JP2000288273A - オーバーロックミシンにおける縫製指示装置 - Google Patents

オーバーロックミシンにおける縫製指示装置

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JP2000288273A
JP2000288273A JP11098371A JP9837199A JP2000288273A JP 2000288273 A JP2000288273 A JP 2000288273A JP 11098371 A JP11098371 A JP 11098371A JP 9837199 A JP9837199 A JP 9837199A JP 2000288273 A JP2000288273 A JP 2000288273A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オーバーロックミシンにおいて、選択した縫
製に対応する各部の調整操作をし易くする。 【構成】 ミシンのアーム部に取り付ける表示板1に、
操作に対応して取捨選択すべき各部の種類表示欄2と、
その下部に透明部3とプログラム表示部4を設け、透明
部3の裏側に、プログラム番号と共に、上記種類表示部
に対応する操作表示部5aを周面に備えたドラム5を回
転自在に設け、ドラムの回転軸を自動糸調子器のテンシ
ョンカム軸と連動回転させるように構成して、選択した
縫製に応じた各部の調整操作を使用者に指示させるよう
にするとともに、連動機構を付設して、送り目の設定2
a、または上ルーパーの設定2f、またはかがり爪の設
定2iに、調子函、上ルーパー、かがり爪をそれぞれ連
動させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、オーバーロック
ミシンにおける縫製指示装置に関し、ミシンにプログラ
ムされている縫製の種類に従った各部の機構の使用不使
用と選択された縫製に適する数値などを簡単な操作によ
って知得できるようにすることにより、オーバーロック
ミシンを適正に操作できるようにしたことを特長とする
ものである。
【0002】
【従来の技術】オーバーロックミシンには、選択した縫
製に応じて使用すべき針数とルーパーの使い分けとか、
選択した縫製に望ましい最適の布送り量とかかがり幅を
知ることとか、メスとかかがり爪とかの使用不使用を切
り換える操作など、ミシンにプログラムされているすべ
ての縫製に応じた機能の使い分けに習熟する必要があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来こ
れらの操作は、所望の縫製に応じて例えば添付の表とか
マニュアルを参照するとか、あるいはミシンの各部に機
能別に分けられている指示を理解しながら使用すべき部
材をまず選択し、これを適正に操作する必要がある。特
に初心者においては、これらの操作がきわめて困難であ
って、時間と手数を要していた。
【0004】本発明が解決しようとする課題は、上記の
ようなオーバーロックミシンの使用上の不便さを解消す
ることにあり、初心者にも選択した縫製に応じて各部に
適切な操作を施すことができるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、アーム
部の正面に取り付けられる表示板に、当該ミシンの使用
に際して必要な送り目の長さ、主副送り歯の差動比、使
用する左右の針の針数、かがり幅、メスの使用不使用、
ルーパーの使用不使用、補助ルーパーの使用不使用、補
助ベッドの使用不使用、かがり爪の使用不使用など、選
択する縫製に対応して取捨選択すべき操作の種類表示欄
を横に配設し、この表示欄の下部に沿って適宜幅の透明
部を設けるとともに、当該のミシンの縫製機能を表示し
たプログラム欄を設け、該表示板の透明部の裏側にドラ
ムを回転自在に横架し、このドラムの周面に、上記種類
表示欄とプログラム欄の各欄に対応させて縫製に必要な
各部材の使用不使用とか、選択された縫製に対応する所
定の数値などを指示する指示欄を設け、該ドラムの回転
軸をアーム部の上部に設置した糸張力調節カム軸に従動
回転させるように構成したオーバーロックミシンにおけ
る縫製指示装置において、前記種類表示欄に、かがり爪
の使用不使用の表示欄と、上ルーパーの使用不使用の表
示欄と、送り目の長さの表示欄との3欄を具え、前記ド
ラムの回転軸には、上記各表示欄に対応させて縫製に必
要な器材の使用不使用を切り換える1ないし3のカムを
固定し、第1のカムには、選択された縫製に合わせてか
がり爪を進退させるように構成した当接子、リンク、ば
ねおよびレバーを組み合わせた連動機構を連結し、第2
のカムには、同じく当接子、リンク、ばねおよびレバー
を組み合わせた連動機構を連結して、その作動先端部
を、上ルーパー駆動軸上に備えられたクラッチのシフタ
ーに連結し、第3のカムには、同じく当接子、リンク、
ばねおよびレバーを組み合わせた連動機構を連設して、
その作動先端部を調子函に連結し、選択された縫製に対
応する前記ドラムの回転位置において、かがり爪を自動
的に進退させ、上ルーパーの作動非作動を自動的に切り
換え、上記調子函の傾斜を自動的に適正な送り目位置に
それぞれ調節できるようにした連動機構の全部、または
その内の1ないし2の連動機構を付設してなる縫製指示
装置を提供するものである。
【0006】上記のように構成した本発明指示装置は、
ドラムの指示欄に表示したプログラムの1つを表示板の
透明部に一致させると、当該種類表示欄に選択した縫製
に必要な部材の選択とか数値が指示され、その指示に従
って所定の各部の操作をすれば選択した縫製機能が適正
に作動する。例えば図1に示すように、プログラム1
(カバーヘム)を選択したときの送り目量は3.0ミリ
で、主副の送り歯の差動比は1/1、針は左2本を装着
し、かがり幅は3.5ミリ、上ルーパーは非使用、メス
も非使用、補助ルーパーと補助ベッドとかがり爪はそれ
ぞれ不使用位置におくことが指示される。
【0007】また、本発明は、前記操作の種類表示欄
に、かがり爪の使用不使用の表示欄と、上ルーパーの使
用不使用の表示欄と、送り目の長さの表示欄との3欄を
具え、前記ドラムの回転軸には、上記各表示欄に対応さ
せて縫製に必要な器材の使用不使用を切り換える1ない
し3のカムを固定し、第1のカムには、選択された縫製
に合わせてかがり爪を進退させるように構成した当接
子、リンク、ばねおよびレバーを組み合わせた連動機構
を連結し、第2のカムには、同じく当接子、リンク、ば
ねおよびレバーを組み合わせた連動機構を連結して、そ
の作動先端部を、上ルーパー駆動軸上に備えられたクラ
ッチのシフターに連結し、第3のカムには、同じく当接
子、リンク、ばねおよびレバーを組み合わせた連動機構
を連設して、その作動先端部を調子函に連結し、選択さ
れた縫製に対応する上記ドラムの回転位置において、か
がり爪を自動的に進退させ、上ルーパーの作動非作動を
自動的に切り換え、上記調子函の傾斜を自動的に適正な
送り目位置にそれぞれ調節できるようにした上記連動機
構の全部またはその内の1ないし2の連動機構を備える
ことによって、所望のプログラムの選択と同時に所定の
連動機構を作動させ、自動的に選択した縫製に必要な器
材の操作を不要にする。したがって、この種の指示装置
の適正な操作と使用をより一層促進することができる。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面について説明す
る。図1において、1はミシンのアーム部正面に取り付
けられる表示板、2は表示板に備えた縫製操作別の種類
表示欄で、この実施例において種類表示欄2は、図示左
から、送り目表示欄2a、送り差動比表示欄2b、使用
する針の数と左右の表示欄2c、かがり爪の使用不使用
の表示欄2d、メスの使用不使用の表示欄2e、上ルー
パーの使用不使用の表示欄2f、補助ルーパーの使用不
使用の表示欄2g、補助ベッドの使用不使用の表示欄2
h、かがり爪の使用不使用の表示欄2iからなる。
【0009】表示板1は、上記種類表示欄2の下縁にそ
って透明部3を有し、その下方に縫製の種類を表示した
プログラム表示部4を有する。このミシンに設定したプ
ログラムは、同表示部4に示すように10ある。
【0010】表示板1の裏側には、図2以下に示すよう
に、ブラケット6に両端部を軸受けさせて回転軸7を横
架し、この回転軸7に取り付けたドラム5が回転自在に
備えられている。ドラム5の周面にはプログラム順に従
って縦軸に10のプログラム番号を付して、横軸上に、
上記種類表示欄2の各欄2a〜2iに対応して選ばれた
縫製に対する各部材の要不要の表示とか適正な所定の数
値を表示した操作指示欄5aが記されている。図1に示
すように、プログラム1(カバーヘム)を表示板1の透
明部3に位置させたとき、送り目量は3.0ミリで、主副
の送り歯の差動比は1/1、針は左2本を装着し、かが
り幅は3.5ミリ、上ルーパーとメスと、補助ルーパー
と補助ベッドとかがり爪はそれぞれ不使用位置におくこ
とが指示される。
【0011】この実施例において、ドラム5を回転させ
る前記回転軸7には、同じく図2〜図8に示すように3
個のカム8,9,10が固定されている。第1のカム8
は、図2,3に示すように構成した連動機構8aを介し
てかがり爪を使用位置不使用位置に切り換えるものであ
る。この連動機構8aは、カム8に当接子11を接しさ
せた揺動レバー12と、カム追従用の牽引ばね13と、
リンク14と、揺動レバー15と、伝動軸16を介し連
なる他端の揺動レバー17、18とリンク19ならびに
リンク20とで構成されており、先端部のリンク20を
介して、メス台22に取り付けられたかがり爪23の進
退用レバー21を揺動させるように作動して、選択され
たプログラムに応じてかがり爪23を自動的に所定位置
に前進させたり、不使用位置に後退させる。
【0012】また第2のカム9は、図4,5,6に示す
ように構成した連動機構9bを介して上ルーパーを作動
状態と非作動状態に切り換えるものである。連動機構9
bは、同上図4に示すように、該カム9に当接子24を
接しさせた揺動レバー25と、カム追従用の牽引ばね2
6と、リンク27および揺動レバー28と、図5に示す
ように、揺動レバー28の揺動を水平方向の揺動に変換
する2本1組のレバー29とベルクランク形のレバー3
0とで構成されている。ベルクランク形のレバー30の
先端部に備えたピン30’は、を上ルーパー駆動軸31
上に備えたシフター32と係合させることにより、同軸
上に備えられたクラッチ33を入り切りして、前記プロ
グラムに従って上ルーパー駆動軸31の反転動作に上ル
ーパー33の揺動動作を接離させるように作動する。
【0013】なおこの実施例に備えられたクラッチ33
は、図5に示されるように、シフター32の側方に基端
部を取り付けられた長いピン33aと、上ルーパー駆動
軸31に固定されて該ピン33aを摺動自在に嵌合する
スリーブ33bと、同軸上に回転自在に嵌合してシフタ
ー32の変位に従って上記ピン33bの先端部を嵌合、
離脱させる伝動レバー33cとで構成されている。上記
伝動レバー33cは、図6に示されるように、同軸31
上に嵌合するに上ルーパークランク34と連結されて、
上ルーパーロッド35と該ロッドの支持軸受36を介し
て上ルーパー37を駆動する。
【0014】次に第3のカム10は、図7,8に示すよ
うに構成した連動機構10cを介して調子函38を所定
角度に傾斜させ、選択された縫製に従って送り目量を自
動的に調整するものである。連動機構10cは、同上図
7,8に示されるように、下端に備えたカム追従用の牽
引ばね39に引かれて、該カム10の上面に当接する当
接子40と、リンク41と、調子函39の側面から一体
に延長させたレバー42とで構成されており、前記プロ
グラムの選択により回転する第3のカム10に追従して
昇降動作し、支持軸43に固定されている調子函39の
傾斜角度を変化させる。
【0015】ドラム5の回転軸7は、図2,4に示すよ
うに、アーム部に設置した従来公知の自動糸調子器44
のテンションカム軸45との間にタイミングベルト46
を張設して、同軸45の外端に備えたダイヤル47の回
転操作に連動する。従ってこのミシンにおいては、縫製
プログラムの選択と、選択された縫製に適した糸調子の
調整とが同時にできるように構成されている。
【0016】なお、本発明の実施に際し、ミシンに設定
するプログラムの種類は、本発明を付設するオーバーロ
ックミシンの機能に応じて適宜に変更されるので、表示
板1に表示する操作の種類表示欄2と、ドラムの周面に
表示する操作指示欄5aは図示の態様に限定されない。
【0017】
【発明の効果】以上のように構成した本発明によれば、
ドラムを回転して所望のプログラムを選択すると、同時
に適正な糸調子が設定できる。また、表示板の操作の種
類表示欄と、透明部を透かして見える該ドラム周面の指
示欄の表示を参照して、選択した縫製に必要な各部材の
操作とか所定の数値設定をすることができる上に、選択
された縫製に応じて、かがり爪の切り換えとか、上ルー
パーの使用不使用の切り換えとか、送り目の調節などを
自動的に連動させることができるので、複雑なオーバー
ロックミシンの使用がきわめて便利になり、初心者にも
適正な操作ができるようになるというきわめて優れた効
果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例を示す表示板の正面図
【図2】図2は主としてかがり爪の連動機構を示す一部
切欠正面図
【図3】図3は図2の側面図
【図4】図4は主として上ルーパーの連動機構を示す一
部切欠正面図
【図5】図5は上ルーパーの連動機構の平面図
【図6】図6は上ルーパー部分の一部切欠正面図
【図7】図7は主として調子函の連動機構を示す一部切
欠正面図
【図8】図8は同上の一部切欠側面図である。
【符号の説明】
1 表示板 2 操作の種類表示欄 3 透明部 4 プログラム表示部 5 ドラム 5a 操作指示欄 6 ブラケット 7 回転軸 8 第1カム 9 第2カム 10 第3カム 8a 連動機構 11 当接子 12 レバー 13 ばね 14 リンク 15 レバー 16 伝動軸 17 レバー 18 レバー 19 リンク 20 リンク 21 進退用レバー 22 メス台 23 かがり爪 9b 連動機構 24 当接子 25 レバー 26 ばね 27 リンク 28 レバー 29 レバー 30 レバー 30' ピン 31 上ルーパー駆動軸 32 シフター 33 クラッチ 33a ピン 33b スリーブ 33c 伝動レバー 34 上ルーパークランク 35 ロッド 36 支持軸受 37 上ルーパー 10c 連動機構 38 調子函 39 ばね 40 当接子 41 リンク 42 レバー 43 支持軸 44 自動糸調子器 45 テンションカム軸 46 タイミングベルト 47 ダイヤル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アーム部の正面に取り付けられる表示板
    に、当該ミシンの使用に際して必要な送り目の長さ、主
    副送り歯の差動比、使用する左右の針の針数、かがり
    幅、メスの使用不使用、ルーパーの使用不使用、補助ル
    ーパーの使用不使用、補助ベッドの使用不使用、かがり
    爪の使用不使用など、選択する縫製に対応して取捨選択
    すべき操作の種類表示欄を横に配設し、この表示欄の下
    部に沿って適宜幅の透明部を設けるとともに、当該のミ
    シンの縫製機能を表示したプログラム欄を設け、該表示
    板の透明部の裏側にドラムを回転自在に横架し、このド
    ラムの周面に、上記種類表示欄とプログラム欄の各欄に
    対応させて縫製に必要な各部材の使用不使用とか、選択
    された縫製に対応する所定の数値などを指示する指示欄
    を設け、該ドラムの回転軸をアーム部の上部に設置した
    糸張力調節カム軸に従動回転させるように構成したオー
    バーロックミシンにおける縫製指示装置において、前記
    種類表示欄に、かがり爪の使用不使用の表示欄と、上ル
    ーパーの使用不使用の表示欄と、送り目の長さの表示欄
    との3欄を具え、前記ドラムの回転軸には、上記各表示
    欄に対応させて縫製に必要な器材の使用不使用を切り換
    える1ないし3のカムを固定し、第1のカムには、選択
    された縫製に合わせてかがり爪を進退させるように構成
    した当接子、リンク、ばねおよびレバーを組み合わせた
    連動機構を連結し、第2のカムには、同じく当接子、リ
    ンク、ばねおよびレバーを組み合わせた連動機構を連結
    して、その作動先端部を、上ルーパー駆動軸上に備えら
    れたクラッチのシフターに連結し、第3のカムには、同
    じく当接子、リンク、ばねおよびレバーを組み合わせた
    連動機構を連設して、その作動先端部を調子函に連結
    し、選択された縫製に対応する前記ドラムの回転位置に
    おいて、かがり爪を自動的に進退させ、上ルーパーの作
    動非作動を自動的に切り換え、上記調子函の傾斜を自動
    的に適正な送り目位置にそれぞれ調節できるようにした
    連動機構の全部、またはその内の1ないし2の連動機構
    を付設してなる縫製指示装置。
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