JP2000294848A - 圧電トランス式電力変換装置 - Google Patents

圧電トランス式電力変換装置

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JP2000294848A
JP2000294848A JP11098001A JP9800199A JP2000294848A JP 2000294848 A JP2000294848 A JP 2000294848A JP 11098001 A JP11098001 A JP 11098001A JP 9800199 A JP9800199 A JP 9800199A JP 2000294848 A JP2000294848 A JP 2000294848A
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piezoelectric transformer
inductance
temperature
inductor
type power
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Toru Abe
徹 阿部
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 温度上昇時の効率低下を防止して高効率動作
を維持する圧電トランス式電力変換装置を提供する。 【解決手段】 圧電トランスの入力静電容量の温度に対
する変化の補償手段として、インダクタンス素子をイン
ダクタンスの温度特性が負の温度係数を有するインダク
タンス素子とする圧電トランス式電力変換装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば液晶ディス
プレイのバックライト用インバータやDC−DCコンバ
ータに用いられる圧電トランス式電力変換装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、液晶ディスプレイにあっては液
晶自身が発光しないことから液晶表示体の背面や側面に
冷陰極管等の放電管を配置するバックライト方式が主流
となっている。この放電管を駆動するためには、これ自
体の長さや直径にもよるが数100ボルト以上の交流高
電圧が要求される。この交流高電圧を発生させる方法と
して、圧電トランスを用いた放電管の点弧および作動装
置が特開昭52−113578号公報に示されている。
また、圧電トランスの共振特性を利用して、その駆動部
の周波数を制御することにより、出力電圧の調整が可能
であることが昭和60年電気学会全国大会講演論文集論
文番号454「電圧−周波数変換器を用いた磁器変圧器
定電圧装置」に示されている。
【0003】1956年に米国のC.A.Rosenが発
表したローゼン型圧電トランスを図7に示す。図7を参
照してこのローゼン型圧電トランスの構造を説明する
と、2は例えばチタン酸ジルコン酸鉛系(PZT)より
なる板状の圧電セラミックス素子であり、このセラミッ
ク素子の図中左半分の上下面に例えば銀焼付けなどによ
り設けられた入力電極4、5の対を形成し、右側端面に
も同様な方法で出力電極6を形成する。そして、セラミ
ック素子2の左半分の駆動部は厚み方向に、右半分の発
電部は長手方向に分極処理を行っておく。
【0004】このように形成された圧電トランスにおい
て、入力電極4、5間に交流電圧源8よりセラミック素
子2の長さ方向の固有共振周波数とほぼ同じ周波数の交
流電圧を印加するとこのセラミック素子2は長手方向に
強い機械振動を生じ、これにより右半分の発電部では圧
電効果により電荷が発生し、出力電極6と入力電極の一
方、例えば入力電極5との間に出力電圧Vが生ずる。
【0005】圧電トランスを使った電力変換装置の回路
例を図8に示す。この回路では主スイッチであるMOS
FET20が圧電トランス50の共振周波数近傍の周波
数でオンオフ駆動されており、インダクタ40のインダ
クタンスLと圧電トランス50の入力静電容量CP1
よりなる共振回路の共振により、圧電トランス50の励
振電圧Vは図9に示すように半波正弦波状となる。励
振電圧VはMOSFET20のドレイン・ソース間電
圧VDSと同じことから、 MOSFET20はVDS
がゼロになってからターンオンする零電圧スイッチング
動作をするため、スイッチング損失が極めて小さい。圧
電トランス50は励振電圧Vに含まれる基本波成分に
より励振され、出力電圧Vを冷陰極管などの負荷60
に印加する。入力電圧Vが変動しても負荷60に流れ
る出力電流Iを一定に制御するため、出力電流検出部
70によりIを検出し、 Iが一定になるように駆
動周波数を発振周波数可変部80で制御して、駆動部1
0によりMOSFET20をオンオフ駆動している。
【0006】積層構造型を含めて圧電トランスに用いら
れる高Qm圧電セラミックス材の誘電率は、温度上昇と
ともに増加する正の温度特性を有し、その温度係数は、
+2000ppm/℃〜+6000ppm/℃にもな
る。従って、周囲温度の上昇や素子自己発熱による温度
上昇に伴い圧電トランス50の入力静電容量CP1は増
加するため、インダクタ40のインダクタンスLとの
共振回路の共振周期が長くなる。従って、温度上昇時に
は図9に示すように励振電圧Vは半波正弦波状を維持
できなくなり、 MOSFET20のターンオン時の損
失が増加して、装置の効率が低下してしまう。
【0007】一般の電子機器では省電力の面から内部回
路の高効率が要求されており、特に二次電池を内蔵する
携帯型電子機器では二次電池での作動時間を長くするた
めに、機器内部装置への高効率の要求が強く、損失の増
大は回避しなければならない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】電子機器においては、
その作動時には内部の温度が上昇するため、従来の圧電
トランス式電力変換装置では圧電トランスの入力静電容
量が増大して主スイッチの零電圧スイッチング動作が維
持できなくなり、損失が増加する問題点があった。
【0009】本発明は、以上のような問題点に着目し、
これを有効に解決すべく創案されたものである。本発明
の目的は、温度上昇時の効率低下を防止して高効率動作
を維持する圧電トランス式電力変換装置を提供すること
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記問題点を
解決するために、スイッチ手段と直列接続するインダク
タンス素子と、前記インダクタンス素子または前記スイ
ッチ手段と並列接続される圧電トランスと、前記圧電ト
ランスの出力電圧または出力電流を検出する検出手段
と、前記検出手段の検出結果に基づいて発振周波数を可
変する発振周波数可変手段と、前記発振周波数可変手段
での周波数でのスイッチ手段を駆動する駆動手段と、圧
電トランスの入力静電容量の温度に対する変化の補償手
段を備えた圧電トランス式電力変換装置であって、前記
圧電トランスの入力静電容量の温度に対する変化の補償
手段が、インダクタンス素子のインダクタンスの温度特
性による温度補償手段であり、前記インダクタンス素子
をインダクタンスの温度特性が負の温度係数を有するイ
ンダクタンス素子とした圧電トランス式電力変換装置で
ある。さらにはインダクタ素子を一次巻線と二次巻線を
備える電磁トランスとするのが好ましい。
【0011】また第一のスイッチ手段と直列接続する第
一のインダクタ素子と、第二のスイッチ手段と直列接続
する第二のインダクタ素子と、前記第一のインダクタ素
子と前記第一のスイッチ手段の接続点と前記第二のイン
ダクタ素子と前記第二のスイッチ手段の接続点との間で
駆動される圧電トランスと、前記圧電トランスの出力電
圧または出力電流を検出する検出手段と、前記検出手段
の検出結果に基づいて発振周波数を可変する発振周波数
可変手段と、前記発振周波数可変手段での周波数で前記
第一のスイッチ手段を駆動する駆動手段と、圧電トラン
スの入力静電容量の温度に対する変化の補償手段を備え
た圧電トランス式電力変換装置であって、前記圧電トラ
ンスの入力静電容量の温度に対する変化の補償手段が、
インダクタンス素子のインダクタンスの温度特性による
温度補償手段であり、前記第一および第二のインダクタ
ンス素子をインダクタンスの温度特性が負の温度係数を
有するインダクタンス素子とした圧電トランス式電力変
換装置である。さらには第一および第二のインダクタ素
子を一次巻線と二次巻線を備える電磁トランスとするの
が好ましい。
【0012】本発明は以上のように構成したので、周囲
温度などの上昇により圧電トランスの入力静電容量が増
大しても、インダクタ素子のインダクタンス値が減少す
るため、共振回路の共振周期をほぼ一定に保持すること
ができる。従って、MOSFETのターンオン時VDS
がゼロとなる零電圧スイッチング動作を維持できるた
め、低損失・高効率動作を行うことができる。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例を図を用いて説明する。
図1は本発明に係る圧電トランス式電力変換装置の第一
の実施例を示す回路図であり、図2は図1に示す回路図
における各部位での波形を示したものである。以下、本
実施例について説明する。図1の回路構成が従来例の図
8と異なる点は補償インダクタ30のインダクタンス値
の温度特性が負の温度特性をもつことである。従って、
周囲温度が上昇して圧電トランス50の入力静電容量C
P1が増加しても、補償インダクタ30のインダクタン
ス値が減少するため、図2に示すように励振電圧V
(=VDS)は半波正弦波状のままである。従って、
MOSFET20のターンオン時VDSがゼロである零
電圧スイッチング動作を維持し、MOSFET20の損
失増大を回避することができる。
【0014】図3は本発明に係る圧電トランス式電力変
換装置の第二の実施例を示す回路図である。本実施例と
前述の第一の実施例と異なる点は、補償インダクタ30
の代わりに1次巻線36と2次巻線37を有する補償電
磁トランス35を使い、この補償電磁トランス35の昇
圧比で圧電トランス50に単板セラミックスを用いた時
の昇圧比不足を補っている点である。例えば1次巻線3
6と2次巻線37の巻数比を1:9とすると圧電トラン
ス50の励振電圧Vはドレイン・ソース間電圧VDS
の10倍となるため、圧電トランス50に要求される昇
圧比は前述の第一の実施例の10分の1になる。
【0015】図4は本発明の第三の実施例を示すもので
ある。本実施例と前述の第一の実施例の異なる点は、M
OSFET21、22が交互にオンオフして補償インダ
クタ31、32と圧電トランス50の入力静電容量C
P1が共振するため、圧電トランスの励振電圧Vは約
2倍になる。従って、入力電圧Vは第一の実施例の約
半分で圧電トランス50を励振することができる。表1
は、図8に示す従来例と図1に示す本発明の第一の実施
例と図4に示す本発明の第三の実施例の各々の特性を比
較したものである。ここで用いた圧電トランスは長さ3
0.2mm、幅4.8mm、厚さ1.75mmの26層
の積層型圧電トランスである。また、補償インダクタ3
0、31、32は透磁率が負の温度特性をもつ、すなわ
ち相対温度係数αμrが負の係数を有するNi系フェラ
イト材を用いたドラム型磁心(外径10mm、高さ6m
m )に巻線を施したものである。インダクタ40は透
磁率がほぼフラットな温度特性、すなわち相対温度係数
αμrがおおよそ零のNi系フェライト材を用いたドラ
ム型磁心(外径10mm、高さ6mm )に巻線を施し
たものである。本比較から明らかなように、従来例では
周囲温度が20℃から40℃に上昇することにより、著
しい損失の増大、効率の低下が見られるが、本発明の第
一の実施例と第三の実施例では何ら効率、損失の変化が
見られず、高効率状態を維持していることが判る。
【0016】
【表1】
【0017】図5は本発明の第四の実施例を示すもので
ある。本実施例と前述の第二の実施例の異なる点は、M
OSFET21、22が交互にオンオフして補償電磁ト
ランス42、46と圧電トランス50の入力静電容量C
P1が共振するため、圧電トランスの励振電圧Vは約
2倍になる。従って、入力電圧Vは第二の実施例の約
半分で圧電トランス50を励振することができる。
【0018】本発明は出力制御方法は電子機器に直流電
圧を供給するDC−DCコンバータにも適用できる。図
6は本発明に係る圧電トランス式DC−DCコンバータ
の実施例を示す回路図で、圧電トランスの交流出力を整
流ダイオード110と平滑コンデンサ120で直流に変
換している。出力電圧検出部71により直流出力電圧V
ODを検出し、この検出電圧に基づき周波数可変部80
で駆動周波数を制御し、駆動部11を介して主スイッチ
であるMOSFET22を駆動している。
【0019】なお、本発明で用いる補償インダクタ、補
償電磁トランスは圧電トランスの誘電率の温度特性と相
殺する透磁率の温度特性を持つ磁心で構成されている。
この磁心は前述のものだけではなく、Ni系、Mn系の
フェライト材や金属系磁性材料の中から適した特性のも
のを選択すれば同等の効果が得られる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、何ら部品を増加させる
ことなく、温度上昇による圧電トランス入力静電容量の
増加に伴う圧電トランス式電力変換装置の効率低下を防
ぐことができる。さらに主スイッチの零電圧スイッチン
グ状態を維持できるので電磁雑音の発生も抑制すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る圧電トランス式電力変換装置の第
一の実施例を示す回路図である。
【図2】第一の実施例における各部位での波形を示す波
形図である。
【図3】本発明に係る圧電トランス式電力変換装置の第
二の実施例を示す回路図である。
【図4】本発明に係る圧電トランス式電力変換装置の第
三の実施例を示す回路図である。
【図5】本発明に係る圧電トランス式電力変換装置の第
四の実施例を示す回路図である。
【図6】本発明に係る圧電トランス式DC−DCコンバ
ータの実施例を示す回路図である。
【図7】ローゼン型圧電トランスの説明図である。
【図8】従来の圧電トランス式電力変換装置を説明する
回路図である。
【図9】従来の圧電トランス式電力変換装置の各部位で
の波形を示す波形図である。
【符号の説明】
10 駆動部、11 二石駆動部、20、21、22、
23 MOSFET 30、31、32 補償インダクタ、35、42、46
補償電磁トランス、36、43、47 1次巻線、3
7、44、48 2次巻線 40 インダクタ、50 圧電トランス、60 負荷、
70 出力電流検出部、71 出力電圧検出部、80
発振周波数可変部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチ手段と直列接続するインダクタ
    ンス素子と、前記インダクタンス素子または前記スイッ
    チ手段と並列接続される圧電トランスと、前記圧電トラ
    ンスの出力電圧または出力電流を検出する検出手段と、
    前記検出手段の検出結果に基づいて発振周波数を可変す
    る発振周波数可変手段と、前記発振周波数可変手段での
    周波数でのスイッチ手段を駆動する駆動手段と、圧電ト
    ランスの入力静電容量の温度に対する変化の補償手段を
    備えた圧電トランス式電力変換装置であって、前記圧電
    トランスの入力静電容量の温度に対する変化の補償手段
    が、インダクタンス素子のインダクタンスの温度特性に
    よる温度補償手段であり、前記インダクタンス素子をイ
    ンダクタンスの温度特性が負の温度係数を有するインダ
    クタンス素子とすることを特徴とする圧電トランス式電
    力変換装置。
  2. 【請求項2】 前記インダクタ素子が一次巻線と二次巻
    線を備える電磁トランスであることを特徴とする請求項
    1に記載の圧電トランス式電力変換装置。
  3. 【請求項3】 第一のスイッチ手段と直列接続する第一
    のインダクタ素子と、第二のスイッチ手段と直列接続す
    る第二のインダクタ素子と、前記第一のインダクタ素子
    と前記第一のスイッチ手段の接続点と前記第二のインダ
    クタ素子と前記第二のスイッチ手段の接続点との間で駆
    動される圧電トランスと、前記圧電トランスの出力電圧
    または出力電流を検出する検出手段と、前記検出手段の
    検出結果に基づいて発振周波数を可変する発振周波数可
    変手段と、前記発振周波数可変手段での周波数で前記第
    一のスイッチ手段を駆動する駆動手段と、圧電トランス
    の入力静電容量の温度に対する変化の補償手段を備えた
    圧電トランス式電力変換装置であって、前記圧電トラン
    スの入力静電容量の温度に対する変化の補償手段が、イ
    ンダクタンス素子のインダクタンスの温度特性による温
    度補償手段であり、前記第一および第二のインダクタン
    ス素子をインダクタンスの温度特性が負の温度係数を有
    するインダクタンス素子とすることを特徴とする圧電ト
    ランス式電力変換装置。
  4. 【請求項4】 前記第一のインダクタ素子と前記第二の
    インダクタ素子が一次巻線と二次巻線を備える電磁トラ
    ンスであることを特徴とする請求項3に記載の圧電トラ
    ンス式電力変換装置。
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