JP2000291310A - 自動ロック機構付きステー装置 - Google Patents

自動ロック機構付きステー装置

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JP2000291310A
JP2000291310A JP11099075A JP9907599A JP2000291310A JP 2000291310 A JP2000291310 A JP 2000291310A JP 11099075 A JP11099075 A JP 11099075A JP 9907599 A JP9907599 A JP 9907599A JP 2000291310 A JP2000291310 A JP 2000291310A
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Jun Utashiro
潤 歌代
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウィング体が多少捻じれたとしても確実に自
動ロックされるため、操作性が良い自動ロック機構付き
のステー装置を提供する。 【解決手段】 固定帯板1の案内溝2に摺動体10が回
転不能に嵌められ、摺動体10に支え帯板20の一端が
枢着され、摺動体10に回転可能に嵌められたロックカ
ム15は、固定帯板1に設けたロックピン7に当接する
鼻部16を有し、ウィング体Bの開状態においてロック
ピン7が鼻部16の根元部に掛合する。トーションバネ
14によってロックカム15を回転付勢する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は箱や窓など本体の
固定開口部の固定枠体Aに対して水平軸で枢着された蓋
や窓などのウィング体を、一定の開状態に停止支持する
ためのステー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 従来この種のステーは固定帯板の両端
部が固定枠体に固着され、この固定帯板の案内溝に摺動
体を摺合させ、摺動体に枢着してある支え帯板の他端に
取付板を枢着し、該取付板をウィング体に固定して、ウ
ィング体を開いた状態で停止保持するのであるが、この
場合、前記摺動体を固定帯板にロックナットで固定した
り、或いは固定帯板の案内溝に前記摺動体と掛合可能な
窪みを設け、該窪みに摺動体を掛合させて停止してい
る。
【0003】しかしながら、ウィング体が横長形状の場
合はこれが橈み易いため、このステー装置を開口部の両
側に取り付ける必要があるが、両側のロックナットを手
作業で同時に締付け或いは解除するのは取り扱い難い。
また、案内溝の掛合窪みに摺動体を掛合させようとする
と、前記横長の窓などは、捻じれて撓み易く、片側の掛
合窪みに前記摺動体の軸が掛合したと後、他方も嵌めよ
うとするとき、一度掛合した側のものがしばしば外れて
しまい、中々取り扱い難い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 したがって、本発明
の目的はウィング体が多少捻じれたとしても、両側のス
テー装置が確実に自動ロックされるため、操作性が良
い、自動ロック機構付きのステー装置を提供することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 以下、添付図面中の参
照符号を用いて説明すると、請求項1の発明の自動ロッ
ク機構付きステー装置は、固定枠体Aに固定される案内
溝2を長手方向に有する固定帯板1と、該案内溝2に摺
合し、回転しない摺動体10と、該摺動体10に一端が
枢着され、他端にウィング体Bに固定する取付板21が
枢着してある支え帯板20により構成してあり、前記摺
動体10はウィング体Bが全閉状態となる前記案内溝2
の全閉端3から、ウィング体Bが全開状態となる全開端
4まで摺動可能としてあり、前記案内溝2の全開端4近
傍における固定帯板1の一部が摺動体10を固定する位
置としてあるステー装置において、前記固定位置におけ
る固定帯板1の案内溝2の片側にはロックピン7が植設
してあり、前記摺動体10には前記支え帯板20と枢着
する第1枢軸12の軸線周りに回動自在なロックカム1
5が設けてあり、該ロックカム15の鼻部16の根元部
にはロックピン7と掛合する掛合段部17が形成してあ
り、更に前記ロックカム15はトーションバネ14によ
って前記鼻部16がロックピン7のある前記固定帯板1
の横断方向を向くように付勢してあり、かつ摺動体10
の移動に伴い、ロックカム15はロックピンに接触しな
がら、何れの方向にも回動して前記ロックピン位置を通
過可能に装備してあるものである。
【0006】請求項2の発明では、前記摺動体10と支
え帯板20を枢着する第1枢軸12とは一体に形成して
あり、前記案内溝2と摺合する部分は角軸11としてあ
り、前記案内溝2に対して回動不能としてある。
【0007】請求項3の発明では、前記ロックピン7は
前記案内溝2の長さ方向に対して、任意の間隔をおい
て、複数個植設するものとする。
【0008】このように構成された請求項1の発明にお
いては、固定帯板1を固定枠体Aの側面に、また取付板
21をウィング体Bの側面に、前記摺動体10を固定帯
板1の全閉端3側に位置させて木ネジ、ビスなどの固定
ネジで固定する。ウィング体Bがそのヒンジ部30を回
転中心として全閉状態から開くと、この開度に対応し
て、前記摺動体10は案内溝2内を全開端4方向に摺動
する。このとき前記ロックカム15の鼻部16は、ロッ
クピン7のある側の縁に固定帯板1の横断方向に向いて
いる(図1の実線表示参照)。
【0009】次に、更にウィング体Bを開くと、前記摺
動体10はロックピン7位置に近づく。このとき、ま
ず、ロックピン7はロックカム15の側面に当たり、更
にウィング体Bを開くと、摺動体10は更に全開端4方
向に摺動し、これに伴いロックピン7はロックカム15
の側面を押圧して、ロックカムをその第1枢軸12の周
りに図2において、トーションバネ14に抗して時計回
り方向に回動し、遂には、ロックピン7はロックカム1
5の掛合段部17に掛合する(図1及び図2の鎖線表示
参照)。
【0010】他方、ウィング体Bの反対側に対称に取付
けた同様のステー装置において、ロックピン7とロック
カム15がまた完全に掛合してないときは、更に僅かウ
ィング体Bを全開端4方向に押し開くと、前記ロックカ
ム15の掛合段部17から伸びる鼻部16がロックピン
7と当接している間に、反対側のステー装置のロックピ
ン7が反対側のステー装置のロックカム15の掛合段部
17に掛合する。この状態で、ウィング体Bから手を離
せば、ウィング体Bの自重により両側のステー装置が自
動的に開状態にロックされる。
【0011】ウィング体Bを閉じるに当たり、ウィング
体Bを開方向に若干に持ち上げると、摺動体10は更に
案内溝2の中をロックピン7を越えて、更に全開端4側
に移動し、ロックカム15の鼻部16がロックピン7か
ら外れ(図3の実線表示参照)、ロックカム15はトー
シヨンバネ14の復元力により、反時計回り方向に回動
し、再び平常状態たる固定帯板10の横断方向に向く。
しかして、ウィング体Bを閉じる方向に移動すると、前
記摺動体10は反対方向に移動し、前記ロックカム15
の鼻部16の外面が、今度はロックピン7に当たる(図
3の鎖線表示参照)。
【0012】そして、ロックカム15は図1ないし図3
において反時計方向に回転しながら、ロックピン7位置
を通過し、遂に図1の状態に戻る。要するにロックカム
15を前述の通りに設けたから、いずれの方向にもトー
ションバネ14が作用して、元の姿勢に戻る作用をな
す。図1の状態では、トーションバネ14は無負荷状態
にあり、ロックカム15はいずれの方向にも回転付勢さ
れていない。
【0013】請求項2の発明においては、前記摺動体1
0は角軸11として案内溝2の中を摺動するだけであっ
て回転しないから、これに嵌めたロックカム15の鼻部
16は、平常状態においては、ロックピン7のある側に
固定帯板1の横断方向に確実に向く一方、案内溝2内を
摺動中にロックピン7に当たれば何れかの方向にもトー
ションパネ14の復元力に抗して確実に回転することに
なる。これによって、ロックカム15はウィング体Bの
開閉作動を円滑にし、かつウィング体Bを所定の停止位
置で確実にロックする。請求項3の発明においては、ロ
ックカム15が複数のロックピン7のどれかに係合する
ことによって、ウィング体Bを2段階以上の開度をもっ
て選択的に停止させる。
【0014】
【発明の実施の形態】 図示の実施例のステー装置は、
図1ないし図4に示す通り、固定帯板1、摺動体10、
トーションバネ14、ロックカム15、支え帯板20お
よび可動体取付板21とからなる。摺動体10は棒状の
軸よりなり、長さの中央部が角軸11となっており、こ
の部分が固定帯板1の案内溝2に摺動自在かつ回転不能
に嵌合され、角軸11より上下に伸びる第1枢軸12の
表側枢軸部12aにロックカム15が回転自在に枢着さ
れ、更にこの上より扇形の固定座金13が表側枢軸部1
2aに固定してある。表側枢軸部12aの周りに巻き付
けられたトーションバネ14の一端は、ロックカム15
のバネ止めピン18に掛合され、トーションバネ14の
他端は前記固定座金13の一部に掛合している。
【0015】この角軸11より下方に突出する第1枢軸
12の裏側枢軸部12bは固定帯板の裏側に突出し、こ
の部分に前記支え帯板20が枢着され、抜けないよう加
締めてある(図4参照)。なお、この図4は厚さ方向に
少し誇長して拡大して記載してある。支え帯板20の他
端には、取付板21が第2枢軸22によって枢着してあ
る。また取付板21には第2取付孔23、24がその両
端部に穿設してある。
【0016】前記トーションバネ14はロックカム15
が無負荷のとき、鼻部16が固定帯板Lの横断方向を向
くようにその付勢力が設定されている。固定帯板1の一
側にはロックピン7が植設してあり、ロックピン7はロ
ックカム15と協働してウィング体Bを開状態にロック
する。このロックカム15の鼻部16は、第1枢軸12
を通る線Qを境として固定帯板1の全開端4側が短く
て、前記線Qの反対側が長いものである。該鼻部16の
根元部には掛合段部17が形成してある。
【0017】支え帯板20とウィング体の取付板21と
は第2枢軸22で枢着してある。ロックカム15の鼻部
16の長さは本実施例では11mmとしたが、この寸法
はこれに限定されず、ウィング体Bの両側にステー装置
を取付けたとき、片方のステー装置のロックカム15が
ロックピン7に掛合後、ウィング体Bが捻じれたり撓ん
でも、他方のステー装置のロックカム15がそのロック
ピン7に掛合するまでの間に外れることがないようにす
る長さとしてあればよい。前記固定帯板1を固定枠体A
に固定し、前記摺動体10を固定帯板1の全閉端3端に
位置させて、ウィング体Bの側面に取付板21を固着し
て使用する。
【0018】
【発明の効果】 請求項1の発明においては、ウィング
体Bが捻れたり撓む場合であっても、一方の側のステー
装置のカムロック15がロックピン7に掛合した後、他
方の側のステー装置のカムロック15がそのロックピン
7に掛合するまでの間、先に係合状態に入ったロックカ
ム15の鼻16にロックピン17が掛合し続けるから、
片側のみのロックカム15がロックピン17に掛合し、
他方が外れるようなこともなく、ウィング体Bの開状態
での固定が容易となり、かつ、安定に維持される。ウィ
ング体Bに捩じれや撓みがないときには、ウィング体B
を開放操作するだけで、両側のステー装置においてロッ
クカム15とロックピン7によるロックが自動的に成立
するため、操作性に優れている。
【0019】請求項2の発明においては、摺動体10は
案内溝2に嵌めた角軸11によって回動不能であり、案
内溝2の長さ方向のみ摺動自在に装備してあるから、構
造は簡単であり、かつ、トーションバネ14によって、
ロックカム15の姿勢を安定させることができる。
【0020】請求項3の発明においては、ロックピン7
が複数本植設してあるから、ウィング体Bを複数段階の
開度位置で停止保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る自動ロック機構付き
ステー装置を固定枠体とウィング体に取付け、ウィング
体が閉状態にあるときの左側面図である。
【図2】 ウィング体が全開直前の状態にあるときのス
テー装置の左側面図である。
【図3】 ロックカムの鼻部がロックピンから外れる瞬
間の状態のステー装置の左側面図である。
【図4】 該ステー装置の摺動体部分の拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
A 固定枠体 B ウィング体 Q 線 1 固定帯板 2 案内溝 3 全閉端 4 全開端 7 ロックピン 10 摺動体 11 角軸 12 第1枢軸 13 固定座金 14 トーションパネ 15 ロックカム 16 鼻部 17 掛合段部 18 バネ止め 20 支え帯板 21 ウィング体への取付板 22 第2枢軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E084 AA05 AA14 AB10 BA02 CA03 DA03 FA06 GA07 GB07 KA16 4E360 AB03 AB12 AB23 AB24 BA06 BB03 BB12 BB17 BB19 BB23 BC02 BC03 BC06 EA12 EC15 ED13 ED15 ED16 ED23 GA02 GA06 GA12 GA46 GB92

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定枠体Aに固定され、案内溝2を長手
    方向に有する固定帯板1と、該案内溝2に摺合し、回転
    しない摺動体10と、該摺動体10に一端が枢着され、
    他端にウィング体Bへの取付板21を枢着してある支え
    帯板20とから構成してあり、摺動体10はウィング体
    Bが全閉状態となる案内溝2の全閉端3から、ウィング
    体Bが全開状態となる全開端4まで摺動可能としてあ
    り、案内溝2の全開端4近傍における固定帯板1の一部
    が摺動体10を固定する位置としてあるステー装置にお
    いて、 前記固定位置における固定帯板1の案内溝2の片側には
    ロックピン7が植設してあり、摺動体10には支え帯板
    20を枢着する第1枢軸部12の軸線周りに回動自在な
    ロックカム15が設けてあり、該ロックカム15の鼻部
    16の根元部には前記ロックピン7と掛合する掛合段部
    17が形成してあり、 更にロックカム15はトーションバネ14によって前記
    鼻部16がロックピン7のある前記固定帯板1の横断方
    向を向くように付勢してあり、かつ摺動体10の移動に
    伴い、ロックカム15はロックピン7に接触しながら、
    何れの方向にも回動し、前記ロックピン位置を通過可能
    に装備してあることを特徴とするロック機構付きステー
    装置。
  2. 【請求項2】 前記摺動体10と支え帯板20を枢着す
    る第1枢軸12とは一体に形成してあり、前記案内溝2
    と摺合する部分は角軸11としてあり、前記案内溝2に
    対して回動不能としてあることを特徴とする請求項1に
    記載のステー装置。
  3. 【請求項3】前記ロックピン7は前記案内溝2の長さ方
    向に対して、任意の間隔をおいて、複数個植設してある
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のステ
    ー装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009167626A (ja) * 2008-01-11 2009-07-30 Tochigiya Co Ltd 開閉用ステー
RU170065U1 (ru) * 2016-11-24 2017-04-12 Российская Федерация, от имени которой выступает Министерство промышленности и торговли (Минпромторг) РФ Устройство для автоматической фиксации двери в открытом положении
CN111719970A (zh) * 2019-03-21 2020-09-29 陕西保利特种车制造有限公司 开门限位机构、门板总成及装甲车

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JP2009167626A (ja) * 2008-01-11 2009-07-30 Tochigiya Co Ltd 開閉用ステー
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CN111719970A (zh) * 2019-03-21 2020-09-29 陕西保利特种车制造有限公司 开门限位机构、门板总成及装甲车

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