JP2000290547A - 水を含まない捺染インキ - Google Patents

水を含まない捺染インキ

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JP2000290547A JP2000057792A JP2000057792A JP2000290547A JP 2000290547 A JP2000290547 A JP 2000290547A JP 2000057792 A JP2000057792 A JP 2000057792A JP 2000057792 A JP2000057792 A JP 2000057792A JP 2000290547 A JP2000290547 A JP 2000290547A
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Mach Holst-Roland
マッハ ホルストーローランド
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    • C09D11/30Inkjet printing inks
    • C09D11/36Inkjet printing inks based on non-aqueous solvents
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    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract

(57)【要約】 【課題】高い安定性を有し、捺染ノズルを詰まらせず、
また摩耗性も小さく、更には高い表面張力を有する捺染
インキ、その製造方法及びインクジェット捺染方法にお
けるその使用法を提供する。 【解決方法】N−メチルピロリドンに溶解した分散染料
を含み、水を含まない捺染インキからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、N−メチルピロリ
ドン中に溶解した分散染料を含み、水を含まない捺染イ
ンキに関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル式捺染技術は、繊維分野だけで
なく、繊維以外の分野でも将来ますます重要になる。特
に、例えばポリエステルのような合成基材は世界中で最
も広範に使用されることが予想される。ポリエステル
は、通常水性であるデジタル式捺染インキへの導入が水
に不溶性のために困難である分散染料で染色および捺染
することができる。事実、水性分散液形態の捺染インキ
はすでに購入可能であるが、それらは不安定であるので
沈殿分離し、捺染ノズルを詰まらせる。その上、分散し
た染料粒子または結晶は研磨作用が非常に強く、ごく数
ミクロンしかない捺染ノズルが早期摩耗により故障する
ことがある。
【0003】英国特許公開公報第2,312,433
号、英国特許公開公報第2,312,434号および英
国特許公開公報第2,312,435号は、有機溶媒に
溶解した分散染料を含む捺染インキを含むが、詳細は示
されていない。列挙されている有機溶媒は、一般に、ケ
トン、アルカノール、脂肪族炭化水素、エステル、エー
テル、アミドまたはそれらの混合物である。一方、溶媒
としてのN−メチルピロリドン(NMP)は水と混合さ
れたものだけが開示されている。しかし、このようなN
MP/水混合物は、十分に強力なインキを得るために
は、分散染料の一部を水成分(fraction)に分
散しなければならないという欠点を有する。従って、上
記したような欠点に直面している。
【0004】日本特許第62039665号は、分散染
料、非イオン性界面活性剤および有機溶媒を含む捺染イ
ンキを開示している。しかし、界面活性剤は、要望さ
れ、また目標とされる、一般に40mN/m以上のであ
るべき、捺染インキの表面張力を低下させる基本的な欠
点を有する。
【0005】本発明の目的は、上記の欠点のない水を含
まない捺染インキを提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0006】驚くべきことに、水を含まない捺染インキ
中にN−メチルピロリドン溶媒を加えることにより優れ
た結果が得られることが見いだされた。
【0007】従って、本発明はN−メチルピロリドンに
溶解した分散染料を含み、水を含まない捺染インキを提
供する。
【0008】本発明の捺染インキ中の分散染料の含量
は、好ましくは、捺染インキに対して0.1〜15重量
%である。本発明の捺染インキ中の分散染料の含量は、
特に好ましくは、捺染インキに対して0.5〜10重量
%であり、特に好ましくは1〜6重量%である。
【0009】有用な分散染料には、ポリエステルを染色
および捺染するために通常使用される全ての分散染料が
含まれる。例えば、ウルマンス エンツイクロペディ
デルテヒニッシェン ケミー(Ullmanns En
cykropaedieder technische
n Chemie)、第4版、10巻、155ページ等
に記載されているように、一般に、それらは、アゾ染
料、アントラキノン染料、メチン染料、キノフタロン染
料、ナフタルイミド染料、ナフトキノン染料またはニト
ロ染料である。本発明の捺染インキに使用するための好
ましい分散染料の例はC.I.ディスパースイエロー1
14、C.I.ディスパースオレンジ73、C.I.デ
ィスパースレッド167−1、C.I.ディスパースバ
イオレット77、C.I.ディスパースブルー287、
C.I.ディスパースブルー73、C.I.ディスパー
スネイビーブルー79−1または市販の製品である、登
録商標ダイアニックス(DianixR)レッドS−4
Gおよび登録商標ダイアニックス(DianixR)ル
ビン(Rubine)AD−B(登録商標ダイアニック
ス(DianixR)はダイスター テキスティルファ
ーベン社(DyStar Textilfarben
GmbH&Co.)ドイツ)の登録商標である)の基礎
をなす染料である。分散染料は単独で、または各々、若
しくは互いに混合して使用することができる。複数の分
散染料を使用する場合は、相対的な混合比は重大ではな
く、望ましい色相のみに依存する。
【0010】本発明の捺染インキに、N−メチルピロリ
ドンに加えて有機溶媒を使用することは、一般に、利点
にはならないが、望ましい場合には、実施されてもよ
い。含めることができるさらに別の例は、特には、エチ
レングリコール、トリエチレングリコールまたはチオジ
エチルアルコールなどの1価アルコールおよび2価アル
コールさらにまたグリセロール、およびε−カプロラク
タム、並びに、英国特許公開公報第2312433号に
記載されている溶媒である。これらのさらなる有機溶媒
が使用される量は、一般に、個別の技術状況によって決
定され、例えば、N−メチルピロリドンに対して0〜1
0重量%、好ましくは0〜5重量%の範囲である。
【0011】インクジェット方法に本発明の捺染インキ
を使用するために、インキのレオロジー性を改良する必
要がある場合がる。これは、特定のインクジェット技術
に応じて、すなわちプリントヘッドの設計および仕様に
応じて異なる粘度が通常必要とされるからである。例え
ば、バブルジェット方法には3.0〜5.0mPasの
粘度が好ましいが、圧電技術は6.0〜25mPasの
粘度が好ましく、特には10〜20mPasの粘度が好
ましい。必要な粘度は、本発明の捺染インキに、望まし
い効果を与える粘度調節助剤を含ませることによって得
られる。有用な助剤は、特には、染料に関するインキの
溶解度に対して、またインキの表面張力に対して、ある
としてもごくわずかな影響しか与えないものである。そ
れらの例は、ポリビニルアルコール、メチルセルロース
および特に、ポリビニルピロリドンなどのポリマーであ
る。
【0012】上記の粘度調節助剤は、必要な粘度を与え
る量で使用される。これらの量は、通常、捺染インキに
対して0〜20重量%の範囲内であり、好ましくは、1
〜15重量%の範囲内である。
【0013】本発明の捺染インキは加えて別の慣用の助
剤をさらに含んでもよい。これらには、例えば、保存
剤、光安定剤、泡消剤および当業者に既知のさらに別の
助剤が含まれる。上記の助剤は、同様に当業者に既知の
慣用量で使用できる。
【0014】本発明の捺染インキは、例えば、分散染料
をN−メチルピロリドン中に望ましい濃度で溶解し、適
宜、必要な量の助剤を添加することによって製造でき
る。
【0015】本発明の捺染インキはインクジェット捺染
方法に適用するのに非常に有用である。これらの捺染方
法は、それ自体既知であり、一般に、インキを好適な配
管を介してインクジェットのプリントヘッドに供給し、
これを小滴として基材上に噴霧することを含んでいる。
関係するインキの圧出は、好ましくは、圧電結晶により
実施され、この場合には、具体的には、1つまたは複数
の小ノズルによって、基材に液滴が発射される。基材
は、本発明では、特にはポリエステルであるが、酢酸セ
ルロース(CA)またはトリ酢酸セルロース(CTA)
であってもよい。ノズルを電子的に制御することによ
り、個々の液滴が基材上に文字またはパターンの形状に
群化される。使用されるインクジェットのプリントヘッ
ドは、好ましくは、セラミックのプリントヘッドであ
る。
【0016】本発明の捺染インキを上記の方法に使用す
る場合、分散染料は乾燥動作中に基材上に沈積し、それ
自体当業者に既知な固着方法によって永続的および永久
的に基材に固着されることができる。
【実施例】
【0017】実施例1 6重量%のC.I.ディスパースレッド167:1、8
3重量%のN−メチルピロリドンおよび11重量%のポ
リビニルピロリドンを混合することによって、捺染イン
キを調製する。
【0018】得られた赤色の捺染インキは、粘度17.
8mPasで、表面張力44.5mN/mであり、イン
クジェット方法に非常に有用である。
【0019】実施例2 6重量%のC.I.ディスパースイエロー114、8
3.6重量%のN−メチルピロリドンおよび10.4重
量%のポリビニルピロリドンを混合することによって、
捺染インキを調製する。
【0020】得られた黄色の捺染インキは、粘度14.
8mPasで、表面張力44.1mN/mであり、イン
クジェット方法に非常に有用である。
【0021】実施例3 4重量%のC.I.ディスパースブルー79:1、1.
5重量%のC.I.ディスパースオレンジ73、0.5
重量%のC.I.ディスパースレッド167:1、8
4.0重量%のN−メチルピロリドンおよび10.0重
量%のポリビニルピロリドンを混合することによって、
捺染インキを調製する。
【0022】得られた黒色の捺染インキは、粘度15.
5mPasで、表面張力44.0mN/mであり、イン
クジェット方法に非常に有用である。
【0023】以下の表の実施例4〜10は実施例1〜3
と同様にして得られる:
【0024】
【表1】 染料A=登録商標ダイアニックス(DianixR)レ
ッドS−4Gの基礎をなす染料 染料B=登録商標ダイアニックス(DianixR)ル
ビン(Rubine)AD−Bの基礎をなす染料
【0025】実施例11 16.00gの市販のアルギン酸ナトリウム(例えば、
マヌテックス(Manutex)F 700)、5.0
0gの市販のスターチエーテル(例えば、モナガム(M
onagum)W)、2.00gのクエン酸(1:3の
割合で水に溶解したもの)、1.00gのカルゴン(C
algon)Tニュー、0.20gのマーガル(Mer
gal)AT 30ペースト(1:9の割合で溶解した
もの)および975.8gの冷却した脱イオン水の溶液
でポリエステル織布を含浸する。次いで、2−ロール水
絞り機でウェットピックアップ80%まで布を脱液し、
100℃で5分間乾燥する。
【0026】このように前処理した布に、圧電(DO
D)インクジェットプリンターから実施例1の捺染イン
キを適用する。次いで、布を100℃で約2分間乾燥
し、その後126℃で、2.5バールのスチームで20
〜30分間固着する(または、160〜180℃のHT
スチームで7〜10分間、もしくは185〜200℃の
高温空気で40〜60秒間固着することも可能であ
る)。
【0027】その後、冷水および温水(40℃)ですす
ぐことによって捺染を仕上げ、1〜2.0g/lの亜硫
酸水素ナトリウム、1〜2.0g/lの38°Be(ボ
ーメ度)水酸化ナトリウム水溶液および0.5g/l非
イオン性界面活性剤を用いて60〜70℃で還元処理
し、その後、2.0〜3.0g/l脂肪酸エトキシレー
ト (ethoxylate) を用いて70〜80℃で処理し、温水
および冷水で再びすすいだ後、乾燥する。
【0028】本発明の方法は実施例2〜10の捺染イン
キを使用して同様の方法で実施することができる。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】N−メチルピロリドン中に溶解された分散
    染料を含むことを特徴とする水を含まない捺染インキ。
  2. 【請求項2】0.5〜10重量%の量の分散染料を含
    む、請求項1に記載の捺染インキ。
  3. 【請求項3】1〜6重量%の量の分散染料を含む、請求
    項1および/または請求項2に記載の捺染インキ。
  4. 【請求項4】分散染料がC.I.ディスパースイエロー
    114、C.I.ディスパースオレンジ73、C.I.
    ディスパースレッド167−1、C.I.ディスパース
    バイオレット77、C.I.ディスパースブルー28
    7、C.I.ディスパースブルー73またはC.I.デ
    ィスパースネイビーブルー79−1である、請求項1乃
    至3の1つ以上に記載の捺染インキ。
  5. 【請求項5】粘度調節助剤を含む、請求項1乃至4の1
    つ以上に記載の捺染インキ。
  6. 【請求項6】粘度調節助剤がポリビニルピロリドンであ
    る、請求項5に記載の捺染インキ。
  7. 【請求項7】分散染料をN−メチルピロリドン中に望ま
    しい濃度で溶解するステップと、適宜、必要な量の助剤
    を添加するステップとを含む、請求項1乃至6の1つ以
    上に記載の捺染インキを製造するための方法。
  8. 【請求項8】インクジェット捺染方法において請求項1
    乃至6の1つ以上に記載の捺染インキを使用する方法。
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