JP2000289433A - 自動車用空調装置 - Google Patents

自動車用空調装置

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JP2000289433A
JP2000289433A JP11102367A JP10236799A JP2000289433A JP 2000289433 A JP2000289433 A JP 2000289433A JP 11102367 A JP11102367 A JP 11102367A JP 10236799 A JP10236799 A JP 10236799A JP 2000289433 A JP2000289433 A JP 2000289433A
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tension
lever
pulley
air conditioner
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Hirotaka Sakurai
弘孝 桜井
Susumu Ikeda
進 池田
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Sanden Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00642Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/00664Construction or arrangement of damper doors
    • B60H1/00692Damper doors moved by translation, e.g. curtain doors
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60H2001/00707Details of pivots of damper doors

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  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置の小型化、エアミックスドアの円滑な駆
動を達成しつつ、メンテナンス効率を向上できる自動車
用空調装置。 【解決手段】 ダクト内に熱交換器を有し、ダクト内に
形成された温風通路および冷風通路を横断する方向にス
ライド可能で、該スライドにより空調モードに応じて温
風通路と冷風通路の通過風量の割合を調節可能なエアミ
ックスドアを有し、該エアミックスドアの駆動機構が、
該エアミックスドアに接続されたワイヤまたはベルトか
らなる駆動索を有するとともに該駆動索に張力を付与す
る張力付与手段を有する自動車用空調装置において、前
記張力付与手段を、前記駆動索に張力を付与するプーリ
と、該プーリを支持するレバーと、該レバーを前記プー
リが張力を付与する方向に付勢するばねとから構成した
ことを特徴とする自動車用空調装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用空調装置
に関し、とくに、温風と冷風との混合割合を調節するス
ライド式のエアミックスドアの駆動機構の構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用空調装置の構造は、たと
えば図6に示すようになっている。図6において、10
1は空調ダクトを示しており、ダクト101内に、送風
機102、冷却器としての蒸発器103、加熱器として
のヒータコア104がこの順に配置され、ヒータコア1
04の上流側に回動式のエアミックスダンパ105が設
けられている。吸気口106から吸入された空気は、蒸
発器103を通過し、ヒータコア104を通過する空気
とバイパスする空気との風量割合がエアミックスダンパ
105で調節され、温調された空気が、DEF吹出口1
07、VENT吹出口108、FOOT吹出口109等
からなる吹出口のうち選択された吹出口を通して車室内
に送られる。
【0003】このような自動車用空調装置においては、
蒸発器103とヒータコア104との間にエアミックス
ダンパ105の回動動作用のスペースを確保しなければ
ならず、該スペースの必要性が、空調装置全体を小型化
する上で大きな障害となっている。
【0004】近年の自動車用空調装置の小型化の要請に
応えるために、上記のような回動式のエアミックスダン
パの代わりに、スライド式のエアミックスドアを設ける
構造が提案されている(たとえば、特開平10−352
46号公報、特開平8−282248号公報)。
【0005】しかし、上記特開平10−35246号公
報に示された構造では、エアミックスドアに直接的にレ
バーを係合させてレバーで直接エアミックスドアを駆動
する構造となっているため、この駆動機構に大きなスペ
ースを要するとともに、レバーの作動がエアミックスド
アに係合可能な位置で行われるためその機構が制約さ
れ、この部分の小型化には限界があるとともに、設計上
の自由度も小さい。また、エアミックスドアを案内する
案内溝が分割された複数の溝からなっているため、溝形
成用のスペースも大きなものとなっており、この面から
も小型化の効果が小さいという問題がある。
【0006】一方特開平8−282248号公報に開示
された構造では、エアミックスドアの駆動にリンク−レ
バー機構を用いているため、機構が複雑になるばかり
か、このリンク−レバー機構がエアミックスゾーンにス
ペース的に侵入しており、やはり装置全体の小型化に限
界があるとともに、設計上の自由度も小さいという問題
がある。
【0007】そこで、上記のような課題を解決するため
に、未だ出願未公開の段階にあるが先に本発明の出願人
により、特願平10−115993号のような提案がな
されている。該提案においては、図7に示すように、ダ
クト110内の蒸発器111とヒータコア112との間
のエアミックスドア113をスライドドアとするととも
に、エアミックスドア113を駆動する駆動索114に
張力を付与する張力付与手段115(引張りばね)が設
けられているので、エアミックスドア113の円滑な駆
動を確保しつつ、装置の小型化の要請に対応するととも
に、スライド機構の簡素化、設計上の自由度の向上が実
現されるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、本出願
人の先の提案においては、張力付与手段115は駆動索
114の経路中に組み込まれているので、たとえば経時
的に引張りばね115の引張力が低下して交換の必要等
が生じた場合には、交換作業性が低下するおそれがあ
る。
【0009】そこで、本発明の課題は、装置の小型化の
要請に対応しつつ、エアミックスドアの円滑な駆動を確
保し、さらにメンテナンス効率を向上できる自動車用空
調装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の自動車用空調装置は、ダクト内に熱交換器
を有し、ダクト内に形成された温風通路および冷風通路
を横断する方向にスライド可能で、該スライドにより空
調モードに応じて温風通路と冷風通路の通過風量の割合
を調節可能なエアミックスドアを有し、該エアミックス
ドアの駆動機構が、該エアミックスドアに接続されたワ
イヤまたはベルトからなる駆動索を有するとともに該駆
動索に張力を付与する張力付与手段を有する自動車用空
調装置において、前記張力付与手段を、前記駆動索に張
力を付与するプーリと、該プーリを支持するレバーと、
該レバーを前記プーリが張力を付与する方向に付勢する
ばねとから構成したことを特徴とするものからなる。
【0011】上記レバーは、たとえば軸に回動可能に支
持する構造を採用することができる。また、上記レバー
は軸と一体に形成することもできる。レバーと軸とを一
体に形成する場合には、レバーと軸とを一体に回動する
ようにすればよい。
【0012】上記ばねはダクトの外側に設けることが好
ましい。ばねをダクトの外側に設ければ、たとえば経時
的にばねの付勢力が低下した場合には、装置を分解等す
ることなく簡単にばねのみを交換することもできるの
で、メンテナンス効率を向上することができる。また、
ばねをダクトの外側に設ければ、装置の外側からばねの
張力等を調整することもでき、メンテナンス効率を一層
向上することができる。
【0013】また、上記ばねとしては、コイルばね、捩
りコイルばね等を用いることができるが、これらに限定
されるものではなくその他のばねを用いることも可能で
あるる。
【0014】このような自動車用空調装置においては、
エアミックスドアがワイヤまたはベルトからなる駆動索
によって駆動されるので、該駆動機構に要するスペース
は極めて小さくて済む。したがって、エアミックスドア
をスライド式にすることによる省スペース化に加え、エ
アミックスドアの駆動機構も省スペース化されるので、
駆動機構を含めたこの部分全体の占有スペースが小さく
て済み、自動車用空調装置全体の大幅な小型化が可能に
なる。
【0015】また、駆動索に対しては、張力付与手段か
ら常に適切な張力が付与される。つまり張力付与手段の
レバーはばねにより常にプーリが駆動索に張力を付与す
る方向に付勢されるので、駆動索には常に適切な張力が
付与されエアミックスドアの円滑な駆動が確保される。
【0016】また、上記張力付与手段は、駆動索の経路
の途中に組み込まれるのではなく、独立して設置されて
いるので、たとえば上記ばねが経時的な劣化等により当
初の付勢力を発揮できなくなった場合においては、簡単
にばねだけを交換することも可能となり、メンテナンス
効率を向上することができる。したがって、上記ばね
は、ダクトの外側に装置の外部から着脱可能に設けられ
ることが好ましい。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の自動車用空調装
置の望ましい実施の形態について図面を参照して説明す
る。図1ないし図3は、本発明の第1実施態様に係る自
動車用空調装置を示している。図において、1は自動車
用空調装置全体を示しており、2はその通風ダクトを示
している。ダクト2内には、通風方向上流側から、冷却
器としての蒸発器3、加熱器としてのヒータコア4がこ
の順に配置されている。また、図1におけるヒータコア
4の上方側は、蒸発器3を通過した冷風通路5として形
成され、ヒータコア4を通る部分は温風通路6として形
成されている。
【0018】冷風通路5の上方にはエアミックスゾーン
21が設けられている。また、ダクト2には、DEF吹
出口22、VENT吹出口23、FOOT吹出口24が
設けられており、各吹出口22、23、24はダンパ2
5、26、27により開閉可能になっている。そして、
エアミックスゾーン21を通過した空気は、各モードに
より選択された一つまたは二つ以上の吹出口から車室内
へと吹き出されるようになっている。
【0019】蒸発器3とヒータコア4との間、より正確
には、ヒータコア4の直上流側には、冷風通路5および
温風通路6を横断する方向にスライド可能で、該スライ
ドにより空調モードに応じて冷風通路5および温風通路
6の通過風量の割合を調整可能なスライド式のエアミッ
クスドア7が設けられている。
【0020】エアミックスドア7には、該エアミックス
ドア7を駆動するための駆動索8(本実施態様ではワイ
ヤ)が連結されている。駆動索8は、プーリ9、10に
より周回駆動可能に張設されている。また、駆動索8
は、プーリ9、10からの駆動力が滑りを生じることな
く的確に伝達されるように、プーリ11に一周分巻き付
けられている。プーリ11は該プーリ11を支持する軸
20と一体に回転するようになっている。
【0021】また、駆動索8に対しては、張力付与手段
12により常に適切な張力が付与されるようになってい
る。張力付与手段12は、駆動索8に張力を付与するプ
ーリ13と、該プーリ13を支持するレバー14および
該レバー14を張力付与手段に付勢するコイルばね(本
実施態様では引張りコイルばね)から構成されている。
レバー14はプーリ13を回転可能に支持している。レ
バー14は軸18に一体に形成され、レバー14は軸1
8と一体に回動するようになっている。また、軸18に
は、コイルばね15の一端と連結する連結部17が一体
に形成されている。コイルばね15の他端は連結部19
を介して、たとえばダクト2の外壁に連結されている。
そして、本実施態様においては、図2に示すようにコイ
ルばね15の引張り力が連結部17を介して軸18に伝
達され該軸18とレバー14とが一体に回動し、プーリ
13により駆動索8に常に適切な張力が付与されるよう
になっている。また、連結部17およびコイルばね15
は、ダクト2の外側に配設されており、コイルばね15
はダクト2の外部から着脱可能になっている。
【0022】本実施態様のような自動車用空調装置1に
おいては、まず、エアミックスドア7をスライド式にす
ることにより、図6に示したような回動式のダンパに比
べ専有スペースが大幅に縮小されるので、装置の小型化
を達成することができる。
【0023】また、エアミックスドア7の駆動索8には
張力付与手段12から常に適切な張力が付与されるよう
になっている。つまり、上記のような張力付与手段12
の駆動索8に張力を付与するプーリ13はレバー14に
連結されており、該レバー14はばね15により張力付
与方向に付勢されているのだから、駆動索8には常に適
切な張力が付与される。したがって、駆動索8により駆
動されるエアミックスドア7も円滑にスライドされる。
【0024】また、張力付与手段12は、先の提案(図
7)のように駆動索の経路内に組み込まれるのではな
く、独立して構成されているので、メンテナンス効率を
向上することができる。とくに、本実施態様において
は、ばね15はダクト2の外側に設けられ、装置の外部
から着脱可能になっているので、たとえばばね15の付
勢力が経時的に弱まり駆動索8に適切な張力が付与でき
なくなったような場合には、ばね15を簡単に交換する
ことができ、メンテナンス効率を一層向上できる。
【0025】図4および図5は、本発明の第2実施態様
に係る自動車用空調装置の張力付与手段を示している。
本実施態様においては、張力付与手段30は、駆動索3
8に張力を付与するプーリ32と該プーリ32を支持す
るレバー33と該レバー33を張力付与方向に付勢する
捩りコイルばね34とを有している。レバー33は、軸
35に対して回動可能な回動部36に固定されている。
また、回動部36には、捩りコイルばね34の一端に連
結する連結部37が固定されている。捩りコイルばね3
4の他端は、ダクトの外壁に連結されている。本実施態
様においては、図4に示すように捩りコイルばね34に
より、連結部37、回動部36、レバー33が矢印方向
に回動することにより、プーリ32から駆動索38に張
力が付与されるようになっている。駆動索38の経路に
は、該駆動索を駆動するためのプーリ39、該プーリ3
9からの駆動力を駆動索38に的確に伝達するためのプ
ーリ40が設けられている。
【0026】また、本実施態様においても、連結部37
および捩りコイルばね34はダクトの外側に設けられて
おり、捩りコイルばね34は、装置の外部から着脱可能
になっている。
【0027】本実施態様のような自動車用空調装置にお
いても、スライド式のエアミックスドアを駆動する駆動
索38に対しては張力付与手段30により常に適当な張
力が付与されるので、装置の小型化を達成しつつ、エア
ミックスドアの円滑な駆動を確保することができる。
【0028】また、張力付与手段30は、先の提案(図
7)のように駆動索に組み込まれるのではなく、独立し
て構成されているのでメンテナンス効率を向上すること
ができる。また、捩りコイルばね34は装置の外部から
着脱可能になっているので、付勢力の減衰等に応じて簡
単に交換等することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動車用
空調装置によるときは、装置の小型化、エアミックスド
アの円滑な駆動を達成しつつ、併せてメンテナンス効率
を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施態様に係る自動車用空調装置
の概略構成図である。
【図2】図1の装置の駆動索の経路の拡大部分正面図で
ある。
【図3】図1の装置の駆動索の経路の拡大部分斜視図で
ある。
【図4】本発明の第2実施態様に係る自動車用空調装置
の駆動索の経路の拡大部分正面図である。
【図5】本発明の第2実施態様に係る自動車用空調装置
の駆動索の経路の拡大部分斜視図である。
【図6】従来の自動車用空調装置の概略構成図である。
【図7】本出願人の先の提案に係る自動車用空調装置の
拡大部分側面図である。
【符号の説明】
1 自動車用空調装置 2 通風ダクト 3 蒸発器 4 ヒータコア 5 冷風通路 6 温風通路 7 エアミックスドア 8、38 駆動索 9、10、39 プーリ 11、40 プーリ 12、30 張力付与手段 13、32 プーリ 14、33 レバー 15 コイルばね 17、37 連結部 18、35 軸 19 連結部 20 軸 21 エアミックスゾーン 22 DEF吹出口 23 VENT吹出口 24 FOOT吹出口 25、26、27 ダンパ 34 捩りコイルばね 36 回動部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダクト内に熱交換器を有し、ダクト内に
    形成された温風通路および冷風通路を横断する方向にス
    ライド可能で、該スライドにより空調モードに応じて温
    風通路と冷風通路の通過風量の割合を調節可能なエアミ
    ックスドアを有し、該エアミックスドアの駆動機構が、
    該エアミックスドアに接続されたワイヤまたはベルトか
    らなる駆動索を有するとともに該駆動索に張力を付与す
    る張力付与手段を有する自動車用空調装置において、前
    記張力付与手段を、前記駆動索に張力を付与するプーリ
    と、該プーリを支持するレバーと、該レバーを前記プー
    リが張力を付与する方向に付勢するばねとから構成した
    ことを特徴とする自動車用空調装置。
  2. 【請求項2】 前記レバーが軸に回動可能に支持されて
    いる、請求項1の自動車用空調装置。
  3. 【請求項3】 前記レバーが軸に固定されており、レバ
    ーと軸が一体に回動する、請求項1の自動車用空調装
    置。
  4. 【請求項4】 前記ばねがダクトの外側に設けられてい
    る、請求項1ないし3のいずれかに記載の自動車用空調
    装置。
  5. 【請求項5】 前記ばねがコイルばねからなる、請求項
    1ないし4のいずれかに記載の自動車用空調装置。
  6. 【請求項6】 前記ばねが捩りコイルばねからなる、請
    求項1ないし4のいずれかに記載の自動車用空調装置。
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