JP2000294093A - ガス絶縁真空遮断器 - Google Patents

ガス絶縁真空遮断器

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JP2000294093A
JP2000294093A JP11096038A JP9603899A JP2000294093A JP 2000294093 A JP2000294093 A JP 2000294093A JP 11096038 A JP11096038 A JP 11096038A JP 9603899 A JP9603899 A JP 9603899A JP 2000294093 A JP2000294093 A JP 2000294093A
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JP
Japan
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pin
gas
diameter
small
circuit breaker
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JP11096038A
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English (en)
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Nobutaka Kubota
信孝 久保田
Tetsuo Yoshida
哲雄 吉田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/60Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
    • H01H33/66Vacuum switches
    • H01H33/666Operating arrangements
    • H01H2033/6667Details concerning lever type driving rod arrangements
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/60Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
    • H01H33/66Vacuum switches
    • H01H33/666Operating arrangements

Landscapes

  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)
  • High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】ガス絶縁金属閉鎖形スイッチギヤの小形化の特
長を維持することのできるガス絶縁真空遮断器を得るこ
と。 【解決手段】真空遮断器1の操作機構部の下端から後方
に突き出た絶縁操作棒7の後端と真空バルブ1cの可動
軸を連結するスコットラッセルの機構6を内部に組み込
む支持枠3Aの下部の前端に対して、ピン8A,8Bを
貫設して、シールド板10A,10Bで押える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス絶縁真空遮断
器に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のガス絶縁真空遮断器が受
電設備のガス絶縁金属閉鎖形スイッチギヤの箱体に収納
された状態を示す右側面図である。また、図3は、図2
のA−A断面図、拡大図で、真空バルブが投入状態を示
す図である。
【0003】図2及び図3において、図示しないガス絶
縁金属閉鎖形スイッチギヤの箱体の前面扉の後方に縦に
設けられた前仕切り14には、図示しない正面図では角形
の開口部14aが形成され、この開口部14aの前面側に
は、厚板のフランジ14bが気密に溶接されている。
【0004】このフランジ14bの更に前面側には、ガス
絶縁真空遮断器1が厚板の取付板1bを介して前面側か
ら気密に貫設され、このガス絶縁真空遮断器1の主回路
部1aを後方に突き出して固定されている。
【0005】ガス絶縁真空遮断器1の上部には、前仕切
り14の背面に前端が気密に溶接された横仕切り14cが設
けられ、ガス絶縁真空遮断器1の下側にも、前仕切り14
の背面に前端が気密に溶接された横仕切り14dが設けら
れている。
【0006】これらの上下の横仕切り14c,14dの後端
は、ガス絶縁真空遮断器1の後方に縦に設けられて箱体
を前後に仕切る図示しない後仕切りに気密に溶接され
て、このガス絶縁真空遮断器1の主回路部1aは、これ
らの仕切りに囲まれ六フッ化硫黄ガスが封入されたガス
絶縁室に収納されている。
【0007】このガス絶縁室の上下に横仕切り14c,14
dを介して形成された図示しない主回路室にも、六フッ
化硫黄ガスが封入され、上下の横仕切り14c,14dに縦
に貫設された図示しない絶縁スペーサを介して絶縁真空
遮断器1に接続される図示しない断路器が収納されてい
る。
【0008】ガス絶縁真空遮断器1には、取付板1bの
前面側に対して、図示しない電動機やコイルばね及び駆
動軸などが組み込まれた操作機構部8が取り付けられて
いる。
【0009】取付板1bの背面には、小形の支持碍子5
Aが取付ベース1d1を介して上端に気密に取り付けら
れ、この支持碍子5Aの下側には、大形の支持碍子5B
が取付ベース1d2を介して下端に取り付けられてい
る。
【0010】このうち、上部の支持碍子5Aの後端に
は、上部電極2がボルトで水平に固定され、下側の支持
碍子5Bの後端には、逆L字形の下部電極9がボルトで
水平に固定されている。
【0011】これらの上部電極2と下部電極9の間に
は、真空バルブ1cが中央部に組み込まれ、この真空バ
ルブ1cの前後には、一対の絶縁板4が上下端のスタッ
ドを介して組み込まれて、上下の電極を支えている。
【0012】上部電極2の後方に突き出た主回路導体の
後端には、詳細省略した複数の接触子片と加圧コイルば
ねなどで構成する接触子15Aが取り付けられている。下
部電極9の後端にも、接触子15Bが取り付けられてい
る。
【0013】下部電極9の下端には、図2においては略
L字状で、図2のA−A断面拡大図を示す図3では門形
で、下端が曲面に加工されたアルミニウム鋳物製の支持
枠3Bが4本のボルトで固定されている。この支持枠3
Bは、後述するスコットラッセルの機構6が組み込まれ
る主枠となっている。下側の支持碍子5Bの更に下側に
は、絶縁棒の前後に鋼棒が埋め込まれた絶縁操作棒7が
操作機構部8から取付ベース1d2に気密に貫設されて
いる。
【0014】支持枠3Bの下部には、頭付きピン12が図
3に示すように真空バルブ1cの軸心線と絶縁操作棒7
の軸心線の直交点に水平に貫設されている。この頭付き
ピン12の中央部には、頭付きピン12に挿入された鋼管
と、この鋼管に下端が溶接された一対のリンクでなる支
えリンク6aが立設されている。
【0015】この支えリンク6aの上端の外側には、支
えリンク6aの2倍の長さの駆動リンク6bの中心部が
ピン11Bを介して連結され、この駆動リンク6bの下端
は、絶縁操作棒7の後端の埋金7aの後端にピン11Aを
介して連結されている。
【0016】駆動リンク6bの上端は、真空バルブ1c
の可動軸13の下端にピン11Cを介して連結されている。
これらのピン11A,11B,11Cの両側には、C形止め輪
が挿入されている。
【0017】支持枠3Bの両側には、アルミニウム鋳物
から製作されたシールドカバー10A,10Bが添設され、
3本のボルトで支持枠3Bに外側から固定されている。
このシールドカバー10A,10Bは、下端が支持枠3の下
端よりも僅かに上側となっている。
【0018】このように構成されたガス絶縁真空遮断器
においては、真空バルブ1cを開極するときには、操作
機構部8に組み込まれた電動機であらかじめ付勢された
ばねの放勢によって、絶縁操作棒7を図2の矢印Bに示
すように前方に駆動する。
【0019】すると、この絶縁操作棒7の後端にピン11
Aを介して連結された駆動リンク6bの下端が前方に駆
動され、この駆動リンク6bの中心にピン11Bを介して
連結された支えリンク6aは、頭付きピン12を軸として
上端が前方に揺動する。
【0020】これらのリンクの駆動と揺動に伴い、駆動
リンク6bの上端にピン11Cを介して下端が連結された
真空バルブ1cの可動軸13は下方に駆動されて、真空バ
ルブ1cの内部の破線で示す可動接点は固定接点から開
離する。
【0021】なお、この遮断状態の真空バルブ1cを投
入するときには、操作機構部8に組み込まれた投入用の
ばねの放勢によって、絶縁操作棒7を矢印Bとは逆方向
の後方に駆動して、この絶縁操作棒7の後端に連結され
たスコットラッセルの機構6のリンクを逆向きに駆動す
る。
【0022】ところで、ガス絶縁金属閉鎖形スイッチギ
ヤにおいては、ユーザの仕様によって、真空遮断器1の
主回路部が収納されたガス絶縁室やこの上下に形成され
たガス絶縁室は、保守・点検のために絶縁ガスを放出し
た後の絶縁ガスの封入作業の短縮化と、主回路機器の万
一の短絡(相間,地絡)による事故の拡大を防ぐため
に、横仕切りによって、主回路機器の間を細かくガス区
分される場合がある。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
仕様のガス絶縁金属閉鎖形スイッチギヤに組み込まれる
ガス絶縁真空遮断器においては、図2で示した支持枠3
Bの下部前端のC部と横仕切り14dとの間の電界が、特
にC部の内面において高くなる。
【0024】そのため、横仕切り14dと支持枠3Bとの
距離を増やす方法も考えられるが、すると、真空遮断器
の主回路部の絶縁ガス室の高さが増え、ガス絶縁金属閉
鎖形スイッチギヤの箱体の高さも増やさなければならな
い。
【0025】すると、例えば大都市の大形ビルの地下室
に設置される受電設備では、箱体とビルの天井面との高
さが低くなって、箱体の天井面の上部に配設される隣接
盤を接続するケーブルの接続作業が困難になり、小形化
を図ったガス絶縁金属閉鎖形スイッチギヤの特長を損
う。そこで、本発明の目的は、ガス絶縁金属閉鎖形スイ
ッチギヤの小形化の特長を維持することのできるガス絶
縁真空遮断器を得ることである。
【0026】
【課題を解決するための手段】請求項1に対応する発明
は、真空バルブの可動軸と操作棒の連結部の両側に、真
空バルブの可動側に片側が固定されるカバーが設けら
れ、絶縁ガスが封入される容器に収納されるガス絶縁真
空遮断器において、操作棒と対置し真空バルブの軸心線
と直交方向のピンをカバーの他側に設けたことを特徴と
する。
【0027】請求項2に対応する発明は、カバーの操作
棒側の隅部にピンを設けたことを特徴とする。請求項3
に対応する発明は、ピンを小径ピント大径ピンで構成
し、カバーの隅部に小径ピンを配置し、この小径ピンの
真空バルブの軸心線側に大径ピンを隣設したことを特徴
とする。
【0028】このような手段によって、請求項1に対応
する発明では、カバーの他側と対置して設けられる異な
る電位部との間の電界を、ピンによって緩和する。請求
項2に対応する発明では、カバーの操作棒を覆う部分の
電界をピンによって緩和し、請求項3に対応する発明で
は、大小のピンを電界強度に応じて配置して部分的電界
を更に緩和する。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、本発明のガス絶縁真空遮断
器の一実施形態を図面を参照して説明する。図1は、本
発明のガス絶縁真空遮断器の第1の実施形態を示す部分
拡大右側面図で、従来の技術で示した図2に対応し、請
求項1に対応する図である。
【0030】図1において、従来の技術で示した図2及
び図3と異なるところは、支持枠3Aの下部の前端に対
して、直径の異なる2本のピンを水平に貫設したこと
で、他は、前述した図2及び図3と同一である。
【0031】すなわち、支持枠3Aの下部の前端の曲面
部の中央には、直径が5mmのステンレス鋼棒から製作さ
れた小径ピン8Aがシールドカバー10A,10Bの下端と
接線をなす位置に貫挿され、支持枠3Aの両側に添設さ
れたシールドカバー10A,10Bの対向面で押えられてい
る。
【0032】この小径ピン8Aの後方にも、直径が10mm
のステンレス鋼棒から製作された大径ピン8Bが5mmの
間隙を介して貫挿され、シールドカバー10A,10Bで同
様に両端が押えられている。これらの小径ピン8A,大
径ピン8Bの上端と絶縁操作棒7の下端との間隔は、2
mmである。
【0033】なお、支持枠3Aの対向面の間隔は、60mm
であり、左右の厚みは20mmである。また、図1におい
て、絶縁操作棒7の後端に突き出た埋め金7aと重なる
ように示された長円形の部分は、埋金7aの後部と駆動
リンク6bを連結するピン11Aの両端に回転自在に挿入
された図示しない軸受の外周が嵌合して、水平に駆動さ
れる絶縁操作棒7,ピン11Aを水平に案内するための、
支持枠3Aに加工された案内穴3bである。
【0034】同じく、駆動リンク6bの上端と真空バル
ブの可動軸13の下端を連結するピン11Cとこの下側の頭
付きピン12を結ぶ線と中心線上に示された上下方向に長
い長円形は、ピン11Cの両端に回転自在に挿入された破
線で示す軸受を介して可動軸13を垂直方向に案内するた
めに支持枠3Aに加工された案内穴である。
【0035】さらに、ほぼ正三角形の頂点の位置を形成
するように示された二重丸を付した符号15A,15B,15
Cは、シールドカバー10A,10Bを支持枠3Aに固定し
たボルトの軸端を示し、この軸端の外側の丸は、シール
ドカバー10A,10Bの外側に形成されたボルト頭部が嵌
合する座ぐり穴であり、さらにその外側には、この座ぐ
り穴を形成するためにシールドカバー10A,10Bの対向
側に形成されたボスの外周を示す。
【0036】このように構成されたガス絶縁真空遮断器
においては、支持枠3Aの下端と横仕切り14dとの間に
印加される72/84kVの主回路電圧でこの間に発生する
電界の支持枠3Aの下端の電位傾度は、小径ピン8Aと
大径ピン8Bで大幅に緩和される。
【0037】なお、発明者らは、小径ピン8Aの直径を
更に細くして、この小径ピン8Aの外周の電界を測定し
たところ、小径ピン8Aの下面の電界強度が上昇した。
逆に、小径ピン8Aの直径を増やして大径ピン8Bとの
間隔を狭くしたところ、これらのピンの間のピン表面の
電界が上昇した。大径ピン8Bは、直径を増やすと、こ
れらのピンの表面の電界は緩和するが、支持枠3Aの下
端の位置よりも上に位置させるのがよい。
【0038】
【発明の効果】以上、請求項1に対応する発明によれ
ば、真空バルブの可動軸と操作棒の連結部の両側に、真
空バルブの可動側に片側が固定されるカバーが設けら
れ、絶縁ガスが封入される容器に収納されるガス絶縁真
空遮断器において、操作棒と対置し真空バルブの軸心線
と直交方向のピンをカバーの他側に設けることで、カバ
ーの他側と対置して設けられる異なる電位部との間の電
界を、ピンによって緩和したので、ガス絶縁金属閉鎖形
スイッチギヤの小形化の特徴を維持することのできるガ
ス絶縁真空遮断器を得ることができる。
【0039】請求項2に対応する発明によれば、カバー
の操作棒側の隅部にピンを設けることで、カバーの操作
棒を覆う部分の電界をピンによって緩和したので、ガス
絶縁金属閉鎖形スイッチギヤの小形化の特徴を維持する
ことのできるガス絶縁真空遮断器を得ることができる。
【0040】請求項3に対応する発明によれば、ピンを
小径ピント大径ピンで構成し、カバーの隅部に小径ピン
を配置し、この小径ピンの真空バルブの軸心線側に大径
ピンを隣設することで、大小のピンを電界強度に応じて
配置して部分的電界を更に緩和したので、ガス絶縁金属
閉鎖形スイッチギヤの小形化の特徴を維持することので
きるガス絶縁真空遮断器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のガス絶縁真空遮断器の一実施形態を示
す部分右側面図。
【図2】従来のガス絶縁真空遮断器の一例を示す右側面
図。
【図3】図2のA−A断面拡大詳細図。
【符号の説明】
1…真空遮断器、2…上部電極、3A,3B…支持枠、
4…絶縁板、5A,5B…支持碍子、6…スコットラッ
セルの機構、6a…支えリンク、6b…駆動リンク、7
…絶縁操作棒、8…操作機構部、9…下部電極、10A,
10B…シールド板、11A,11B,11C…ピン、12…頭付
きピン、13…可動軸、15A,15B…ボルト。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真空バルブの可動軸と操作棒の連結部の
    両側に、前記真空バルブの可動側に片側が固定されるカ
    バーが設けられ、絶縁ガスが封入される容器に収納され
    るガス絶縁真空遮断器において、前記操作棒と対置し前
    記真空バルブの軸心線と直交方向のピンを前記カバーの
    他側に設けたことを特徴とするガス絶縁真空遮断器。
  2. 【請求項2】 前記カバーの前記操作棒側の隅部に前記
    ピンを設けたことを特徴とする請求項1記載のガス絶縁
    真空遮断器。
  3. 【請求項3】 前記ピンを小径ピンと大径ピンで構成
    し、前記カバーの隅部に前記小径ピンを配置し、この小
    径ピンの前記真空バルブの軸心線側に前記大径ピンを隣
    設したことを特徴とする請求項2記載のガス絶縁真空遮
    断器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2004049365A1 (ja) * 2002-11-26 2004-06-10 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 真空スイッチ管の駆動機構および真空遮断器
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