JP2000295949A - 両軸受リール - Google Patents

両軸受リール

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JP2000295949A
JP2000295949A JP11105213A JP10521399A JP2000295949A JP 2000295949 A JP2000295949 A JP 2000295949A JP 11105213 A JP11105213 A JP 11105213A JP 10521399 A JP10521399 A JP 10521399A JP 2000295949 A JP2000295949 A JP 2000295949A
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JP
Japan
Prior art keywords
spool
annular member
side plate
reel
bearing reel
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Pending
Application number
JP11105213A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Kawasaki
憲一 川崎
Noboru Sakaguchi
昇 阪口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimano Inc
Original Assignee
Shimano Inc
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Publication date
Application filed by Shimano Inc filed Critical Shimano Inc
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Publication of JP2000295949A publication Critical patent/JP2000295949A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 両軸受リールにおいて、スプールのリール本
体からの着脱を容易に行えるようにする。 【解決手段】 リール本体の第1側板8及び第2側板9
には第1開口10a及び第2開口11aを有する第1環
状部材10及び第2環状部材11が着脱自在に装着され
ている。第1側板8及び第2側板9は第1開口10a及
び第2開口11aに形成された第1雌ネジ部10b及び
第2雌ネジ部11bが螺合する第1雄ネジ部8a及び第
2雄ネジ部9aを有している。第1開口10a及び第2
開口11aはフランジ部12aの端部が収納可能となっ
ている。スプール12を取り外すときは、ピニオンギア
32をスプール12から脱し、第1環状部材10及び第
2環状部材11を取り外し、第1側カバー6と一体とな
ったスプール軸16を引き抜くことにより、スプール1
2を第1環状部材10及び第2環状部材11とともに上
方から取り外すことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、両軸受リール、特
に、釣竿に取り付けられ釣り糸を巻き取る両軸受リール
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、両軸受リールは、リール本体
と、リール本体に回転自在に装着されたスプールと、ス
プールを回転させるためのハンドルとを備えている。リ
ール本体は、所定の間隔をあけて対向するように配置さ
れた1対の側板と側カバーとを有している。スプールに
はスプール軸が貫通しており、スプールはスプール軸に
固定され、スプール軸がリール本体に回転自在に支持さ
れている。スプールは、釣り糸の巻かれる糸巻胴部と、
糸巻胴部の両端に設けられ、糸巻胴部の外径よりも大き
い外径を有するフランジ部とを有している。また、ハン
ドルとスプールとの間には、ハンドルからの回転力をス
プールに伝達するメインギアとピニオンギアとからなる
回転伝達機構と、ピニオンギアとスプール軸との間で回
転力を伝達・遮断するクラッチ機構とが設けられてい
る。
【0003】この種の両軸受リールでは、リール本体の
側板にはスプールを着脱するための開口部が設けられて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の両軸
受リールでは、たとえばスプールを交換するときや、バ
ックラッシュを起こして絡まった釣り糸を外すために、
スプールの着脱を行う。スプールの取り外しを行うに
は、まず側カバーを外し、側板の開口部を表出させる。
そしてスプールが固定されたスプール軸を引き抜くこと
により、スプールを取り出すことができる。
【0005】しかし、バックラッシュを起こした場合に
スプールの着脱を行うときは、ふけた釣り糸がフランジ
部側に寄っていることが多く、開口部とフランジ部との
間の隙間に入り込みやすい。したがって、スプールを引
き抜く際、釣り糸が隙間周辺に絡み付いたり、隙間に噛
み込んでしまい、スプールの着脱に手間がかかる。本発
明の課題は、両軸受リールにおいて、スプールのリール
本体からの着脱を容易に行えるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】発明1に係る両軸受リー
ルは、釣竿に取り付けられ釣り糸を巻き取る両軸受リー
ルであって、1対の側カバーと、各側カバーに連結され
所定の間隔をあけて対向するように配置された1対の側
板とを有するリール本体と、リール本体に支持されたス
プール軸と、スプール軸に着脱自在に支持され、両端部
にフランジ部を有するスプールと、リール本体に設けら
れ、スプールを回転させるためのハンドルと、ハンドル
からの回転力をスプールに伝達する回転伝達機構とを備
え、リール本体の各側板には、スプールの各フランジ部
外周に所定の隙間をあけて対向し、かつ着脱自在な1対
の環状部材が設けられている。
【0007】このような両軸受リールでは、まずスプー
ルからスプール軸を抜き取り、各環状部材を側板から取
り外す。この環状部材を取り外すことにより、フランジ
部の移動を規制しているものが無くなり、スプールを両
側板の間の空間から上方に取り外すことができる。した
がって、リール本体に対するスプールの着脱が容易にな
る。
【0008】発明2に係る両軸受リールは、発明1の両
軸受リールにおいて、スプール軸は側カバーに固定さ
れ、スプールを回転自在に支持しているこの場合は、ス
プールからスプール軸を抜き取る際、側カバーとともに
スプール軸を取り外すことができる。発明3に係る両軸
受リールは、発明1の両軸受リールにおいて、スプール
軸はリール本体に着脱可能に支持されている。
【0009】この場合、たとえば側カバー等のリール本
体とスプール軸との固定を解除することにより、スプー
ル軸のみを着脱することができる。発明4に係る両軸受
リールは、発明1から3の両軸受リールにおいて、側板
及び環状部材のいずれか一方にはスプールと同芯の雄ネ
ジ部が形成され、側板及び環状部材のいずれか他方には
雄ネジ部が螺合可能な雌ネジ部が形成されている。
【0010】この場合は、雄ネジ部と雌ネジ部との螺合
部の係脱により、側板と環状部材との着脱を容易に行う
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態における両軸
受リールは、図1に示すように、ベイトリールであり、
リール本体1と、リール本体1の側方に配置されたスプ
ール回転用ハンドル2と、ハンドル2のリール本体1側
に配置されたドラグ調整用のスタードラグ3とを備えて
いる。
【0012】リール本体1は、図2に示すように、フレ
ーム5と、フレーム5の両側方に装着された第1側カバ
ー6及び第2側カバー7とを有している。フレーム5
は、所定の間隔をあけて互いに対向するように配置され
た1対の第1側板8及び第2側板9と、これらの第1側
板8及び第2側板9を連結する複数の連結部(図示せ
ず)とを有している。そして第1側板8及び第2側板9
の対向する側にはそれぞれ第1環状部材10及び第2環
状部材11が着脱自在に装着されている。
【0013】第1側板8及び第2側板9は、図3及び図
4に拡大して示すように、互いに対向する側に円筒状に
突出した第1雄ネジ部8a及び第2雄ネジ部9aをそれ
ぞれ有している。第1雄ネジ部8a及び第2雄ネジ部9
aの外周部には雄ネジが形成されている。第1環状部材
10及び第2環状部材11は、それぞれ中央部に円形の
第1開口10a及び第2開口11aを有し、外径が徐々
に縮径する円筒状の部材である。第1開口10a及び第
2開口11aの内径は、後述するスプール12のフラン
ジ部12aの外径よりも大きく形成されており、フラン
ジ部12aの端部が収納可能となっている。そして第1
環状部材10及び第2環状部材11の外径が大きい側の
第1開口10a及び第2開口11aには、第1雄ネジ部
8a及び第2雄ネジ部9aに螺合する第1雌ネジ部10
b及び第2雌ネジ部11bが形成されている。このネジ
結合により、第1環状部材10及び第2環状部材11は
第1側板8及び第2側板9に着脱自在に装着されてい
る。なお第1環状部材10及び第2環状部材11の装着
時において、第1環状部材10及び第2環状部材11の
外径はフランジ部12aとの段差が少なくなるように第
1側板8及び第2側板9からフランジ部12a側へ縮径
するように形成されている。そして第1雄ネジ部8a及
び第2雄ネジ部9aの内側の端部は、フランジ部12a
の外側の端部よりも外側に位置している。このため、フ
ランジ部12aは、径方向において第1雄ネジ部8a及
び第2雄ネジ部9aとオーバーラップしておらず、第1
環状部材10及び第2環状部材11とのみオーバーラッ
プしている。
【0014】1対のフレーム5内には、スプール12
と、スプール12に均一に釣り糸を巻くためのレベルワ
インド機構15と、サミングを行う場合の親指の当てと
なるサムレスト17とが配置されている。またフレーム
5と第2側カバー7との間には、ハンドル2からの回転
力をスプール12及びレベルワインド機構15に伝える
ためのギア機構18が配置されている。
【0015】スプール12は、図3に示すように、両側
部にフランジ部12aを有しており、両フランジ部12
aの間に糸巻胴部12bを有している。フランジ部12
aの外周部は、図3に示すように、第1環状部材10及
び第2環状部材11の内周部と隙間をあけて配置されて
いる。糸巻胴部12bの内側には、軸受13、14が装
着される筒状の軸受装着部12c、12dが軸方向に間
隔を隔てて設けられている。スプール12はスプール軸
16に軸受13、14により回転自在に支持されてい
る。軸受13、14の内外輪はスプール12及びスプー
ル軸16に固定されている。また、軸受13、14はそ
れぞれスプール12に対して軸方向に移動不能になって
いる。
【0016】スプール軸16の一端16aは第1側板8
を貫通して第1側カバー6に形成された第1ボス部22
に移動不能に固定されている。また、スプール軸16の
他端16bは第2側カバー7の外方に突出して設けられ
た第2ボス部23に着脱可能に装着されている。ギア機
構18は、ハンドル軸30に固定されたメインギア31
と、メインギア31に噛み合うピニオンギア32とを有
している。ピニオンギア32は通常状態では内方のクラ
ッチ係合位置に位置しており、ピニオンギア32とスプ
ール12とが係合してクラッチ係合状態となっている。
一方、ピニオンギア32が外方に移動した場合には、ピ
ニオンギア32とスプール12との係合が外れクラッチ
が離脱状態となる。
【0017】このような構成の両軸受リールにおいて、
スプール12をリール本体1から取り外しを行うには、
まずピニオンギア32をスプール12から脱し、クラッ
チを離脱状態とする。そして図5に示すように、第1環
状部材10及び第2環状部材11を第1側板8及び第2
側板9から取り外す。次に図6及び図7に示すように、
第1側カバー6を第1側板8から取り外し、第1側カバ
ー6と一体となったスプール軸16を引き抜く。そして
図8に示すように、スプール12を第1環状部材10及
び第2環状部材11とともに、第1側板8及び第2側板
9の間の空間から上方に取り出すことができる。なおス
プール12を取り付けるときは前記手順の逆をたどれば
よい。
【0018】このような両軸受リールでは、第1環状部
材10及び第2環状部材11は、それぞれ第1側板8及
び第2側板9に着脱自在に装着されているので、第1環
状部材10及び第2環状部材11を取り外し、スプール
軸16をスプール12から抜き取ることによりスプール
12を第1側板8と第2側板9との間の空間から容易に
取り外すことができる。
【0019】〔他の実施形態〕 (a) 前記実施形態では、スプール軸16は第1側カ
バー6に固定されていたが、第1側カバー6と着脱自在
な構成としてもよい。この場合は、スプール軸16のみ
を取り外すことができる。またこのときスプール軸16
をハンドル2装着側から着脱自在としてもよい。たとえ
ば図9に示すように、スプール軸16の一端16aを第
1ボス部22に着脱可能に装着する。そしてスプール軸
16の他端16bは軸径より大径に形成され、円筒状に
外方に突出した第2ボス部23に装着されている。そし
て第2ボス部23の外周には雄ネジ部23aが形成され
ており、この雄ネジ部23aに螺合する雌ネジ部29a
を内周部に有する有底円状のカバー部材29が着脱可能
に取り付けられている。スプール軸16の着脱を行うと
きは、ボス部23からカバー部材29を取り外し、スプ
ール軸16の他端16bを持って外方へ引き抜くことが
できる。また、カバー部材29とスプール軸16とを一
体化したように構成してもよい。この場合、図10に示
すように、スプール軸16の他端16bに雌ネジ部を形
成し、この雌ネジ部に螺合するように第2ボス部23を
形成してもよい。なおスプール12の軸受の内輪にはカ
ラー部材24が移動不能に装着されている。カラー部材
24は、一端が第1ボス部22の先端部と当接し、他端
がスプール軸16に係合している。したがってスプール
軸16を装着したとき、カラー部材24が所定の位置で
軸方向に移動不能となるので、スプール12の位置決め
をすることができる。
【0020】(b) 前記実施形態において、第1環状
部材10及び第2環状部材11は、それぞれ第1側板8
及び第2側板9にネジ結合されていたが、たとえば第1
雄ネジ部8a及び第1雌ネジ部10bを右ネジ、第2雄
ネジ部9a及び第2雌ネジ部11bを左ネジとしてして
もよい。さらに図11及び図12に示すように、第1環
状部材10及び第2環状部材11を相対移動自在に連結
するための連結部材25を設けてもよい。連結部材25
は、第1環状部材10及び第2環状部材11に固定され
た第1挿通部10c及び第2挿通部11cを貫通可能か
つ移動自在な棒状部材である。ここでは連結部材25を
回転させることにより、第1環状部材10及び第2環状
部材11を同時に着脱することができるできる。なお連
結部材25の両端部は第1挿通部10c及び第2挿通部
11cから抜け落ちないように棒状部分より大径となっ
ている。また図12に示すように、各ネジ部にはたとえ
ば90度程度の回転で着脱可能な部分ネジを形成しても
よい。
【0021】(c) 前記実施形態において、第1側板
8及び第2側板9に雄ネジを形成し、第1環状部材10
及び第2環状部材11に雌ネジを形成していたが、第1
側板8及び第2側板9に雌ネジを形成し、第1環状部材
10及び第2環状部材11に雄ネジを形成してもよい。
たとえば図13に示すように、第1側板8に形成された
雌ネジ部8bに第1環状部材10に形成された雄ネジ部
10dを螺合させてもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、両軸受リールにおい
て、側板から環状部材を取り外すことで、両側板の間の
空間からスプールを着脱することができる。したがっ
て、リール本体からスプールの着脱が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における両軸受リールの平
面図。
【図2】前記両軸受リールの断面平面図。
【図3】スプール部分の断面拡大図。
【図4】環状部材及びフランジ部周辺の断面拡大図。
【図5】両環状部材を取り外したときの図2に相当する
図。
【図6】側カバーを取り外したときの図2に相当する
図。
【図7】スプール軸を取り外したときの図2に相当する
図。
【図8】スプールを取り外したときの側面図。
【図9】他の実施形態の図2に相当する図。
【図10】他の実施形態スプール軸周辺の断面拡大図。
【図11】他の実施形態の図5に相当する図。
【図12】他の実施形態の第1側板及び第1環状部材の
斜視図。
【図13】他の実施形態の図4に相当する図。
【符号の説明】
1 リール本体 2 ハンドル 6 第1側カバー 7 第2側カバー 8 第1側板 8a 第1雄ネジ部 9 第2側板 9a 第2雄ネジ部 10 第1環状部材 10a 第1開口 10b 第1雌ネジ部 11 第2環状部材 11a 第2開口 11b 第2雌ネジ部 12 スプール 12a フランジ部 16 スプール軸

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】釣竿に取り付けられ釣り糸を巻き取る両軸
    受リールであって、 1対の側カバーと、前記各側カバーに連結され所定の間
    隔をあけて対向するように配置された1対の側板とを有
    するリール本体と、 前記リール本体に支持されたスプール軸と、 前記スプール軸に着脱自在に支持され、両端部にフラン
    ジ部を有するスプールと、 前記リール本体に設けられ、前記スプールを回転させる
    ためのハンドルと、 前記ハンドルからの回転力を前記スプールに伝達する回
    転伝達機構とを備え、 前記リール本体の各側板には、前記スプールの各フラン
    ジ部外周に所定の隙間をあけて対向し、かつ着脱自在な
    1対の環状部材が設けられている、両軸受リール。
  2. 【請求項2】前記スプール軸は前記側カバーに固定さ
    れ、前記スプールを回転自在に支持している、請求項1
    に記載の両軸受リール。
  3. 【請求項3】前記スプール軸は前記リール本体に着脱可
    能に支持されている、請求項1に記載の両軸受リール。
  4. 【請求項4】前記側板及び前記環状部材のいずれか一方
    には、前記スプールと同芯の雄ネジ部が形成され、前記
    側板及び前記環状部材のいずれか他方には、前記雄ネジ
    部が螺合可能な雌ネジ部が形成されている、請求項1か
    ら3のいずれかに記載の両軸受リール。
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