JP3826611B2 - 給紙装置および画像形成装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、記録紙を収容する複数の記録紙収容部を備えた給紙装置、およびその給紙装置を用いた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子写真方式の複写機やプリンタ等の画像形成装置において、梅雨時のような多湿の環境下では記録紙の吸湿により画像形成部の転写機構で転写不良が発生する場合がある。そこで、特開平3−102075号公報には、筐体を二重構造にして記録紙収容部を外部環境から隔離するとともに、ファンとヒータを設けて記録紙収容部の温度を制御することにより、記録紙の吸湿を防止する技術が提案されている。また、特開昭63−101247号公報には、ヒータと、そのヒータの熱気を循環させるファンと、そのファンによる熱風がロール紙に直接吹き付けられるのを防止する風向板とを備えて、記録紙の吸湿を防止する技術が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、筐体を二重構造にしてファンとヒータを設けたり、あるいはヒータとファンと風向板とを備えて、記録紙の吸湿を防止するのでは、装置が複雑化するとともにコストがアップするという問題がある。
【0004】
本発明は、上記事情に鑑み、装置の簡素化およびコストの低減化が図られた給紙装置および画像形成装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明の給紙装置は、
長尺の用紙が巻回されてなるロール紙を収容しそのロール紙を巻きほどき所定長に切断して供給するロール紙収容部と、
上記ロール紙収容部の下部に配置され、所定サイズに切断されたカット紙が積み重ねられて収容されそのカット紙を一枚ずつ供給するカット紙収容部と、
上記ロール紙収容部と上記カット紙収容部との間に配置された加温ヒータとを備えたことを特徴とする。
【0006】
ここで、上記ロール紙収容部は引出し自在に構成され、上記加温ヒータは上記ロール紙収容部下部に取り付けられてそのロール紙収容部とともに引出されるものであることが好ましい。
【0007】
また、上記目的を達成する本発明の画像形成装置は、
長尺の用紙が巻回されてなるロール紙を収容しそのロール紙を巻きほどき所定長に切断して供給するロール紙収容部と、
上記ロール紙収容部の下部に配置され、所定サイズに切断されたカット紙が積み重ねられて収容されそのカット紙を一枚ずつ供給するカット紙収容部と、
上記ロール紙収容部と上記カット紙収容部との間に配置された加温ヒータと、上記ロール紙収容部および上記カット紙収容部のいずれかから供給された用紙上に画像を形成する画像形成部とを備えたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
【0009】
図1は、本発明の一実施形態の給紙装置を用いた画像形成装置の断面図である。
【0010】
図1に示す画像形成装置100には、記録紙上に画像を形成する画像形成部1と、給紙装置200と、この画像形成装置100全体を制御する制御部9とが備えられている。
【0011】
給紙装置200には、筐体3内に配置されたロール紙収容部30と、筐体4内に配置されたロール紙収容部40と、筐体5内に配置されたカット紙収容部50とが備えられている。 ロール紙収容部30,40は、長尺の用紙が巻回されてなるロール紙300,400を収容しそれらロール紙300,400を巻きほどき所定長に切断して搬送経路11に向けて供給する。ここでいう搬送経路11とは、カット紙収容部50から記録紙が繰り出されてから画像形成部1の像転写位置に搬送するまでの経路をいう。
【0012】
また、各ロール紙収容部30,40の下部には各加温ヒータ60,70が取り付けられている。加温ヒータ60,70は、筐体3,4に備えられた後述するレール機構部により、ロール紙収容部30,40とともに自在に引き出すことができる。
【0013】
カット紙収容部50は、ロール紙収容部40の下部に配置され、所定サイズに切断されたカット紙500が積み重ねられて収容されそれらカット紙500を一枚ずつ搬送経路11に向けて供給する。このカット紙収容部50では、積み重ねられたカット紙500の一番上の高さが、後述する送り出しローラ51に対し常に一定となるように、モータ(図示せず)と制御部9により、カット紙500を保持する底板55がコントロールされる。また底板55には、カット紙500の有無やサイズを検知する反射型フォトセンサ56が、この図の上面を向けて取り付けられている。さらに、図1に示す画像形成装置100の詳細について説明する。
【0014】
この画像形成装置100に備えられた給紙装置200には、ロール紙収容部30,40,カット紙収容部50のうちの所定の記録紙収容部から記録紙が繰り出された場合にその記録紙を搬送経路11に沿って画像形成部1に搬送するとともに、それらロール紙収容部30,40,カット紙収容部50のうちの所定の記録紙収容部以外の記録紙収容部から記録紙が繰り出された場合にその記録紙を搬送経路11の途中で受け取って画像形成部1に搬送する搬送ローラ34_1,34_2,44_1,44_2,54が備えられている。画像形成部1は、ロール紙収容部30,40,カット紙収容部50の中から選択された記録紙収容部から繰り出された記録紙上に、後述するようにして画像を形成する。
【0015】
さらに、給紙装置200には、各ロール紙収容部30,40,カット紙収容部50から各ロール紙300,400,カット紙500を繰り出す、各ロール紙収容部30,40,カット紙収容部50に対応する各送り出しローラ31,41,51が備えられている。
【0016】
筐体3内では、ロール紙300の、送り出しローラ31によって送り出された先頭部分が、副搬送経路32上に配置されたロータリーカッタ33で切断され記録紙として搬送ローラ34_1により、搬送経路11内に供給される。また、筐体4内では、ロール紙400の、送り出しローラ41によって送り出された先頭部分が、副搬送経路42上に配置されたロータリーカッタ43で切断され記録紙として搬送ローラ44_1により、搬送経路11内に供給される。さらに、筐体5内では、積載されたカット紙500が送り出しローラ51によって1枚づつ繰り出され、さらに搬送ローラ54により搬送経路11内に供給される。
【0017】
搬送経路11内に供給された記録紙は、搬送ローラ34_1,34_2,44_1,44_2により画像形成部1に搬送される。尚、画像形成部1の、図1に示す右側面には、手差し給紙部6が設けられており、カット紙を手差し供給することにより画像形成部1に搬送することも可能である。
【0018】
画像形成部1に搬送された記録紙は、さらに搬送ローラ12によって下流へ搬送され、レジストローラ13を経て感光体ドラム14へ至る。この感光体ドラム14の周囲には、帯電器15と、現像器16と、転写前コロトロン17と、転写コロトロン18と、クリ−ナ19とが備えられている。帯電器15によって感光体ドラム14の表面が所定の電圧に一様に帯電され、次いで感光体ドラム14の表面に、図示しない露光手段により画像に対応した露光が行なわれて静電潜像が形成される。感光体ドラム14の表面に形成された静電潜像は、現像器16によってトナ−が現像され、顕像化される。感光体ドラム14上に形成されたトナ−像は、必要に応じて転写前コロトロン17によって帯電を受け、次いで転写コロトロン18の放電により記録紙上に転写される。トナー画像が転写された記録紙は、バキューム搬送部20によって定着器21へ導かれて定着が行なわれる。定着が終了した記録紙は排出ローラ22によって記録紙排出口7から排出される。
【0019】
一方、トナ−像の転写および記録紙への転写工程が終了した感光体ドラム14の表面は、クリ−ナ19によって残留トナ−が清掃されて、次の画像形成工程に備えられる。
【0020】
また、給紙装置200には、搬送経路11の一部分を開閉自在に覆う搬送路ドア36,46が備えられており、記録紙がその部分で紙詰まりを起こした際に、搬送路ドア36,46を開けることにより記録紙を容易に除去することができる。
【0021】
図2は、図1に示す給紙装置の筐体が引き出された状態を示す断面図である。
【0022】
図2に示す筐体3に備えられたロール紙収容部30の下部には、前述したように加温ヒータ60が取り付けられている。この筐体3の下部側面にはレール機構部10が備えられており、加温ヒータ60はロール紙収容部30とともにレール機構部10によって、この図の右側に引き出される。
【0023】
また、筐体4に備えられたロール紙収容部40の下部には、やはり前述したように加温ヒータ70が取り付けられている。この加温ヒータ70もロール紙収容部40とともに引き出すことができるが、ここでは図示省略する。
【0024】
さらに、筐体5に備えられたカット紙収容部50もロール紙収容部30,40と同様に画像形成装置100本体から引き出すことができるが、やはり図示省略する。
【0025】
図3は、図2に示す筐体の断面を拡大して示す図である。
【0026】
図3に示す筐体3に備えられたロール紙収容部30には、A3サイズ(幅297mm)からA0サイズ(幅841mm)までのロール紙300を収容することが可能であり、ロール紙300は、送り出しローラ31によって一定速度V(mm/sec)で図3の右上方向に送り出される。尚、送り出しローラ31には、ロール紙300の、切断動作後における先頭部分を、上記の方向とは逆方向へ巻き戻す働きもある。
【0027】
送り出しローラ31の下流には、ロール紙300の幅を検知するための反射型フォトセンサ37_1がこの紙面の垂直方向に複数設けられている。イニシャライズ動作では、ロール紙300から引き出された先頭部分は送り出しローラ31によってフォトセンサ37_1の検知位置まで送り出されてサイズが検知された後、その先端位置が、フォトセンサ37_1下流に設けられたロータリーカッタ33直前にまで達した時点で待機状態となる。
【0028】
ここで、ロール紙300が送り出しローラ31によって送り出され、次いでロータリーカッタ33が、原稿の長さ情報に応答したカット動作信号を受信する。すると、ロータリーカッタ33の回転刃33aが回転し、その刃先33bが固定刃33cと連続的に擦り合わせられてロール紙300が所定の長さに切断される。尚、ロータリーカッタ33による切断中もロール紙300は搬送され続けるため、切断部が搬送方向に対して垂直となるように、ロータリーカッタ33はロール紙300の搬送方向に対して斜めに取り付けられている。ロータリーカッタ33の下流には、ロール紙300の先端を検知する反射型フォトセンサ37_2および搬送ローラ34_1が設けられている。また、搬送ローラ34_2の下流には、ロール紙収容部40,カット紙収容部50からのロール紙400、カット紙500を検知するためのフォトセンサ38が備えられている。
【0029】
ロール紙収容部30の下部には、プレート80が配備されており、そのプレート80上に加温ヒータ60が2枚取り付けられている。以下、図4を参照して説明する。
【0030】
図4は、加温ヒータの平面図である。
【0031】
図4には、プレート80と、そのプレート80上に取り付けられた2枚の加温ヒータ60が示されている。プレート80は、鉄板を加工して形成されており、そのプレート80には板バネ81が備えられている。一方、加温ヒータ60は、孔61aを有するアルミ板61と、そのアルミ板61にアルミ箔で挟まれて接着された電熱線62とから構成されてなる面状のヒータである。加温ヒータ60とプレート80は互いに熱膨張率が異なるため、加温ヒータ60はアルミ板61の孔61aを介して板バネ81でプレート80に固定されている。本実施形態では、通電により加温ヒータ60表面の温度が40〜50℃になるように、電熱線62の抵抗値が設定される。
【0032】
尚、ロール紙収容部40の下部にも、プレート80と同じプレートが配備されており、そのプレートに加温ヒータ70が取り付けられている。また、このプレートの、カット紙収容部50に対向する面は、黒色に処理されており、これによりカット紙収容部50に収容されたカット紙500が無くなった場合に、そのカット紙収容部50に備えられた記録紙検知用フォトセンサ56による誤検知が防止される。
【0033】
ここで、図示しない装置本体のスイッチにより加温ヒータ60,70が通電される。すると、ロール紙300,400の巻き部および巻きほぐされた部分が加温ヒータ60,70の熱による自然対流で暖められ、またカット紙500の、積み重ねられた束の上面は、加温ヒータ70が固定されたプレートを介した輻射熱により暖められる。これにより、給紙されるべく待機しているロール紙300,400およびカット紙500の吸湿を防止することができる。
【0034】
本実施形態では、ロール紙収容部30,40下部の空間を利用してロール紙300,400,カット紙500近傍で加温するものであるため、それらロール紙300,400,カット紙500の吸湿にあたり、従来の、筐体を二重構造にしてファンとヒータを設けたり、あるいはヒータとファンと風向板とを備えた技術と比較し、装置の簡素化およびコストの低減化が図られる。また、ファンも不要なため消費電力も少なくて済む。
【0035】
尚、本実施形態では、ロール紙収容部の下部にプレートを配備し、そのプレート上に加温ヒータを取り付けた例で説明したが、ロール紙収容部の下部に加温ヒータを直接取り付けてもよい。その場合、加温ヒータの、カット紙収容部に対向する面の色は、熱効率の点からして黒色が好ましい。
【0036】
【発明の効果】
本発明によれば、装置の簡素化およびコストの低減化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の給紙装置を用いた画像形成装置の断面図である。
【図2】図1に示す給紙装置の筐体が引き出された状態を示す断面図である。
【図3】図2に示す筐体の断面を拡大して示す図である。
【図4】加温ヒータの平面図である。
【符号の説明】
1 画像形成部
3,4,5 筐体
6 手差し給紙部
7 記録紙排出部
9 制御部
10 レール機構部
11 搬送経路
12,34_1.34_2,44_1,44_2,54 搬送ローラ
13 レジストローラ
14 感光体ドラム
15 帯電器
16 現像器
17 転写前コロトロン
18 転写コロトロン
19 クリーナ
20 バキューム搬送部
21 定着器
22 排出ローラ
30,40 ロール紙収容部
31,41,51 送り出しローラ
32,42 副搬送路
33,43 ロータリーカッタ
33a 回転刃
33b 刃先
33c 固定刃
36,46 搬送路ドア
37_1,37_2,38,56 フォトセンサ
50 カット紙収容部
55 底板
60,70 加温ヒータ
61 アルミ板
61a 孔
62 電熱線
80 プレート
81 板バネ
100 画像形成装置
200 給紙装置
300,400 ロール紙
500 カット紙

Claims (3)

  1. 長尺の用紙が巻回されてなるロール紙を収容し該ロール紙を最外周に巻回された部分から順に巻きほどき所定長に切断して供給するロール紙収容部と、
    前記ロール紙収容部の下部に配置され、所定サイズに切断されたカット紙が積み重ねられて収容され該カット紙を最上位に積み重ねられたカット紙から順に一枚ずつ供給するカット紙収容部と、
    前記ロール紙収容部が上部に配置されるとともに前記カット紙収容部が下部に配置される間の位置に配置された加温ヒータとを備えたことを特徴とする給紙装置。
  2. 前記ロール紙収容部は引出し自在に構成され、前記加温ヒータは前記ロール紙収容部下部に取り付けられて該ロール紙収容部とともに引出されるものであることを特徴とする請求項1記載の給紙装置。
  3. 長尺の用紙が巻回されてなるロール紙を収容し該ロール紙を最外周に巻回された部分から順に巻きほどき所定長に切断して供給するロール紙収容部と、
    前記ロール紙収容部の下部に配置され、所定サイズに切断されたカット紙が積み重ねられて収容され該カット紙を最上位に積み重ねられたカット紙から順に一枚ずつ供給するカット紙収容部と、
    前記ロール紙収容部が上部に配置されるとともに前記カット紙収容部が下部に配置される間の位置に配置された加温ヒータと、
    前記ロール紙収容部および前記カット紙収容部のいずれかから供給された用紙上に画像を形成する画像形成部とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
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