若干遊動可能であり、内枠2と外枠1の
関係位置をねじ装置3で調整することにより、内枠の上
面すなわち蓋枠の上面を地表面の高さや勾配に合わせて
調整できる構造である。
【0013】内枠2の上端内周は、円錐内周面4となっ
ており、また蓋板5の外周は同じ角度の円錐外周面6と
なっている。蓋板5は内枠の円錐内周面4に嵌まり込ん
だ状態で内枠の上面2aと蓋板5の上面とが面一となっ
た状態で嵌合されている。
【0014】蓋板5の外周側1ヶ所に、蓋板5を開ける
際にてこレバーを差し込む貫通孔18が開口している。
この貫通孔に近接して、蓋板の下面に外側支点ブラケッ
ト12と内側支点ブラケット13とが突接されている。
外側支点ブラケット12には内周側に向いて開口する外
側ピン孔12aが形成され、内側支点ブラケット13に
は水平方向に延びて一端が開放されかつ外側に向いて開
いたピン溝13aが設けられている。ピン溝13aは断
面横コ字形であり、奥端は半円弧状の端面となってい
る。このピン孔12aとピン溝13aとに振子形フック
14が懸吊されている。
【0015】振子形フック14は、下端にフック14a
を備えた懸垂錘21と、懸垂錘の上端から略120度の
角度で貫通孔18の下方に延びる盲板14bと、盲板1
4bの側方に位置する磁石ホルダ22とを一体に備えて
いる。懸垂錘21と盲板14bとの間の位置には両側に
突出する支点ピン14c、14dが一体に設けられてい
る。また盲板14bの上面には貫通孔18に緩く嵌挿さ
れる突起24が一体に形成されており、その周囲の閉止
面にはゴム質のガスケット20が装着されている。磁石
ホルダ22には、上方を向く凹所が設けられており、こ
の凹所に高さ調整ネジ22aと固定ネジ22bとで永久
磁石23が固定されている。
【0016】支点ピンの一方14cは外側支点ブラケッ
トのピン孔12aに挿入され、他方14dはその開放端
からピン溝13aの奥端に挿入される。ピン溝13aの
所定位置には、蓋板の半径方向のボルト挿通孔13bが
設けられており、ボルト15をボルト挿通孔13bに挿
入してナット16で締結することにより、ピン溝13a
内での支点ピン14dの位置を規定している。この状態
で、振子形フック14が蓋板の半径方向の支点軸17ま
わりに揺動自在に懸吊される。
【0017】てこレバー挿通用の貫通孔18は、蓋板の
半径方向に細長い形状で、その外側端部に続く部分の蓋
板の肉厚は、略上半分が除去されて略下半分だけの肉厚
となっている。内枠2の内周には、貫通孔の下方に対応
する位置に内周側に突出する棒状の係止突起19が一体
に形成されている。懸垂錘21が下方に垂下したとき、
永久磁石23がこれに対向する蓋板の下面に吸着され、
盲板14bの閉止面に装着したガスケットが貫通孔18
の下面に当接して貫通孔18を密閉し、かつこの状態で
懸垂錘先端のフック14aが係止突起19の下に間隙を
もって進入する。
【0018】盲板14bが貫通孔18を閉鎖すると、そ
の上面の突起24が貫通孔18に下方から挿入される。
磁石ホルダ22は、貫通孔18と突起24との間の隙間
に溜まった土砂が磁石の吸着面に入り込まないように、
盲板14bとの間に空間を設けて配置されている。盲板
14bが貫通孔18を閉鎖したときに永久磁石23が蓋
板の裏面に密着するように、高さ調整ネジ22aで永久
磁石23の高さを調整して、貫通孔18の閉止状態が強
固に保持されるようにする。
【0019】貫通孔18にてこレバーの先端を挿入する
と、盲板14bが押し下げられ、永久磁石が蓋板の裏面
から離隔し、懸垂錘のフック14aは係止突起19の下
方から退出する。そこでてこレバーを外側に向けて倒す
と、貫通孔の外周部分の蓋板の肉厚が上半部切除されて
いる関係で、てこレバーが内枠の上縁に当接し、これを
支点とするてこ作用により、大きな上向きの力が蓋板に
作用して蓋板と内枠との嵌合が外れるから、その後てこ
レバーを引き上げて蓋板を開く。
【0020】上記実施例では盲板14bとは別個に磁石
ホルダ22を設けて、永久磁石を装着しているが、図4
に示すように、盲板14bの閉止面を一部広く設けて、
その片隅の部分に永久磁石23を装着することもでき
る。また、他の実施態様として、永久磁石23を蓋板の
裏面側に設けることもでき、更に永久磁石23を懸垂錘
21に設ける構造や、懸垂錘に対向する係止突起の端部
に設ける構造なども可能である。要は盲板14bが貫通
孔18を閉鎖したときに、振子形フック14の一部と対
向する部分を蓋板または蓋枠に設けて、その対向する部
分の一方に永久磁石を設けてやればよい。
【0021】図5及び図6に示す第3実施例は、永久磁
石23を蓋板5の裏面に設けた例である。この第3実施
例の振子形フック14は、蓋板の外周の接線と平行な方
向の支点軸を備えている。懸垂錘21のフック14a及
び盲板14bは、懸垂錘21から蓋板の外周方向に延び
るように設けられており、フック14aは蓋板の半径方
向に揺動して蓋枠2の内周に設けた係止突起19の下方
に浸入する。振子形フック14は盲板14bの側方に吸
着面25を備えており、蓋板裏面のこの吸着面25と対
向する位置に永久磁石23が固定されている。
【0022】図7及び図8は、懸垂錘のフック14aの
根元部分に永久磁石23を固定した構造の例を示した図
である。振子形フック14が下方に垂下した状態で、永
久磁石23が蓋枠の内周に設けた係止突起19の端面に
吸着し、盲板14bによる貫通孔18の閉鎖状態を保持
する。永久磁石23を懸垂錘21に固定するかわりに、
これと対向する係止突起19の端面に設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】マンホール蓋の要部の断面図
【図2】第1実施例の振子型フックの平面図
【図3】第1実施例の振子型フックの側面図
【図4】第2実施例の振子型フックの平面図
【図5】第3実施例の側面図
【図6】第3実施例の平面図
【図7】第4実施例の側面図
【図8】図7のA部断面図
【符号の説明】
5 マンホール蓋板 14b 盲板 18 貫通孔 21 懸垂錘 23 永久磁石 25 吸着面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マンホールの蓋板に形成された貫通孔(1
    8)の下方に90度ないし180度の間の角度で斜め下方
    に延びる懸垂錘(21)を一体に設けた盲板(14b)が水平軸
    まわりに自由揺動可能に装着され、懸垂錘(21)の自重に
    より盲板(14b)を上方に付勢して貫通孔(18)の下面を閉
    鎖するマンホールの蓋板の貫通孔の閉止構造において、
    盲板(14b)と蓋板(5)の下面とに互いに対向する位置関係
    で永久磁石(23)とその吸着面(25)とが設けられているこ
    とを特徴とする、マンホール蓋の蓋板の貫通孔の閉止構
    造。
  2. 【請求項2】 マンホール蓋の蓋板に形成された貫通孔
    (18)の下方に90度ないし180度の間の角度で斜め下
    方に延びる懸垂錘(21)を一体に設けた盲板(14b)が水平
    軸まわりに自由揺動可能に装着され、懸垂錘(21)は先端
    にフック(14a)を備え、懸垂錘(21)の自重により盲板(14
    b)を上方に付勢して貫通孔(18)の下面を閉鎖するマンホ
    ール蓋の蓋板の貫通孔の閉止構造において、フック(14
    a)と蓋板を支える蓋枠(2)の内周面とに互いに対向する
    位置関係で永久磁石(23)とその吸着面(25)とが設けられ
    ていることを特徴とする、マンホール蓋の蓋板の貫通孔
    の閉止構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2002075066A1 (de) * 2001-03-16 2002-09-26 Aco Severin Ahlmann Gmbh & Co. Kg Entwässerungseinrichtung zur oberflächenentwässerung
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CN108584195A (zh) * 2017-12-08 2018-09-28 浙江山丰智能科技股份有限公司 一种自动开合人孔盖及其使用方法

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