JP2000291243A - クッション性床材 - Google Patents

クッション性床材

Info

Publication number
JP2000291243A
JP2000291243A JP11151855A JP15185599A JP2000291243A JP 2000291243 A JP2000291243 A JP 2000291243A JP 11151855 A JP11151855 A JP 11151855A JP 15185599 A JP15185599 A JP 15185599A JP 2000291243 A JP2000291243 A JP 2000291243A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polyolefin
cushioning
decorative film
foam sheet
adhesive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11151855A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahisa Miyake
貴久 三宅
Takayuki Fujita
孝之 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takiron Co Ltd
Original Assignee
Takiron Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takiron Co Ltd filed Critical Takiron Co Ltd
Priority to JP11151855A priority Critical patent/JP2000291243A/ja
Publication of JP2000291243A publication Critical patent/JP2000291243A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 化粧フィルムにプライマー処理が施されてい
ないにも拘らず、化粧フィルムと発泡シートの貼着性が
良好で剥離しにくいポリオレフィン系のクッション性床
材を提供する。 【解決手段】 クッション性を有するポリオレフィン系
発泡シート1の表面に、プライマーの役割をする印刷層
3を片面に形成したポリオレフィン系化粧フィルム2
を、印刷層3が発泡シート1側となるように重ねて、貼
着材4で貼着一体化した構成のクッション性床材とす
る。印刷層3はウレタン系の溶剤型インクで印刷して形
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポリオレフィン系
のクッション性床材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ソフトな歩行感を付与するた
めに、ポリ塩化ビニルの発泡シートと化粧フィルムをラ
ミネートしたクッション性床材が使用されている。
【0003】しかしながら、このようなポリ塩化ビニル
製のクッション性床材は、火災時に有害な塩化水素ガス
を含んだ煙を多量に発生するため人体に悪影響を及ぼ
し、非難行動や消火活動を妨げるという問題があった。
【0004】また、ポリ塩化ビニル製のクッション性床
材は、可塑剤や安定剤などを多量に含むため、臭気が強
いという問題もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明者ら
は、ハロゲンを含まないポリオレフィン系のクッション
性床材の開発に着手したが、ポリオレフィンは接着性に
劣るため、ポリオレフィンの発泡シートの上にポリオレ
フィンの化粧フィルムを接着してクッション性床材を作
製しても、化粧フィルムが発泡シートから剥離しやすい
という問題があり、これを改善するには、化粧フィルム
の接着面に予めプライマー処理を施して接着性を向上さ
せたり、クロロプレン系接着剤等の特定の接着剤を使用
する必要があった。そのため、工程数が増加して製造コ
ストがアップしたり、接着剤の種類が大幅に制限される
等の不都合があった。
【0006】また、ポリオレフィン系のクッション性床
材は床面に対する接着性も劣っているため、床材裏面に
プライマー処理などを施して接着性を向上させる必要も
あった。
【0007】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、プライマー処理が施
されていないにも拘らず、化粧シートと発泡シートの貼
着性が良好で剥離し難く、床面に対する接着性も良好な
ポリオレフィン系のクッション性床材を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に係るクッション性床材は、クッ
ション性を有するポリオレフィン系発泡シートの表面
に、プライマーの役割をする印刷層を片面に形成したポ
リオレフィン系化粧フィルムを、印刷層がポリオレフィ
ン系発泡シート側となるように重ねて、貼着剤で貼着一
体化したことを特徴とするものである。
【0009】そして、請求項2に係るクッション性床材
は、ポリオレフィン系発泡シートのポリオレフィン系化
粧フィルムを貼着している表面が平滑なスキン面であ
り、ポリオレフィン系発泡シートの裏面がスラスイ面で
あることを特徴とし、請求項3に係るクッション性床材
は、貼着剤が水性エマルジョンタイプのものであること
を特徴とし、請求項4に係るクッション性床材は、印刷
層がウレタン系の溶剤型インクで印刷されたものである
ことを特徴とし、請求項5に係るクッション性床材は、
ポリオレフィン系化粧フィルムの印刷層の形成される片
面が、コロナ放電処理もしくはプラズマ処理もしくは電
子線照射処理されていることを特徴とするものである。
【0010】請求項1のクッション性床材は、ポリオレ
フィン系化粧フィルムの片面に形成された印刷層がプラ
イマーの役割をするため、プライマー処理を施さなくて
も貼着性が向上する。そのため、貼着剤を用いてポリオ
レフィン系化粧フィルムとポリオレフィン系発泡シート
を強固に貼着一体化できるようになり、剥離し難いクッ
ション性床材を得ることが可能となる。
【0011】また、請求項2のクッション性床材は、ポ
リオレフィン系発泡シートのポリオレフィン系化粧フィ
ルムを貼着している表面が平滑なスキン面であるため、
貼着剤がスキン面に密着してポリオレフィン系発泡シー
トとポリオレフィン系化粧フィルムの貼着強度が一層向
上するようになり、しかも、ポリオレフィン系発泡シー
トの裏面はスライス面とされて無数の気泡跡が露呈した
凹凸粗面状となっているため、プライマー処理等を施さ
なくても接着性が良く、接着剤を介して床面に強固に貼
付けることができる。
【0012】ポリオレフィン系化粧フィルムをポリオレ
フィン系発泡シートに貼着する貼着剤は、請求項3に記
載された水性エマルジョンタイプのものが好ましく、ま
た、ポリオレフィン系化粧フィルムの印刷層は請求項4
に記載されたウレタン系の溶剤型インクで印刷されたも
のが好ましい。このようなウレタン系の溶剤型インクで
印刷された印刷層は、プライマー効果が大きいので貼着
性を充分に高めることができる。
【0013】また、請求項5のクッション性床材のよう
に、ポリオレフィン系化粧フィルムの印刷層の形成され
る片面にコロナ放電処理等が施されていると、その片面
に対する印刷層の付着力が向上するため、化粧フィルム
が印刷層との界面で剥離することもなくなる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の具
体的な実施形態を詳述する。
【0015】図1は本発明の一実施形態に係るクッショ
ン性床材の概略断面図、図2は同クッション性床材の拡
大部分断面図である。
【0016】このクッション性床材は、クッション性を
有するポリオレフィン系発泡シート1の表面に、プライ
マーの役割をする印刷層3を片面に形成したポリオレフ
ィン系化粧フィルム2を、その印刷層3が発泡シート1
側となるように重ねて、貼着剤4で貼着一体化したもの
である。
【0017】ポリオレフィン系発泡シート1は、ポリエ
チレン、ポリプロピレンなどのオレフィン系樹脂に発泡
剤を添加して発泡させたものであって、エチレン−酢酸
ビニル、変性オレフィン系樹脂などの改質用のオレフィ
ン系樹脂や、充填剤などが適宜配合される。この発泡シ
ート1は、5〜20倍程度の発泡倍率を有するクッショ
ン性に優れたものが好ましく、発泡倍率が5倍より小さ
くなると硬さが増し、発泡倍率が20倍より大きくなる
と、柔軟になり過ぎて弾発力が低下すると共に強度も低
下する。
【0018】このポリオレフィン系発泡シート1の厚さ
は特に限定されないが、良好なクッション性とソフトな
歩行感を付与するためには、1〜3mm程度の厚さに設
定することが望ましい。
【0019】このポリオレフィン系発泡シート1の表面
に接着されるポリオレフィン系化粧フィルム2は、ポリ
エチレン、ポリプロピレンなどのオレフィン系樹脂フィ
ルムの片面に印刷用インクで模様印刷を複数回繰り返
し、図2に示すような複数の模様印刷層3a,3b,3
c…が積層されたプライマーの役割をする印刷層3を形
成したものである。
【0020】印刷層3(3a,3b,3c…)はウレタ
ン系の溶剤型インクで印刷して形成することが好まし
く、このようなウレタン系の溶剤型インクで印刷された
印刷層3は、プライマー効果が大きいので貼着性を充分
に高めることができる。なお、上記以外の印刷用インク
を用いて、プライマーの役割をする印刷層3を形成して
もよいことは言うまでもない。
【0021】このポリオレフィン系化粧フィルム2の印
刷層3が形成される片面2aは、コロナ放電処理もしく
はプラズマ処理もしくは電子線照射処理されている。こ
れらの処理が片面2aに施されていると、その片面2a
に対する印刷層3の付着力が向上するため、化粧フィル
ム2が印刷層3との界面で剥離する心配もなくなる。
【0022】ポリオレフィン化粧フィルム2の厚さは特
に限定されないが、薄すぎると早期に磨滅し、厚すぎる
と無駄になるので、50〜500μm程度の厚さに設定
することが望ましい。
【0023】ポリオレフィン系化粧フィルム2をポリオ
レフィン系発泡シート1に貼着する貼着剤4としては、
水性又は油性の接着剤や粘着剤、あるいはホットメルト
タイプの接着(粘着)剤、あるいは、エマルジョンタイ
プの接着(粘着)剤などが使用されるが、その中でも、
化粧フィルム2及び発泡シート1の双方に対して大きい
接着(粘着)力を発揮する水性エマルジョンタイプの接
着(粘着)剤が適している。かかる水性エマルジョンタ
イプの接着(粘着)剤には、例えばウレタン系、エポキ
シ系、アクリル系などがあるが、その中でもウレタン系
が好適に使用される。
【0024】上記のような構成のクッション性床材は、
ポリオレフィン系化粧フィルム2の片面に成形された印
刷層3がプライマーの役割をするため、プライマー処理
を施さなくても化粧フィルム2の貼着性が向上し、貼着
剤4によってポリオレフィン系発泡シート1の表面に強
く貼着されるので、耐剥離性に優れたクッション性床材
となる。そして、この床材は発泡シート1によって適度
なクッション性を有するため、歩行感がソフトであり、
火災が発生した場合でも、ポリオレフィン系の床材は有
害な塩化水素ガスを含む煙を発生しないため、非難行動
や消火活動を妨げる心配はない。
【0025】図3は本発明の他の実施形態に係るクッシ
ョン性床材の概略断面図である。
【0026】このクッション性床材は、ポリオレフィン
系発泡シート1の表面1a、即ち、ポリオレフィン系化
粧フィルムを貼着している表面1aが平滑なスキン面で
あり、ポリオレフィン系発泡シート1の裏面1bが無数
の気泡跡の露呈した凹凸粗面状のスラスイ面である点に
おいて、前記実施形態のクッション性床材と異なってい
る。その他の構成は前記実施形態のクッション性床材と
同様であるので、図3において同一部材に同一符号を付
し、説明を省略する。
【0027】本発明におけるポリオレフィン系発泡シー
ト1は、その表面1a及び裏面1bがスキン面でもスラ
イス面でも良いものであるが、この実施形態のクッショ
ン性床材のように、ポリオレフィン系発泡シート1の表
面1aが平滑なスキン面であると、貼着剤4がスキン面
1aに密着してポリオレフィン系発泡シート1とポリオ
レフィン系化粧フィルム2の貼着強度が一層向上すると
いう利点があり、また、この実施形態のようにポリオレ
フィン系発泡シート1の裏面1bがスライス面とされて
無数の気泡跡が露呈した凹凸粗面状となっていると、接
着剤がスライス面1bの気泡跡に浸入して一種のアンカ
ー効果を発揮するため、プライマー処理等を施さなくて
も接着性が大幅に向上し、接着剤を介して床面に強固に
貼付けることが可能となる。
【0028】なお、図1,図2に示すクッション性床材
のように、ポリオレフィン系発泡シート1の裏面がスラ
イス面でない場合は、該裏面に不織布等の繊維層を積層
一体化して床面に対する接着性を向上させたり、該裏面
にSBS系のプライマー等を施して接着性を向上させる
ことが望ましい。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のクッション性床材は、プライマー処理を施さないのに
ポリオレフィン系化粧フィルムとポリオレフィン系発泡
シートが強く貼着されて剥離し難く、プライマー処理工
程を省略できるので製造が簡単になり、発泡シートによ
ってソフトな歩行感を与えることができ、火災時に有害
な塩化水素ガスを含む煙が出ないので非難行動や消火活
動を妨げる心配がないといった効果を奏する。そして、
ポリオレフィン系発泡シートの表面をスキン面とし、裏
面をスライス面としたクッション性床材は、ポリオレフ
ィン系化粧フィルムとポリオレフィン系発泡シートの貼
着強度が一層向上すると共に、床面に対する接着性が大
幅に向上するといった効果を併せて奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るクッション性床材の
概略断面図である。
【図2】同クッション性床材の拡大部分断面図である。
【図3】本発明の他の実施形態に係るクッション性床材
の概略断面図である。
【符号の説明】
1 ポリオレフィン系発泡シート 1a ポリオレフィン系発泡シートの表面 1b ポリオレフィン系発泡シートの裏面 2 ポリオレフィン系化粧シート 3 印刷層 4 貼着剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4F100 AK03A AK03B AK04A AK04B AK07A AK07B AK51B AK51H BA02 BA07 BA10A BA10B BA16 CB00 CC00 DD01A DJ01A EJ55B EJ61B GB08 HB21B JK11 JK15A JM01G

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クッション性を有するポリオレフィン系発
    泡シートの表面に、プライマーの役割をする印刷層を片
    面に形成したポリオレフィン系化粧フィルムを、印刷層
    がポリオレフィン系発泡シート側となるように重ねて、
    貼着剤で貼着一体化したことを特徴とするクッション性
    床材。
  2. 【請求項2】ポリオレフィン系発泡シートのポリオレフ
    ィン系化粧フィルムを貼着している表面が平滑なスキン
    面であり、ポリオレフィン系発泡シートの裏面がスラス
    イ面であることを特徴とする請求項1に記載のクッショ
    ン性床材。
  3. 【請求項3】貼着剤が水性エマルジョンタイプのもので
    あることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のク
    ッション性床材。
  4. 【請求項4】印刷層がウレタン系の溶剤型インクで印刷
    されたものであることを特徴とする請求項1ないし請求
    項3のいずれかに記載のクッション性床材。
  5. 【請求項5】ポリオレフィン系化粧フィルムの印刷層の
    形成される片面が、コロナ放電処理もしくはプラズマ処
    理もしくは電子線照射処理されていることを特徴とする
    請求項1ないし請求項4のいずれかに記載のクッション
    性床材。
JP11151855A 1999-02-01 1999-05-31 クッション性床材 Pending JP2000291243A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11151855A JP2000291243A (ja) 1999-02-01 1999-05-31 クッション性床材

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11-23388 1999-02-01
JP2338899 1999-02-01
JP11151855A JP2000291243A (ja) 1999-02-01 1999-05-31 クッション性床材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000291243A true JP2000291243A (ja) 2000-10-17

Family

ID=26360740

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11151855A Pending JP2000291243A (ja) 1999-02-01 1999-05-31 クッション性床材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000291243A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006299508A (ja) * 2005-04-15 2006-11-02 Suminoe Textile Co Ltd オレフィン系床材及びその製造方法
KR20200038098A (ko) * 2018-10-02 2020-04-10 노세걸 실사인쇄층이 형성된 완충 매트

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006299508A (ja) * 2005-04-15 2006-11-02 Suminoe Textile Co Ltd オレフィン系床材及びその製造方法
JP4502869B2 (ja) * 2005-04-15 2010-07-14 住江織物株式会社 オレフィン系床材及びその製造方法
KR20200038098A (ko) * 2018-10-02 2020-04-10 노세걸 실사인쇄층이 형성된 완충 매트
KR102151553B1 (ko) * 2018-10-02 2020-09-03 노세걸 실사인쇄층이 형성된 완충 매트

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0800561B1 (en) Tape for rough surfaces
JP5805901B1 (ja) 皮膚シール
JP2005239956A (ja) 粘着シート
JP5508687B2 (ja) 貼付剤用支持体およびこれを用いた貼付剤および貼付剤用支持体の製造方法
KR20180134871A (ko) 첩부재
JP2000291243A (ja) クッション性床材
JP4649566B2 (ja) 貼付材
JP2017060657A (ja) 人工爪及び人工爪セット
JP2008059086A (ja) Rfidタグ構造体
JP2002035133A (ja) 管状体固定具及びその使用方法
JP3754744B2 (ja) 粘着フィルム
US9974937B2 (en) Temporary tattoo
JP2009167368A (ja) 接着シート
JP2006055268A (ja) 吸収性物品
JP6310977B2 (ja) 爪用シール及びシールシート
JP2008137295A (ja) 内装材の製造方法
JP2000160111A (ja) タトゥーシール
JPH0738154U (ja) 転写シール
JP2000265123A (ja) マーキングフィルム及び複合マーキングフィルム
JP4849738B2 (ja) 工程シート付ラベルシート及びその製造方法
JP3970639B2 (ja) 貼着体
JP2019129950A (ja) 体表面被覆シート
JPH1160474A (ja) 貼付剤用支持体
JP2006309091A (ja) ラベルシート
JP3110277U (ja) シールおよびシールセット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060516

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080509

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080618

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20081015