JP2000289893A - 給紙装置および画像形成装置 - Google Patents

給紙装置および画像形成装置

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JP2000289893A JP11099608A JP9960899A JP2000289893A JP 2000289893 A JP2000289893 A JP 2000289893A JP 11099608 A JP11099608 A JP 11099608A JP 9960899 A JP9960899 A JP 9960899A JP 2000289893 A JP2000289893 A JP 2000289893A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】装置の簡素化およびコストの低減化が図られた
給紙装置および画像形成装置を提供する。 【解決手段】ロール紙収容部30とロール紙収容部40
との間に加温ヒータ60を配置し、ロール紙収容部40
とカット紙収容部50との間に加温ヒータ70を配置し
て、ロール紙300,400,カット紙500の吸湿を
防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録紙を収容する
複数の記録紙収容部を備えた給紙装置、およびその給紙
装置を用いた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式の複写機やプリンタ等の画
像形成装置において、梅雨時のような多湿の環境下では
記録紙の吸湿により画像形成部の転写機構で転写不良が
発生する場合がある。そこで、特開平3−102075
号公報には、筐体を二重構造にして記録紙収容部を外部
環境から隔離するとともに、ファンとヒータを設けて記
録紙収容部の温度を制御することにより、記録紙の吸湿
を防止する技術が提案されている。また、特開昭63−
101247号公報には、ヒータと、そのヒータの熱気
を循環させるファンと、そのファンによる熱風がロール
紙に直接吹き付けられるのを防止する風向板とを備え
て、記録紙の吸湿を防止する技術が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、筐体を二重構
造にしてファンとヒータを設けたり、あるいはヒータと
ファンと風向板とを備えて、記録紙の吸湿を防止するの
では、装置が複雑化するとともにコストがアップすると
いう問題がある。
【0004】本発明は、上記事情に鑑み、装置の簡素化
およびコストの低減化が図られた給紙装置および画像形
成装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の給紙装置は、長尺の用紙が巻回されてなるロール紙
を収容しそのロール紙を巻きほどき所定長に切断して供
給するロール紙収容部と、上記ロール紙収容部の下部に
配置され、所定サイズに切断されたカット紙が積み重ね
られて収容されそのカット紙を一枚ずつ供給するカット
紙収容部と、上記ロール紙収容部と上記カット紙収容部
との間に配置された加温ヒータとを備えたことを特徴と
する。
【0006】ここで、上記ロール紙収容部は引出し自在
に構成され、上記加温ヒータは上記ロール紙収容部下部
に取り付けられてそのロール紙収容部とともに引出され
るものであることが好ましい。
【0007】また、上記目的を達成する本発明の画像形
成装置は、長尺の用紙が巻回されてなるロール紙を収容
しそのロール紙を巻きほどき所定長に切断して供給する
ロール紙収容部と、上記ロール紙収容部の下部に配置さ
れ、所定サイズに切断されたカット紙が積み重ねられて
収容されそのカット紙を一枚ずつ供給するカット紙収容
部と、上記ロール紙収容部と上記カット紙収容部との間
に配置された加温ヒータと、上記ロール紙収容部および
上記カット紙収容部のいずれかから供給された用紙上に
画像を形成する画像形成部とを備えたことを特徴とす
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施形態の給紙装置を
用いた画像形成装置の断面図である。
【0010】図1に示す画像形成装置100には、記録
紙上に画像を形成する画像形成部1と、給紙装置200
と、この画像形成装置100全体を制御する制御部9と
が備えられている。
【0011】給紙装置200には、筐体3内に配置され
たロール紙収容部30と、筐体4内に配置されたロール
紙収容部40と、筐体5内に配置されたカット紙収容部
50とが備えられている。 ロール紙収容部30,40
は、長尺の用紙が巻回されてなるロール紙300,40
0を収容しそれらロール紙300,400を巻きほどき
所定長に切断して搬送経路11に向けて供給する。ここ
でいう搬送経路11とは、カット紙収容部50から記録
紙が繰り出されてから画像形成部1の像転写位置に搬送
するまでの経路をいう。
【0012】また、各ロール紙収容部30,40の下部
には各加温ヒータ60,70が取り付けられている。加
温ヒータ60,70は、筐体3,4に備えられた後述す
るレール機構部により、ロール紙収容部30,40とと
もに自在に引き出すことができる。
【0013】カット紙収容部50は、ロール紙収容部4
0の下部に配置され、所定サイズに切断されたカット紙
500が積み重ねられて収容されそれらカット紙500
を一枚ずつ搬送経路11に向けて供給する。このカット
紙収容部50では、積み重ねられたカット紙500の一
番上の高さが、後述する送り出しローラ51に対し常に
一定となるように、モータ(図示せず)と制御部9によ
り、カット紙500を保持する底板55がコントロール
される。また底板55には、カット紙500の有無やサ
イズを検知する反射型フォトセンサ56が、この図の上
面を向けて取り付けられている。さらに、図1に示す画
像形成装置100の詳細について説明する。
【0014】この画像形成装置100に備えられた給紙
装置200には、ロール紙収容部30,40,カット紙
収容部50のうちの所定の記録紙収容部から記録紙が繰
り出された場合にその記録紙を搬送経路11に沿って画
像形成部1に搬送するとともに、それらロール紙収容部
30,40,カット紙収容部50のうちの所定の記録紙
収容部以外の記録紙収容部から記録紙が繰り出された場
合にその記録紙を搬送経路11の途中で受け取って画像
形成部1に搬送する搬送ローラ34_1,34_2,4
4_1,44_2,54が備えられている。画像形成部
1は、ロール紙収容部30,40,カット紙収容部50
の中から選択された記録紙収容部から繰り出された記録
紙上に、後述するようにして画像を形成する。
【0015】さらに、給紙装置200には、各ロール紙
収容部30,40,カット紙収容部50から各ロール紙
300,400,カット紙500を繰り出す、各ロール
紙収容部30,40,カット紙収容部50に対応する各
送り出しローラ31,41,51が備えられている。
【0016】筐体3内では、ロール紙300の、送り出
しローラ31によって送り出された先頭部分が、副搬送
経路32上に配置されたロータリーカッタ33で切断さ
れ記録紙として搬送ローラ34_1により、搬送経路1
1内に供給される。また、筐体4内では、ロール紙40
0の、送り出しローラ41によって送り出された先頭部
分が、副搬送経路42上に配置されたロータリーカッタ
43で切断され記録紙として搬送ローラ44_1によ
り、搬送経路11内に供給される。さらに、筐体5内で
は、積載されたカット紙500が送り出しローラ51に
よって1枚づつ繰り出され、さらに搬送ローラ54によ
り搬送経路11内に供給される。
【0017】搬送経路11内に供給された記録紙は、搬
送ローラ34_1,34_2,44_1,44_2によ
り画像形成部1に搬送される。尚、画像形成部1の、図
1に示す右側面には、手差し給紙部6が設けられてお
り、カット紙を手差し供給することにより画像形成部1
に搬送することも可能である。
【0018】画像形成部1に搬送された記録紙は、さら
に搬送ローラ12によって下流へ搬送され、レジストロ
ーラ13を経て感光体ドラム14へ至る。この感光体ド
ラム14の周囲には、帯電器15と、現像器16と、転
写前コロトロン17と、転写コロトロン18と、クリ−
ナ19とが備えられている。帯電器15によって感光体
ドラム14の表面が所定の電圧に一様に帯電され、次い
で感光体ドラム14の表面に、図示しない露光手段によ
り画像に対応した露光が行なわれて静電潜像が形成され
る。感光体ドラム14の表面に形成された静電潜像は、
現像器16によってトナ−が現像され、顕像化される。
感光体ドラム14上に形成されたトナ−像は、必要に応
じて転写前コロトロン17によって帯電を受け、次いで
転写コロトロン18の放電により記録紙上に転写され
る。トナー画像が転写された記録紙は、バキューム搬送
部20によって定着器21へ導かれて定着が行なわれ
る。定着が終了した記録紙は排出ローラ22によって記
録紙排出口7から排出される。
【0019】一方、トナ−像の転写および記録紙への転
写工程が終了した感光体ドラム14の表面は、クリ−ナ
19によって残留トナ−が清掃されて、次の画像形成工
程に備えられる。
【0020】また、給紙装置200には、搬送経路11
の一部分を開閉自在に覆う搬送路ドア36,46が備え
られており、記録紙がその部分で紙詰まりを起こした際
に、搬送路ドア36,46を開けることにより記録紙を
容易に除去することができる。
【0021】図2は、図1に示す給紙装置の筐体が引き
出された状態を示す断面図である。
【0022】図2に示す筐体3に備えられたロール紙収
容部30の下部には、前述したように加温ヒータ60が
取り付けられている。この筐体3の下部側面にはレール
機構部10が備えられており、加温ヒータ60はロール
紙収容部30とともにレール機構部10によって、この
図の右側に引き出される。
【0023】また、筐体4に備えられたロール紙収容部
40の下部には、やはり前述したように加温ヒータ70
が取り付けられている。この加温ヒータ70もロール紙
収容部40とともに引き出すことができるが、ここでは
図示省略する。
【0024】さらに、筐体5に備えられたカット紙収容
部50もロール紙収容部30,40と同様に画像形成装
置100本体から引き出すことができるが、やはり図示
省略する。
【0025】図3は、図2に示す筐体の断面を拡大して
示す図である。
【0026】図3に示す筐体3に備えられたロール紙収
容部30には、A3サイズ(幅297mm)からA0サ
イズ(幅841mm)までのロール紙300を収容する
ことが可能であり、ロール紙300は、送り出しローラ
31によって一定速度V(mm/sec)で図3の右上
方向に送り出される。尚、送り出しローラ31には、ロ
ール紙300の、切断動作後における先頭部分を、上記
の方向とは逆方向へ巻き戻す働きもある。
【0027】送り出しローラ31の下流には、ロール紙
300の幅を検知するための反射型フォトセンサ37_
1がこの紙面の垂直方向に複数設けられている。イニシ
ャライズ動作では、ロール紙300から引き出された先
頭部分は送り出しローラ31によってフォトセンサ37
_1の検知位置まで送り出されてサイズが検知された
後、その先端位置が、フォトセンサ37_1下流に設け
られたロータリーカッタ33直前にまで達した時点で待
機状態となる。
【0028】ここで、ロール紙300が送り出しローラ
31によって送り出され、次いでロータリーカッタ33
が、原稿の長さ情報に応答したカット動作信号を受信す
る。すると、ロータリーカッタ33の回転刃33aが回
転し、その刃先33bが固定刃33cと連続的に擦り合
わせられてロール紙300が所定の長さに切断される。
尚、ロータリーカッタ33による切断中もロール紙30
0は搬送され続けるため、切断部が搬送方向に対して垂
直となるように、ロータリーカッタ33はロール紙30
0の搬送方向に対して斜めに取り付けられている。ロー
タリーカッタ33の下流には、ロール紙300の先端を
検知する反射型フォトセンサ37_2および搬送ローラ
34_1が設けられている。また、搬送ローラ34_2
の下流には、ロール紙収容部40,カット紙収容部50
からのロール紙400、カット紙500を検知するため
のフォトセンサ38が備えられている。
【0029】ロール紙収容部30の下部には、プレート
80が配備されており、そのプレート80上に加温ヒー
タ60が2枚取り付けられている。以下、図4を参照し
て説明する。
【0030】図4は、加温ヒータの平面図である。
【0031】図4には、プレート80と、そのプレート
80上に取り付けられた2枚の加温ヒータ60が示され
ている。プレート80は、鉄板を加工して形成されてお
り、そのプレート80には板バネ81が備えられてい
る。一方、加温ヒータ60は、孔61aを有するアルミ
板61と、そのアルミ板61にアルミ箔で挟まれて接着
された電熱線62とから構成されてなる面状のヒータで
ある。加温ヒータ60とプレート80は互いに熱膨張率
が異なるため、加温ヒータ60はアルミ板61の孔61
aを介して板バネ81でプレート80に固定されてい
る。本実施形態では、通電により加温ヒータ60表面の
温度が40〜50℃になるように、電熱線62の抵抗値
が設定される。
【0032】尚、ロール紙収容部40の下部にも、プレ
ート80と同じプレートが配備されており、そのプレー
トに加温ヒータ70が取り付けられている。また、この
プレートの、カット紙収容部50に対向する面は、黒色
に処理されており、これによりカット紙収容部50に収
容されたカット紙500が無くなった場合に、そのカッ
ト紙収容部50に備えられた記録紙検知用フォトセンサ
56による誤検知が防止される。
【0033】ここで、図示しない装置本体のスイッチに
より加温ヒータ60,70が通電される。すると、ロー
ル紙300,400の巻き部および巻きほぐされた部分
が加温ヒータ60,70の熱による自然対流で暖めら
れ、またカット紙500の、積み重ねられた束の上面
は、加温ヒータ70が固定されたプレートを介した輻射
熱により暖められる。これにより、給紙されるべく待機
しているロール紙300,400およびカット紙500
の吸湿を防止することができる。
【0034】本実施形態では、ロール紙収容部30,4
0下部の空間を利用してロール紙300,400,カッ
ト紙500近傍で加温するものであるため、それらロー
ル紙300,400,カット紙500の吸湿にあたり、
従来の、筐体を二重構造にしてファンとヒータを設けた
り、あるいはヒータとファンと風向板とを備えた技術と
比較し、装置の簡素化およびコストの低減化が図られ
る。また、ファンも不要なため消費電力も少なくて済
む。
【0035】尚、本実施形態では、ロール紙収容部の下
部にプレートを配備し、そのプレート上に加温ヒータを
取り付けた例で説明したが、ロール紙収容部の下部に加
温ヒータを直接取り付けてもよい。その場合、加温ヒー
タの、カット紙収容部に対向する面の色は、熱効率の点
からして黒色が好ましい。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、装置の簡素化およびコ
ストの低減化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の給紙装置を用いた画像形
成装置の断面図である。
【図2】図1に示す給紙装置の筐体が引き出された状態
を示す断面図である。
【図3】図2に示す筐体の断面を拡大して示す図であ
る。
【図4】加温ヒータの平面図である。
【符号の説明】
1 画像形成部 3,4,5 筐体 6 手差し給紙部 7 記録紙排出部 9 制御部 10 レール機構部 11 搬送経路 12,34_1.34_2,44_1,44_2,54
搬送ローラ 13 レジストローラ 14 感光体ドラム 15 帯電器 16 現像器 17 転写前コロトロン 18 転写コロトロン 19 クリーナ 20 バキューム搬送部 21 定着器 22 排出ローラ 30,40 ロール紙収容部 31,41,51 送り出しローラ 32,42 副搬送路 33,43 ロータリーカッタ 33a 回転刃 33b 刃先 33c 固定刃 36,46 搬送路ドア 37_1,37_2,38,56 フォトセンサ 50 カット紙収容部 55 底板 60,70 加温ヒータ 61 アルミ板 61a 孔 62 電熱線 80 プレート 81 板バネ 100 画像形成装置 200 給紙装置 300,400 ロール紙 500 カット紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H027 JA16 JB19 JC12 ZA07 2H072 DA04 HA04 HB01 HB05 3F052 AA01 AB05 AB06 BA00 DA01 DA11 3F343 FA01 FB02 FC19 GA01 GB01 GC01 GD01 HC06 KB03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺の用紙が巻回されてなるロール紙を
    収容し該ロール紙を巻きほどき所定長に切断して供給す
    るロール紙収容部と、 前記ロール紙収容部の下部に配置され、所定サイズに切
    断されたカット紙が積み重ねられて収容され該カット紙
    を一枚ずつ供給するカット紙収容部と、 前記ロール紙収容部と前記カット紙収容部との間に配置
    された加温ヒータとを備えたことを特徴とする給紙装
    置。
  2. 【請求項2】 前記ロール紙収容部は引出し自在に構成
    され、前記加温ヒータは前記ロール紙収容部下部に取り
    付けられて該ロール紙収容部とともに引出されるもので
    あることを特徴とする請求項1記載の給紙装置。
  3. 【請求項3】 長尺の用紙が巻回されてなるロール紙を
    収容し該ロール紙を巻きほどき所定長に切断して供給す
    るロール紙収容部と、 前記ロール紙収容部の下部に配置され、所定サイズに切
    断されたカット紙が積み重ねられて収容され該カット紙
    を一枚ずつ供給するカット紙収容部と、 前記ロール紙収容部と前記カット紙収容部との間に配置
    された加温ヒータと、 前記ロール紙収容部および前記カット紙収容部のいずれ
    かから供給された用紙上に画像を形成する画像形成部と
    を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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