JP2000291658A - 構造部材の製造方法及び構造部材 - Google Patents

構造部材の製造方法及び構造部材

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JP2000291658A
JP2000291658A JP11097464A JP9746499A JP2000291658A JP 2000291658 A JP2000291658 A JP 2000291658A JP 11097464 A JP11097464 A JP 11097464A JP 9746499 A JP9746499 A JP 9746499A JP 2000291658 A JP2000291658 A JP 2000291658A
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Toshikatsu Onoe
利勝 尾上
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SUNNY SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ブシュ部材の取り付け構造を簡単化するととも
に、摺動部材が変形したり欠損したりするおそれがな
く、注湯の温度管理を容易にする。 【解決手段】1つ又は複数の軸部に対して摺動する構造
部材の製造方法であって、構造部材の本体を鋳造によっ
て形成するとともに、本体の鋳造に当たり、軸部に対し
て摺動すべき1つ又は複数のブシュ部材42を、その内
周面には注湯されないように鋳型内に配置し、その状態
で注湯してブシュ部材42を本体内に一体的に鋳込むも
のであり、ブシュ部材42は、鋼材からなり内周面に凹
凸部が形成された円筒状の保護管61と、保護管61の
内周面に嵌合し凹凸部611と係合して抜け止めがなさ
れた摺動性の良好な円筒状の摺動部材62とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、成形装置などの構
造部材の製造方法及び構造部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来において、プラスチックの精密成形
のために射出成形機が多く用いられている。
【0003】一般に、射出成形機は、図6に示すよう
に、一方の金型MAを固定する固定台12、及び他方の
金型MBを固定する移動台14を有し、互いに平行に配
置された複数の軸部15,15…によって移動台14が
摺動可能に支持されている。また、移動台14を移動さ
せて型締を行うために、図6の例では構造が簡単で安価
なトグル式型締機構が用いられている。トグル式型締機
構は、両端がそれぞれテール台13及び移動台14に回
動可能に支持された2本のアーム16,17が、軸部1
8によって互いに回動可能に連結されて構成されてお
り、その連結部分が油圧シリンダ21によって回動駆動
される。
【0004】これら移動台14及びアーム16,17の
摺動部分(回動部分)には、それぞれ軸部15,18,
19,20との摺動のために、砲金などからなる円筒状
のブシュ部材が設けられている。
【0005】従来において、移動台14は次のようにし
て製造されている。まず、移動台14の本体を鋳造す
る。そのとき、ブシュ部材を後で嵌入するための小さめ
の穴部を設けておく。鋳造された本体に対して、穴部を
加工して所定の表面粗さ及び公差に仕上げる。所定の寸
法に加工したブシュ部材を、液体窒素などにより冷却し
て収縮させ、本体の穴部に挿入した後に常温に戻すこと
によって元の寸法に復元し、ブシュ部材と穴部とを締ま
り嵌め状態とする。
【0006】しかし、このような製造方法によると、工
程数が多いため製造に多くの時間と労力を要する。この
ような問題を解決するために、本発明の発明者は、本体
の鋳造に当たり、摺動部材からなるブシュ部材を鋳型内
に配置し、且つブシュ部材の内周面側に冷媒を流通させ
て冷却し、その状態で注湯してブシュ部材を本体内に一
体的に鋳込む方法を提案した(特開平7−227661
号)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上に述べた製造方法に
よると、ブシュ部材の取り付け構造が簡単化され、それ
ら構造部材の製造工程数が減少して製造コストの低減が
図られるという優れた効果が奏される。
【0008】しかし、ブシュ部材の内周面側に冷媒を流
通させて冷却する必要があるので、そのための作業が面
倒であるという問題が残る。また、ブシュ部材として、
砲金の外周面を鋼製のパイプで覆うようにすることが提
案されている。
【0009】これに類似する方法として、特開昭61−
241527号に記載の方法が提案されている。この方
法においては、砲金からなる円筒状の軸受材と、軸受材
の溶解を防ぐために軸受材の外周に設けられた円筒状の
冷し金とによってブシュ部材を構成する。
【0010】この方法による場合には、軸受材が冷し金
から抜け出ないようにするために、冷し金の外周に切り
込み溝又は貫通穴を設け、鋳造のための注湯を行った際
に軸受材を部分的に溶融させ、点溶接の効果を生じさせ
るようになっている。
【0011】しかし、この方法による場合には、軸受材
を部分的にではあるが溶融させることになるため、それ
によって軸受材が変形したり欠損したりするおそれがあ
り、切り込み溝又は貫通穴の寸法、軸受材の肉厚寸法、
及び注湯の温度などの管理又は設計が容易ではないとい
う問題がある。
【0012】本発明は、上述の問題に鑑みてなされたも
ので、ブシュ部材の取り付け構造を簡単化するととも
に、摺動部材が変形したり欠損したりするおそれがな
く、注湯の温度管理が容易な構造部材の製造方法及び構
造部材を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る方
法は、1つ又は複数の軸部に対して摺動する構造部材の
製造方法であって、前記構造部材の本体を鋳造によって
形成するとともに、前記本体の鋳造に当たり、前記軸部
に対して摺動すべき1つ又は複数のブシュ部材を、その
内周面には注湯されないように鋳型内に配置し、その状
態で注湯して前記ブシュ部材を前記本体内に一体的に鋳
込むものであり、前記ブシュ部材は、鋼材からなり内周
面に凹凸部が形成された円筒状の保護管と、前記保護管
の内周面に嵌合し前記凹凸部と係合して抜け止めがなさ
れた摺動性の良好な円筒状の摺動部材とからなる。
【0014】請求項2の発明に係る方法では、前記摺動
部材は、前記保護管内に当該摺動部材の材料である高温
の流動体が流し込まれた後に冷却されることによって形
成されてなる。
【0015】請求項3の発明に係る方法では、前記本体
の鋳造のために注湯する際に、前記ブシュ部材の端面を
キャップで覆う。請求項4の発明に係る方法では、前記
本体の鋳造が行われた後で、切削加工によって前記キャ
ップを除去し且つ前記ブシュ部材の端面の仕上げを行
う。
【0016】請求項5の発明に係る構造部材は、1つ又
は複数の軸部に対して摺動する構造部材であって、前記
構造部材の本体が鋳造によって形成されており、前記軸
部に対して摺動すべき1つ又は複数のブシュ部材が前記
本体内に一体的に鋳込まれており、前記ブシュ部材は、
鋼材からなり内周面に凹凸部が形成された円筒状の保護
管と、前記保護管の内周面に嵌合し前記凹凸部と係合し
て抜け止めがなされた摺動性の良好な円筒状の摺動部材
とからなる。
【0017】構造部材の本体を鋳造するに当たり、ブシ
ュ部材を一体的に鋳込んで形成するので、本体とブシュ
部材との取り付け構造が簡単化され、機械加工を始めと
する多くの工程が省略される。
【0018】
【発明の実施の形態】図6は本発明に係る構造部材を用
いた射出成形機1の概略を示す正面図である。なお、従
来の技術の項で説明した事項については説明を省略し又
は簡略化する。
【0019】図6において、固定台12及びテール台1
3は、4本の軸部15によって連結固定されており、こ
れらは機台11上に固定されている。軸部15には、金
型MBを取り付けるための移動台14が摺動可能に支持
されており、2本のアーム16,17及び油圧シリンダ
21からなるトグル式型締機構によって移動台14が移
動駆動され、金型MA,MBが閉じられるようになって
いる。なお、符号31は射出ノズル部、32はホッパー
である。
【0020】図1は移動台14の要部の断面図、図2は
図1のII矢視図、図3はブシュ部材42の近辺を拡大し
て示す断面図、図4はブシュ部材42,42Bの一部を
拡大して示す図である。
【0021】図1及び図2に示すように、移動台14
は、鋳造によって成形された本体41と、本体41と一
体的に埋め込まれ、軸部15が貫通して摺動するための
ブシュ部材42とから構成されている。移動台14及び
軸部15によって摺動装置SSが構成されている。
【0022】図3によく示されているように、ブシュ部
材42は、円筒状の保護管61の内周面に、摺動性の良
好な円筒状の摺動部材62が嵌合した構造となってい
る。保護管61は、炭素鋼又はステンレス鋼などの鋼材
からなる。肉厚は、例えば、1〜5mm程度である。適
当な径を有する鋼管を適当な長さに切断することによっ
て製作することができる。また、板材を円筒状に巻くこ
とによって製作することもできる。巻いた場合には、そ
の継ぎ目を溶接し、又は適当な接着剤などを塗布して密
着させておけばよい。
【0023】図4(A)によく示されるように、保護管
61には、その内周面及び外周面に、それぞれ周方向に
連続した溝状の凹部611,612が形成されている。
これらの凹部611,612は、例えば、外周面に凸部
を有したロッドを保護管61の内側と外側とに配置し、
それらのロッドによって保護管61の管壁を強く挟み、
その状態で互いに相対回転させればよい。保護管61を
板材を巻いて製作する場合には、そのときに同時に凹部
611,612を形成すればよいので、加工工程が低減
する。また、凹部611,612を切削加工によって形
成することも可能である。
【0024】摺動部材62の材料として、青銅、リンセ
イ銅、真ちゅう、砲金、アルミニウム合金などが用いら
れる。摺動部材62は、そのような材料を高温の流動体
としたものを保護管61の内周面に流し込み、その後に
冷却することによって形成される。したがって、摺動部
材62は、保護管61の凹部611に入り込んで係合す
る。これによって、保護管61と摺動部材62とは強固
に一体化される。
【0025】また、図4(A)に示す凹部611,61
2に代えて、図4(B)に示す略V字形の溝状の凹部6
13,614としてもよい。その他、凹部として、断面
が円弧状、波状、その他の種々の形状の溝又は山とする
ことができる。溝又は山の方向として、斜め方向、縦方
向、螺旋状、又はローレット状などとすることができ
る。
【0026】次に、移動台14の製造方法について説明
する。図5は移動台14の製造方法を説明するための鋳
型51の一部を示す断面図である。
【0027】鋳型51には、内径加工前の複数のブシュ
部材42aが所定の位置にセットされている。ブシュ部
材42aは、その端面がキャップ52,53で覆われて
いる。キャップ52,53は鋼材などを用い、プレス加
工などによって製作される。キャップ52,53には、
それぞれの中央の摺動部材62a及び保護管61aの端
面を除く部分に、穴52a,52bが設けられている。
キャップ52,53によって、鋳造のために注湯する際
に、摺動部材62aの溶融物が本体41内に混入するこ
とが防止される。
【0028】ブシュ部材42aの内部には、生砂などを
中子として挿入しておく。キャップ52,53に穴52
a,52bが設けられているので、後から生砂を入れる
のが容易である。生砂によって冷却効果がある。
【0029】この状態で、図示しない湯口から注湯する
ことにより、本体41の鋳造が行われ、且つブシュ部材
42aが本体41と一体的に鋳込まれる。このときに、
摺動部材62aは保護管61aによって覆われ、これに
よって摺動部材62aが鋳物から隔離され、鋳物の高温
から保護されているため、鋳物の温度を厳しく管理しな
くとも、摺動部材62aが溶けたり、変形したり、欠損
したりするおそれがない。したがって、注湯の温度管理
が容易である。
【0030】溶湯が冷却した後で鋳物を鋳型51から取
り出す。ブシュ部材42aの内部の中子も取り出す。そ
の後、2つのキャップ52,53を切削加工によって除
去する。このとき、必要に応じて、ブシュ部材42aの
端面を切削して除去し、端面の仕上げ加工を行う。さら
に、ブシュ部材42aの内周面の仕上げ加工を行い、軸
部15との摺動が可能なように所定の表面粗さ及び公差
に仕上げる。
【0031】このように、移動台14は、ブシュ部材4
2aを一体的に鋳込んだ後、ブシュ部材42aの内径の
仕上げ加工を行うことによって完成するので、従来必要
であった穴部の粗加工及び仕上げ加工、ブシュ部材の外
径の仕上げ加工、ブシュ部材の冷却及び昇温など、多く
の工程が不要となり、工程数が大幅に減少して製造コス
トを大幅に低減することができる。
【0032】しかも、本体41に鋳込まれた状態で複数
のブシュ部材42aの仕上げ加工を行うので、各ブシュ
部材42間の芯精度が向上し、軸部15との間の摺動が
円滑となる。
【0033】このようにして製造された移動台14のブ
シュ部材42において、摺動部材62は保護管61の凹
部611に入り込んで係合している。これによって、保
護管61と摺動部材62とは強固に一体化される。ま
た、鋳物の本体41は、ブシュ部材42の外周の凹部6
12に入り込んで係合するので、ブシュ部材42は本体
41と強固に一体化される。
【0034】上述の実施例においては、摺動部材62a
の溶融物が本体41内に混入するのを防止するためにキ
ャップ52,53を用いたが、保護管61aを本体41
の端面から突出するように長くしておいてもよい。その
場合に、摺動部材62aを保護管61aよりも短くして
おけばよい。その場合に、保護管61aの端部の余分な
部分は、鋳造後に切削して除去すればよい。
【0035】上述の実施例においては、移動台14の製
造方法について説明したが、アーム16,17、その
他、本体が鋳物で製作される他の構造部材についても、
移動台14と同様に製造することができる。これによっ
て、射出成形機1の全体の製造コストを大幅に低減する
ことができる。射出成形機1の構造及び方式は、上述し
た以外の種々のものを用いてもよい。本発明は、射出成
形機1以外の他の種々のプラスチック成形機、その他ゴ
ムなどの成形機、また、成形機以外の種々の装置、機
械、器具の構造部材の製造に適用可能である。
【0036】
【発明の効果】本発明によると、ブシュ部材の取り付け
構造が簡単化されるとともに、摺動部材が変形したり欠
損したりするおそれがなく、注湯の温度管理が容易であ
る。
【0037】請求項2の発明によると、ブシュ部材の製
作が容易である。請求項3の発明によると、摺動部材の
溶融物が本体内に混入することが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】移動台の要部の断面図である。
【図2】図1のII矢視図である。
【図3】ブシュ部材の近辺を拡大して示す断面図であ
る。
【図4】ブシュ部材の一部を拡大して示す図である。
【図5】移動台の製造方法を説明するための鋳型の一部
を示す断面図である。
【図6】本発明に係る構造部材を用いた射出成形機の概
略を示す正面図である。
【符号の説明】
14 移動台(構造部材) 15 軸部 41 本体 42,42a ブシュ部材 52,53 キャップ 61,61a,61B 保護管 62,62a,62B 摺動部材 611,613 凹部(凹凸部)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1つ又は複数の軸部に対して摺動する構造
    部材の製造方法であって、 前記構造部材の本体を鋳造によって形成するとともに、 前記本体の鋳造に当たり、前記軸部に対して摺動すべき
    1つ又は複数のブシュ部材を、その内周面には注湯され
    ないように鋳型内に配置し、その状態で注湯して前記ブ
    シュ部材を前記本体内に一体的に鋳込むものであり、 前記ブシュ部材は、鋼材からなり内周面に凹凸部が形成
    された円筒状の保護管と、前記保護管の内周面に嵌合し
    前記凹凸部と係合して抜け止めがなされた摺動性の良好
    な円筒状の摺動部材とからなる、 ことを特徴とする構造部材の製造方法。
  2. 【請求項2】前記摺動部材は、前記保護管内に当該摺動
    部材の材料である高温の流動体が流し込まれた後に冷却
    されることによって形成されてなる、 請求項1記載の構造部材の製造方法。
  3. 【請求項3】前記本体の鋳造のために注湯する際に、前
    記ブシュ部材の端面をキャップで覆う、 請求項1又は請求項2記載の構造部材の製造方法。
  4. 【請求項4】前記本体の鋳造が行われた後で、切削加工
    によって前記キャップを除去し且つ前記ブシュ部材の端
    面の仕上げを行う、 請求項3記載の構造部材の製造方法。
  5. 【請求項5】1つ又は複数の軸部に対して摺動する構造
    部材であって、 前記構造部材の本体が鋳造によって形成されており、 前記軸部に対して摺動すべき1つ又は複数のブシュ部材
    が前記本体内に一体的に鋳込まれており、 前記ブシュ部材は、鋼材からなり内周面に凹凸部が形成
    された円筒状の保護管と、前記保護管の内周面に嵌合し
    前記凹凸部と係合して抜け止めがなされた摺動性の良好
    な円筒状の摺動部材とからなる、ことを特徴とする構造
    部材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007263288A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Ntn Corp 油圧式オートテンショナ
WO2020203553A1 (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 株式会社フジキン ダイヤフラムおよびダイヤフラム弁

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