JP2000289652A - ラッゲージドアのヒンジ機構 - Google Patents

ラッゲージドアのヒンジ機構

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JP2000289652A
JP2000289652A JP11102450A JP10245099A JP2000289652A JP 2000289652 A JP2000289652 A JP 2000289652A JP 11102450 A JP11102450 A JP 11102450A JP 10245099 A JP10245099 A JP 10245099A JP 2000289652 A JP2000289652 A JP 2000289652A
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JP
Japan
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luggage door
hinge
luggage
opening
hinge support
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Application number
JP11102450A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideshi Taruno
英志 垂野
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
  • Hinge Accessories (AREA)
  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車の一対のトーションバーで加圧されて
いるラッゲージドアの開放度をチェック機構の追加部品
無しで制御し得るようにする。 【解決手段】 トーションバー5の端部で形成されたU
字アーム部20の外側脚部23の長さを内側脚部22に
対して短縮する。車両後方へ延びてヒンジアーム3の基
端部を枢着するヒンジサポート10の水平面の車室内側
の側縁からラッゲージルーム底面へ向け形成されたヒン
ジサポート10内側面15に、内側脚部22の基部を回
転自在に係止させる。外側面13に、外側脚部23の非
短縮位置を中心とし、かつ短縮長を半径とする円弧状の
長溝14を形成する。外側脚部23の基部を車室外側へ
曲げることにより、ラッゲージドアの開放に連動して長
溝14の周縁に沿って滑動するスライドバー部25を形
成すると共に、このスライドバー部の周縁に対する摩擦
度合をラッゲージドアの解錠時の自動開放が中間開放位
置で一旦拘束されるように設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のラッゲー
ジルームの開口前端部に設けられたヒンジサポートにラ
ッゲージドアの基端部が枢着されると共に、車幅方向に
延在する一対のトーションバーのそれぞれの端部を両側
のヒンジサポート領域でそれぞれU字アーム部として形
成することにより、その先端部でラッゲージドアを補力
機構として開放方向へ加圧するようになったラッゲージ
ドアのヒンジ機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3乃至図5はこの種の周知のヒンジ機
構を示すもので、自動車のラッゲージルーム1の開口前
端部のボデーパネル1aに設けられた車幅方向に両側の
ヒンジサポート4に、ラッゲージドア2の基端部に設け
られた両側のヒンジアーム3が枢着されて、ラッゲージ
ドア2が開閉されるようになっている。また、一対のト
ーションバー5が途中で交差して車幅方向に延在し、ラ
ッゲージルーム1の底面1bに向けて湾曲したヒンジア
ーム3の途中の立ち下がり部分に基端部がそれぞれ枢着
されたリンクアーム8を介してラッゲージドア2を開放
方向へ加圧している。
【0003】即ち、ヒンジサポート4は、その水平面4
aを切り起してヒンジピン12により、ヒンジアーム3
の基端部が枢着され、水平面4aの車室内及び車室外側
の側縁から下方へ垂直の側面4cが互いに平行に形成さ
れている。一対のトーションバー5は一方の端部がそれ
ぞれ互いに反対側のラッゲージルーム1の側壁1cに固
定され、斜め上方へ延びて車室内側へ曲げられ、所属の
ヒンジサポート4の係止溝4bに係入されている。他方
の端部は残りの所属のヒンジサポート4の領域でその幅
に応じて車幅方向に対して直交方向へ曲げられたU字ア
ーム部5aとして形成されている。その先端部はリンク
アーム3の先端部の係止溝8aに相互回転自在に係止さ
れ、U字を形成する両側の脚部51の車幅方向へ曲がっ
た基部52は所属のヒンジサポートの係止溝4dに回転
自在に係止されている。
【0004】さらに、ヒンジアーム3の基端部近辺に
は、山部6a(図5)を有する制動シュー6が装着さ
れ、対応してヒンジサポート4の両側の側面4cの内側
に曲線状制動突起7が設けられている。これにより、山
部6a及び制動突起7間の干渉でトーションバー5の捩
り弾性に対してラッゲージドア2の自重モーメントがバ
ランスしていなくてもラッゲージドア2の自動開放を図
4で一点鎖線で示す中間開放位置に拘束する。また、こ
の中間開放位置の通過後に停止させられたラッゲージド
ア2の自重による下降を拘束させることもできる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ドア開放度
の前述のチェック機構は追加部品を必要とする点に鑑み
て、より簡単な構成で一対のトーションバーで加圧され
ている自動車のラッゲージドアの開放度を制御し得るヒ
ンジ機構を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、この目的を達
成するために、請求項1により、自動車のラッゲージル
ームの開口前端部における車幅方向の両側に設けられた
ヒンジサポートに、ラッゲージドアの基端部に設けられ
た両側のヒンジアームが枢着され、さらに車幅方向に延
在する一対のトーションバーの一方の端部が両側のヒン
ジサポート側にそれぞれ固定され、トーションバーの他
方の端部が、所属のヒンジサポート領域で車幅方向に対
して直交方向の両側のU字アーム部として形成されると
共に、これらのU字アーム部の先端部が、ラッゲージド
アを開放方向へ加圧するように、ヒンジアームに基端部
がそれぞれ枢着された両側のリンクアームの先端部に相
互回転自在にそれぞれ係止されているラッゲージドアの
ヒンジ機構において、U字アーム部の車室外側の外側脚
部の長さを車室内側の内側脚部に対して短縮し、車両後
方へ延びてヒンジアームの基端部を枢着するヒンジサポ
ート水平面の車室内側の側縁からラッゲージルーム底面
へ向け形成されたヒンジサポート内側面に、内側脚部の
基部を回転自在に係止させ、ヒンジサポート水平面の車
室外側の側縁からラッゲージルーム底面へ向け形成され
たヒンジサポート外側面に、外側脚部の非短縮位置を中
心とし、かつ短縮長を半径とする円弧状の長溝を形成
し、外側脚部の基部を車室外側へ曲げることにより、ラ
ッゲージドアの開放に連動して長溝の周縁に沿って滑動
するスライドバー部を形成すると共に、このスライドバ
ー部の周縁に対する摩擦度合をラッゲージドアの解錠時
の自動開放が中間開放位置で一旦拘束されるように設定
したことを特徴とする。
【0007】ラッゲージドアはトーションバーの内側脚
部の基部を支点とするU字アーム部の捩り弾性により開
放方向へ加圧される。この加圧によりラッゲージドアは
解錠時に自動開放すると共に、外側脚部がU字アーム部
の先端部を支点として曲げ弾性を呈することにより、中
間開放位置でスライドバー部の長溝周縁に対する摩擦に
より一旦拘束される。停止した中間位置で上方へ押上操
作すると、再度自動開放する。
【0008】一旦拘束する中間開放位置を正確に設定す
るには、請求項2により、長溝の周縁の途中位置に、滑
動してきたスライドバー部に干渉してラッゲージドアを
中間開放位置に拘束するように突出する山部を形成す
る。ラッゲージドアが全開位置に達した時点での跳ね返
り振動を防止するには、請求項3により、長溝の周縁の
終端部をラッゲージドアの全開位置に対応して形成する
と共に、終端部からスライドバー部の外径に相当する直
前位置の周縁に減速用山部を形成する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1乃至図3を基に本発明の実施
の形態の一例によるラッゲージドア2のヒンジ機構を説
明する。図3において、前述のヒンジサポート4に代え
て、ヒンジサポート10が、その車両後方へ延びた水平
面11に形成されたボルト挿通孔11aでボデーパネル
1aにねじ止めすることにより取付けられる。水平面1
1の後方部分は上方へ向けてヒンジブラケットとして切
り起され、ピン12によりヒンジアーム3の基端部が枢
着されている。
【0010】一対のトーションバー5は、それぞれ所属
の一方側のヒンジサポート10の領域でラッゲージルー
ム底面へ向けて車幅方向へ直交するU字アーム部20と
して形成され、その車幅方向に沿った先端部21はリン
クアーム8の先端部の係止溝8aに相互回転自在に係止
され、また車室外側の外側脚部23の長さは内側脚部2
2よりも短縮されている。さらに、外側脚部23の基部
は、車室外側へ曲げられて延びるスライドバー部25と
して形成されている。
【0011】ヒンジサポート10には、さらに水平面1
1の車室内側の側縁からラッゲージルーム底面へ向け垂
直に形成され、かつ内側脚部22の車室内側へ曲った基
部26を回転自在に係止する係止溝15aを有する内側
面15と、この内側面と平行に車室外側の側縁から形成
され、かつスライドバー部25を滑動させるように、基
部26の車室外方向の延長線、即ち外側脚部23の非短
縮位置を中心として短縮長を半径とする円弧状に形成さ
れた長溝14を有する外側面13とが形成されている。
【0012】長溝14はU字アーム部20の先端部21
を支点として垂直面で曲げ弾性を呈する外側脚部23の
スライドバー部25を円弧中心に対して内側の周縁に圧
接させるように形成されている。その途中位置には、滑
動してきたスライドバー部25に干渉してラッゲージド
ア2の自動開放を拘束する曲線状凸部である山部14a
が形成されている。また、長溝14の終端14bはラッ
ゲージドア2の最大開放位置に対応して設定され、その
直前のスライドバー部25の外径に対応した位置にラッ
ゲージドア2の自動開放速度を減速させる山部14cが
形成されている。尚、山部14aは途中の拘束位置を複
数個所にするように間隔を置いて複数個配列することも
考えられる。
【0013】このように構成されたラッゲージドア2の
ヒンジ機構の動作は次の通りである。ラッゲージドア2
は解錠時にトーションバー5の両側のU字アーム部2
0、特に内側脚部22によるばね力により自動開放し、
その際連動するスライドバー部25が弾性を伴って長溝
14の内側の周縁に圧接して滑動し、中間開放位置で山
部14aに拘束される。この中間開放位置で手動操作で
ラッゲージドア2を上方へ押して山部14aを通過させ
ると、再度トーションバー5のばね力で自動的に開放す
る。終端位置14bに達した際に、跳ね返り振動が生じ
ようとしても直前で山部14cで減速され、また反動で
跳ね返ること無くこの山部により拘束される。ばね力
が、中間開放位置の山部14aを越えた位置でラッゲー
ジドア2を停止させるとラッゲージドア2を自動開放さ
せ得ない程度の場合でも山部14aで拘束されて自重で
下降することもない。
【0014】前述のU字形アーム部は、図示のコの字形
に限らず、場合によりΩ型、台形状等にすることも可能
である。前述の実施の形態に代えて、長溝14は、スラ
イドバー部25を外側の周縁に弾接させ、山部を形成す
ることもできる。
【0015】別の実施の形態として、前述の長溝14の
山部14a、14cを廃止することもできる。この場
合、長溝をスライドバー部との摩擦度合が中間領域で徐
々に大きくなって中間位置で一旦停止するようにし、以
後再度上方へ押すとスムーズに自動的回動し、完全開放
位置の直前で再度徐々に大きくなるように形成する。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、トーションバ
ーのU字アーム部の端部をヒンジサポートの長溝に沿っ
て摩擦度合を調整して滑動させるチェック機構により、
追加部品無しの簡単な構成で中間開放位置で一旦停止さ
せるようにトーションバーの加圧力を制御可能となる。
請求項2の発明によれば、解錠時のドアの自動開放の中
間拘束位置を正確に設定することが可能となる。請求項
3の発明によれば、ラッゲージドアの全開位置での跳ね
返り振動を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるラッゲージドアのヒ
ンジ機構の要部の分解斜視図である。
【図2】同ヒンジ機構の動作を説明する側面図である。
【図3】本発明が適用される自動車のラッゲージドアの
斜視図である。
【図4】図3のヒンジ機構部分の側面図である。
【図5】図4のA−A線断面図である。
【符号の説明】
1 ラッゲージルーム 2 ラッゲージドア 3 ヒンジアーム 5 トーションバー 8 リンクアーム 10 ヒンジサポート 13 ヒンジサポートの外側面 14 長溝 14a、14c 山部 15 ヒンジサポートの内側面 20 U字アーム部 22 U字アーム部の内側脚部 23 U字アーム部の外側脚部 25 外側脚部のスライドバー部 26 内側脚部の基部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のラッゲージルームの開口前端部
    における車幅方向の両側に設けられたヒンジサポート
    に、ラッゲージドアの基端部に設けられた両側のヒンジ
    アームが枢着され、さらに車幅方向に延在する一対のト
    ーションバーの一方の端部が両側のヒンジサポート側に
    それぞれ固定され、トーションバーの他方の端部が、所
    属のヒンジサポート領域で車幅方向に対して直交方向の
    両側のU字アーム部として形成されると共に、これらの
    U字アーム部の先端部が、ラッゲージドアを開放方向へ
    加圧するように、ヒンジアームに基端部がそれぞれ枢着
    された両側のリンクアームの先端部に相互回転自在にそ
    れぞれ係止されているラッゲージドアのヒンジ機構にお
    いて、 U字アーム部の車室外側の外側脚部の長さを車室内側の
    内側脚部に対して短縮し、 車両後方へ延びてヒンジアームの基端部を枢着するヒン
    ジサポート水平面の車室内側の側縁からラッゲージルー
    ム底面へ向け形成されたヒンジサポート内側面に、前記
    内側脚部の基部を回転自在に係止させ、 前記ヒンジサポート水平面の車室外側の側縁から前記ラ
    ッゲージルーム底面へ向け形成されたヒンジサポート外
    側面に、前記外側脚部の非短縮位置を中心とし、かつ短
    縮長を半径とする円弧状の長溝を形成し、 前記外側脚部の基部を車室外側へ曲げることにより、ラ
    ッゲージドアの開放に連動して長溝の周縁に沿って滑動
    するスライドバー部を形成すると共に、このスライドバ
    ー部の前記周縁に対する摩擦度合を前記ラッゲージドア
    の解錠時の自動開放が中間開放位置で一旦拘束されるよ
    うに設定したことを特徴とするラッゲージドアのヒンジ
    機構。
  2. 【請求項2】 長溝の周縁の途中位置に、滑動してきた
    スライドバー部に干渉してラッゲージドアを中間開放位
    置に拘束するように突出する山部を形成したことを特徴
    とする請求項1のラッゲージドアのヒンジ機構。
  3. 【請求項3】 長溝の周縁の終端部をラッゲージドアの
    全開位置に対応して形成すると共に、前記終端部からス
    ライドバー部の外径に相当する直前位置の前記周縁に減
    速用山部を形成したことを特徴とする請求項1のラッゲ
    ージドアのヒンジ機構。
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